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2016/12/06 12:40:40 (0YMaL6jF)
小・中と一緒だった4人と社会人になっても未だつるんでいる友達?というか、今はもう友達とはオレは思っていないが。

きっかけは友達が1970年代のアメ車を買った事で、1人ずつ運転をさせてもらった事でした。
旧車独特の音とか図太いトルクに
みんな盛り上がって、まだこの時は仲は良かったのですが…
オレが調子に乗ってフル加速したうえにハンドルミスで友達の車の
フロントとサイドをやってしまい… 当然謝って済む訳けでもなく
修理費として、全財産の数十万円を渡しまさしたが、それでもあと数万足らず、ウチは金持ちでも無いから親に出して貰える訳でもなく、どうにか分割払いでと交渉をしましたが、本人は断固として聞かないし、終いには当時一緒にいた奴らも一緒になって和をかけてオレに言って来て、結果オレのミスだから仕方ないのだけれど、もうオレの味方するヤツは誰もいなくなって結構精神的にも追い詰められていました。

ある日、そのメンバーに呼ばれ
ある1人から「○○の妹とヤらせてくれたら、それでチャラでいいんじゃね?」とオレの20前半の妹を話しに出して来やがって、冗談のつもりだったようだけど、オレも車の所有者のヤツも「は?」「何言ってんの?」となりましたが…話し込んでいくうちに所有者のヤツが「分かった。3回ヤらせてくれんならチャラにしてやっから」と…。
当然オレは拒否しました。
「じゃ~どうすんのよ!?ああ!? だったら金今払えよ! つうかよ、おめ~がやった事だろうがよ!!」色々言われ、周りの奴らも加わって来て、非があるオレには強く言い返せず、つい、とっさに「最悪さ…親じゃムリ?」
自分の母親を差し出してしまい
当然、周りからはムリだと言われましたが、「じゃ、ゴム無し、中出しOKで、好きなプレイしてもいいからさ…それで残りをチャラにしてくれませんか…?」
あの時の流れ、レイプしてでも妹を犯すような話しだったんで、もう母親を身代わりに出す事以外思いつきませんでした。

相手もそれに納得して○○氏の母親と一夜だけ肉体関係をもったら
丸○氏の起こした事故の車、残りの○万修理代を請求いたしません

と誓約書を書かせました。


数日後

母親がパート先から自転車で帰宅して来る時間に4人はハイエースで
待ち構えていて、オレはその中の1人の車を借りて少し離れた所から見守っていました。
当日、その4人にはあまり手荒な事だけはしないでくれと頼み、「分かってるって」とこの日の為にオナ禁をして来た4人は興奮している様子でした。4人の中の2人は結婚して小さい子供がいるのに良くこんな事するな…と思いました。

前方から自転車の光が。母親でした。周りは田んぼと山なんで信号機も無く、結構離れた間隔の街灯でこの道周辺には民家もありません。

母は止まっているハイエースを避けよと道幅ギリギリに寄ってこちらに来ました。母が車とすれ違う瞬間、車内で待機してた3人が母に
襲いかかり一人は母の口をテープで塞ぎ、もう1人は持ち上げ、もう1人は母の足を持ち上げ、暴れて抵抗する母でしたがほんの数秒でハイエースの車内に入れられました。拉致を目の前にして正直、メチャクチャ怖かった。
運転席で待機してたヤツがすぐに車を発進してオレもその後に付いて行き、ある山の梺のパーキングの一番隅に停車しました。周りは街灯も無く他車もいませんでした。しばらく車内からハイエースを見ていましたが、誰も降りて来なかったんで、車から降りて恐る恐るハイエースに行きました。
近づくと、「んー!んんー!」こもった母の悲痛な声が…
オレは(ゴメンゴメン…)としか出来ない。車体は何度揺れたりしながら、車内で友達の声も微かに聞こえていたけど、何を言っていたのか分からなかったから窓付近まで
近づいた。
車内から「んー!んんっ!んんっ!んっー!」口を塞がれた母の声…
「オラ!ここ良いんだろ!?どうなんだ!?ん?」

