2018/08/06 23:15:24
(GlYPWaof)
娘は良くできた娘です。母親が病気がちで、入院したり3時間ほど
の実家で療養することが多いのでワイシャツのアイロンを掛けた
り、食事の手伝いをしたりして私の面倒を見てくれます。また、母
親が不在のことが多いこともあって私もユウを人一倍かわいがりま
した。仲の良い父と娘です。お風呂も中学に入学するまでは一緒に
入ることも多かったです。
母親が病弱だったため、大人の営みはほとんどありませんでしたの
で、お風呂の中やベッドの中で一人Hをしてなんとか紛らせていま
した。
ある日、娘が私の部屋の掃除をしているときゴミ箱からゴミを回収
しているときに、変な声を出しました。「お父さんのゴミ箱のティ
シュ変な匂いするよ、それにネバネバしているよ」
私は内心はっとしました。(昨日の一人Hの時のだ、片づけるの忘
れた、ヤバイ)
そのときは、「風邪ひいたんで鼻水が一杯出たのだ、……」とごま
かした。ユイ中学1年生になった頃のことでした。
初めて娘を抱いたのは、昨年の7月27日ユウの14歳の誕生日の
一日前の26日の夜。娘中学2年の時。
その日は、母親は実家に用事があり前日から泊。
進路について相談したかったので(出来れば、金銭的にも助かるの
で、公立高校に進学して欲しい、と思っていた)食事をしながら少
し話しあったが、まだ1年以上先のことでもあり、結論は出なかっ
た。でも、もう少し話しを煮詰めたかったので、娘の部屋をノック
した。「空いてるよ、勝手に入って」娘の部屋に入った。
娘は、勉強机に腰掛けたまま、俺は娘のベッドに腰を下ろした。
娘は下は黄色のパジャマ、上は黄色なクマがプリントされたパジャ
マとゆう姿だった。
30分くらい話しをしただろか、
中学生になってからは、一緒にお風呂に入ることもなかったが、父
親を男とは思っていない2つはずされた無防備パジャマのボタンの
合間の胸が気になりだした。
だいぶ大きくなったな、やわらかそうだな、と内心思った。
下の女の部分の草原には若草がそよぎ始めているだろな。
よからぬ想像が頭の中自分の頭の中で多くなっていくのが分かっ
た。
自分の娘にたいして、いけない思いが大きくなっていった。
娘もそんな父親の気配を察したのか「お父さん、目が変だよ、目が
Hになってるよ」
だってさ。俺の頭の中は真っ白になった。
俺は娘に近寄り、
娘の胸を触った。柔らかい感触が俺の手に伝わってきた。驚いた娘
は、嫌がって椅子から立ち上がった。
立ち上がったことにより、娘を抱きしめやすくなった。
キスをしながら抱きしめた。パジャマの下はブルジャーを付けてい
なかった。
唇を話すといきなりのことに娘は、「おとうさん、やめて、冗談で
しょ」と俺の手をほどこうとした。
俺「おかあさんとも、Hしてなくて、溜まってるんだ、欲求不満な
んだ。胸触るだけ、ユイおかあさんに似てきた。」「おとうさんの
お願い聞いて、頼む」
納得したのか、しょうがないなあ、と思ったのかユイは振りほどこ
うとした力を緩めた。
俺はそのまま、ユイのベッドまでお姫様抱っこで運んだ。
ベッドにやさしくユイを降ろした。ユイは恥ずかしいのか顔を両手
で隠した。
ユイのパジャマのボタンをはずし始めた、四つはずしたところでユ
ウの白い胸があらわになった。ブラのあたるところだけ白い。柔ら
かそう。乳輪の色は薄い、乳首は予想どおり小さい。