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2018/08/04 12:15:19 (C1cGy/GQ)
私38才、娘14才です。
娘は身長150位 普通体型 年齢の割には
Cカップの乳と、良いケツしてます。
私たちは、いけない関係です。
娘が13才の時から始まりました。
妻は病気がちで家にいないことが多いです。私のオナニーを娘に見られたのが、きっかけで今の関係になりました。
気持ち良さと背徳感の狭間で揺れています。
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2
投稿者:
2018/08/04 12:25:35    (cnhK1wcQ)
実娘、、わぉ!
3
投稿者:ゆう
2018/08/04 19:00:57    (C1cGy/GQ)
私たちがいけないことをするときは、妻がいないときです。
夜、寝てる娘の部屋に私がいきます。
あとは、無言で服を脱がせて始まります。
基本的にお互いに無言ですが、私も娘も行くときは、
「いくっ」
と、言います。


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投稿者:日本茶々!
2018/08/06 15:06:08    (0Rdh/33w)
スレ主様へ


詳しいご報告をどうかよろしくお願いいたします!
5
投稿者:ユウ
2018/08/06 23:15:24    (GlYPWaof)
娘は良くできた娘です。母親が病気がちで、入院したり3時間ほど
の実家で療養することが多いのでワイシャツのアイロンを掛けた
り、食事の手伝いをしたりして私の面倒を見てくれます。また、母
親が不在のことが多いこともあって私もユウを人一倍かわいがりま
した。仲の良い父と娘です。お風呂も中学に入学するまでは一緒に
入ることも多かったです。
母親が病弱だったため、大人の営みはほとんどありませんでしたの
で、お風呂の中やベッドの中で一人Hをしてなんとか紛らせていま
した。
ある日、娘が私の部屋の掃除をしているときゴミ箱からゴミを回収
しているときに、変な声を出しました。「お父さんのゴミ箱のティ
シュ変な匂いするよ、それにネバネバしているよ」
私は内心はっとしました。(昨日の一人Hの時のだ、片づけるの忘
れた、ヤバイ)
そのときは、「風邪ひいたんで鼻水が一杯出たのだ、……」とごま
かした。ユイ中学1年生になった頃のことでした。

初めて娘を抱いたのは、昨年の7月27日ユウの14歳の誕生日の
一日前の26日の夜。娘中学2年の時。
その日は、母親は実家に用事があり前日から泊。
進路について相談したかったので(出来れば、金銭的にも助かるの
で、公立高校に進学して欲しい、と思っていた)食事をしながら少
し話しあったが、まだ1年以上先のことでもあり、結論は出なかっ
た。でも、もう少し話しを煮詰めたかったので、娘の部屋をノック
した。「空いてるよ、勝手に入って」娘の部屋に入った。
娘は、勉強机に腰掛けたまま、俺は娘のベッドに腰を下ろした。
娘は下は黄色のパジャマ、上は黄色なクマがプリントされたパジャ
マとゆう姿だった。
30分くらい話しをしただろか、
中学生になってからは、一緒にお風呂に入ることもなかったが、父
親を男とは思っていない2つはずされた無防備パジャマのボタンの
合間の胸が気になりだした。
だいぶ大きくなったな、やわらかそうだな、と内心思った。
下の女の部分の草原には若草がそよぎ始めているだろな。
よからぬ想像が頭の中自分の頭の中で多くなっていくのが分かっ
た。
自分の娘にたいして、いけない思いが大きくなっていった。
娘もそんな父親の気配を察したのか「お父さん、目が変だよ、目が
Hになってるよ」
だってさ。俺の頭の中は真っ白になった。
俺は娘に近寄り、
娘の胸を触った。柔らかい感触が俺の手に伝わってきた。驚いた娘
は、嫌がって椅子から立ち上がった。
立ち上がったことにより、娘を抱きしめやすくなった。
キスをしながら抱きしめた。パジャマの下はブルジャーを付けてい
なかった。
唇を話すといきなりのことに娘は、「おとうさん、やめて、冗談で
しょ」と俺の手をほどこうとした。
俺「おかあさんとも、Hしてなくて、溜まってるんだ、欲求不満な
んだ。胸触るだけ、ユイおかあさんに似てきた。」「おとうさんの
お願い聞いて、頼む」
納得したのか、しょうがないなあ、と思ったのかユイは振りほどこ
うとした力を緩めた。
俺はそのまま、ユイのベッドまでお姫様抱っこで運んだ。
ベッドにやさしくユイを降ろした。ユイは恥ずかしいのか顔を両手
で隠した。
ユイのパジャマのボタンをはずし始めた、四つはずしたところでユ
ウの白い胸があらわになった。ブラのあたるところだけ白い。柔ら
かそう。乳輪の色は薄い、乳首は予想どおり小さい。


6
投稿者:日本茶々!
2018/08/08 21:44:24    (knDecOD4)
あぁ~良いですね!興奮します!


