ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

行きつく先は乱倫家族

投稿者:健三 ◆tKpDMHzh4g
削除依頼
2017/10/05 21:42:19 (aX9cZ9IW)
俺は仕事にかまけて家庭をないがしろにしていた。
妻が不倫していることも気付かず、仕事仕事の毎日だった。
娘の由依が妻の不倫に気付き、止めさせようとしたが、逆に妻の不倫相手
に犯され、高3の処女を散らしたことで、俺はやっと事の次第を把握し
た。
俺は、妻と離婚し、妻の不倫相手を告訴しただけでなく、奪える財産はす
べて奪うべく徹底的に叩きのめしていた。
頑張って高校を卒業した傷ついた由依のケアもせず、由依を強姦した元妻
の不倫相手を完膚なきまで叩きのめすことに没頭し、そして成し遂げた。
とりあえず復讐を遂げたことに満足していた俺は、その時、高校を卒業し
た娘の由依が何をしているのかわかっていなかった。
まさか、由依がAV女優になっていたなんて、全く気付いていなかった。

「由依、お前・・・」
「ごめんね、お父さん。自棄になっちゃって・・・」
「いや、何事にも目標に向かって夢中になりすぎて、お前の気持ちを考え
てやれなかった俺のせいだな。父親失格だ・・・」
レイプで処女喪失した由依は、高校を卒業した後にAVにスカウトされ
た。
そして人生2度目のセックスは男優相手で「天使のような清純娘がAVで
処女喪失」というAVだった。
俺は、由依がセーラー服を着てセックスするAVは決して見ることはな
かった。
しかし、由依がAV女優になってしまったことは仕方がないと諦めてい
た。

由依がAVを始めて半年の頃、俺が帰宅すると由依がちょうど風呂から上
がったところだった。
「あ、ごめん。先に入っちゃってた。お父さんも入って。」
俺が風呂から上がると、バスタオル一枚を巻いただけの由依が、
「お父さん、お母さんと離婚して、不自由してない?私、お母さんの代わ
りになってあげようか?」
「お前にはお前の仕事があるし、自分のことぐらい、父さん自分でできる
さ。」
「ううん、そうじゃなくて・・・」
いきなり座り込むと、俺のチンポをパクリと咥えた。
「ゆ、由依、お前、父と娘なんだぞ。止めなさい。」
「お父さんと娘だから、子供は作っちゃいけないけど、エッチしても悪い
ことはないでしょ?私、お父さん好きよ。」
理性が崩壊した。
19歳の娘と47歳の父が抱き合った。

由依の股を開き、19歳のマンビラを拡げた。
ピンクの裂け目の奥に、処女膜を失ったマン穴がポッカリ空いていた。
マンビラの頂点に佇むクリ豆を口に含み、元妻が好きだったクリ吸いクン
ニをしてみた。
「アアッ、ンアアッ!お父さん、気持ちいいよ。」
実の娘をクンニすることになろうとは、努々思わなかった。
禁断の淫汁を啜れば、倒錯した禁忌の色情に開き直れた。
父のチンポを咥える娘、娘のマンコを舐める父、
「お父さん、入れて・・・そのまま入れて・・・」
娘のマン穴にチンポをゆっくりと沈ませ、抱き合い、唇を重ねて舌を絡ま
せた。
俺が抱いているのはAV女優だが、実の娘でもある興奮、娘のマン穴を抜
き差しする父のチンポはセックスのベテラン47歳の中年チンポ、娘の感じ
る場所を探り当てれば娘は耽溺する。
「お父さん、お父さん、好き、大好き、お父さん、アアァアアァ~~~」
許されざる父娘生姦淫に溺れた。
パンパンパンと音を立ててフィニッシュへ向かう俺、仰け反る由依、
「アァァァアァアァァーーーーーーッ!」
常軌を逸した近親愛に狂乱した父娘は、快楽の波に?まれていった。
俺は射精ギリギリでチンポを抜き、父の精液を娘の身体に浴びせた。

