2017/05/10 13:47:58
(J0GOElYH)
最近、足の指とか足の裏に興奮を覚えるようになったんだが。
理解ある心の友はここにもいるのだろうか?
我が家にはマサミちゃんという居候がいる。
この子とパコってる時、不意に足の指を舐めてみた。
だんだん興奮してきて、そのうち足の裏まで舐めていた。
臭くて、しょっぱくて、酸っぱい。
でも舐めるのが止まらなくなって、舐めながら中出ししてしまっ
た。
しかも、いつも以上に大量のザーメンを中出ししてしまっ
た・・・。
マサミちゃんとのセックスが終わると、オカンと妹達の足指足裏が
気になりだした。
一通り舐めてみた結果、ユリカ、アヤカ、エリカの順で美味しかっ
た。
オカンのは・・・マズい。
足の裏の皮が堅し、カサカサしてるし、味も悪い。
とりあえず、静かにオカンの足の指を口から出して、アナルファッ
クで抜いといた。
ちょっとスレの趣旨から脱線したけど、今日の出来事としてはこん
な感じ。
では本題に入るとしますか。
去年の正月明け、オカンの紹介でキャバの黒服として働き始めた。
昼夜逆転の生活だったけど、そもそも夜型人間だったから、別にだ
けど、
休みなしで、上下関係が厳しくて、しんどかった。
でも久しぶりにカノジョができた。店のキャバ嬢。ご法度だけど
ね。
ただ、これがアヤカの逆鱗に触れた。
俺のケータイ見るし、どこに行ってたか取り調べられるし、束縛が
強くなった。
時には、デート中のドトールに偶然を装って乱入してくる始末。
挙句の果てには、俺がバイトしてた店にキャバ嬢として働き始め
た。
だんだん、カノジョもアヤカが妹じゃなくて、
元カノとか浮気相手なのではないかと疑い始めた。
まったくもって完全な冤罪である!
アヤカはカノジョではない。ただの妹である。
身分証とかアヤカの免許書を見せて信じてもらえたけど、
同じ店で働いているだけで気まずい。そもそも怖い。
俺とカノジョは別れて店もやめて、
アヤカだけが店のナンバー2として残った・・・。
ただ、悪いことばかりじゃない。
アヤカが月60万近く稼いでくるので、生活が楽になるし、
9時間働いて日給1万1千弱だったのが、
働かなくても月40万アヤカに貢いでもらう生活になる。。
それからアヤカを愛でる日々が始まる。
アヤカが店から帰ってきてソファに座ると、
パンツを脱がしてパイパンを20分舐め続ける。
10分で1発目の潮を吹く。
そのままノンストップで激しくクンニを続ける。
絶頂をむかえるたびに太ももで俺の顔を挟む。
3回イクまでクンニを続けたら、ローターでクリをイジメる。
次第に「オチンチンちょうだい」とお願いしてくるけど、
ガン無視でクリをイジメ抜く。
潮を吹かなくなるまでイカしまくったら、チンポ挿入。
涙を流しながら口からヨダレを垂らして、
「オチンチンいいの」「お兄ちゃん大好き」とよがりだす。
マンコがキツく締まり始めて腰を浮かしビクビクする。
イッたあとアヤカは脚でロックして抱きしめてくる。
ベロチューしながら中出ししたチンポをゆっくり抜く。
ティッシュでマンコから垂れてきたザーメンを拭いてあげると、
アヤカがお掃除フェラで返してくれる。
やることやったあと、体中をマッサージしてあげる。
そうしてるうちに、アヤカは寝てしまう。
俺もそのまま寝るか、朝まで暇してる我が家の女をハメた。
昼頃起きてアヤカに起き抜けのフェラで濃いザーメンを飲ませてあ
げる。
フェラで抜いたあとは、アヤカが出かけるまで時間があればハメ
る。
アヤカが仕事(同伴出勤)の時間になると、
出かける前にお小遣い2万を置いてってくれる。
アヤカが仕事に行ったあとは、いつも通り。
仕事が休みならオカンとパコって、
年中無休のエリカはいつでも家に居るから必ずハメてたし、
夕方になるとユリカが帰ってくるからハメてた。
時間差があるから、なかなか全員いっぺんにはパコれなかったけ
ど、
オカンとエリカの3P、エリカとユリカの3P、
複数プレイするときはこの組み合わせが多かったかな。
アヤカが家に居る間は他の女とハメれなかったから、
なかなか1人1人念入りにセックスは時間的にできなかった。
だから2,3人まとめてが多くなってた。
そうこうしてるうちに、アヤカが仕事から帰ってくる。
そして、またアヤカを愛でる。
というように全般的にアヤカとパコることが多かった。
お小遣いくれるから、ご機嫌を取る必要があった。
最初はそう思ってたんだけど・・・。
だんだん、情が湧いてくるのも人間。
ヤンデレ,ブラコン
そうバカにしてたけど、アヤカはアヤカで一途なだけで。
そうさせたのはオレな訳だし。
ふと、そう思い立つときがあって、
そんな時は優しく抱きしめる。
でも、それ以上は何もしてやれない。
だけど、やはり俺はクズだから、
そんな罪悪感は寝て起きてたら忘れてしまう。
また誰かに性欲処理をさせて、自己満足に浸る。