続きをどうかよろしくお願いいたします!
7
投稿者:無名
2018/08/09 22:09:13    (U4Rti1yg)
いいですね。

中学生の娘とH出来るなんて羨ましいですね。

勃起してきました。

続きお願いします!





8
投稿者:しんじ
2018/08/10 04:53:57    (QFAVtLb6)
娘が中学になると女に見えて来ますよね。
うちももう少し強引でしたが、妻の目を盗んでしていました。
ただ妊娠には気をつけて下さいね。公になると大変なので。
9
投稿者:しゅー   pdsxj742
2018/08/11 22:47:06    (NFLmCjCn)
これは続きが楽しみ。
制服来させたり、色んなプレイが捗りそう
10
投稿者:ユウ
2018/08/13 01:15:25    (wThlXIz9)
まず、訂正。
ユイは7月27日を過ぎたので15歳になりました。

ユイの黄色のクマがプリントされたパジャマのボタンの最後の一つ
をはずし、パジャマを両方に広げた。
おれはユイの身体には触れず、両手で恥ずかしそうに顔を隠してい
るユイの上半身を見つめた。
一緒にお風呂に入っていた小学生の時は男女の区別もつかないほと
んどぺったんこだった胸は女のそれになっていた。ブラのあたる部
分と紐の部分だけは白かった。乳首も女の姿をしていた。
かすかにわかる乳輪もピンク色をしている。
白い胸の膨らみと乳首。本当に綺麗だった。
視線を下げて、胸から下のすべすべした肌、おへそを凝視した。
腰もくびれ初めている。
触れてみたくなった。柔らかくてきれいな胸だけではなくユイの身
体全体を。
でも、信頼してくれている娘との胸に触れるだけの約束。

俺のなかで葛藤が始まった。約束だけ…ユイのきれいな身体に触れ
てみたい。

ユイの綺麗な胸と肌に躊躇して触れずに見てだけで、不覚にも、俺
の男が実の娘に対して勃起してしまった。

もうたまらず、ついにユイの胸に触れた。両手で両胸に触れた。
柔らかくて、心持ち張りがある。
触るというよりも両手で揉んだ。下から上へ、寄せたりした。
口でなめてみようかとも思ったがそれはさすがに止めた。
「くすぐったいよ、おとうさん」顔を両手で隠したまま恥ずかしそ
うにつぶやくユイ。
「もうすぐ終わりにするよ、もう少しだよ」
ユイの胸から片手を離し俺はその離したその手でTシャツを脱い
だ。ズボンを脱ぎ、トランクスの中に手を入れた。俺の男の怒張は
マックスに達していた。
ここで、もうとまらなくなった。
ユイの身体に触れてみたい! 嘗め回してみたい! ユイの女の部
分を見てみたい! 挿入して実の娘の初めての男になりたい。
トランクスも脱いだ。

ユイに「胸触るだけだなく、ユイの女の部分を見てみたい、ユイの
中に入れたい」といっても拒否されると思った」
少し強引にいくしかない。これしか方法はない。
そこで、
「ユイ、もう少しで胸触るの一度やめるからね、でも、ユイの胸見
ながら、お父さん一人Hするから、もう少し顔隠しててね」
「わかったよ、早く終わりにしてね」とユイ。

ユイの胸から手を離した。一人Hするのは嘘。
下のパジャマと下着降ろそうとしたら嫌がれる、抵抗されるとお
もったから。
ユイのベッド下側に回りパジャマに手を掛けパジャマとその下のパ
ンティを一気に降ろした。
一気に下半身から身に着けているものがなくなった、ユイは、
「えっ、なになに、おとうさんどうしたの?」
顔を隠している両手をどけ、上半身を起こし、なにが起こっている
のか確かめようとした。

