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1
2017/03/12 05:05:49 (4MHxwys.)
母に教えられながら父のペニスを咥えるようになったのは小学校4年の頃だったと
だったと思う。
咥えると言ってもペニスの先をちょっと咥える程度で後は舐めてるだけ
だった。
母は口だけで根本近くまで咥え前後に動かせるのだが、それが出来ない私は
は母の教える通りに手を添えて手を動かしながら舐める動作を繰り返し
た。

「男の人は気持ちよくなるとおチンチンが硬くなってそのまま更に気持ち
よくなると白い液を出すよの」
と言って口だけで父を射精に導き、口の中の白い液を私に見せてから飲み込
込んだ。

それからほぼ毎日母に手伝ってもらって父のペニスを咥え続けた。
それから10日も経たない内に父は私の口の中に射精した。
「お父さんのおチンチンから口を話しちゃダメよ。出る液を全部口に含み
なさい」
と母は言い、
「もうイクよ」
と父が言うと母は私の頭を軽く押さえ、私は口の中に父の精液を全部受け
る事になってしまった。
半分以上を飲み込んでしまったと思うが、強烈な匂いと不味さで残りを吐き
き出してしまった。
咽ている私に母は私の好きなコーヒー牛乳を飲ませてくれて背中をさすっ
てくれた。
「よく頑張ったわね」
と言って母と父は褒めてくれた。

それからは私は自分から裸になって父のペニスを咥え射精に導き精液を飲むのが
むのが日課になった。


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12
2017/03/16 05:48:31    (cmnWSo4N)
母が私と父をセックスさせたのかは、母自身が祖父とずっとセック
スする関係だったからだ。

病気がちで入院が多い祖母の代わりに母は祖父とほとんど夫婦同然の
の生活をしていたという。

「中学の頃には妊娠したわ。叔父さんが産科やってるからそこで堕ろしたけど
ろしたけど…。」
「今でも時々セックスしてるのよ。お父さんも承知の上で…。」

そんな話を聞かされてショックを受けてる時に
「あなたもおじいちゃんに抱かれてくれない?あの人私だけじゃも
う満足出来ないみたい。この週末おじいちゃんの家に行きましょう面白
面白いものも見せてあげるわ。」

私は今でも親族としかセックスしたことが無いが、そのうちの1人が
が祖父だ。

流石に少し迷ったけど、母がずっとセックスして来た相手というの
にも興味があったし、父も知っており、なにより母の進めだから
あっさりOKしてしまった。


13
2017/03/16 10:22:23    (cmnWSo4N)
父が180cm程度で祖父はそれよりも大きい。
今思えば父に対しては気持ちよくなってもらおうと私も頑張れる余
裕があったのだけど、祖父に対してはそういう余裕は全く持てな
かった。

「おじいちゃん結構激しいから頑張ってね」
と母に言われたけど、体格は良いがよく知ってる60近い祖父という
こともあるし、男性は父と同じで優しいものだと思いこんでいたの
かもしれない。

母に嘗ての母が使ってた制服を着てベッドの中で待つように言われ
おとなし待っていた。服が馴染んでる点からして母と私は同程度の体格
体格だったのだろう。

「今日は来てくれたんだね…嘗ての倫子みたいだよ…」

祖父は私の横に座り優しく話しかけてくる。
声は優しいが目は本気だ。
以前の祖父とは違う。

間が持たないと感じた私は取り敢えず早く終わってほしいと思い、
自分から祖父の股間に触れてみた。
「積極的だね。母さんから聞いてるよ口でするのが得意なんだっ
て?」
「そんなこと無いよ…」

流れ的にフェラすることになってしまった。

私は父にするのと同じように自分からベッドに腰掛ける祖父の股間の
の所に座った。すると祖父は自分からズボンを下ろすと父と同じタ
イプのパンツを履いていた。以外に若いんだと思った。