「んっー!うぅ…!んん…」

「乳首も硬くなってきてんな」

「乳、結構おっきいな。エロくていいじゃん」

「おい 見てみ。濡れてんじゃね?ほら、糸引いてる。ハハハ」

「どれ、オレ舐めてやっから」

「あのさ、もしかして意外と興奮してますか?」

4人の会話と口を塞がれた母の声が
はっきり聞きとれて、そんな母親が犯されてる状況に遂にオレも勃起してしまい…

車内の1人がオレに気づいて、運転席側の窓を開けて来ました。

「周り、誰か来た?」

「誰もいない。まだ終わらない?」小声で答えました。

「多分ね~時間かかると思う。もうちょっと一服しててよ」

その間も車内の後ろ姿では母の体に3人の男がむさぼっていてて
いつの間にか母には目隠しがしてあって、口もテープで塞がれ
服もめくられててブラも外され
母のオッパイが丸見えで友達2人に揉まれながら乳首を吸われてて何度も舐められていましたし、母のズボンも脱がされていて、片足に母の履いていたパーティーがあって、もう1人は足下に入って母のアソコをしきりに舐めていたようでした。

オレは小声で「じゃ、あっちにいるから終わりそうな時呼んで。」とその場から離れました。

車内で母親の裸…犯される姿を見て、当日までずっと罪悪感で苦しんでいたけど、何かオレもメチャクチャ興奮していてずっと勃起が収まらなかった。あんな光景見たら一服どころじゃない!

外から運転席の窓を軽くノックして中の1人を呼んで

「1人で待ってんのも退屈だからオレも中に入っから。3人にさ、絶対にオレの名前呼ぶなってって言って来て」

友達はちょっと驚いた感じだったけど、数秒後、車内の友達から手でOKの合図がありオレもハイエースに乗車しました。

中は異様な空間で、服が乱れた母の半裸体があり、マジマジと母のオッパイと足を伸ばして閉じて陰毛があらわの姿に心拍数が上がるのが自分でもハッキリわかりました。母の側にローターとか3本のバイブ、電マが置いてあって…
母は一時の休憩で「フー フー」鼻息を荒げていました。
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2
投稿者:カマロ ◆5VU/tCyrY2
2016/12/06 14:35:04    (0YMaL6jF)
息子のオレも加わってたち位置も順番に代わりながら母親を犯しました…

1人がここまでしたんだからもう騒がないんじゃないか?と口に貼ったテープ剥がして母にフェラをしてもらいたかったようで、一応、母の両手をゴムの結束バンドで車内に繋げて拘束してあたから
逃げられないし、自分で目隠しを外す事も出来ないから、元凶の友達が「絶対 騒ぐなよ」母の口を塞いでたテープを外してやった。

