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娘とのこと

投稿者:やまがた けん ◆P6Xk01AJzk
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2018/11/03 17:02:20 (tx2XltJz)
私には一人の娘がいました。
 去年他界しました。23年間という短い人生でした。
 娘と一度だけ関係を持ったことがあります。

 娘は沙織といいます。中学生までは学校の成績もよく優等生でした。私の
の血というより、妻の遺伝によるものだと思います。

 妻の友子は高校の教師をしていて、私の担任の先生でもありました。高
校2年のときに、私が通っていた高校に新卒として赴任され、私たちはす
ぐに互いに惹かれ、夏休みには関係を持っていました。この話を語ると別のスレッドになりますので
のスレッドになりますので、割愛します。私の高校卒業後すぐに籍を入れ
て、翌年に娘が生まれました。

 沙織が高校に入学して間もなくでした。普段なら夕方には学校から帰宅する
する娘が、8時を超えても帰ってきませんでした。妻が携帯に連絡を入れ
てもその返事はありませんでした。もう少し待って連絡が来なかったら警
察に行こうか、と話をしていると、沙織が帰ってきました。驚いたのはそ
の姿でした。髪は乱れ、顔には青痣がいくつもあり、制服はズダボロで靴
下は片方はいていませんでした。妻は半分ヒステリックになり、「どうし
たの! 何があったの!」と娘に詰め寄りました。沙織はぶわっと涙を流すと
すと、大声で泣き叫びました。子供の頃以降、聞いたことがないような大
声で泣き、母に抱きつきました。私と妻は、ただ茫然とするだけでした。
 娘はレイプされたのでした。相手は特定できませんでした。学校帰りに立
立ち寄るファストフードを出て部活仲間と別れ、家路に向かったのです
が、人通りの少ない通りで後ろから来たワゴン車に行き先をふさがれる
と、中から降りてきた数人の若者に連れ込まれたのだそうです。暗い車内でイカレタ
でイカレタ若者たちは狂喜乱舞し娘を凌辱しました。抵抗すると殴られ、
家族を殺すと脅され、奴らのモノをしゃぶらされ、処女膜を姦通されまし
た。痛いと泣き叫んでも奴らは容赦なく、穴という穴に精子をぶちまけま
した。用を済ませた若者らは、娘を車から突き落とすかのように降ろし
て、笑いながら去っていったそうです。
 私らがいくら説得しても、娘は病院に、警察にもいきませんでした。自
室に引きこもるようになり、ついには学校も退学しました。
 私と妻は、時の経過が娘の心を癒してくれることを願い、早期の社会復
帰を求めませんでした。
 事件から一年半くらい経った頃でしょうか。娘が少しずつ回復してい
き、外出はできまでんが、共働きだった私ら夫婦の代わりに、食事や洗濯などをしてくれるまでになりました
などをしてくれるまでになりました。
 そんなある日のことでした。沙織が女友達に会うために外出したいと言
言ってきました。私らはそのこと自体はすごく嬉しかったのですが、何年も
も外とのコミュニケーションを遮断していたのに友達がいることに驚きま
した。聞くと、趣味を通じてSNSで知り合ったのだというのです。妻は少々不安
少々不安げに私を見ました。教師である彼女は、普段から娘世代の若者とSNS
SNSというものが、ひどく危険な結びつきを帯びていると考えていまし
た。私は笑顔で、「いいじゃないか。沙織がせっかく言っているのだか
ら、いってきなさい」と答えました。妻の不安な顔を横目に、正面の沙織が
が嬉しそうに笑いました。何年振りかに見た娘の本気の笑顔でした。

