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1
2016/05/01 10:33:45 (qaNERbps)
親元を離れての大学生活、バイト先で知り合ったムッチリポッチャリ熟女と初体験しました。
そのとき俺20才、セフレ熟女は42才、母は48才でした。
何回目かのセフレ熟女とのセックス中、似たような体型の母がダブったんです。
(母もこんな柔らかい胸をしてるんだろうか)
ただでさえまだまだ経験浅い俺は、それを考えた瞬間に興奮してしまい、無断中出しをセフレ熟女にしてしまい、物凄く怒られてしまいました。
早い上に中出しですから、そりゃ怒るに決まってます。
母としてることを想像、一度してしまったら頭にこびりついてしまい、セフレ熟女としてる時は、母と疑似セックスしてる感覚でした。
帰省したとき、母が駅まで迎えにきてくれて乗った車、シートベルトが母の胸の谷間に食い込んで強調された胸を見て、俺は勃起してました。
(セフレ熟女より確実にデカいな)
そんなことを考えてました。
夏だったのでTシャツ姿だった母の首筋、腕を見て、色の白さも感じ取れました。
(母の裸を見たい)
願望を持つようになってました。
でも見れるチャンスはありません。
そうこうしてるうちに大学生活も終わりに近づき、就職も地元企業に希望通り決まり、Uターンすることになりました。
お世話になったセフレ熟女とも手を切りました。
部屋を引き払うため、母に手伝いを要請しました。
仕事を休んで、留守中のことを姉や父に頼んで、母は来てくれました。
夜、風呂に入るとき、母は着替えを持ち風呂場へ行きました。
(見たい、母の裸を)
脱衣場を挟んで風呂場、その向かいにあるトイレ、俺は母が風呂から上がったときを見計らい、トイレに行こうとドアを開けたんです。
白い湯気の中に立つ、母の白い体、黒々とした▼の陰毛と、淡いピンクの乳首が際立ってました。
豊満でセフレ熟女より丸々とした胸とお腹をしっかり見てしまいました。
『ご、ごめん』
慌てたふりをして外に出ましたが、母は手に持っていたバスタオルで隠すでもなく、見られても平気な様子でした。
入れ替わりで入った風呂で、俺はオナニーにふけりました。
皆さんの想像通り、次に考えたのは母とセックスすることです。
母滞在する二泊三日、残すは明日と地元に帰る明後日しかない。
でも明後日は電気ガス水道止めてもらい、不動産管理会社の人に部屋を引き渡しての作業があるため、実質明日しかないわけです。
夜、横で寝てる母を見て、何とかならないか考えました。
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2
投稿者:純一
2016/05/01 11:21:16    (qaNERbps)
実家に戻れば父もいる、姉もいる、どうしようか、考えてもいい案など出てきません。
無理矢理襲ったら、母との関係どころか、家族との関係も崩壊してしまう、そう思うと踏み込むのは出来ませんでした。
『何考えてるの?』
不意に聞こえた母の声、寝てると思ったら起きてました。
『別に何も』
答えました。
『あんた、さっきワザとでしょ?』
俺はとぼけてみせました。
『お風呂場の扉開いてすぐだもの。この部屋でお風呂場の扉開いたの、聞こえてないわけないでしょ?ワザと見ようとしたのわかってるんだから』
おまけに母は、セフレ熟女の存在も知っていました。
『あんた、バイト先の女性と付き合ってたんですってね』
母はバイト先の店長に数回、俺に内密でと電話していて、店長から俺とセフレ熟女が付き合っているようだと聞いていたんです。
ひた隠しに隠していたつもりですが、店長にはバレていたんです。
そりゃ二年も付き合えばなんでしょうが。
とぼけられないなと悟った俺、俺は素直にセフレ熟女と付き合ってたことを認め、その中で母をダブらせていたことを言いました。
『帰省するたんびにあんた、私をなんか見てたもの。異変に気づかないわけないでしょ』
すべてお見通し、何も言えませんでした。
『お風呂場で一人でしてちゃってたんでしょ?カラスの行水のあんたが、長風呂だったし』
黙ることしか出来ませんでした。
『したい?私と』
俺はうんと答えました。
『お父さんとお姉ちゃんには秘密に出来る?』
うんうん、答えました。