祖父のペニスは父のより大きいというか長い。
軽く咥えただけでみるみる大きくなってきた。

「慎也君のとどちらが大きい?」
答えるのも面倒だからさっさと射精して満足してもらおうと、父が喜
喜ぶのと同じように喉の奥まで咥えてみた。
すると長い祖父のペニスが思わぬ所まで入り込んできて大変な事に
なってしまった。
慌てて喉をモゴモゴさせると祖父はその感覚がたまらないらしく、
射精しそうになった祖父は私の頭を股間に押さえつけてさらにペニ
スを突き入れ喉奥で射精した。
「ゴゴッ!」
しかも射精中もずっと私の頭を押さえつけたままで呼吸も出来ず白
目をむいていたと思う。

「ごめん。ごめん。あまりの気持ちよさに我を忘れてしまった
よ。」

むせて涙を流している私に声を掛ける。
睨み返してやろうと思ったがその気力も無かった。
ペットボトルを渡され食道にへばりついた祖父の精液を流し込ん
だ。

「ちょっと優しくしてよ!」
と言って前を見たら祖父はいつの間にか全裸になっており、股間は再
再び勃起していた。
「ひッ!」

祖父は私を引っ張るとベッドに投げ飛ばし、私が抵抗しようとする
とベッド脇においてあったロープで両手を括り、ベッドボードに括り
り付けた。

「ちょっとおじいちゃん!」
と叫んでも無視している。
そのままスカートを捲り上げパンツを脱がし挿入して来た。
「普通にしてよおじいちゃん。抵抗なんかしないから…」
「…倫子ともこうやってセックスしてたんだよ…」
もう少しでも早く祖父に射精してもらおうと祖父の動きに合わせて私
私も動き気持ちよくさせようと必死になった。
「おお…中学生がそんな動きするなんて…」
祖父が私の口に舌をねじ込んで来る。
特有の匂いが辛いがそれでも必死で舌を絡め祖父のペニスに意識を集中
集中した。

(もうだめ…)
と思った所で
「おっおっおっ…」
祖父の射精が中に広がるのをかんじた。

祖父との初めてのセックスは最悪だった。
14
2017/03/16 21:39:54    (cmnWSo4N)
終わってから祖父は一度解いて私を全裸にすると再び縛った。
「ちょっとトイレに行きたいんだけど!」
と祖父に蹴りをいれたのだが、あっさりかわされてる。

仕方なしにそのままの状態でトイレを済ませる。
両手が上手く使えないから満足に拭くこともできない。

たれてくる祖父の精液もそのままに再び祖父に解いてと訴えようと部屋
部屋に戻ったら、祖父はテレビを見ていた。

「解いて!」
と言うと祖父は画面を見ろと顎で合図する。

画面の中ではベッドの上で男女がセックスをしている。
(まだエッチなもの見るんだ…)
と呆れていると、画面の中の女性は母だった。
色っぽい下着を着た母は若い男とセックスしている。
「誰?!」
と自分の状態も忘れて祖父に問うと
「淳史だよ」
(えッ?淳史兄さん?!)
淳史兄さんは祖父の養子でまだ来年から大学で私とも時々遊んでく
れる良いお兄ちゃんだ。
「淳史はおじいちゃんの実の息子なんだよ」
(??)
「じゃ母さんとは兄弟ってこと?」
「ああそうなるね。ただし親子でもあるんだ…」
(???)
「倫子が20の時に俺が産ませたんだ」
「慎也君との子供として届け出させて、しばらくしてから養子の手
続きを取ったんだ。」
「お前と慎也君をセックスさせた頃と同じ頃に、倫子も淳史とセッ
クスを始めたんだ。」
「倫子は淳史との子供を妊娠したがっててな…。女の子だったら淳
史とセックスさせて、男の子だったら年齢的に倫子では無理だから
お前とでもさせる気なのかな?ははは…」
へたり込んだ私は再び祖父とセックスした。