 結論を言うと、妻の予感は当たっていました。娘は騙されたのです。S
NSで知り合った女性というのは、実は男性でした。お互い自撮りの写真を
を交換したのですが、沙織に送られたそれは偽物でした。沙織と同世代の
ショートヘアーのかわいい子は、そいつが地方のアイドルの写真を勝手に使用
使用したもので、待ち合わせ場所に来たのは、25,6歳の茶髪ロン毛の糞
糞ガキだったのです。茶髪は存在しない女の子を自分の妹だと、沙織に説
明しました。
「妹が昨日階段から落ちて足の骨を折っちまってさ。あんたに会えるのを楽
楽しみにしてたんだけど。せめてお兄ちゃんから直接誤ってきて、なんて
いわれちまってさ。わりーね。ドジな妹でさ。お詫びっつーか、飯でも奢らせてくんない
らせてくんない。いや、妹がどうしてもそうしてくれっていってさ」
事情を聞いた娘は、食事はいいから代わりに弥生さんのお見舞いに行って
もいいですか、と茶髪の描いた筋を大幅にカットして奴を喜ばせたそうで
す。
「弥生? ああ妹ね。ああOKOK。あいつも喜ぶと思うわ。じゃあ行こ
うか」
 娘は誰も待っていない、茶髪のアパートに連れていかれましたた。祝日のお
のお昼前のことでした。

 その日の夜、家に帰ってきた娘は抜け殻のようでした。能面のような表
情でただいまも言わず二階に上がっていきました。ご飯も食べずにそのま
ま部屋から出てきませんでした。事情を聞きに妻が娘に尋ねたのですが娘は
は、ただ疲れたから寝たい、というだけでした。久しぶりの外出で疲れた
のだろうから、そっとしておこう、と私は悠長に妻をたしなめました。今
思い返しても、つくづく娘の気持ちに鈍感な親だと思います。

 それから数日後にすべてがわかりました。あの日から部屋に閉じこもっ
たままの娘が、何日かぶりにお風呂に入りました。妻はその日、学校の行
事の関係でお昼にあがってきました。お風呂から音がするので娘が入って
いることはすぐに気が付いたらしいのですが、お風呂の中からうめき声が聞
聞こえてきたのだそうです。気になった妻は、「沙織ちゃん。開けるわ
よ」と浴室のドアを開けました。驚いたのは、妻のほうでした。
 娘は体を洗うため湯船から出ていました。その娘の腿に何やらタトゥー
のようなモノが彫られていました。タツヤ命という文字の横にハートマー
クがありました。
「さ、沙織ちゃん。それ……、なに」
 娘はうつむいたままだったそうです。

 その日の帰宅後、私は娘からあの日あったことを聞きました。
 嘘の理由でアパートへ連れ込んだ茶髪のタツヤは、娘に暴行しました。
沙織は部屋に入るまで、本気で茶髪の妹、弥生ちゃんに会えることを心待ちにしていたのだそうです
ちにしていたのだそうです。しかし、部屋に入ると女の子の姿はなく、そ
ばにいるのはさっきまで笑顔だった茶髪で、ぎらついた視線を娘に送って
いたのだそうです。娘は三度タツヤの射精を膣に受けました。少し落ち着いたタツヤは
いたタツヤは、「わりーな、沙織。俺おめーのSNSの画像に惚れちまっ
てさ。一回やってみたくなってさ。でもおおめーも気持ちよかったべ。最
後何回かイッタっしょ。俺のこと好きになったとか? ウケる。記念にな
るものをあげるよ」
 タツヤはそういうと、脇から道具箱を取り出し、あおむけになっていた娘
娘に近寄り、「大丈夫。本職だから」と沙織の腿にタトゥーを彫り出しま
した。そのときの沙織は放心状態で、少し痛いかな程度、の感触を腿に受けていたのだそうです
けていたのだそうです。

 私たち家族はまた沈黙の日を送りました。帰宅して妻を無言で見ると、
彼女は首を横に振ります。今日も沙織に進展がないということです。もう何日
何日も同じことを繰り返しています。私たちはまた時の経過を待つことに
しました。慌てずにゆっくりと娘の気が済むようにと。
 娘の誕生日のことです。23歳になった娘のために妻がケーキを買って
きました。あれからまだ家族3人で食卓についたことはなかったのです
が、この日沙織は自室から出てきました。まるで昨日もそうだったっかの
ように、「あれ? ケーキだ。うれしい、あたしの誕生日覚えていてくれ
たんだ」とはしゃいで見せました。
「あ、あたりまえじゃないか。娘の誕生日を忘れる親がどこにいる。さ
あ、みんなで食べよう」
 私も同じようにはしゃいで見せました。妻も大はしゃぎです。久しぶり
に3人が笑って過ごせました。

