2016/06/29 03:46:16
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ごめんなさい、昨日は急に息子が部屋に入ってきて途中で投稿して
しまいました。
続きを書きます。
あれから時々義父が私を求めるようになりました。
いやだったら義父の家に行かなければいいのに、ついつい私も求め
てしまったのです。
義父のねっとりした愛撫、ゆっくりとだけど私の感じるところを確
実に攻めてくるセックスに私は義父の虜になってしまったのです。
いつもは夕方になると帰ってしまうのに、その日に限って時間も忘れ
れ義父に抱かれていました。
息子が私の帰りを心配になり義父の家まで迎えに来たのです。
ちょうどセックスも終わり帰る間際玄関で義父とキスをしていたと
ころを見られたのです。
義父は知らないですが私はばっしりと私たちが抱き合っているとこ
ろを見ている息子の姿を見ました。
家に帰ると息子が部屋にいて、食事の用意をして呼んでも出てきま
せん。
どうしようと思いながらも部屋へ行くと息子はベッドに寝ながら私を
を睨んでいるのです。
「母さん、いつから、、」
「ごめんなさい、GWの頃から、」
私は正直に言いました。
今まで義父に抱かれた回数も、、すると息子が私を襲ってきたので
す。
「ダメ、敬ちゃん(敬太、息子の名)、」
「母さん、俺だったらいけないのか。」
「あなたはお母さんの子供、お母さんと血が繋がっているか
ら、、」
「だったらおじいちゃんとならいいのか。」
そう言われると返す言葉もなくなりました。
しかし、30分以上は抵抗していたと思います。
そのころ息子は私の上に覆いかぶさって私の胸の顔を押し付けてい
るんです。
だんだんと力が抜け息子の頭を抱きしめていました。
そんな私に息子は私がOKを出したと思い私の着ていた服を脱がせ
てきたんです。
それでも私は指1本動かしませんでした。
息子にされるがままになっていたのです。
スカートを脱がされショーツを脱がされる時もじっと天井の明かり
を見ていました。
ブラウスを脱がされ背中を横に向けられブラのホックを外される時も
も身動き一つしませんでした。
そして息子が素早く裸になっているんです。
(ああ、、私、これからこの子を受け入れるのね。)
そう思っても顔をそむけることもしませんでした。
息子が私の足を大きく広げ間に入ってきました。
そして私に覆いかぶさりペニスを私の股間に向けて突いてくるんで
す。
しかし、なかなか肝心なところに入らず腰だけを動かしていまし
た。
「敬ちゃん、、」
私は息子の名を呼び、ペニスを掴むと自分の中へ導いてあげまし
た。
「母さん、、」
息子はそう言っただけで腰を前にずんと突き出したのです。
息子の物が私の中へ入ってきました。
最初は入った感じを確かめていたようですが、しばらくすると腰を動
動かしてきたんです。
両手を体の横に置いていた私もだんだん気持ちよくなってきて、息
子の背中に手を回したとたん息子は私の中で爆発してしまったので
す。
「母さん、ごめん、俺、俺、、」
しばらくして事の重大さに気付いた息子は私に誤っているんです。
「いいのよ、初めてだった。」
「うん。」
「もう1回できる。」
「いいの。」
私は一旦息子から離れるとベッドのシーツで息子のペニスを拭い、
口に含んであげました。
精液を出したばかりなのに縮んで小さくならなかったのですが、こ
んなこともしてあげたいと思ていたのかもしれません。
「敬ちゃん、気持ちよくなって出そうになったら言ってね。すぐに
お母さんの中に入れてあげるから。」
それが私と息子の始まりでした。