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本当の私

投稿者:りかこ ◆4yDJzOIs/s
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2016/09/04 11:01:41 (sAbE6BEB)
息子が帰省するお盆と年末年始の8日間だけ私は女になる。
息子の身体に組み伏せられ、奥深くまで突かれ絶叫している
私の姿を同僚や生徒たちが知ったらどう思うのだろう。
校則に厳しいウザイオバサンと嫌われているのは知っている。
同僚からはバツイチのくせに誘いに乗らない無駄に身持ちが堅い
教頭と陰で笑われているのをしっている。
でも本当の私は息子の前で平気でオマンコ気持ちいいと叫び、
チンポコ欲しいと我が子にせがむ淫乱な女。
次に帰ってくる大晦日までは自らの指を這わせて気を紛らせ
ながら、夏休み明けで乱れがちな生徒を厳しく指導して行く。
息子と交わるという大罪を犯している私に、そんな資格など
無いことに目をつむりながら。

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投稿者:**** 2016/09/21 03:32:43(****)
投稿削除済み
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投稿者:**** 2016/09/22 15:20:28(****)
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投稿者:**** 2016/09/22 15:44:11(****)
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投稿者:**** 2016/09/22 15:54:32(****)
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投稿者:**** 2016/09/22 16:43:14(****)
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投稿者:**** 2016/09/24 01:57:05(****)
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投稿者:妄想女
2016/09/24 02:04:35    (XX.G4tED)
家のカギを開ける瞬間に突如現れた細マッチョな男に抱きしめられ
キスされる身長156cmの女教師。抵抗しても圧倒的な力の差で女は
身動きが取れない。男の顔を確かめると見覚えのある顔。
誰だったかな?と考えてる間もキスは続き、Bカップの胸を揉まれ
しだいに濡れてきて抵抗をあきらめる女。ようやく男は唇を離し
「先生僕だよ、25年前に先生が担任だったAだよ」
「あっAくん!」と驚く女に男は衝撃の一言を口にした
「僕が烏だよ」女はネットで知り合い性について赤裸々に語り
合っている相手がかつての教え子だったことを知り驚愕する。
「もう我慢出来なくなって会いに来たんだよ」
相手が誰かを知った女は男を家に招き入れる。ドアを閉めると
同時に女が男に抱きつき、男のボタンを外し厚い胸板に唇を這わ
せながら下へと降りて行く。おへそを過ぎるとズボンを脱がし、
パンツにくっきりと浮かび上がる膨らみを手で撫で回す。
「Aくんがこんな立派なオチンチン持って何て知らなかったわ」
「今日の僕は烏だよ。息子さんとどっちが大きい?」
「それは味わってみないと分からない」
女はパンツを脱がし飛び出してきたペニスの先端に軽くキスする。
「息子のより大きい」女はそう言って口を大きく開けてペニスを
頬張る。かつての教え子のペニスをしゃぶる今や教頭という職に
ある女教師。
舌と唇でペニスをしっかりと味わいながら刺激を与え続ける。
男は女の頭を押さえて揺らし始めた。女はそれでもしゃぶり続る。
「行くぞ」という男の声でペニスをノド奥深くまでくわえ込む。
ペニスからドクドクと放出される液体を愛おしそうに一滴残らず
