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2016/05/06 15:09:26 (Q0q1WqX3)

大学に進学 都内のワンルームマンションでの1人暮らし!
細々とした物を買い物して両親が帰ると 期待感と供に何か寂しい思いがしました。

それは母も同じで その夜から日に何度も母から電話が来るように成りました。
朝 起きたか 昼食食べたか 夕飯何を作るか食べたかと!
母の声を聴くと安心感が有りました。
1人暮らしを始めて4日後 急に母が上京して来ました。

エロ本や裏DVD オナニーして 精液が滲みたティッシュなど散乱してるののを見て、
「な~に トオルちゃん こんなに散らかして~ 勉強してるの?(笑)」
「母さん ゴメン大学 行って来る 昼には帰るから!」
母が来てる事に 講義もそこそこに マンションに帰りました。
部屋はスッカリ片付き ベランダには洗濯物が吊されてました。
母が作った夕飯が凄く久しぶりに思えました。
他愛の無い話しが続き 気がつくと10時でした。
寝るのは1つベットしか有りません、思いつきで来た母のパジャマも有りませんでした。
風呂に入り 僕は裸にTシャツでベットに入ると!
「トオルちゃん 此処でもシャツだけ!」
母はパンティに僕のTシャツでベットに入りました。
夜中トイレに行く時と 足元のスタンドの明かりだけ点け、狭いシングルベット 母を後ろから抱くように寝ました。
「母さん‥」
「何?」
「母さんの匂いがする‥」
「母さんもトオルちゃんの匂いに包まれる!♪」
と 僕の腕を胸に抱いた母に、気がつくと チンポが勃起して母の尻に!
それに ソッと触る母の手 暫くして握ってくれました。
シャツの中に手を入れ 母の乳房を掴み 握ってる母の手に 腰を前後させました。
「トオルちゃん‥こんなに 大きかったの?‥」
狭いベットで僕を仰向けに掛け布団を跳ね退け、
「トオルちゃん‥凄い大きい‥」
チンポをシャブって来ました。
「母さん‥」
Tシャツを脱がせ 仰向けにした母の乳房に貪りつきました。
「ァァァ…トオルちゃん‥」
乳房から下腹に顔を埋め 母のパンティを引き下げると 母自らから パンティを脱いでしまいました。
母の股を押し広げると 初めて見る 生マンコでした。
ソッと舌をつけ舐めると 生温かく舌に絡む味でした。
クリトリスを舐めると、
「アッ…」
体を奮わす母!
吸って舐めて 母のマンコはローションを垂らしたようにヌルヌルにして
「アァ~ァ‥アァ~ァ‥」
「母さん 凄いヌルヌルだよ‥」

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投稿者:トオル
2016/06/13 22:32:47    (sB/WUmMQ)
B「後は押し倒して 汀さんを中出しレイブして終わり トオル 2回出るか?」
「えっ 2回も? 何も敷かないの?」
親父「敷いたら レイブ感 出ないだろ!」
汀「大丈夫よ 汚れても 終わったら 近くの温泉に行くから(笑) トオル君 しっかり遣ってよ(笑)」
B「倒すから トオルは汀さんの腕を押さえろ 脱がすから! 後は カメラに映るように それ次第にな!(笑)」
Bが倒す方向を親父さんと汀さんと話してました。
親父「はい 撮るよ!」
汀さんを倒し オッパイを揉んだりしてBが汀さんを素っ裸にしました。
凄いデカい汀さんの垂れオッパイ!でした。
汀「やめて~」
レイブ感の無い棒セリフ!
クンニのアップは 汀が自ら脚を持って股を広げてました。
親父「トオル 舐めろ!」
僕「舐めるんですか?」
B「出したマンコ 舐めたいか? 編集で入れ替えるから 出したマンコを舐めてる感が出るだろ!」
Bが舐めた後を舐めました。
親父「2回ずつ遣ったら 使えるの 撮れるだれう! 汀さんも 久しぶりだから 多い方が良いだろ(笑)」
汀「久しぶりだしね(笑)」
親父「じゃ 全部脱いでBちゃん 遣って トオルが向こうからシャブらせる!後は交代交代ね!」
僕とBが裸に成ると 僕のチンポはビンビンに勃起してました!
汀「ちょっと トオル君の凄いね(笑) 先にトオル君にしてよ!」

Bと代わる代わるマジSEXに逝く汀さん!
汀さんが股をグッタリ広げて マンコかわ精液か垂れる後ろを Bと僕が立ち去ると!
親父「はい オーケー 御苦労さま~!」
Bと車で待ってても 親父さんと汀さんが戻って来ません?
僕「汀さん達 来ませんね!」
タバコを吸いながらBが
「親父さんだって男だもの(笑) これ持って行ってこいよ(笑)」
スイッチを入れたビデオカメラを渡されました。
見える場所まで行き カメラを向け覗くと 親父さんは素っ裸に成り 汀さんに抱き締め腰を振ってました!
気付かれ無いように 足元に回り 撮し続けました。
親父さんの動きが早くなり 汀さんに射精したようでした。
カメラをズームアップ チンポが抜けると 凄い量の精液が流れ出して来ました!
気付かれ無いように車に戻ると
B「親父さんも男だったろ(笑)撮って来たか 見せろ!」見て、
B「これの方が 青姦の臨場感 有るな~(笑)」
暫くして
親父「ごめん 遅くなった 温泉行こうか(笑)」