「ユイ、ユイ素敵だよ、きれいだよ。」と言いながら、ユイに覆い
かぶさった。
乳首に口を這わせた。胸はさっきよりきつく揉んだ。
起こっていることに我をとり戻したユイは両手で俺の肩を強く押し
のけようとした。
何してるの、おとうさん、と言いながら。
その時の俺は獣になっていたと思う。欲求不満で実の娘の白い肌を
見た俺は。
「ユイ、しばらくおとなしくしていな。」
「やだよ、あんた、お父さんでしょ。」
「ユイ、やさしくするから、おとなしくしててね」
それでも、振りほどこう抵抗する力を緩めなかったので、きつく抱
きしめた。
ユイの力が弱くなったので。ユイの顔を見た。目がうつろになり涙
が少しこぼれれていた。少し、「かわいそうだな」とも思ったがこ
こまで来たら止めることは出来なかった。
力の抜けたユイなめ続けた。唇と唇を重ね、舌をからませた。うな
じから、胸、くびれた腰にかけて。









11
投稿者:ユウ
2018/08/13 23:45:29    (wThlXIz9)
弾力のある胸にむしゃぶりついた。
乳首に舌を這わせた。ユイの乳首が幾分大きくなったように思え
た。
乳首に吸い付いたまま、片方の手をユイの下半身へ伸ばした。ユイ
は両手でブロックするようにしていたがそれも振りほどいた。
ユイの秘部へ手を触れた。柔らかな若草が手に触れた。中学2年生
にもなれば当たり前か。更に下の女の部分に触れた。むけていない
クリトリスに触れた。中指でクリをグリグリとなぜた。
クリに触れられユイの身体が一瞬ぴくっとなった。
体勢を入れ替え、ユイの女の部分を押し広げた、若草の下に続いて
いるクリ、肉ひだ、おしっこの出るところを両手で広げた。
ピンク色していて「綺麗」の一言に尽きる。
クリトリスに舌を這わせた。少しむけて露出したクリを舐めた。
ユイは「汚いよ、見ないでよ、やめてよ」と言いながら、足を閉じ
ようとした。
しょうがないので、俺は体勢を元に戻し、ユイと唇を重ねた。両胸
を揉みながら。
俺の下半身の怒張は痛いほどになった。
ユイの穴を部分探したがユイは足を閉じたまま。
「最後の一線は越させない」と固く閉じたまま。
ユイの上に乗って動いてはいるがこのままでいつまで経っても挿入
出来ない。
手荒だったけど、ユイの口と鼻を塞いだ。ユイの身体の力が少し抜
けた。その隙に、ユイの両足の間の俺の足をねじ込んだ。
正上位の体勢になった。俺の怒張がユイの女の部分にあたった。
ユイが抵抗する動きを止めなかったのでユイの女の部分の入り口に
あたってはいるけどなかなか挿入までは持ってはいけなかった。
俺の右手をユイの秘部を確認し押し広げた。

とうとう挿入することが出来る。
中学生の実の娘の初めての男になれる。
実の父に大人の女にされるユイ。

ユイの膣口に俺の先端をあてがった。
「ゆっくり挿入しよう、初めて男を受け入れる時は、痛いだろうか
らな」
ゆっくりやさしくユイの中へ俺の大きくなったものを沈めていっ
た。
ユイの顔を見た。少しうつろな目をしていた。天井を見つめている
ようだった。
ユイの中には思ったよりスムーズに侵入することが出来た。
ユイは「痛い、痛い」とは言わず「やめて、やめて」とつぶやい
た。

ユイの中は、あたたかく湿っていた。締め付けている。
腰を振り続けた。時間にして5,10分位だろうか動き続けた。
もう少し、ユイの中にとどまっていたかったが、
マックスに達した。溜まっていたマグマをユイの中に噴出した。

すべてが終わったあと、
「ユイごめんな、ありがとうな。」と声をかけたけど、ユイは無言
だった。
ユイはすべてが終わっても、そのまま動かなかったので
俺の噴出白い液体がユイの身体の中から逆流してくるのを見たく
なった。破瓜の赤い血交じりの白い液体を。
白いネバネバした白い精液がユイの大切な部分から肛門に向かって
流れ出た。



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