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2017/01/21 07:23:07
(ivDP1WNJ)
私は美奈子、36歳、女教師です。
主人守は48歳、教員です。
私達には5歳になる息子がいます。
共働きで通園以外は日中、私の実家で母が面
倒を見てくれます。
母は孫を溺愛してくれます。早期退職してま
で孫、湊斗の相手をしてくれます。
ただその溺愛のため、湊斗は乳離れできてい
ません。母や私の乳首を吸わないと寝付けな
いのです。母が寝付けに癖をつけてしまいま
した。
普段、夫婦の営みが終わると私は湊斗と同じ
部屋で眠るため、湊斗に乳はでませんが授乳
させて眠りにつくのです。
ただ、夫婦の営みが長引けば、湊斗の寝付き
も遅くなる訳で、我慢できない湊斗は夫婦の
寝室に様子を伺いに来るのです。
当然、夫婦の営みを目撃することがあります。
私は気付き目配せして待ってもらいます。
セックスは途中では止めません。没頭すれば
湊斗は部屋に戻って待っていてくれるのです。
セックスは悪いことではなく夫婦の営みなの
で性教育として見たければ自由に見せていま
した。
普段は一時間くらいで終わるのですが、主人
も萌えて、私も欲しくて2時間くらいセックス
して、慌ててもどると、湊斗が涙を流して、
すでに眠っていました。
私と湊斗と二人でお風呂に入る時に普段の通
園のことや遊びのこと、私の仕事や出来事を
報告しあいます。
そして、湊斗の体を洗うのですが、赤ちゃん
の頃から、ペニスの包皮むきむき体操という
育児があり、これは赤ちゃんペニスの恥垢
除去と将来の包茎防止のために産科医が推奨
するものです。
当然、ペニスに他人的な刺激が加わり勃起す
るので、男性の生理と割りきり勃起が治まら
ない時は手でしごいて萎えるまで愛撫してい
ます。そうしないと自慰的行為で炎症がおき
るまで擦り続けてしまいます。
その日もお風呂で包皮をむきむきして、亀頭
もペニスも大きくなったと実感しました。
事実、よく行く温泉センターで同年代の男の
子よりも体はひとまわり大きくペニスはかな
り大きくて、勃起すると10暖3cmくらいある
のです。地黒で逞しいくらいの体躯はポリネ
シアンの血筋でしょう。主人も鹿児島の出身
で地黒なので良かったです。
(息子の出生には秘密があります)
今日の息子のペニスはなかなか萎えません。
すると、
「お母さん、夜、寝るの遅いよ!お父さん
と何しているの?苦しそうにしてるなら、
早く帰ってくれば良いのに。」
セックスは悪いことではなく、夫婦の営み
なのでちゃんと話しました。
「お父さんとセックスしてるの。苦しい訳
ではなくて楽しんでいるの。大人はセック
スして夫婦の愛を確かめるのよ。あなたも
大切な大好きな人とセックスする日がくる
のよ。」
「じゃあ僕もセックスしたいよ」
「大切な人とするものなのよ」
「僕はお母さんが大切だし、大好きだよ、
それに、お父さんとお母さんだけがセック
スして僕だけどうして仲間外れなの?」
「お父さんとお母さんは愛しあっているの。
あなたにも愛しあう大切な人ができるから
そうすればお母さんよりも大好きな女性と
セックスできるのよ。」
「お母さんは僕の事愛してないの?」
「愛しているの。あなたが世界で一番大好
きなくらいね。でも母子でセックスしちゃ
いけないの。わかって。」
私は萎えないペニスをつい激しく擦り、自
然と湊斗の乳首を触っていました。
湊斗は初めて、
「ああ」
って言いながらペニスが萎えました。
「湊斗のところに早く帰るようにするから
ごめんね」
ってほっぺたにキスしました。
主人が正常位で激しくピストンしています。
湊斗にも見られていないか心配です。結合
を見られてしまうかも・・
主人も今日は三回目の挿入でペニスの勢い
もとまりません。
足ピンしてます性器をギュウギュウ締めつ
けて主人の乳首を吸うとようやく射精して
くれました。最近してくれるようになった
気持ち良い後戯も我慢して、下着一枚、
キャミだけ羽織って湊斗の元に戻りました。
すでに眠っていたのでほっぺたにキスして
眠りに落ちました。
乳首の快感で目が覚めると湊斗が乳首を
吸っていました。しかも正常位の体位で
固くなったペニスを下腹部に押し付けてい
るのです。
ヤバいって思いました。キャミだけなので
ちょっとめくれれば性器はペニスを受け入
れてしまうでしょ。
体は凍り動けません、しかも今まで授乳で
乳首吸いされても快感など感じたことは
ありません。でも今はキャミの上から性器
と性器が擦られて逝きそうになくらい感じ
ています。
見られていたのです。主人の正常位のかっ
こうで授乳(乳首吸い)しているです。
湊斗は当然、性に目覚めてはいないはずで
す 。
家族から仲間外れにされたくない思いから
セックスすれば母親をつなぎ止めるという
憧憬を抱いての行為でしょう。
やがて、擦り続けたペニスは昨日のお風呂
で覚えた、ペニス萎えではなく「逝く」感
覚で絶頂に達したようで
「ああ、」
と呻くと果てました。
次の日は主人とセックスしない日なので
いつも通りの授乳乳首吸いで寝付いたので
すが、明け方、乳首と性器に快感を覚える
と湊斗がパジャマの上から腰を降りペニス
を押し付けて絶頂を迎えていました。
精通はまだないのですが、絶頂を迎えると
ちゃんと萎えるのでとても可愛いです。
困ってしまいました。性欲でないセックス
への憧憬。母を求めるあまり。
翌日は背を向けて寝ると、乳首です吸えな
いので諦めるかと思っていたら寝バックの
ような体勢でペニスを押し付けていました。
お風呂でも自然な形でむきむきしながら乳
首をプッシュしないと逝かせる事ができな
くなりました。
この行為を黙認することで普段の息子に戻
りました。
そして、翌日。
普段から湊斗から受ける密かな快感で火が
つき主人とのセックスで激しく求めあって
てしまい遅くもどると湊斗は寝ていました。
この日はグッスリ眠ってしまいました 。