嫁が俺の男根を初めて受け入れたのは12歳、中学1年になったばか
り。
俺は高校2年、16歳だった。
俺が中2、嫁が小4の時、お互い鍵っ子で公園をぶらついていて出
会った。
俺が中3の時、公園のトイレの裏で男根を出して扱き、小5の嫁に射
精して見せた。
その後、小5の嫁に扱かせて射精させるのが、中3少年と小5少女の
デートの定番に。
俺が高1の時に母が昇任して帰りが遅くなり、高2になると父が単身
赴任になり、夜8時までは完全に一人だった。
夕方、中学生になったばかりの嫁を連れ込み、セーラー服を脱がせ
て裸で抱き合った。
まだ生えそろっていない陰毛をかき分けワレメを悪戯した。
男根を捻じ込み、12歳の処女膜を突破した。
まだ初潮前の幼い子袋に、ドピュッと漏らした。
その後俺は進学で故郷を離れ、4年後戻ると嫁は高校を卒業。
その2年後、結婚した。

レスが付いているとは知らず、失礼した。
それでは、その続きを・・・

穢れを知らない女の子。
ティーンにもなっていない小3少女が無警戒で裸になれる男、それ
は父親。
無毛のワレメにボディーソープを塗った指を這わせ、なぞる。
「綺麗にしないとな・・・」
ワレメだけ異常に長い時間洗う父。
娘の目がトロンとしてくる。
指先ではクリの尖りは感じないが、きっと気持ちいいのだろう。
4年生になったら、ワレメ洗いでハアハアするようになった。
思い切って、裸のまま布団に仰向けに寝させて、クンニしてみた。
風呂のお湯とは明らかに違う液体を流して、嫁とそっくりな声で喘
ぎやがった。
「アア～～パパ、なんか変・・・」
入れ時だった。
捻じ込んだ。
悲鳴・・・
強烈な締め付け・・・
興奮・・・
射精・・・
娘は10歳でオンナになった。
翌朝、非処女の10歳が赤いランドセルを背負って小学校へ登校して
いった。

先日、男に捨てられた嫁が、6年ぶりに帰ったきた。
「ちょっと顔を見せに寄っただけ・・・戻れるとは思ってない
わ・・・」
中3の娘が言った。
「パパは私のものよ。今は私がパパの奥さんよ。」
小4で処女を失い、小6でイクことを覚え、中2で縄の味を占めた娘
は、立派な淫ら妻だった。
セーラー服を着ているから清純な処女に見えたが、嫁が顔を出した
ときは色気の漂うパジャマ姿だった。
「あなた達・・・なんてことを・・・」
父娘相姦を悟った嫁は、原因の一端が自分にある事を悟り、黙って
出て行った。
もう、娘のワレメからはビラ肉がはみ出ていた。
いつか、娘の俺の子を孕ませて育ててみたい。