15
2017/03/17 20:22:49    (vBi7lzBH)
帰りの車の中でも私は不機嫌だった。
母の頼みだから祖父とのセックスを受け入れたのに、喉は痛いし、あそこからは
あそこからは出血するしで散々だった。
「淳史兄さんとセックスしてたなんて…」
「だって言いにくいじゃない。私が色っぽく迫ったら自分からセッ
クスさせて欲しいと言って来たのよ」
「お父さんはどこまで知ってるの?」
「すべて承知してるわよ。あなたを抱けるのならあの人はなんだっ
てOKすると思うわよ。」

ちょっと嬉しかった。
「じゃ私がおじいちゃんとセックスするのもお父さんとセックス続ける
ける為に必要なことなの?」
「絶対条件ってわけじゃないけど、それが自然かもね。私も淳史の相手
相手するのて手一杯であの人の相手してる余裕はないわ。」
「…」
「母さんもねもう38だから妊娠するなら今後数年が最後の機会か
もしれないから…」


16
2017/03/19 04:47:06    (bdejjxQ3)
結局母に丸め込まれて祖父とセックスを続ける事になってしまっ
た。

母は淳史兄さんとセックスするため、私は祖父とセックスするため
に祖父の家を時々訪れる。

祖父も最初の時とは異なり強引にやろうとはせずに優しくしてくれ
るようになった。母に説教食らったのもあったと思うが…。

祖父とセックスするようになってから、私は淳史兄さんとは顔をあ
わせていない。お互い合わせる顔もないわけだが、祖父の家に付く
と、母はさっさと淳史兄さんのいる離れの方に行ってしまい、私は祖父
祖父と二人きりになる。

淳史兄さんと二人暮らしの祖父は家庭用ゲーム機に結構詳しく、私と
と遊びたがる。

少女っぽい格好を好む祖父のためにワンピースや中学の制服で祖父の
の家に行くのだが、私にゲームをさせながらスカートをまくりあそ
こを舐めたがる。

祖父のそれは正直ものすごく上手い。父や母に舐めてもらう事も有るけど
るけど、祖父のそれは凄い…。
とてもゲームに集中できなくなるが、祖父は集中することを要求す
る。
(いい…もうだめ…)
「ほらゲームに集中して」
「もうダメ…お願い…」
「お願い…」
私は自分から祖父の股間を触る。
祖父は何も言わない。
自分で挿れてみろという合図だ。
祖父のズボンを降ろし祖父のペニスを引っ張りだし少し咥える。
ベッドの上の祖父に跨がろうとすると手を使うなと言う。
「えぇ~」
と拗ねると練習とか言って私の手を縛る。
いつも何かと口実を見つけて私を縛ろうとする。
「もうお母さんに言いつけるよ~」
「怖いなぁ」
私も本気で抵抗しない。
正直なところ祖父に犯されてるというシチュエーションに興奮して
いる。
60近い祖父が12,3歳の孫を犯している気分はどんなだろうと想
像する。
結局私は自分でペニスを入れることができず、祖父は縛った私をう
つ伏せの状態にしてベッドに押さえつけるように覆いかぶさり後ろ
から挿入してくる。
枕に顔が埋もれる状態で息苦しいのだ、ものすごい快感が来る。
それでも頑張って祖父のペニスに意識を集中していると、
「おおおぉ…」
祖父の熱いものが広がってきた。

17
投稿者:(無名)
2017/03/20 18:26:04    (d14PN4xW)
ボチボチのペースでいいので続きをお願いします。
18
2017/03/22 06:54:21    (rtNV5c5U)
まだ13歳になる前だったと思うが、母が友達と旅行に行くという
ことで数日留守だったことがある。

仕事で忙しい父とはもう3週間近くセックスしていないので、金曜の
の今夜辺り抱かれるのではないかと考えると一日中落ち着かなかっ
た。

父は制服を着た私を抱くのを喜ぶが、最近ずっと制服だったから
ちょっと違うのが良いかもしれないと思い、先日祖父が喜んでた
レースのフリフリの付いた白いサイハイソックスと、同じくレース
の腕飾りと、赤い革の首輪風アクセサリーなんかが良いのではない
かと思った。