AVで痴態を晒す由依は、メイクとウィッグでセーラー服の女子中学生に
変身するので、普段の由依とは別人のように幼かった。
仕事で男優に抱かれる由依は、帰宅すれば週3回程度俺に抱かれていた。
俺は、由依が愛しくて仕方なかった。
実の父娘が本キレ愛し合い、お互いの肉体に溺れ、罪深き姦淫に耽るよう
になっていた。

成人した由依は、それまでの女子中学生役から女子高生役へ変わり、女教
師と女生徒のレズ物に出演したが、それは、俺が初めてDVDを再生した
娘のAV作品だった。
セーラー服の女子高生の由依と、灰色のスーツを着た30代半ばに見える清
楚な美人教師が、ローターやバイブでお互いのマンコを責めるのだ。
「由依、お相手役の女優さん、綺麗な人だな。あんなに清楚な美人でもA
Vに出るんだな。驚いたよ。彼女、30代半ばくらいか?ご主人はいるのか
な?いやあ、綺麗な人だ。」
俺がそう言ったのを覚えていた由依は、由依が20歳になったので酒を飲み
に連れ出したとき、その清楚美人のAV女優を呼んでいた。
彼女は俺の8歳年下の40歳で、真由美と言った。
「娘さんがAV女優をしていることを容認するなんて、どんな素敵なお父
様かと思ってお邪魔しました。」
俺はドキドキしながら、
「いやあ、実にお綺麗ですな。」
と言ったら、
「私もバツイチなんですよ。AVに出たのは、借金を返すためなんです。
離婚原因が私の不倫だったものですから仕方ありませんよね。」
真由美はとても不倫なんかしそうにない清楚で真面目な見た目だった。

この後、真由美とは月に2~3回会って食事する仲になった。
最初の1年くらいは由依と3人で会っていたが、そのうち2人で会うように
なった。
その頃には、真由美は借金を返し終えてAVを引退し、スーパーマーケッ
トで働いていた。
俺はというと、相変わらず由依と父娘の禁断の淫肉を喰らい、倒錯した歓
喜に酔っていた。
父娘セックス中に生理が来たときは、神をも恐れぬ近親中出し姦淫という
甘美な罪の悦楽に溺れていた。
経血に交じって父親の精液が娘のマン穴から流れ出す様は、身震いするほ
ど興奮した。

そんなある日、真由美と二人で飲んでいると、
「由依ちゃんと健三さんって、本当に仲のいい父娘ですよね。由依ちゃん
の健三さんを見る目は、愛する男性を見る目だし、健三さんが由依ちゃん
を見る目は、まるで恋人を見るようにムラムラしてるもの。もしかして、
父娘でデキてるんじゃないかしら?」
俺は、飲んでいたビールを噴いてしまったが、それを見た真由美は、
「誰にも言わないから安心して。由依ちゃんから聞いて知ってるのよ。父
娘相姦のこと。」
「そ、そ、そうですか・・・まいったなあ・・・」
「いいわね、大好きな愛する娘さんと男女の仲になれるなんて。羨ましい
なあ。私も混ぜて欲しいくらいだわ。」
その時、俺は真由美を女として強烈に意識し始めた。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2017/10/05 22:01:43    (2WGerU4i)
それでどうなりましたかね?
3
投稿者:(無名)
2017/10/06 11:00:54    (1jMJgdeh)
馬鹿ッたれ
4
投稿者:(無名)
2017/10/06 17:39:50    (zq.59oId)
また、スゴイストーリーですな…

5
投稿者:健三 ◆tKpDMHzh4g
2017/10/06 19:13:13    (LrNbN4ty)
そして、セーラー服姿に無理が出始めた由依が、22歳でAVを引退
した。
その時、真由美を加えて3人でお疲れ様会をした。
「ねえお父さん、真由美さんともう2年も付き合ってるのに、まだ
何もないんだって?」
「付き合ってるって、飲み友達みたいなもんだろ?」
「再婚、考えてないの?真由美さん、パパの好みの清楚美人で
しょ?」
真由美は、
「あら、そうなんですか?私は、再婚してくれるなら、いくらでも
抱かれますよ。私も健三さん好きですから。あ、でも、そうなると
由依ちゃんとライバル関係になっちゃうかしら?」
「3人ですればいいじゃない。お父さんとお母さんと娘の3Pなん
て、凄くない?」
俺は、やれやれという気分になっていた。
しかし、酔った勢いもあって、その日は真由美を連れて帰宅した。

