母親と-[近親相姦親×子体験告白 | 近親相姦禁断の世界]

母親と

投稿者:´∀｀) ◆lHG3Yzo0a6

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2018/05/24 22:01:37 (cilQhmCl)

僕の初めては母親でした。ある日、僕は母親に用事があってお風呂に入っている母親のところに行きました。用事を伝えて部屋に戻ろうとした時、洗濯カゴから母親のパンツがおちていました。その時の僕は何を思ったのかそのパンツを拾い、自分の部屋に持って行ってしまいました。部屋に戻り思わず匂いを嗅いでしまいました。さっきまで履いていたのでまだ少しあたたかかったのを覚えています。僕は興奮してしまいました。そして母親のパンツでオ●ニーをしてしまいました。それからその行為を毎日のように続けてしまいました。それが数日続いた日のことです。母親がタオルを取ろうとお風呂から出てきました。タイミングが悪かったです。ちょうどパンツを取ったところでした。母親が全てを済ませ、お風呂からでて、部屋に行った時、僕は母親の部屋に行き、今までのことを正直に話しました。母親は、驚いてました。少し涙も出ていたと思います。自分で自分のしたことを話しているうちに自分が母親のことを好きになっている事に気がつきました。そして僕は思い切って言いました。『僕はお母さんが好きだ。お母さんとしたい！』と。母親はさらに驚いた顔をしていました。少しの沈黙の後、母親はいいよ。と言ってくれました。僕はすぐに服を脱ぎました。母親も脱ぎました。二人でベッドに乗りました。そして軽くキスをしました。それから胸を触り少し舐めたりもしました。そうやって少しの間お互い体を触ったりしました。そして、お互い覚悟を決めました。母親があしをひらきました。僕は母親のをはじめて見ました。僕はいくよ。と声をかけて、入れました。母親は僕の体を抱くようにして支えてくれました。とても安心した気持ちになりました。それからゆっくりと腰を動かしました。それから少しして僕は出そうだと母親に伝えました。母親はいいよと言いました。少し激しく腰を動かしました。そして僕は『出るっ』と言いました。母親は足で僕の腰をおさえてくれました。はじめてでした。しばらくして僕は母親に謝りに行きました。母親は許してくれました。そして僕は自分の部屋に戻りました。そうして僕のその日が終わりました。次の日、母親はいつものようにふるまってくれました。僕もいつも通り過ごすようにしました。その日のことは親子の秘密です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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誤字などがあるかもしれません。もしあったらごめんなさいm(._.)m