『私も、あんたの成長を確かめてみたい、そんな気持ちだった』
そう言って母は、掛け布団の横を捲り、隣来なさいの素振りを見せました。
転がるように、母の布団へ入りました。
母と抱き合うと柔らかくて温かくて、いい香りがして、それだけで勃起してました。
『純』
母は普段俺をあんた呼ばわり、それを純と言いました。
『ほんとにいいの?』
母に聞きました。
ニコッと笑った母が言いました。
『いいよ』
母のパジャマを脱がすと、婆シャツにデカパン、それもはぎ取るとさっき見た物が目の前にある。
『純』
母の目を見て、母の唇を奪いました。
舌をねっとり絡ませながら俺は乳房を揉みました。
手には収まりきれない豊さです。
色白のせいか、綺麗なピンクの乳首は、セフレ熟女の褐色乳首とは比べ物にならず、夢中で舐め回しました。

3
投稿者:純一
2016/05/01 12:50:54    (qaNERbps)
母の熱い息使いが聞こえ、乳房を舐め回す俺の頭を強く手で押し付けられると、窒息しそうでした。
俺が手を▼部分に伸ばすと、母のムッチリした太ももがすっと開き、指先には早くもヌメリ液がつきました。
指先を中に押し込むと、母の太ももは更に開き、クチュクチュとした音が。
体を下にズラした俺は、自分が産まれてきた部分と対面しました。
これまたセフレ熟女とは違い、意外なほど形が崩れてなくて、花びらも小さめでパックリと開いてました。
舐め始めてすぐ、母は歓喜の声を出して、あっと言う間にお尻までヌルヌルにしてました。
指を再び入れると、母の中の熱、そしてたくさんのヒダが指を包みました。
経験がセフレ熟女一人しかない俺は、その母の中に驚いてました。
母にフェラをお願いすると、母はゆったりとしたフェラをしてくれました。
まるでフェラだけでイカれては困る、でもきちんと気持ちよくさせてあげたいみたいなフェラでした。
『入れてもいい?』
母は頷くと、足をさらに開きました。
ズブズブと飲み込まれていく俺のチンコを、母は中のヒダで包み込むような感触でした。
体を重ね合わせて腰を振ると、母の短い喘ぎ声が、リズムよく響きました。
『出したくなったらいつでもいいからね』
母の優しい言葉が心に染みました。
セフレ熟女の中とはまるで別物でした。
母の中は生きているみたいにグネグネと動き、チンコにやたら絡みついてました。
何分母の中で動けただろうか?
俺は時々、中に漏らしてしまっては、セフレ熟女に怒られた経験上、突然こみ上げてきたチンコを抜き、母の腹から胸に向けて、射精して果てました。
風呂で一回抜いているにもかかわらず、自分自身驚く量の射精でした。
母の顔を見ると、母も目を丸くして驚きの表情でした。
俺がいきなり、呆気なく終わってしまったのに驚いているんだと思いました。
『き、気持ち良すぎて我慢出来なかった。ごめん』
凄く恥ずかしい気持ちでした。
驚きの表情が崩れ、ニコッと笑った母。
『そっか、気持ち良かったか』
満足感溢れる表情に癒されました。
『早過ぎだよね』
照れ笑いした俺。
『そんなことないよ』
優しい笑顔でした。
母が驚いた顔したのには、別な理由がありました。
『付き合ってた人から、外に出すよう言われてたのね?まだ妊娠の可能性残してた人なんだ』
そして。
『私より若いんだね』
そう言って笑いました。
4
投稿者:まさこ ◆0CR8WLFpDc   masako_ozk
2016/05/01 14:08:21    (2OdcVhQb)
貴方のお母さんと同じ歳の私も息子と19歳の夏から大学院卒業までの間…だいたい週一くらいで関係していました。純一さんの投稿を見て、初めて男としての息子を受け入れた時を思い出しました。
5
投稿者:純一
2016/05/01 15:41:26    (qaNERbps)
付き合ってた女性は40半ばくらいだったからと母に言いました。
『そうだったの、人妻さんかしら』
俺はそうだと答えました。
『人のいいあんただから、その人にいいように使われてたのね』
確かに誘惑してきたのは向こうですが、いいように使って使われてみたいな関係だったと思います。
母はティッシュで体についた精液を拭きとると、まだ勃起してるチンコを見ました。
『まだ足りない、のかな?』
母は指でチンコを突っつくと、寝そべってフェラを始めました。
