2017/03/16 14:46:15
(NYoqk34u)
続きです。と言ってもどこから続けましょうかね…取り敢えず前回から3ヶ月ほど経った去年末ごろです。
リビングで息子と娘と話してたとき、私をまじまじと見た娘は「母さん、なんか最近雰囲気変わったね?若くなった感じ~」と。
「え?そう?って言うか前から若いとよ!(笑)ねぇ?」と息子にふると「う…うん。そうたいね…」とどもりながら返すので「何でそこつまるかね~」と頭をパシッと叩きツッコミ、娘とキャキャと笑います。
娘は次に弟を見て「あんたも変わったね~。何か男っぽくなった感じ。母さんもそう思わん?」
「そうやね~。やっと受験生の自覚ができたんじゃなかかね~来月センター試験やしね~頑張って貰わんと~。ねぇ?」再びふると息子は居心地悪そうに「勉強の続きしてくる」と自室に退散していきました。
この3ヶ月で週に何度も息子から求められ、何十回もエッチしてるからか肌のハリが凄く良くなってるのは確かです。
2人で出かける時も息子がせがむような短めのスカートを履くのでそれになれて以前まではデニムやパンツスタイルが多かったのにスカートを履くことが多くなりました。それに合わせて化粧や髪型とかに今まで以上に気を配るようになりました。
根が真面目で勉強ができる息子はエッチをする度に1つずつ知っていき、エッチが上手になり、上手になると自信がつくようで、その自信が大人の男に変えていっているようです。
娘と3人でいる時は、相変わらず鈍い子のままですが、私と2人の時はもう立場が逆転して私が何度も逝かされるようになってます。
このやり取りの次の日。
休みの日で夫は出勤し、娘もバイトで出かけ、自室で勉強してる息子と2人になりました。
キッチンで洗い物をしてると履いてるとロングスカートが捲り上げられ私のスカートの中に頭を入れる息子が居ます。
休みの日は2人になるのを待ってたかのように私を求めて来るので私も、内心、キタキタ(笑)って。
「邪魔せんと!まだ家事しとるけん、待ちんしゃい」と私が注意するのを聞かず、息子は「いいからいいから、母さんはそのまま洗い物せんね」言いながら私のショーツをづり下ろし、脱がします。
「こら~。春彦…ぁぁ…」窘めているとクレバスを舐められ思わず、声が漏れます。
「母さんは感じやすいたいね。ちょっと舐めただけなのにもう濡れとるよ。」
私にお尻を後ろの突き出すような格好をさせ、そのお尻に顔を埋めるようなりながら息子は言います。
次に息子は舌を私のヴァギナに差し込むように侵入させます。
「…ちょ…ちょっと待ちん…あんた…勉強せんと…」もう私は洗い物などできず、流しのへりに手をついて立つのがやっとです。
舌を器用に出し入れしながらクリを探り当てた息子は、2人で見たAV男優のように素早く指でクリを撫で私はあっという間に逝かされてしまいました。
荒い息のまま流しにしゃがみつくように立ってる私を息子はソファに連れ行き、座らせます。
隣の座った息子はまだぐったりの私の頭を持ち向きを変えられ、唇を奪います。
荒い息の中、息苦しいまま舌を絡めます。
「舌を出しんしゃい」息子が私に言います。
出した舌に吸い付きます。
「もっと」苦しいので舌を引っ込める度に向きを息子は私に言います。
Dキスをしながら次に息子は私のスカートを剥ぎ取り、脚を開かせ、クリへの責めを再びはじます。
AV男優と同じようにクリを軽くつまみ高速で細かくクチュクチュ音を立てながらされ、またすぐに逝かされ、逝った後も息子のDキスとクリ攻撃は終わらず、私は潮を吹きながら3回目に達しました。
いつの間にかキスとクリの責めも終わり、目を開けると息子の身体が私の脚の間にあります。
抱き合いながら唇を重ねると自然と私の手は息子の背中にまわります。
息子の大きくなったアレがゆっくり入ってきます。
今ではローションなしでも入るようになり、根元まで受け入れるようにもなりました。
それでもキツイのですぐには動かさず、根元まで入った感覚を2人で抱き合いながら感じます。
「行くよ?」息子は言いながらゆっくり腰を動かし始めます。
「あぁん!!ぁぁ…」出し入れされる度に私は我慢できず声が溢れます。
パーカーとカットソーを脱がし、ブラをズラして乳房を露わにさせた息子は「母さん…綺麗だよ…大好き…」言いながら胸元に顔を埋めます。
大きいのを入れられ、乳首も吸われ、私は我を忘れ、喘ぐしかありません。
そんな私の様子に息子も腰を動かす、速度を速め、太く長いアレで私を激しく突き刺します。
息子に挿入されながら達した私に「母さん、出すよ…母さん…」言いながら素早く抜きながら勢いよく放出しました。
勢い良すぎて私の唇や顎に届き、乳房からおへそまでが洪水です。
息子はソファに座り込み、その後に私の太ももに頭をのせました。
私も荒い息を整えながら、息子の髪を撫でます。
「…ちょっと頑張り過ぎたい…勉強だいじょうぶなん?」笑いながら話す私に「これくらいが丁度たい。勉強も頑張れるとよ」
「じゃ、しっかり頑張ってね。」
ももの上にある息子の顔にキスをして「今日は終わり!さぁ勉強しにいかんね!」
裸の息子に服を着せ、部屋に追い払いました。
1人片付けながら心の中で、教えたようにしてくれた息子のエッチを100点満点たいね…って呟きました。