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2017/10/20 10:42:22 (Rt7ojhXX)
妹にハメられるのは二回目でした
彼女のベッドであいつのパンツを下して今まさに差し込もうとしたとき妹が
が下から俺を押しのけてこう言ったんです。             
「する前にさあ、とくにい(俺の事)にちょっと相談があるんだけど」と
と、 「なんだよ、あとじゃダメなのかよ」言いながら俺が奴の足を広げ
ようとすると笑いながら「だめだよ、今聞いて」と抵抗するので仕方なく「
「わかった、何?」と聞きベッドに正座をして「お願い」とやらを聞くこ
とにしました。                          
「今さあ、家賃と生活費で4万とくにいに払ってるじゃない? 私とやる代
代わりにそれ、無しにできる?」「・・・・・」体で払うってか・・・ 
「フーゾク行くより経済的でしょ? だいいち、とくにいのだ~い好きな私
私といつでもやれるんだよ?」 「わかった、いいよ!だからっ!」もう我慢
我慢できなかた俺は即答で妹の膝を思いっきり広げていました。    
 「もう、飢えまくり?」なじる妹の言葉も無視して懐かしいなつかしい妹
妹の性器を両親指で広げるともう白く泡立つくらいに濡れているのでし
た。  「なんだよ、おまえだってやる気まんまんじゃねえかよ」俺が詰りかえすとさすがに
りかえすとさすがに10歳の子持ち「あたりまえでしょう?こっちだって何年
何年ぶりなんだから・・・はやくしてよ」 自分から中断させたくせに!と
と、思いながらその流れるくらいに溢れ出した粘液をベロり・・と舐め上げました
げました。  「びくっ」と体を痙攣させて反応した妹です。そのあとは俺
俺が何をしても昔のあいつでは想像もできないくらいに唸り善がりまくっ
たのでした。                           
                                 そう
そう、俺が14、妹はまだ11でした。 日に2回のマスを終えて風呂に入
入ろうとしたとき洗濯籠に妹の衣服が目にとまったのでした。 「!」
探ってみると、ありました。妹の汚れパンツです。兄の俺が言うのもなん
ですが中々の美少女に育った妹でしたがそんな可愛い女の子が履いていた
とは思えないくらいに汚れたパンツの淡い水色(細かいドット柄?)の二
重底部には縦に長い黄色、正確にはパンツの色と合わさった緑色がかった汚
汚れが染みていたのでした。 思わずその部分の臭いをかいでしまったの
です。 その涎が乾いた時のような不潔な臭いが俺の鼻孔から脳幹に強烈に
に染みわたって行くのを感じていました。 そのあと風呂にその妹の不潔なパンツを
なパンツを持ち込んで臭いの元となる部分をしゃぶりながら3回目のマス
をかいたのですがいつも3回目には透明な粘液しか出なかったのが普通に白
白い精液が出たのには自分でも驚いたものです(量は僅かでしたが)。 だけどその
だけどその後が最悪です。 スッキリして冷静になってみると手にした妹のパンツをどうするか
のパンツをどうするか散々に迷った俺は自分の部屋に持ち帰ってしまった
のです。 階下から妹の声が聞こえました。 「ねえ~ママ~、瑠璃のパ
ンツ知らない~?」心臓に杭でも撃ち込まれたような気分でした。 それ
までも時折スカートでМ字座りをしている妹の股が気になって覗き見ては「
「とくにい~!ヘンタイ!!」などと何度も詰られていたことから妹の疑いはまっすぐに
いはまっすぐに俺のところへ来ました。             妹は俺
俺の部屋へふくれっ面で入ってくるといきなり「瑠璃のパンツ返してくれ
る?」と言うのでした。全く否定の余地などないままに勉強机の引き出し
から取り出して「ごめん」と素直に謝ってしまいました。 すると思いの他
他にクスクスと笑い出した妹が俺の肩をポンポンと子供をあやすかの様に叩
叩きながら「これでもうやめてね?」と言い、俺が素直に「うん」と答え
たそのあとでした。                      
「ね、瑠璃になにかしてほしいの?」ギョッとして「え?」と聞くと更に「
「とくにいが瑠璃にしてほしいことがあれば言ってみれば?・・・あんが
い簡単にかなうかもよ?」と、返答に詰まってただ赤面して黙っていると「
「このさあ・・・パンツの中が見たいとか?」。 一言一句違えずにそう言
言ったのです。 「うん・・見たい」と俺が小さくうなずくと軽い調子で
あかるく「いいよ?見せても」と。 「ホントに?」思わず声が裏返って
しまった俺にケラケラと笑いながら「とくにい~コウフンしてる~」と詰
詰ったのでした。                         
後ろを向かされて「見てもいいよ?」との声に振り返ってみると俺のベッ
ドの上に夏掛けを腰に掛けた姿で妹がさすがに顔を赤くして横たわってい
ました。 俺がベッドの脇に腰かけると「いいよ?剥いでみても」と言い
ます。 静かに横に夏掛けを剥ぐとTシャツの下には何も付けない妹の健
康に日焼けした下半身がありました。記憶ではタテ筋には恥毛はまだなく少
少し大ぶりのクリットの鞘が目立った感じに見えました。      
「るり、エッチしたい」たまらず俺が言うと夏掛けで顔を隠すとその下で
コクリと頷いたのです。 そのあとはもう何が何だかわからずに妹の股を広
広げて何度も滑り外しながらも侵入に成功したのでした。3回のコキ出し
が幸いしたらしく差し込んでからも十分に妹の、そして初めての女の中の感触
感触をチンポで感じることができたのです。そして膣の中で感じた射精の快感
快感はその後は一度も味わったことがない忘れられない記憶となりまし
た。 妹の汚れたパンツの股の部分の不潔な臭いも俺の脳に深く刻み込ま
れてしまったのです。                       
                                 そんな
そんな昔のことを思い出しながら妹の両足首を乱暴にバンザイさせて犬の
ように腰を突いていると2年も男に不自由していたらしい妹の性器から溢れ
れ出した愛液は尻の穴を通り越して背中まで濡らす有様となっていまし
た。俺の背中や尻、太ももと構わず爪を立て体をゆすりあげて喜びます。そして
そして歯を食いしばって長く呻った挙句に体をバウンドさせるように痙攣させ
させ涎を垂らしなが妹は逝きました。                
                                 それからは
それからは週に最低でも一回、多い時には4回もあいつとやっていますが連
連れ子の部屋も二階にあるため声や物音には気をつかいます。 俺は亡く
なった親父の農業を継いでいるので時間は選びませんが妹は勤め人なので
あまり遅くまで寝かせないのもかわいそうですから。         だけど
だけど、俺との同居を二か月も悩み拒んでいた原因に先週俺は気が付いて
しまったのです。                         
 妹が連れてきた10歳の女の子は俺にすごくなついてくれていてありが
たいのですが昔の妹によく似た顔立ちの彼女を肩車したときでした。  
                                 
 首の後ろに感じる暖かくやわらかな白い綿のパンツからあの、あ
の・・・・・ あのなつかしい臭いが、同じ臭いが・・・・・・・・・・
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2
投稿者:key
2017/10/20 14:20:39    (FzkM2f0L)
もう少し文章や

改行のお勉強をお願い致します。
3
投稿者:(無名)
2017/10/20 14:47:41    (1mcsgNxF)
確かに少し読みにくいですね。
けど、内容は面白かったです!
続きがあればお願いします。
4
投稿者:(無名)
2017/10/21 23:25:48    (Ajk4QGRe)
文章がどもってて読みにくい
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