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俺と母 7年目

投稿者:大地 ◆HS9f38B7uQ
削除依頼
2016/03/25 16:35:14 (MELzcK/V)
どこにでもいる普通の親子だった、7年前のあの日までは。
ふと間がさしたというか、俺を縛っていた倫理観の鎖が切れてしまったと
いうか、思いもよらず母と一線を越えてしまった。
もしかしたら母も俺と同じように「あの夜に何事もなかったら」と思って
いるかもしれない。
その時だけのことだけだったのなら、お互い「あれは飲んだ上の事故、も
のの弾み」で済んでしまったのかもしれないし、実際母はそう言って俺を
抑えようとしたが、今では二人とも禁断の関係にどっぷり浸かっている。

俺の名前は大地、当時俺は20才の大学生、母の美絵は43才、今でもそ
うだが街場の音楽教室で小さな子供たちにピアノを教えている。
俺の家はごくありふれたサラリーマン家庭だ。
元々は4人家族だったが、ひとつ年上の姉はアメリカの大学に留学中、
48才だった商社マンの父は東南アジアに単身赴任中で、母と俺と二人東
京郊外にある家で生活していた。
息子の俺が言うのもなんだが、俺の周りのお母さんたちの中では比較的若
いのと、習い事の先生をしていることもあり銀縁メガネの似合う清楚な奥
様といった感じで、街を歩いているとすれ違った中年男性が振り返るよう
な女性だ。

あれは7年前の春、春節で帰国した父が単身赴任先に戻ってから1週間ほ
ど経った頃、「年に一度くらいは出してあげないと可哀想」と母が姉の雛
人形を飾って、3月3日の雛祭りの日に二人でお祝いをした夜だった。
お祝いと言っても、夕食に母が作った五目寿司を食べながら白ワインを軽
く飲んだ程度だったが、夕食が済んだあとに母に誘われて二人でカラオケ
に行った。
俺は春休み中、母も仕事は午後からと言うことで、多少飲んでも大丈夫
だったからだ。

母は音楽系の短大を出てピアノを教えているくらいだから音楽が好きで、
家族や親子でカラオケに行くことも珍しいことではないのだが、この日は
二人とも盛り上がって飲み過ぎてしまったようで、特に母は足がふらつく
くらい飲んでしまい、近い距離だがタクシーで帰宅した。
タクシーから降ろして玄関まで肩を貸しながら連れ帰ったが、「大丈夫大
丈夫」と陽気にはしゃぎながら「ちょっと捕まらせて」俺にしっかりとし
がみつきながら靴を脱ぐ母から伝わってきた何とも言えない女性の匂いや
温もりが俺を狂わせた。

それはほんの一瞬のことだった。
もちろん女は大好きだが、生まれてからその時までの間、母に対してそん
な感情も願望も抱いたことなどまったくなかったのに、瞬間的に母に女を
強く感じて勃起してしまった。
それでもなんとか自分を保っていたが、ソファーに座った時に、母が
「けっこう遅くまで騒いじゃったけど楽しかったね」と言いながら俺の肩
に頭を乗せるようにもたれかかってきた瞬間に、とうとう自分を保ってい
た理性の鎖が切れ始めてしまった。

これほど酔った母を見るのも、こんなふうに体を預けてくるようなことも
初めてだった。
きっとアルコールのせいで感覚がマヒしていたか、大胆になっていたんだ
ろう。
俺も彼女と別れて半年くらいセックスしてなかったのとアルコールが入り
気が大きくなっていたこともあり、もたれかかってきた母をぐっと抱き抱
えながら体を持ち上げて膝の上に乗せて、自分でも訳が分からんうちに
セックスに持ち込もうとしていた。
母は「お姫様抱っこ!?やだぁ、何年ぶりかな~」とはしゃいでいたが、
俺は今すぐにでも襲い掛かりたい気持ちを抑えるのが辛いほどで、母から
話しかけられても興奮と緊張で返事をすることすらできなかった。