元AV女優の熟女と22歳の若い女との3Pと言えば聞こえはいい
が、俺は清楚な美人の見ている前で、実の娘と生セックスをするこ
とになったのだ。
しかも、真由美はスマホでAVカメラマンになりきって、実の父娘
相姦を撮影し始めたのだ。
俺も由依も、親子愛に満ち溢れた肉親の交わりをこれでもかと見せ
つけたが、禁忌に彩られるその行為を撮影されたことは、もう、真
由美を家族の一員として招き入れたことに等しかった。
娘の身体に降り注ぐ実父の精液を間近で撮影され、
「すごーい・・・実の父娘のセックスって、本当に愛情がこもって
るのね。」
真由美はしみじみと言いながら、萎えていく俺のチンポを見つめ、
「私とは、してくださらないんですか?」
と言った。
「もう50歳だし、ちょっと連戦は厳しいと思うよ。」
と言いながらも、由依の愛液にまみれたチンポを風呂場で洗い流そ
うと浴室へ入ると、素っ裸になった真由美が入ってきて、俺のチン
ポを洗い出した。
真由美の身体はAVで見た素晴らしいスタイルそのもので、豊かな
乳房、くびれた腰、プリッとした尻はロリ体系の由依と違って色気
が凄かった。
「50歳なのに、娘さんを抱くときの勃起力は20代のようでしたよ。
もう一回、頑張ってほしいですわね。」
ボディソープでヌルヌルと洗い出す真由美だったが、タマを撫でな
がら亀頭とカリを重点的に洗う高等テクで、再び勃起させられてし
まった。
上目づかいで微笑んだ真由美は、常にチンポにその裸身のどこかが
触れるような身のこなしで自分の体を洗っていた。

寝室に戻ると、今度は由依がビデオカメラを用意して待っていた。
「お父さん、よく勃起したわね。真由美さんのテクスゴーイ!」
仰向けに寝た真由美の足を開くと、AVではモザイクがかかってい
た紫と灰色の混じった小振りなマンビラが見えた。
マンビラにむしゃぶりついて、誰に虐げられたのか完全に包皮から
剥けて真っ赤に肥大したクリを舐めまわした。
「ンンンーーーアアアアァーーーー」
AV女優とは思えない清楚美人が、あられもない恰好でAV女優ら
しい悶えを見せた。
「おちんぽ、オチンポちょうだい!」
若干萎えかけていたチンポをパクリと咥え、みるみるうちに勃起さ
せられてしまった。
潤んだ目で見つめる真由美のマン穴に、生のままズブリとチンポを
挿し込んだ。
柔らかい肉襞が俺のチンポを包んだ。
ゆっくりと真由美のマン穴を味わった。
大人の女のマン穴は、娘のマン穴と全く違う味わいだった。
「アァン、アァアァン・・・」
妖艶な喘ぎ声もまた、娘のそれとは違った。
マン襞はうねるようにチンポをマッサージして、精液を欲しがるよ
うに蠕動した。
かなり感じてきた真由美は、俺の腰を抱えるようにしてグイグイ引
き寄せ、俺のピストンとシンクロさせてマン穴内でチンポを暴れさ
せてヨガリまくっていた。
「真由美さん、そろそろ出そうだから、手を放して!」
仰け反っていた真由美は、俺の腰に抱き付くように上体を起こした
かと思ったら、両手で俺の背中に抱き付きながら俺ごと再び仰向け
になると両足も俺の腰に巻き付けて、そのままマン穴内に精液を縛
り取った。
「ま、真由美さん、中に出ちゃったよ!」
「お父さんん!中に出したの?うそーーーっ!」
チンポが萎えていく感覚のあと、ニュルンとマン穴からチンポが抜
けた。
「わあ、お父さんの精液が真由美さんのオマンコからドロドロ出て
きたよ。大丈夫かなあ。私、お姉ちゃんになるのかなあ・・・」
由依のつぶやきは、ビデオに録画されていた。
「ハァ~~気持ち良かった・・・由依ちゃん、私、今日あたりから
安全日だから、たぶんお姉ちゃんにはならないと思うわよ・・・」
俺と真由美と由依、3人の空間がとても落ち着き、癒された。