 その日の夜のことでした。夜中に目が覚め、台所に水を飲みに行きまし
た。コップに水道水を入れて、一息に飲み干しました。軽くゆすいで水切りにコップを
りにコップを置いたときに、後ろに気配を感じました。振り返ると娘がパ
ジャマ姿で立っていました。
「お前も眠れないのか」
 私は努めて優しくいいました。
「あのね、お父さん。少しいい?」
 娘は私の手をそっと握りました。私はそれを拒否しませんでした。その
まま私たちは娘の部屋へ行きました。
 娘の部屋に入るのは何年ぶりだったでしょうか。きれい好きな娘の部屋は
は、整理整頓がされていました。私は娘に促されベッドに座りました。娘は
は私の前に立つと着ていたパジャマの上着のボタンをゆっくり外していき
ました。私はしばらく状況が呑み込めずに傍観していました。しかし娘が
すべてのボタンを外し終え、そっと上着を脱ぎ白いブラジャーになったと
ころで事の重大さに気が付きました。
「な、なにをしているんだ」
 娘はそれを無視するかのように、パジャマのズボンを下ろしました。ブ
ラジャーと同じ白いショーツが見えました。そしてその腿の辺りに、例の
タトゥーがありました。
「あたしね、もう誰ともセックスできないと思うんだ。こんな汚れちゃっ
た体、気味が悪いだけだよね」
「い、いや。なにをいっているんだ。そんなこと…………」
 私は言葉が出なかった。腿のタトゥーはされども、娘の成長した体をみ
るのは初めてでした。立派に膨らんだ乳房。腰の括れは妖艶さがあり、お尻
尻の丸みに確かな女を感じさせました。
「お父さん、お願いがあるの。私に女の喜びを感じさせてくれない?」
「お、女の、喜び…………」
 話を聞くと、娘の性体験というのは2回で、どちらも強制的なものだと
いうのは知っていました。そのことを思い出すと心が掻きむしられひどい嗚咽感
嗚咽感に見舞われわしいのですが、同時に体が熱く疼いてくるそうなので
す。
「このままだと、あたしまたあのタツヤって男のところへ行きそうになる
の。すごい嫌だって判っているのに。気持ち悪くて、むかついて、本当に吐
吐き気がするほど憎んでいるんだけど、でもあの人のモノや触られた感触が
が、思い出すと…………、なんか体が熱くなって」
 娘はSNSはとうにやめています。あの日以来タツヤと一切の連絡は取
取っていませんでした。しかし、娘があんな奴のことを思い出していたこ
とがショックでした。
「だから、お父さん。お願い。お願いします」