膝の上に乗せた母をぎゅっと抱きしめると、「はんっ…」みたいな感じの
溜息ともつかない声を上げながら俺にしがみついてきた。
母の顔をじっと見ると、「大地ったらそんな難しい顔して…どうかした
の?」と言って俺の鼻の頭を指先でちょんと突いた。
それでも俺がじっと見つめていると、母が鼻先を突いた人差し指の先で俺
の唇をなぞりながら「そんな怖い顏しないで笑ってよ」と唇を尖らせて
言った。
気のせいだったかもしれないが、母のその時の言い方が、まるで女性が好
きな男性に対して甘えて言うような言い方に聞こえた

もう我慢できない、俺は母の後頭部を掴んで強引に引き寄せて唇を奪っ
た。
唇を重ねると母の口を貪るように吸いながら舌を入れると、母も苦しそう
に声の混じった鼻息を吐きながら俺のキスに応じてきた。
一旦唇を離すと、母は荒い息を吐きながら恥ずかしそうに俯いて「なにす
るのよ…バカ…」と言ったが、もう一度唇を重ねると、自分から俺の背中
に手を回して抱き付きながら舌を絡めてきた。
何度か激しいキスを交わし合った後、俺は母を本当にお姫様抱っこして歩
きはじめると、母が「ちょっと、なに?どこに連れてく気?」と言った
が、それには答えずに俺の部屋に連れ込んだ。

母を俺のベッドに降ろして上に覆いかぶさると、「ちょっと、なにするつ
もり?」と言ったが、その口を唇で塞いで激しいキスをすると普通に応じ
てきた。
唇を貪り合いながら母の衣服を脱がそうとしていると、母が脱がせやすい
ように体を動かしてくれたので簡単に全裸にできた。
思っていたよりもきれいな裸だったが、ムッチリ好きの俺にとってはスレ
ンダー気味の体が少し物足りなく感じたのと、姉と俺を産んでいるせいか
気になるほどではないが妊娠線が少しだけ目立った。
ただ、垂れ気味ではあったが胸は思っていた以上に大きかった。
俺が見ていると、母がはっとした顔をして「やだぁ…電器消してよ」と
言って体を隠そうと俯せになったので、俺は仕方なく電器を暗くして自分
も裸になった。

俯せの母を仰向けにひっくり返して重なると、母は焦った声を出して
「えっ?ちょっと!大地、なにするの!?」と言って俺を突き放そうとし
たが(と言うか、ここに至るまで事態を飲み込めていなかったのか?と
ちょっと驚いたが)もうあとの祭り、ここで止められるはずがない。
抵抗の言葉を吐く母の唇を唇で塞いで舌を捻じ込むと、母の体から力が抜
けて行き抵抗が止んだ。
俺が乳首を吸うと、最初は「ダメよ」と言っていた母も乳首が硬く尖り始
めた頃から「あぁ~ん」と言う声を上げて俺の頭に手を回して包み込むよ
うな感じで胸に押し付けた。
両乳首をじっくりしゃぶったあとキスをすると、母が自然な感じで舌を絡
めてきたので股間に手を伸ばすと「んっ!」と言って腰を引いた。

それでもなんとか指を伸ばして触ってみると既にじっとりと濡れていたの
で、俺はそのまま指でクリを刺激したり膣穴に突っ込んで掻きまわしたり
した。
母は腰をクネクネさせながら「いや‥ダメ」を繰り返していた。
俺は母の両脚を広げて頭を突っ込んだ。
風呂に入っていなかったのでちょっと臭ったが、かまうことなく舌を這わ
すと母は「あっ!大地ダメーっ」と言いながら背中を仰け反らせた。
逃げられないように腰をしっかりと抱えながらマンコに口を密着させてコ
リコリになったクリを吸い吸ったり膣穴に舌先を突っ込んだりし続けてい
ると、母は腰を上下左右にわなわなさせながら「あっ!いいぃ…」
「あぁっ!イクイクっ!」と口走りながら全身を突っ張らせたり痙攣させ
たりして何度となく逝ってしまったようだった。

