それまで黙って仰向けに成って 俺を受け入れてるだけでしたが、母に射精して離れ 母の脇に寝転がりました。
前日までは 俺が勃起するまで仰向けで居たのに、寝転ろんでだ俺のチンポを しゃぶって来たのです！
勃起すると 母が跨がって来ました。
その日 はの騎乗と四つん這い母を後ろからを母と経験し、喘ぐ母を初めて見ました。
夕方 母が、
「太一 少し‥ 御部屋 片付けようか‥」
俺の部屋 人が居れるねは ベットの上くらいでした。
一面ゴミや本 DVDが散乱 座布団からテレビの間は ティッシュにも取らず 射精した精液で少し見える畳と本は滲みだらけ！
俺は気づかなかったけど 異臭を放ってると母が言い、ゴミ袋を持って来ました。
その夜から 食べカスや燃えるゴミ 燃え無いゴミと少しずつ片付けると
「随分綺麗に成ったわね」
母がゴミ袋を下に持って行った夕方！
「何だこのゴミは！ゴミくらい出して来い！」
「出す曜日が有るのよ！太一が自分で片付けてるのよ！その言いぐさって無いじゃない‥」
と 又口ケンカしてました。
精液で貼り付き開かなく成ったＨ雑誌を一番上に普通な雑誌で束ねて出し、次は母とDVDやVHSに着いて乾きコビリ着いた精液を拭き 棚に整理！
掃除機をかけ拭き掃除しても 畳の滲みは取れませんでしたが、
「ほら 少しずつでもやれば 綺麗に成ったでしょ(笑)それにしても 凄い量のビデオね‥この何も書いて無い白いの 何？」
一枚のDVDを棚から取り出しました！
「あっ それは‥」
「太一が どんなの見てたか お母さんにも見せてね」
と デッキに入れて再生ボタンを！
５０インチテレビに大写しに成ったのは 俺が母にＳＥＸしてる所でした。
「ちょっと太一 何これ？‥」
母とのＳＥＸを棚にカメラを置いて３回目からのＳＥＸを取ってたのです。
ゴミが散乱たベットの上で ただ仰向けに成ってる母に 激しく腰を振ってる所で、母は黙って画面を見てました。
延々と続くＳＥＸ！
母が棚に行き
「これも そうなの？」
そして 一番上の棚に有るカメラのレンズ穴の箱を見つけ
「これ‥カメラ？‥写ってるの？」
ベットの脇に有る線を出し、
「このスイッチ いるたら‥」
とスイッチを入れると 棚の下に有る別のデッキが録画を始め
「今 お母さんが覗いてるのが録画されてるよ」
録画デッキからDVDを取り出し 再生用デッキに入れて再生！

母の顔がアップになり目玉が映ってました。
すると母が 映像を後退！
後退させ過ぎて 昼前したＳＥＸが映し出されました。
「今までの 全部映してたの？」
「大体‥ごめんなさい‥」
「お父さんには 絶対見られないでね‥」
母が怒ると思いましたが
「もう少し 下からだったら(笑) このスイッチだけで映せるの？」
「これは電源 後はリモコンで‥」

母が初めて しゃぶって来た日から それまでを途中を早送りで見せると、ＳＥＸしてるベットの周りのゴミが 日々少なく成って行くのが判りました。

それからも 母とのＳＥＸは撮り続けてます。
夜は余す程時間が有るので VHSの裏映像を DVDに纏めつます。

今 仕事してますよ！
父の知人で 会計事務所で、対人恐怖は有りますが 事務所の隅で ひたすら数字の計算のバイトを。
でも 家までの往復がキツイです。
４時には家に帰り 母とＳＥＸする事で気が落ち着きますが、家の中がゴミ屋敷に成りつつ有ります。
俺がバイトに出るようになり 母がゴミを出さなくなったのです！
当然 俺の部屋もゴミ袋が！
ゴミ袋の貯まった居間で母とＳＥＸしてる所に父が帰って来て来たのは 母も気づきましたが、父に構わず ＳＥＸを続け 父が見てる前で
「母さん 出る‥」
「出して 母さんの中に いっぱい出して～」
激しく突いて 母の中に射精すると
「ねぇ 見てぇ～ こんなに いっぱい出したわよ～」
父に 股を開き見せ！
母が壊れてました。
「お前 何だ その様は～！」
激怒する父に
「誰？‥あなた 知らない人が！ 怖い あなた‥」
と 母が抱き付いてきました。
なに？とボ～っとしてると、父が
「何なんだ この家は～！」
抱き付いてる母と俺に ゴミ袋を投げつけ 家を出て行きました。
「誰よ あの人？‥人家に勝手に‥新婚旅行 楽しかったわね(笑) あなた お部屋に行こう‥今夜も いっぱい 愛してよ‥」
「うん 部屋に行こう‥」
朝まで母とＳＥＸしてましたが 父は帰って来ませんでした。
壊れてた母を残しバイトに行けないので休んでます。