吸い尽くし、飲み干す女。
「今度は私の番よ」と言って女は服を脱ぎ、男をひざまずかせて
女の陰部に男の舌を這わせる。絶妙な舌の動きに我慢出来なく
なった女は男の髪の毛をかきむしりながら、
「もうダメ、お願いもう欲しい、烏様のアレが欲しい」と叫ぶ。
「何が欲しいの?ハッキリ言ってくれないと分からないよ、先生」
「意地悪」
「言わないなら僕帰るよ」
「お願い、待って、言う、言うわ、烏様のチンポが欲しい、烏様の
チンポを私のオマンコに入れて欲しい」
男は立ち上がって女をドアに手をつかせ足を軽く開かせる。男が
女の尻肉を思い切り叩くと高い音が玄関に響き渡った。
「痛い!でも気持ちイイ、もっと叩いて」女の要求に従って男は
何度もお尻を叩き続けお尻の肉が赤く染まった。やがて男が足の
間に体を入れて下からペニスをオマンコの入り口に当てると一気に
挿入した。膨張したペニスが膣を分け入って入って来る感覚に女は
「あぁ~凄く大きい、奥にあたる」とつぶやいた。男が動き出す。
最初はゆっくりした動きだったのが段々と激しくなり、女は
「凄い、烏様凄い。イク、イク、もうイッちゃう、イクゥ~!」
女がイッても容赦なく激しく突き続ける男に、女はこう叫び出す
「壊れる、オマンコが壊れちゃう、私のオマンコが壊れちゃう」
「昔の教え子に抱かれて「オマンコ壊れちゃう」なんて叫ぶとは
本当に淫乱な先生だね」
「先生なんて言わないで、今はチンコを欲しがるただの女」
なおも突き続ける男。女はもう言葉にならず叫び続ける。やがて
「お願い烏様もイッて、お願いだからイッて、私の中でイッて」
と懇願する。男は動きを加速させ、一番奥にあたった時に子宮に
向けて精子を放出。膣内を精子で一杯にされた女は崩れ落ちた。
「りかこさん、夜はまだ始まったばかりだよ」
そう、まだ玄関での行為が終わったばかり。これから一晩烏様と
どんな夜を過ごせるのだろうかと期待に胸を躍らせる女だった。
39
投稿者:**** 2016/09/24 06:40:17(****)
投稿削除済み
40
投稿者:**** 2016/09/24 06:56:29(****)
投稿削除済み
41
投稿者:妄想女
2016/09/24 10:21:07    (XX.G4tED)
昔の教え子、そして今唯一赤裸々に性を語り合える相手の烏様と
激しい行為を終えた私を烏様は力強く抱きしめてくれました。
烏様の熱い思いが伝わる抱擁。烏様の顔が近寄り唇が重なる。
二人の舌は激しく絡み合い一体化するかのようでした。唾液が
口から糸を引いて垂れ落ちるのが分かりました。
私は唇を離すと今夜は烏様にこの身を任せようと熱い胸板に顔を
埋めた。そんな私を烏様はお姫様抱っこしてくれました。
かつての夫も息子も体力的に無理だった憧れのお姫様抱っこ。
「リビングは?」と聞かれ指で方向を示す。烏様はリビングへと
運んでくれ、ソファーの上に寝かされ、その上に烏様が体を重ね
「リカコ解っているんだよ。移動中もマンコがヒクヒククして
厭らしい蜜が止まらなくなっているの」
そう、女の性欲は底知れず深い物。火を点けられてしまった私の
性欲が玄関での行為だけではおさまるはずは無い。オマンコから
いまだに液体が溢れ出ているのを自覚していた。もっと烏様の
ペニスをオマンコで感じたい。私は心底そう思っていました。
「烏様、私の事ずうっと見ていてくれたの?」
「僕はりかこの月で居たいと想っていたんだよ。でも愛おしさと
欲情が押さえられなくて逢いにきちゃったんだ。もう俺には自分を
責めたりして窮屈にしてしまうリカコの姿が耐えられなかった
んだ。俺の全てで全部壊して自由にしたかったんだ」
私には烏様に伝えなければいけない事がある。でもそれは後で
伝えよう。烏様が帰った後にメールで伝えても良い。今はただの
一人の淫乱な女になって烏様に身を任せようと思いました。
今は息子の事も、あの彼の事も忘れひたすら烏様との愛の一夜に
集中しようと決めました。
「さぁ全てを壊す時間だよ」
一体これから私には何が起こるのでしょう。後は今夜だけは身を
任すと決めた烏様次第。
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