2017/01/13 10:49:30
(7Rjaburf)
親友との電話で私の中で何かが変わりました。
彼女の話は過激で現実的な事ではありませんでした。
しかし何だか魔法でも掛けられた様に引き込まれていったのです。
彼女との電話が終わると身体が熱くなっていました。
凄くムラムラして興奮もしていました。
私はその場で自慰をしてしまったのです。
頭に浮かんできたのは息子の裸でした。
息子のたくましい肉体に抱かれる私の姿を妄想してしまいました。
そして夫よりも大きなオチンチンに激しく突かれる姿もです。
いつもと違う自慰だとはすぐに気付きました。
自慰でこんなにも欲情したのは初めてでした。
絶頂に達した後の高揚感もまったく違ったのです。
(これが現実に起こったら、どうなってしまうの?)
息子をそんな目で見る自分に恥ずかしい気持ちもありました。
しかし期待感の様な気持ちの方が強くありました。
(彼女もしているんなら、私がしても…)
そんな気持ちが私の中に芽生えてしまったのです。
それからの私は明らかに変わっていきました。
家の中に居る時は薄着でノーブラでいたのです。
短いスカートにタンクトップなどの服装です。
わざと息子の前でしゃがんで谷間を見せたりもしました。
そんな挑発する様な仕草を息子に見せていたのです。
しかし息子からは何の変化も見られませんでした。
しかし私から息子を誘惑する様な事は出来ません。
半ば諦め掛けていた時でした。
その日の私は冷房の効いたリビングで昼寝をしていました。
玄関の開く音がして目を覚ましたのです。
息子がリビングに来て向かいのソファーに座ったのです。
私は意を決して行動に出る事にしたのです。
嘘寝をしながら寝返りみたいのをしました。
スカートの中が見える様に片足だけを床に落としたのです。
太股を出して下着までも見える程に……
私は脚には自信がありました。
昔から綺麗と周りから言われてもいました。
私の有効な武器を使ったのです。
薄目で見ると息子は私の前に来ていました。
視線は明らかに下着だと気付きました。
ここで私は勝負を仕掛けたのです。
イヤらしい夢を見ている設定で行動に移しました。
喘ぐ様な声を出して胸を自ら揉んだのです。
すぐに片手を下着へ移し触ったりもしました。
再び息子の様子を見ようと薄目にした時でした。
ほぼ同時に息子が抱き着いてきたのです。
実際にそうなった事に正直驚きました。
自然に「ダメよ」そう言ってしまったのです。
心の中です(しまった…)と思った時でした。
しかし息子から予想しなかった言葉が…
「俺、前から母さんとしたかったんだ」
そう言ってきたのです。
(えええええ? ……嘘でしょ……)
まさか息子がそれを考えていたなんて…
そんな素振りなど見せなかったのに…
息子の動きは素早くてすぐに乳房を揉まれました。
数年ぶりの男性による愛撫にすぐに感じていました。
「ダメよ」「イヤよ」「やめて」
私は演技でそんな事を言っていました。
あっという間裸にされました。
息子は私の両足を開くと秘穴を舐めて来ました。
舐められた時に凄い快感が襲って来ました。
「ああああああ………」
私はつい大きな喘ぎ声を出してしまったのです。
息子の秘穴を舐める技に驚きました。
強弱を着けながらねっとりと舐めて来るのです。
夫よりも数段上の舐め方だったのです。
私はすぐに絶頂に達してしまいました。
これだけでも気持ち良くてぐったりしていました。
「母さん…我慢出来ないよ…入れるからね…」
そう言ってきた息子を見ると…
そこには見たこともない巨大なオチンチンがありました。
オチンチン……そんな可愛らしい物ではありません。
巨大ぺニスと言うべきなのか…
しかも太さもありました。
面積だったら夫の3倍はあったと思います。
ぺニスが入った時は強い痛みがありました。
しかしすぐに強烈な快感が襲って来たのです。
もう何も考えられなくなってました。
こんな快感は初めてでした。
気が狂いそうな程に感じていました。
このまま死んでしまうんじゃ?
それくらいに感じて乱れてしまったのです。
息子の性欲にも驚きました。
何回射精しても数分後には勃起しているのです。
私も数え切れない程に何回も絶頂を繰り返しました。
これが息子との禁断のセックスなの……
今までのセックスは一体何だったんだろう……
それほどに最高のセックスだったのです。
この時からもう半年近くになります。
2人暮らしなのでほぼ毎日息子に抱かれています。
親友とは新たな共通の趣味?も出来てより仲良くなりました。
そして私も若返りました。
秘訣を聞いてくる人も居るのですが…
こればかりは話せません。
それが今の一番の悩みです。
私ももう止める事は出来ません。
息子とのセックスは本当に最高に気持ち良いんですから