「はぁ…はぁ… 夕飯の準備があるから、もぅ帰して下さい。お願いします…」

「じゃ、パパッとやって中にしたら解散しますか。」

「えっ…ダメ! 着けて!ゴム持って無いの!?」

「無いよ。おばさんのマンコに溢れるくれーだしてやっからさ」

「イヤ… ダメ…ゴムして下さい…お願いします…」

「ここにいるやつら、溜めに溜めて来たから…もう、おばさんのマンコに出したくてたまんない訳よ」

「ん…イヤ…イヤ!イヤー!誰か!助けて下さい!」

急に母が騒いで暴れ出したので
元凶の友達がまた母の口元にテープで塞ぎ…暴れる母の体に4人が覆い被さり、母の体を愛撫し始め…

母は「んんっ!んんっーー!」首を何度もふり拒んでいました…

2人が母の足を開かせて閉じないように固めて、元凶の友達が左手でバイブを持ってそのままマンコに挿入…続けて右手に電マを持って母のクリに直接当てて…

「うぅぅ…!んん……っ!!」
母は力みながら顔を段々赤らめさせながら…

「んっ!んっ!んっ!…」
仰け反りながら痙攣して
潮なのかションベンなのか、結構漏らした…
母の姿にこれ大丈夫か?と心配してしまうオレ…。
バイブを抜くと母のマンコはしばらくひくついてた。
その後もそれを2回行い、母は完全にぐったりしてあまり動かなくなり、オレは「早くヤッて終わらせようぜ…」とみんなにうながした

元凶の友達が母の口からテープを剥がしなて、ぐったりした母の足を抱えて最初に挿入した。
元凶の友達、力強く母を打ち付け
車内は友達と母の腹打ちのイヤラシ音が凄かった…
残り奴らは前の席に移動して一服

すぐ後ろでは元凶の友達と足をダランと拡げてグッタリしてる母親がいて、最初はあんなに抵抗して拒んでいたのに、「んっ…んっ…ぁん!んん!あん!」最初の頃の面影は全くなくなってて、チンコが出し入れする度にマンコから母のイヤラシ液が次々に漏れ出てた…

元凶の友達が息を荒げながら
「おばさん、そろそろイクぞ…」
そういうとピッチを上げて、言った直後、母の中に友達の精子が出されてしまった…

チンコを引き抜くとすぐに母の愛液に混じった友達の精液が次々、漏れ出て来て、前で待機してた3人は一同に「きったね~」

「○○○ヤッた後に入れんの何かヤダな~」

2番手のヤツが交代で母のマンコに、指を突っ込んで奥から何回も
元凶の友達の精液をかき出してて
その間も母は「ん…ん…」かき回されて感じていた…
オレもクズで最低だけど数人にレイプされて感じてる母親もどうかと思った…。

とりあえず4人ともオレの母親に名一杯、中に出し終え皆一服中。
その中でまだ性欲ムンムンで痛いくらい勃起してたオレは…

後ろで4人に回され中に出されて
ぐったりなのか、放心状態なのか
息が上がって繋がれて半裸の状態の母にそっと近づいていました。
目隠ししてあるし、オレの名前も一度出てないし、オレの声も母にはバレてない…

自分の母親の体に手が行ってしまい、母親のオッパイを揉んでいました。揉んだ瞬間、母は「ん…」
体をピクって反応して、母は内心
また…?いつまで続くの…?って思ってたに違いない。

母のムネは温かくて柔らかくて乳首はコリコリ… オレは我を忘れて自分の親のオッパイを揉んで舐めて…あま咬みして吸っていました。ピョコと出てるクリを愛撫…
母は「ぁん… んん…ん…」オレの手でも喘ぎ出してたまりませんでした。

オレは我慢出来ず母の足を持ち上げて開き、ヌルヌルで全く締め付け感が感じられない母親のマンコに根元まで入れてやった。

何ていうか…これが母ちゃんの中なんだ… この温かさが母ちゃんの体温か…

目隠ししてるとはいえ、いつも一緒にいる母親のマンコにブチ込んで一体になってると実感したら
もう止まらなくて…オレも自分の母親に中出ししてしまった。

出し終えても全く背徳感はなかった。多分、母親に息子だとバレてないからと思うからかな?

前で待機してた1人からスマホを見せられ、「母ちゃんエロくてメッチャ最高だった。ありがとう。そして リアル近親相姦 メチャクチャ興奮した。このまま6Pしない?」と書かれてて…
3
投稿者:(無名)
2016/12/07 07:23:43    (J.DQBDbV)
続きが気になる。よろしくお願いします
4
投稿者:まこちゃん
2016/12/08 22:48:30    (P7UsVUT4)
かなり良かったです!続きを早くお願いします!気になって眠れません^ - ^
その後を教えてくださいね
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