 私の頭の中で、何かがはじけました。私は娘の手を取り傍へ引き寄せま
した。ふわっといい香りがしました。沙織の肩に手をかけ、そのまま顔を近
近づけました。沙織はそっと目を閉じ少しだけ唇を窄めました。まさか娘とキスをするなんて
とキスをするなんて思ってもみませんでした。沙織は私の後ろの方に手を伸
伸ばしまし、リモコンで部屋の照明を落としました。真っ暗ではなく、そ
の少し手前の明るさになると、娘の艶っぽさが増しました。唇は柔らかく甘
甘い味がしました。そのまま首筋を舐めると沙織は少しビクッとしまし
た。左手で背中を愛撫しながらブラジャーのホックに手をかけました。ピッと
ピッと外れたブラジャーを床に投げました。娘の胸は形がよく、手に余り
ました。ブラジャーのサイズは大きいほうだと思います。優しく乳房を揉みながら
みながら、尚脇の下に口をつけます。乳房を手のひらでなでながら、乳首に
に触れました。大き目の乳首をコロッとさせると、娘の口から高い声が洩れました
れました。脇の下から体伝いに乳首まで舐め、それを含みました。更に甲
高い声が聞こえました。いつの間にか私は娘を押し倒していました。胸の愛撫
愛撫をしながら、臍の周辺を舐めました。臍の穴に舌を入れツンツンとつ
つくと、そのリズムに合わせて沙織の腰が動きました。そしてついに娘の
あそこへ顔を近づけました。両足を開かせ、白いショーツを正面に見据え
ました。クロッチのところにはうっすらとシミができていました。鼻を近づけて
づけて嗅いで見るとメスの臭いがしました。ショーツの隙間に手を入れる
と毛量の多いあそこからむわっと蒸気が出たような気がしました。思わず舌
舌で舐めてみると塩気の強い、でもとても甘美な味がしました。私は我慢できずにショーツに
できずにショーツに手をかけました。すると沙織も脱がせやすくするため
か、腰を浮かせてくれました。ショーツを床に置き、再度沙織の両足の間に
に顔を埋めました。妻よりも濃い陰毛地帯に興奮しました。唇よりも頬を
つけると、高級な絨毯のようにふわふわした肌触りが心地よかったです。
私の鼻息が荒かったのか、沙織はくすぐったそうに体をよじりました。す
ると沙織のあそこから潮風の香りがしました。更に鼻息が出ました。する
とさっきよりも強い潮風が鼻をくすぐりました。もっと味わいたかった私は
は口全体でほおばるように娘のあそこに顔を埋めました。甘くて美味しい磯
磯の香りで私は陶酔しました。娘の喘ぎ声も高まっていました。沙織は小
声で私におねだりをしました。私はいったん起き上がって、着ていた服を脱
脱ぎ全裸になりました。沙織が私の勃起したものに触れました。2、3回
擦ると大きく口を開けて、あむっと咥えました。暖かい口内の感触に私の
ものは硬さをより強くしました。ゆっくりと、しかし深いフェラチオが影
響しているのか、娘のあそこから分泌された液体が、シーツに大きなシミ
を作っていました。私は娘の口からものを離すと、娘の両肩に手をかけま
した。娘は頷き、静かに寝そべりました。私たちに後戻りをするという選
択肢は、このときはありませんでした。私と娘は一体化しました。その瞬
間娘の表情は曇り、しかしすぐ快楽の底へ落ちたような艶美な表情を浮か
べました。粘膜がこすれる音がいやらしく部屋に響きました。正常位のま
ま膣の奥を突きました。娘の声がどんどん大きくなりました。沙織は傍に
あった枕を引き寄せ、それで自らの顔を覆いました。くぐもった喘ぎ声が余計
余計に私を興奮させました。腰の動きが早まりました。妻ともこんなセッ
クスはしたことがありませんでした。娘が何度かイッタのはわかりました
が、正確な回数は覚えていません。後背位や他の体位を経て、どれくらい繋
繋がっていたしょうか。私の射精で出た精子で、娘の膣は一杯になりまし
た。息が上がって私はそのままベッドに倒れこみました。娘もぐったりし
たまま動きませんでした。しばらくしてから娘の顔が近づいてきました。
「ありがとう。お父さん」
確か、そう言ったと思います。

 娘との関係は、この時限りです。よく日から娘は社会復帰へ踏み出しま
した。高校卒業の資格を取り専門学校へ入り、簿記の1球を取得しまし
た。大手の会社の経理に採用されることになったことを報告してきた娘の笑顔
笑顔を生涯忘れることはないでしょう。運命は残酷です。まさにその会社に
に勤める初日でした。通勤途中に暴走トラックに跳ねられ即死しました。
妻は心的なショックで教職を辞めましたが、最近ようやく元のような妻に戻
戻ってきました。私は妻に娘との行為は一切話していません。多分、とい
うか必ず墓までもっていきます。娘と一緒に。





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2
投稿者:(無名)
2018/11/04 10:46:36    (nu09BBYH)
なんだそれ
3
投稿者:(無名)
2018/11/04 11:52:05    (9cxjNdiW)
もう少し尤もらしい嘘を書いてくれ
4
投稿者:(無名)
2018/11/04 12:15:22    (igQz4V4f)
ウソのレベルもだがネタの方向性も人でなしすぎる。
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