母親は僕のを握ると、「どのくらい大人になったか、お母さんに見せてごらん」と言って僕のパンツを下げると、「ちゃんと大人になってる」と言って、僕のを咥えました。
僕は母親のフェラにびっくりして、「母さん、やめてよ」と言いましたが、母親の舌使いには勝てず、母親の口の中の気持ちよさを味わっていました。
母親は「お父さんよりも硬いし大きいかも」と僕のチンポを喉の奥まで咥えたり、音を立てて先っぽを舐め回したりしました。
僕は我慢できなくなり、母親を押し倒してTシャツをめくり、母親のおっぱいにむしゃぶりついてしまいました。

同じかな、母が泊りに来てくれた夜で、母もそのつもりでだったそうだ、
母と初夜で夢中だったよ、この夏の出来事だよ

徹さん、コメントありがとうございます。
同じ体験をしたんですか！
詳しくお聞きしたいです。

僕は母親のおっぱいを舐めながら、手を母親の下半身に伸ばして、母親のうちももやパンティの上からクリトリスを触りました。
母親から感じている声がしてきたので、僕は更に興奮して、母親のパンティの中に指を入れて直接触ると、もう母親は濡れていました。

いいなぁ、因みに二人はお幾つなのでしょうか?

僕は21で母親は45です。

喘ぎ声聞いてみたいな

いい話だ！　その後も希望

母親のパンティの中に手を入れると母親はものすごく濡れていて、僕の指がすんなりと入り、母親の中は暖かく、僕の指に吸い付いてきました。
僕は母親を押し倒して母親のパンティの上から舐めると、けんちゃん、そこ、そこがいいの、と喘ぎ、僕の唾液と母親の愛液が混ざって、パンティはぐっしょりと濡れてしまいました。
僕は母親のパンティに手をかけると、母親は腰を浮かしてパンティを脱がせやすくして、僕は母親に、入れるよ、と言うと、母親はけんちゃん、来て、言うので、僕は母親の中にチンポを入れました。

同じ母子相姦、毎週金、土に母が泊りにくるもちろんセックスをするのが
目的、俺21、母40、お互いセックスをするのが楽しみにしているよ