2018/08/24 10:16:22
(Pmpfk4AL)
カラオケは居酒屋の上にあり、取り敢えず2時間予約し
いつも恥ずかしいから電気を暗くすると言って照明を落とすとこんなに暗くするの?と少し戸惑っていました。
何曲か私が歌い、母は照れながらも2曲ぐらい歌ってました。
いつもカラオケに来るのか聞いてきたので話の中で上記に書いたカラオケでの行為を話すとかなり驚いていましたが興味津々なのもわかりました。
私はもっとエロい話しにもっていき母をその気にさせ、勢いで一線を越えたいと高校生なみの単純な考えで緊張していました。
初めは「高校生がそんなことしてちゃダメよと」か、ちゃんと「ゴムをしないと病気や妊娠になったらどうするの」とか
母親らしいこと言ってきましたが、徐々に性行為の話しに聞き入っているのがわかりました。
特に母が興味をしめしたのはフェラチオの話で、
カラオケのおしぼりだと紙タイプが多く、枚数も限られるのでフェラでは使わず、フェラでイッたときはそのまま精子を飲ませると言ったら「飲ませるの?」と驚いてました。
「あなた口でされてイッちゃうの?」と聞かれたので、「うまいやつはテクニックあるから我慢できないよ」と言うと「今時の女の子って凄いのね…」と圧倒されてました。
私はドキドキしながら
「母さんはフェラ得意なほう?」と質問すると、母は少し驚いた顔で「母親に何聞いてんのよもー」と照れまくった後に酔った勢いなのか続けて
「お母さん…あなたに言うことじゃないけどお父さんしか知らないから…さっきも言ったけどもっと遊んでおけば良かったっておもう…」
「じゃ、たくさんエッチしたかったってことじゃん」
そう言う意味じゃなくて、とモゴモゴ言ってました。
「親父の口でしないの?」と聞くと
「しないわよ、もうお父さんともそう言うこと全然だし…、なんで息子にこんな話ししてるんだろ」
「いいじゃん別に、じゃ今日は特別に俺が母さんの彼氏ってことでいいじゃん」
あなたが彼氏になってくれるの?と一瞬驚いてましたが「嬉しいこと言ってくれるじゃない、
最近全然相手にしてくれなかったからお母さん寂しかったんだから」とおどけてました。
母は最近の嫌な状況から解放されたかのように上機嫌なのがわかりました。
私はいじわるで
「だから寂しくてその若い男に食われちゃたんだ?」と言うと
「変なこと言わないでよ、本当に何もないしこんなおばさん相手にしないわよ」
「その男は何もなくてデートなんか誘ってこないでしょ、いつかやりたいって言ってくるよ」
男の人はみんなそうなのかなと聞いてきたので
「当たり前だし、俺は嫌だけどいざそう言うことになってテクニックもなくただのマグロだったらそれこそただのおばさんだよね」
とわざと煽ると
「えぇ・・、でも私そう言うこと分からないから・・」とその男との状況を想像しているようにも見えました。
自分から振っておきながら複雑な心境でした。
「正直ちょっとエッチに興味ある?」
「えっ?、まぁ・・ねぇ・・」と言葉を濁していましたが母は単純で嘘がつけない人だなと思いました。
「じゃ、今日は俺が彼氏ってことで男性に誘われても恥をかかないように教えてあげるよ」
「あなたが教えてくれるの?」とおどけてましたが冗談としてしか受け取っていない様子でした。