それで父が帰宅してシャワーを浴びている間に着替えて電気をつけ
ずに寝室のベッドに忍び込んだ。肝心の下着をどうするか迷ったの
だけど、ブラがスポーツブラみたいなのしか無いから雰囲気が合わ
ないから思い切って、下着はつけなかった。

なかなか父が来ないので自分であそこを弄っている…。
いつでも父のペニスを受け入れられる状態だった。

しばらくして寝室のドアが空いて電気が付いて、パンツ一つの姿の父
父が入ってきた。
「ここにいたのか…」

私は何も言わずジーっと父を見つめた。
父の股間が膨らんできている。

父が布団をめくる。
私の格好を見た父は何も言わずパンツを脱いで覆いかぶさってき
た。
父は私の口に舌を差し入れ唾液を流し込んでくる。
もう目の焦点が定まらない。
「お父さん…ぐっ…」
父のペニスが奥まで差し込まれた所で再び見つめ合った。
少しづつ父が動き始めた。
私もそれにあわせ動く。
「お父さん気持ちいいよ…はぁぁぅぅっ…はぁんっ…ああぁ
んっ…ぁぁっ…」
「ああお前のそこが絡みついてくる…。…お前とセックス出来るな
ら何だってするぞ」
「私もお父さんにずっと抱かれたい…」
あとはもう父の射精を待つばかりだった。
程なくして父がうなり声を上げながら、私の中に深々と突き刺して
て私を思いっきり抱きしめて射精した。




19
2017/03/23 05:40:47    (EyxhWWzr)
父は私の中に出し終えると私の上に覆いかぶさってきた。
しばらく父の体重を感じていたのだが、流石に苦しくなって
「うーんお父さん重いよぉ…」
「ああごめん」
と私の中に淹れたままで器用にひっくり返った。
私は今度は父の上にななった。
「ねえお父さん気持ちよかった?」
「ああ自分の娘とセックスするのがこれほど良いものとは…」
まるで自分に言うように呟いていた。
「私まだ12歳よ…11歳の頃から実の父親とセックスしてるって凄
凄いよね…。」
父は笑っている。
「ねえお父さんとお母さんってどんなだったの?」
「え?ああ母さんが女子高生の時に家庭教師やってたんだ。」
「それは知ってるわよ。」
「それまでは年上の女性としかセックスしたこと無かったんだけど
な。母さん…倫子は綺麗だったぞ。」
「ふーん」
「そしたら母さんは俺と同じ大学に合格してな。地元の国立だから結構成績
結構成績は良かったな。俺は理系で倫子は文系だけどね。」
「最初にセックスしたのは?」
「結婚が決まってからかな。」
「えーそれって遅くない?」
「大学に入った時に告白しようと思ってたんだが、なかなか出来な
くてな。そのうちに倫子が妊娠して半年ほど休学する事になったん
だ。」
「それって…」
「ああ倫子はお義父さん…の子を妊娠してたんだ。」
「…」
「お義父さんには家庭教師の頃から気に入られていて、自分の会社に
に就職するよう進めてくるほどだったんだ。」

確かに父は今も建設業を営む祖父の会社で働いている。

「それで、俺は倫子に結婚しないかと言ったんだ。」
「ええー意味分かんないよぉ」
「そうか?そうでもしないと倫子と付き合えない気がしたんだ。」
「おじいちゃんの子だっていつ知ったの?」
「結婚しようと言ったら自分からあっさりと話したんだ。」
「それでどうなったの?」
「すぐ結婚したよ。俺は新入社員だった頃だからね。倫子はそのま
ま卒業。」

私もそこまでの事情は知らなかった…

父のペニスは再び私の中で大きくなってきた。
「あ…あっ大きくなってきた。」
「倫子がお前を妊娠した時に言ったんだ。この子が女の子だった
ら、あなた父さんのように実の娘とセックスすれば良いと…私が手
助けするから…とね」

再び父は私を抱いてくれた。
20
投稿者:(無名)
2017/03/23 19:38:40    (5eYhNb4z)
>19

中々面白かったです。
続きがあればよろ。
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