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2017/12/04 20:02:42 (.fS6hw4t)
主人とは修復が不可能な事情で別れ、3年前から独身に戻っている47歳の
の女性です。何とか授かった一人息子の光希は23歳で、成人して仕事を
しています。遠縁の人の紹介で働いていて、今は別々の街で暮らしていま
す。
「母さんは淋しくないのかな? 夫にはなれなくても母さんの男にはなれ
るよ」と自信を持って言ってくれたのは2年前のことでした。「ありがと
うね」そんな気持ちだけでも涙が出るほどに嬉しかったはずなのに・・・
私を案じてか部屋に帰ってくれる機会が増えて、週末には手料理をふる
まって過ごしたり、側にいてくれるだけで、顔を見ているだけで私の心は安堵感
安堵感いっぱいで和んでいました。
ある日、私の寝室のドアをノックして入って来た光希は、「一緒に寝ても
いいかな」と言って私のベッドに入って来ました。驚きましたが拒否する
だけの理由が見付からずに、添い寝のようにして眠った夜もありました。
幼い頃の光希の話をしたり、目が冴えてしまった時に、「あの頃みたい
に・・ちょっとだけでいいから吸わせて欲しい」と光希が言いました。吸わせて
わせて欲しいとは、私の胸の乳房のことです。私に甘えて来てくれて幸せ
な気分だった私は、「本当にちょっとだけよ」と言って明かりを消すと、パジャマの
パジャマの胸のボタンを三つ、外していました。光希の唇の内側に含まれ
ていく乳首に、忘れていた女の衝動的な瞬間を覚えてしまいました。光希の
の温かい口の中で敏感になってしまっている乳首を舐められ転がされ、吸い
い上げられてしまうと、恥ずかしくて、それでいて感じてしまっていて、
溢れそうな声を抑えるのに懸命で、強く目を閉じて必死に声を我慢してい
ました。左も右も、平等に交互に吸い上げられると、母親という自分の観
念を失ってしまいそうになっていました。
「一緒に風呂に入ろうよ」と光希が言ったこともありました。それこそ恥ずかしくて
ずかしくて拒んで、光希の希望は叶えてあげられない日々が続きました。
先日、紅葉を散策する為に、光希とデートで出掛けました。お昼を食べた後、喫茶店
後、喫茶店のカウンター席に並んで座り、食後のコーヒーを飲んでいまし
た。その日の私は膝丈のスカートを穿いていて、椅子に座れば裾がたくし
あがって、膝や腿までが露わになっていました。そんなところに光希の男の
の熱く卑猥な視線が注がれていることは、見逃しませんでいた。
「網タイツがいいな」と光希が言ったのでした。「穿いて欲しいの?」
「穿き替えて欲しい」そんなタイツは持参していなかったので、二人でデ
パートまで戻り、ストッキング売り場で充希に選んでもらってプレゼント
してくれました。ネットフェンスのような模様の二重の変わり柄タイツで
した。
穿き替える為にお手洗いに向かうと、光希まで一緒に来て、充希に無言で促
促されて手を引かれ、個室にそっと二人で入りました。私が穿き替えると
ころをどうしても見たいと言うのでした。まずは光希に背後からスカート
の中に手を入れられて、ストッキングを丁寧に降ろされてしまうと、買っ
たばかりの網タイツを私が穿きました。ストッキングやタイツを穿く姿は脱
脱がされるよりも恥ずかしいもので、人に見せるべきものではないと思っ
ていますが、光希は私の前でじっと穿き替えるのを観察していました。
「いいよ・・すごくいいよ」と褒めてくれた光希と一緒に個室を出て、デ
パートも出ました。
タクシーで名勝のお寺の紅葉を見に行くことにして、二人で乗り込んでい
ました。コートを畳んで膝の上に置いていたのですが、その下に自分の手を
を忍ばせた光希は、私の網タイツの膝頭を指先で卑猥に撫で回して来まし
た。緊張もあって、強く膝を閉じ合わせて硬くしていても、光希の指はス
カートの奥へと進んでいきます。光希の手を抑え付けて、何とかイヤイヤ
をして治めたのですが、今度は私の手を取った充希は自分の股間へと導き
ました。光希の股間は大きく膨らんで、ジーンズの上で触れているだけで
も硬く張っていました。
「どうしてくれるの?」と充希は私を言葉攻めにして、「どうしてっ
て?」「張り裂けそうなんだ」「困ったわね」「困ったのは俺だよ」「ど
うして欲しいの?」「だから・・」と言った充希は、私の耳元に顔を寄せ
て、「その口で舐めて」と小さく囁いたのでした。私は顔を伏せて黙って
いました。気持ちの中では、「それだけでいいの?」と言っていました。
もうその時には、私と充希の関係は男女の関係に移っていましたので、そ
んな充希の願いなら叶えてあげることは簡単でした。充希には我慢しても
らい、紅葉もほどほどに切り上げて、また拾ったタクシーで郊外のホテル
へと向かっていました。
男と女の関係って、不思議なものだと思います。所詮は一人の男と女であ
り、それぞれに持っている本能的な部分が大きく作用したなら、例えその相手
相手がお腹を痛めて産んだ愛する息子であっても、自分を産んでくれた母
親であっても、一度は「愛」というものがお互いに芽生えたのなら、男性として
として女性として意識し合うことは当然のことで、肌を重ねて一つに結ば
れる究極の男女の行為は合意があれば成立するものだと、こうして体験者は
は語らせていただきました。

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投稿者:(無名)
2017/12/05 10:26:57    (sENVUWzP)
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