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投稿者:トオル
2016/06/13 23:32:22    (sB/WUmMQ)
汀「モタモタ片付けてるから ごめんね(笑)」
温泉までは僕「が運転して行きました。
B「今回 臨場感満点な映像が有ったよ(笑)」
汀「トオル君かな?(笑)」
B「これでーす(笑)」
汀さんにモニターで見せてました。
汀「ちょっと 撮したの!(怒)」
親父「何? ちょっと見せてみろ!…Bちゃんか撮したの!(怒)」
B「トオルが遅いって心配するから 心配だったら見て来いってカメラ持たせただけ!(笑)」
親父「トオル~(怒)」
と 掴みかかって来て 車が大きく蛇行!
「オ~ ぶつかる~ キャ~ 」
と 車内は大騒ぎ!
親父「殺す気か バカやろ~」
汀「もう ダメかて思ったわ‥」
B「俺も‥」
僕「1番 怖かったの僕ですよ‥」
温泉に入り Bの運転で帰り マンションの前まで送られると
汀「あら トオル君このマンション? 家と近いのね! 私も此処で良いわ!そこの喫茶で何か食べて行こうトオル君!」
B「じゃ お疲れ様!」
汀さんと僕は車を降り
僕「僕 お金が‥」
汀「私が奢ってやるわよ(笑)」
喫茶でビールと軽食を取り 喫茶を出ると
「トオル君って どんな部屋に住んでるの?ちょっと寄って良い?」
部屋に入り
汀「あら 狭いわね~」
部屋に並んで座ると
汀「ねえ トオル君‥2回じゃ 足りないでしょ!」
と ベットに押し倒されキスされ チンポを弄られビンビンに勃起して
汀「ほら 足りないでしょ(笑)」
服を脱ぎだすと Tバックがビチビチに肌に食い込んでました。
それも脱ぎ捨て 僕の服も脱がすと
汀「凄いわね~トオル君‥」
シャブりだしました。
後は 上に下に喘ぐ汀さん!
僕「汀さん 出る 出るよ‥」
汀「出して 中に出してトオル君‥イクっ‥」
汀さんに中出しして ベットに並んで仰向けに成ってると
A「トオル 居るか!」
と 突然ドアが開きAが入って来ました。
A「あっ 汀さん! 今日撮影だったんじゃ‥」
汀「あっ Aちゃん! なんでAちゃんが?」
A「俺 部屋隣りだから‥トオル 女優さんに 手を出しちゃダメだろう!」
汀「誰が決めたのよ!Aちゃんも 混ざりなさいよ!(笑)」
A「ちょっと待って!」
部屋に帰り ビデオカメラを持って来ました。
A「汀さん折角だから(笑)トオル 撮せ!」
やっぱり玄人のAは違います!
何度もイク汀さん、撮りながら又 勃起してました。
Aが汀さんの中に射精してました。

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投稿者:トオル
2016/06/14 00:42:15    (WqcnJr.3)
汀さんから離れたAは 僕からカメラを取り 精液が流れる汀さんのマンコを撮りながら!
A「トオル 続けて汀さんと遣れ!」
汀「トオル君 早く‥」
精液垂れるマンコに挿入!
汀「アッ アァ~ 此処は夢のようなマンションだわ‥トオル君 もっと激しくよ~」
その日だけで 汀さんの中に5回射精!Aも2回 Bに2回 親父に1回と 汀さん10発も中出しされました。

汀さんグッタリ シーツデロデロ。
A「遣るなら撮れよ(笑) 使えるV 撮れるかも(笑)」
と カメラに新しいカードを入れ替えてビデオカメラを起き 自分の部屋に帰りました。
汀さんに毛布を掛けてやり 僕は床に毛布にくるまり寝ました。
久々の5発にグッスリ眠り 朝 シャワーの音で目が覚めました。
シャワーから出て来て
汀「トオル君もシャワー浴びて シャキッとしなさい(笑) 昨日は 稀にみる良い日だったわ(笑)」
シャワーから出ると
汀「ほら モーニングに行くわよ(笑)」
僕「汀さん 元気だね!」
モーニングを食べ別れましたが別れ間際
汀「じゃ又 連絡ちょうだいね~(笑)」
???。
部屋に帰り机の上にメモを見つけました!
携帯番号にメールアドレス 名前 家の簡略地図が書いて有り メモに僕の携帯が載せて有りました。
携帯を見ると 発信履歴に汀さんの番号が有り ワン切りしたようです!
汀さんの携帯に僕の番号が表示されてるでしょう。

15
投稿者:(無名)
2017/07/03 17:54:52    (9iMLLO/L)
つまんねぇネタ書くんじゃねえよカス!

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