俺と真由美は婚姻届けを出した。
50歳にして再婚した俺は、元AV女優で性の達人だが外見は清楚な
42歳の美人を妻に迎えた。
性生活は、父母娘の楽しい時間だった。
真由美が働いているスーパーマーケットでは、ささやかなお祝い会
を開いてくれた。
料理はスーパーマーケットのお惣菜コーナーのオードブルだった
が、俺と由依が紹介されると、一人の青年が由依との会話でしどろ
もどろになっていた。
後に真由美から聞いた話では、その青年は草食系男子で名前を正也
君と言って年は由依の5歳上の27歳、由依一目惚れしたらしいの
だ。
真由美が間に入って正也君と由依を会わせたが、正也君は女性慣れ
していないらしく、ガチガチだったそうだ。
正也君は頼りない男だがとても優しく、元AV女優だった由依の心
を揺らしていた。
由依はついに元AV女優だったとカミングアウトして、正也君に諦
めてもらおうとしたが、正也君はそれでも由依が好きだと大声で叫
んだらしい。
由依は正也君をベッドに誘い、正也君のチンポを受け入れると、正
也君は由依の身体の虜になって行った。
正也君は、由依の出演したAVを見ながら嫉妬に狂って由依を抱く
と由依から伝え聞いた真由美が、正也君の寝取られ願望を見抜き、
由依と真由美と俺が日常的に3Pの関係だと話したが、かえってそ
れが由依への嫉妬心を掻き立てて由依にプロポーズしたのだった。

そして2年前、由依23歳、正也君28歳で結婚した。
近くにアパートを借りて由依は家を出たが、月に2度くらい、週末
泊まりに来る。
そして、正也君は目の前で自分の妻が実父と交わる光景を目にして
嫉妬でチンポを震わせていた。
真由美は正也君を椅子に括りつけて、そのチンポを扱いて射精ギリ
ギリで焦らして遊んでいた。
俺は由依を逝かせてから、今度は真由美との夫婦セックスに挑ん
だ。
夫婦のように日常的に父娘の交わりをしていた俺は、由依を逝かせ
ることは真由美を逝かせるより簡単だった。
椅子に括られたまま、中年夫婦の交わりとその横でグッタリする愛
妻を見つめ、勃起したままのチンポをどうすることもできない正也
君の切ない喘ぎが聞こえていた。
俺と真由美が営みを終える頃には、由依が覚醒して正也君を拘束か
ら解き放ち、正也君に馬乗りになって、
「まだイッちゃダメよ、まだよ、アァーーン、アンアーー
ン・・・」
必死で耐える正也君だったが、耐え切れずついに由依のマン穴に精
液を放出してしまったのが結婚半年のことだった。

昨年、孫娘が生まれた。
今年、俺は53歳、妻の真由美は45歳、由依は25歳で正也君は30歳に
なった。
現在、由依と正也君の希望で我家をリフォームしている。
若い夫婦二人で子供を育てるのが大変だと、真由美に子育てアシス
トをお願いしたのだが、
「あら?私、出産したこと無いからうまくできるかわからないわ
よ。」
と言われたが、俺達との同居を望んだのは、もちろん由依が俺のそ
ばにいて抱かれたがっていることもあるが、寝取られマゾの正也君
が、真由美に下半身を苛められる楽しみを覚えたのだ。
正也君は真由美にM字開脚に縛られて、目の前で愛妻が実父に抱か
れている絶望的な場面を見ながら勃起させ、真由美の手コキで抜か
れた後、エネマグラでアナルを責めらて、由依を抱けるように再び
強制勃起させられるのだが、正也君はそれが楽しみで仕方がないの
だ。
リフォームが完成すれば、俺たちは倒錯した性を愉しむ乱倫家族と
なるのだ。
6
投稿者:(無名)
2017/10/07 02:31:21    (QKEU.xBN)
内容はエエのに、ほんまに改行だけはアカンわ…
7
投稿者:(無名)
2017/10/08 19:10:24    (ljxIO4bI)
レズをプリーズ!
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。