2017/02/07 06:06:19
(RUxd2/Im)
今日も息子のワンルームで過ごしてます…。
最近、熱っぽくて、体が怠いんですよね。
先月は女の子週間はありました。今月は遅れてます。
昨夜…、おしゃぶりの最中、急に吐き気をもよおし洗面所へ駆け込みました。
心配した息子が見に来てくれ、少し背中をさすってくれたおかげで楽になりました。
でも、心の中ではものすごく動揺してます。
(まさか…、悪阻…。)
カミングアウトしたように、私と息子は1年前から、男と女の関係を楽しんでます。
3ヵ月ほど前のあの日。
いつも避妊にすごく気を遣い、初エッチ以来、ゴムをつけずにすることを絶対に拒んでいたのです。
その日に限っては、ちょうど主人と些細なことでケンカして、落ち込んでいました。私の気持ちの中で避妊のことを考える余裕もなかったのです。
誰かにギュッと抱きしめて欲しい…、息子のワンルームに押しかけちゃったんです。
夕食が終わった後、私はお酒を飲みながら息子に寄り添い、しなだれかかっていました。
息子が私の肩を抱きしめ、私は上目遣いに息子を見つめ、目を閉じると、息子とのディープキス…。
いつよりまして私のほうが積極的になっていました。
二人はしっかりと抱きしめあい、やがて、息子が私の身体中を愛撫しはじめます。
「あぅ、んん…。」
息子の手は胸から、だんだんと下半身へ…。
「はぅ、あ、あぁ~。」
スカートの裾を捲り、パンツの上から中心部を探りながら、私の耳元で囁いたのです。
「濡れてるよ」
「いやぁ」
「指が、そんなに気持ちいいの・・?」
それまではどちらかというと手ほどきをしてあげているという感覚のセックスでした。
でも、その日は、息子の愛撫に翻弄されてたんです。
「あぅぅ、いい、気持ちいいよ」
「もっと気持ちよくさせてあげるからね」
そう言いながら、キスをし、舌を絡めて気持ちます。
全裸にされ、ベッドに寝かされた私の脚の間に入り、私のオツユの溢れたワレメを舐め啜っていく息子・・。
何度も何度も、息子の愛撫で逝かされました。
いつもまにか息子も服を脱ぎ捨て全裸になって、私の両足を大きく広げながら、
「お母さん、入れるよ」
息子の硬くなったオチンチンが、膣口を押し分けて入ってきました。
「あうぅ、うぅぅ」
「あったかいよ。お母さんの中」
はじめはわからなかったんですが、いつもの感じと違うのです。
息子のオチンチンが私の中で馴染んで溶け合っているような感覚でした。
でも、気づいたのです…、息子は何もつけてない…、生のままだと…。
「んぁ、ああぁ、だめよぉ!つけなきゃ、あぁ…。」
「お母さん、気持ちいい」
「だめよ!だめ…、つけて~つけてよ。あぁ…。」
(生理が終わったのは…。確か一週間くらい前…、危険日だよ!今日!)
「だめぇ、できちゃうよ。ああぁ…。」
「好きなんだ。ああぁ、お母さん」
愛する息子に『好き』と言われ、激しく中を掻き混ぜられ、拒否できなくなってしまいました。
挙句の果てに、両脚を担ぎ上げられ、腰を持ち上げられ…。
いつもより、より激しく、より深く挿入されたんです。
「お父さんとどっちがいいの?」
「そんなこと、聞かないで」
「じゃあ、やめるよ?いいの?」
「だ、だめぇ、ヨシ君よ、あなたのほうがずっと気持ちいいの!」
そう叫んで、自ら腰を振ってしまいました。
こうして、息子は危険日にもかかわらず、私の膣へ精液を注ぎ込んだのです。
わかっていました…。
避妊せずにセックスすれば、妊娠することくらいわかってたけど、息子とのセックスはやめられなかったんです。
(どうしよう。どうしたらいいの?)
息子の子供を身篭ってしまうなんて…。