そして俺を仰向けに寝かせると、母は自らチンコを中に入れて、腰を振り出しました。
俺は不思議でなりませんでした。
何故母はこのような背徳行為を受け入れたのか。
母は動きを止めて言いました。
『四年ですっかり男らしくなって、それを確かめたくなった。あんたがワザと私の裸を見ようとしたとき、私に興味があるのを素直に嬉しいと思ったからよ』
そして俺の頬を撫でながら付け加えました。
『バイト先の店長さんから、その女性と付き合ってるようだと聞いたとき、悔しい思いがあった。私の息子をたぶらかす女が。学校で彼女作ったとかならまだいいけど、なんでそんな女性とと思った』
プライバシーにかかわるし、はっきりした証拠あるわけじゃないとして、店長は女性の素性については詳しく話さなかったようですが、内容からかなり年上との認識を母はしたようなのでした。
『いけないことを求めてきたあんたも同じなのよ』
そう言ってまた腰を振り出しました。
激しく上下する母の乳房。
バックからしても、母のお尻や脇の肉が掴みやすくて良かったんです。
また正常位で体を密着させていると、母の足が腰に巻きついてきてて、がっちり押さえられて、母の中で果てていました。
『さあ、今日はこれくらいにして、明日も片付け作業あるんだから寝ましょう』
当然、翌日の夜も母と交わりました。
すべての作業手続きを終えて、新幹線に乗りました。
『いい?絶対内緒だからね?』
二年くらい、父や姉の目を盗んでしてました。
でも俺は思いました。
このままではいけない、いつか家族にバレてしまう。
それに、母にいつまでも依存していてはいけない、そう考えたのです。
年の近い彼女も出来ました。
母から卒業したい、飽きたわけではないんです。
新たな一歩を思い、母に伝えました。
『あんたがいつまでもそれを言わないようだったら、私から突き放すとこだった』
母はわかってくれました。
6
投稿者:純一
2016/05/01 16:09:39    (qaNERbps)
まさこさん、どんな思いでしたか?
俺は現在26才で、母は54才です。
関係解消して二年ほどたちます。
俺も母も仕事あるし、父や姉の目もあったので、週一とかは無理でした。
月に数回ってとこでした。
俺がセフレ熟女と付き合ってるのを知ったとき、母は悔しいと言いましたが、今付き合ってる彼女は悔しくないみたいで、逆に早く巣立ちしなさいと思ったようです。
でもたまに母を無性に抱きたくなる衝動に駆られるときがあります。
三月、たまたま父姉仕事、俺と母休みって日がありました。
母としたい衝動を抑えるのに大変でした。
でも自分から卒業を言い出した立場的に、母には言えませんでした。
多分言っても拒否されると思ったからです。
もし母にしたいと言ったら、母はこう返事すると思います。
『私から卒業したんでしょ?卒業した人が同じ学校に入るなんてないでしょ?私なんかにいらない労力割くより、彼女に割きなさいよ』
『終わったこと、蒸し返してクヨクヨするな』
でしょうね。
一つわかったことがあります。
母は名器の持ち主だったことです。
セフレ熟女、今の彼女、ヒダがチンコに絡みつくって感触はありません。
締まりわは若い分、彼女に部がありますが、それだけなんです。
彼女もムッチリしてて、胸もかなりあります。
将来母みたいな豊満になるかもと期待してるんです。
そんなこと考えてるから、俺はまだダメなんだろうと自覚してます。

7
投稿者:まさこ ◆0CR8WLFpDc   masako_ozk
2016/05/01 20:16:22    (oNXHDah1)
初めては自宅の私の寝室でした。初めて若くて熱い彼自身を迎え入
れて、そして熱い精液を子宮に受けた時・・子宮に飛び散る熱い白
濁液を感じたときは何とも言えない感激でした。大学一年の時は自
宅からの通学だったので、なかなか時間が合わずに過ぎましたが、
二年からは息子のアパートへ行って洗濯と掃除をするというと口実
で車で出かけ、実際にそれもしたけど、少し離れたラブホに行きま
した。きっかけを話すと長くなるから割愛しますが、息子との関係
を終えてから四年が経ちますが、私たちの秘めたる思い出になって
います。ちなみに、息子とのセックスではコンドームは一度も使っ
ていないわよ。
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