俺が挿入しようと腰の位置を合わせても、母は脱力したまま荒い息を吐き
続けていただけで全く抵抗しなかった。
それどころかチンコを入口にあてがうと、母の方から迎えに来るように腰
を浮かせた。
そのままずっぽり遠くまで入れると、母が「あぁっ!大地…いいぃぃ…」
と言いながら背中を大きく仰け反らした。
中は暖かく、俺たち二人を産んだわりにはなかなか良い感じの締まり具合
に感じた。
俺は長いストロークで杭を打ち込むように、母のマンコの奥までガンガン
突き入れた。
母はいやらしい声を上げながら俺の背中に指先を食い込ませ、何度も何度
も激しいキスを求めてきた。
俺は普段よりも興奮してしまい、あまり長く持たずに母のヘソの辺に射精
した。

射精後、母ぎゅっと抱きしめて長いキスを交わした後体を離すと、お互い
気まずくなってしばらくの間沈黙が続いた。
但しまったくと言って良いほど抵抗もされず、むしろ自然な感じでセック
スできてしまったので、ただ気まずかった程度で自分の母とやってしまっ
たことに対する後悔や自己嫌悪、背徳感はほとんど感じなかった。
ティッシュで母の腹に出した精液を拭きとると、その手を母が包み込むよ
うに握った。
そのまま抱き寄せるとキスを求めてきたので唇を重ねると、自然と激しく
ねちっこいキスになった。
こうなると勃起してしまうのが男だ、俺のチンコはあっという間にビンビ
ンのフル勃起状態になったので母の手を取ってチンコを触らせた。

母は勃起したチンコを優しく握ったかと思うと、キスを止めて上半身を起
こした。
そして顔を股間に近づけて行き、そのまま自然な感じでフェラし始めた。
生暖かいのと少しザラッとした舌の感触がたまらなく気持ち良かったが、
更に気持ち良かったのが玉舐めだった。
初めての経験だったが、玉を舐められたり軽く吸われて全身に鳥肌が立
ち、思わず変な声を漏らしてしまうほど感じた。
多分1発目の斜視から10分ちょいくらいしか経ってないのに、先っぽが
我慢汁でビショビショなのが自分でもわかるくらい感じまくった。

母は俺が漏らした我慢汁を吸い取るようにチンコにしゃぶりついたあと、
俺の腰を跨ぐように挿入した。
のっけから俺に跨って激しく腰を振る母に負けじと、俺も下から腰を突き
上げた。
「あぁっ!良いぃ…」母はそう言いながら腰を動かしていた。
途中から俺が体を起こして対面座位になると、母は俺に抱き付きながら
「大地ぃ…お母さんおかしくなっちゃった…」と言って何度も俺の口を
貪った。
そのあと正上位で挿入したが、俺が逝きそうになると母が「そのままちょ
うだい」と言ったので「中で出してもいいの?」と聞くと「うん…ちょう
だい」と言ったので中で出した。
母はしばらく俺に体を寄せて手を握り合ったりキスしたりしていたが、
「おやすみ」と言ってキスを交わすと自分の寝室に戻っていった。

翌日俺が昼近くに起きると、俺もそうだったが母も気まずさを感じていた
のか、ほとんど俺を見ず会話もろくに交わさないうちに仕事に出かけてし
まった。
仕事から戻ってきた後も同じような感じで、ほとんど会話の無いまま夕食
を済ませた。
夜の家事を終えた母がソファに座ってテレビを観ていたので、俺が母に
くっ付くように座って抱き寄せると、母が「止めて」と言いながら俺から
体を離そうとした。
俺が前夜のことを言おうとすると母が俺の言葉を遮るように「昨夜のこと
は忘れましょう。二人とも酔っぱらってたのよ」と酒の勢いで起こった事
故だと俺を言い含めようとした。
しかし俺はそんなことで納得できるはずもなく、「お母さんだってずいぶ
んノリノリだったじゃないか」と言って強引に抱き寄せてキスしようとす
ると、母が「止めて、ダメ、ほんとダメ」とつっけんどんに言って席を立
とうとした。

俺はそんな母の態度が無性に腹立たしくなり、母をソファーの上に押し倒
して組み伏せた。
母は俺を突き放そうとして腕を突っ張って押し返そうとしたが、叩いたり
大声を出したりすることはなかった。
強引にキスをしながら上に着ていたものをめくり上げて胸を揉んだり乳首
を摘まんだりしていると、徐々に母の体から力が抜けて行くのが分かっ
た。
乳首に吸い付くと「あっダメっ!…」と言ったが特に抵抗はなく、見る見
るうちに乳首が硬く尖り始めた。
俺は指、唇、舌、歯を使って母の左右の乳首をじっくりと時間をかけて責
め続けた。
乳首を責めながら股間に手を伸ばすと母が腰を動かして逃げようとした
が、俺の手が一瞬早く下着の中に滑り込んだ。

指先でヘアを掻き分けて行くと、母のマンコは既にグチョグチョになって
いた。
母観念したのか、「待って…お風呂入らせて」と言った。
ここで上手いこと逃げられても困るので、「じゃぁ一緒に入ろうよ」と
言ったが返事はなかった。
母が自分の部屋に行き、パジャマに着替えて替えの下着を持って風呂場に
行ったので、俺もあとを追って風呂に入った。
風呂に浸かりながらキスしたりマンコを触ろうとすると、母が俺の手を抑
えて「お風呂場は音が響くから止めて」と言った。
「じゃぁ声を出さなきゃいいだろう」、私はそう言って母の股間に手を這
わせ、クリを弄ったり膣穴に指を入れてこねくり回すと、母は目を瞑り表
情を歪めたまま声を出すのをこらえていた。

俺は自分だけさっさと体を洗うと、ろくに温まりもせずに先に出て部屋の
暖房を入れた。
そして風呂から出てくる母が逃げないように、風呂の前で待ち構えた。
母は髪を洗ったらしく、ドライヤーで乾かしたりしてなかなか出てこな
かった。
何分くらいたった頃だったろうか、ようやく母が出てきたので腕を掴んで
俺の部屋へ引っ張っていった。
部屋に向かう途中、母が何度か「ねぇ、やめよう」と言って脚を踏ん張っ
て止めようとしたが無視して灯りを点けたままの俺の部屋に引っ張り込ん
だ。
部屋に入ると母は観念したのかまったく抵抗せず、パジャマを脱がすと自
分から俺のベッドに横たわったので、俺も裸になって母の上に重なった。
だらんと垂れたというよりもぺったんこに流れた胸を手のひらで寄せて揉
みながら乳首に吸い付くと、母が「はぁっん…」っと声を上げた。
胸は軽めに済ませてそのまま下半身まで舌を這わせていき母の両脚を広げ
ようとすると、一瞬だけ力を入れて「電気消して」と言ったが、それを無
視して強引に脚を広げた。

風呂の中で弄り回していたからなんだろうが、母のマンコは既に濡れて膣
穴から半透明の汁が垂れかけていた。
その汁を指先ですくいながら中指と人差し指を根元まで挿入して動かす
と、グチュグチュと言う音が鳴った。
そのままマンコの中で指を動かしていると、母がいやらしい声を漏らしな
がら腰をクネクネさせ始めた。
そのまま指を動かしながら膨らんで硬くなったクリに吸い付いて舌先で転
がしたり甘噛みすると、母は「イクイク」と口走りながら何度も絶頂に達
した。

体の位置をずらして母の顔の真横に勃起したチンコを持って行くと、母は
自分から顔を寄せてフェラし始めた。
俺が仰向けになると、母はごく自然に俺の顔を跨いで69の体勢になった
ので、俺は下から母のケツを抱え込んでトロトロになったマンコにむしゃ
ぶりついた。
母は「んぐっ!」とか「んふっ!」と言う呻き声を上げながら、俺のチン
コをしゃぶり続けていたが、俺がケツの穴を舐めると口からチンコを吐き
出して「ひやぁ~」と、ケツの穴をぎゅっと絞めて変な声を上げた。
その反応が面白かったので、ケツの穴に舌先を突っ込むように突いたり穴
の周りのしわしわになったところを舐めると、変なよがり声を上げながら
ケツをクネクネさせた。

そのまま続けていると母が苦しそうな声で「もう止めて…おかしくなっ
ちゃう…」と言って俺の上から逃げるように降りた。
俺は母の上に乗っかると、そのまま正上位で挿入して腰を激しく動かし
た。
母は喘ぎながら「こんなことダメなのにぃ…」と言いながら、唇を重ねる
と舌を絡めてきた。
途中何度も「もうダメ!イクイクゥ!」と声を上げるたびに、マンコの中
がぎゅぅっと締まって俺の射精感を高めた。
「うぅっ!」とうなりながら母の中に出すと、母も「あぁっ!大地!熱
いっ!良いぃぃ…」と言って体を震わせた。
俺が半萎えのチンコを抜いて体を離すと、母はよろよろと起き上がって自
分の寝室に戻っていった。

その翌日は午前中から仕事に行く前の母に襲い掛かって母のベッドの上で
2発もやったが、母が余所行きの服を着てメガネをかけていたことに妙に
興奮してしまい、着衣のまま1回と、そのあと服だけ脱がしてメガネをか
けさせたまま1回やったが、最後はメガネ顔に顔射してしまい散々文句を
言われた。
その夜もそのまた翌日の朝晩も、俺のことをなんとかなだめようとする母
を押し倒してセックスしてしまった。
初めての日から2週間くらい朝晩構わずやりまくっているうちに母が生理
になったのでしばらくお休みしたが、その間も無理やりフェラさせたりさ
せた。

春休みが終わって大学が始まってからも、毎晩のようにこんなことを繰り
返しているうちに、親子でセックスするのが当たり前になっていった。
ところがちゃんと避妊もせずに生でやりまくって、母も「そのままちょう
だい」なんて言って中出ししてたものだから、その年の秋に母がとうとう
妊娠してしまった。
母だって40代前半で健康な女体だ、今から考えれば当たり前のことだ
が、当時は二人ともひどく慌てた。
父の留守中に、しかも実の息子との間にできた子供を産むわけにはいかな
いということで、この時は堕胎したが、それ以来母はピルを服用するよう
になった。
それと同時に俺のことを異常に溺愛するようになり、暇だと夜昼構わず家
の中のいたるところで絡み合うようになった。

父が帰ってきた時だけは我慢したが、それでも父が1~2時間外出すると
その間にセックスした。
俺が大学4年の時に姉が留学先から帰国したが、アメリカの企業に就職し
てシアトルに行ってしまい、その翌年に俺が就職した直後に父が帰国した
が、父も出世して大阪に単身赴任したので、幸か不幸か母と二人きりの生
活は変わらなかった。
最近母が俺のかをしげしげと見ながら、「お父さんとの20数年間より
も、大地との7年間の方がたくさんセックスしたわね」と言う。
いまだに週4くらいやってるから、多分本当のことなんだろう。

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2
投稿者:(無名)
2016/03/27 23:33:33    (OC1O1KxP)
大作ですね、非常に素晴らしいです
3
投稿者:(無名)
2016/03/28 01:31:27    (Tq7zlscp)
池田大作さんも素晴らしいよ!
4
2016/03/28 05:01:19    (6ze2RlHL)
とても興味深く
ワクワクしながら読みました
よかってです お幸せに!


5
投稿者:(無名)
2016/04/06 10:59:10    (yCqdvJl5)
実にノンフィクションの様な生々しい母子相姦本を読んでいる様で興
奮しました。

7年前の あの日までは普通の親子って事は、それまではお母さんの
パンティーでオナしたり、脱衣行為を覗き見したりと云った行為は無
かったんでしょうか?

6
投稿者:あきお ◆ZIIQIs.HCM
2016/04/07 03:04:45    (sgg2HnRG)
大地さん 大作ご苦労様でした。

俺は母と関係を持ってもう少しで5年になりますが、最初の頃の母
は父と何年もSEXレスだった為に処女の様に痛がりましたが、大
地さんのお母さんは痛がりませんでしたか?
うちは1年も経たないで父と母とのSEX回数を超えちゃいまし
た。
暫らくの間は夢中で求めたので すぐに炎症を起こしてしまって何
度も病院通いをしました。

母にもこのスレを読ませたら顔を赤くしながら夢中で読んでまし
た。
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