2019/09/13 08:43:32
(9hnMYG.r)
母は真っ赤な顔をしていました。男にこんな間近まで顔を寄せられ、そんな中でオナニーをする自分はやはり恥ずかしいようで、上手く声も出せてはいません。
静寂の中、『ウィ~ン、ウィ~ン、』とバイブレーターの音をだけがこだまをしています。盛り上がりに欠けるこの状況を気にしたのは、母でした。
両手で掴んだうつ向きがちの母の顔をグイっと上へ向けて、僕の方を見させます。その瞬間、母の目の色が変わりました。
僕を見続けながら、不適な笑みを浮かべたのです。『やるよ?見ててよぉ~?』、そう言うと、明らかにバイブの音が変わり、母の眉間にはシワがよります。
尖った母のアゴが上がると、『アァ~…、アァ~…、』とよがり始めます。羞恥心も消えたのか、真っ赤だった母の顔は普段の色を取り戻しました。
『気持ちいい?』と聞いてあげると、『ふん、ふん、』と鼻息の荒い返事です。
『マンコ、気持ちいい?』と聞くと、『マンコ、気持ちいい。』とオウム返し。バイブの感触は、返事をするのも面倒にさせているようでした。
バイブの音は、湿り気を帯びた中を暴れている音へと変わっていました。それだけで、母のオマンコが大量に濡れているのが想像出来ます。
『マンコ、濡れ濡れ?』と聞くと、『ふん、マンコ、濡れ濡れになってる。』と話した母。そんな会話も、キツそうに見えました。
母は、『アァ~!…、アァ~ン!…、』と声を荒げました。それは、僕に『話し掛けるな。』と言っているようにもとれるのでした。
オナニーを始めて、5分近くが経った頃。『ねぇ~?やらんの~?このままぁ~?』と聞いて来ました。ツラい体勢のオナニーを強いられていた母。
僕に、『セックスはしないの?』と聞いてきたのです。僕は一言、『このまま。』とだけ答えました。その言葉に、母の気持ちは固まったようです。
『逝くよ~?本当に逝くよ~?』と確認をしてきた母は開いていた足を閉じ、不安定な体勢ながらもバイブを強く動かし始めるのです。
母のオマンコに締め付けられるバイブの音が変わりました。圧力が掛かり、その動きにも負荷が掛かり始めたようです。
すると、母の手が僕の肩に延び、バスローブを掴みます。そして、小さな声で『逝く…、私、ほんと逝く…。』と呟くのです。
母の額には深いシワが入り、そこに汗が滲んでいるのが強調をされます。開き気味の口からは、荒い呼吸も感じます。
そして、その瞬間は呆気なく訪れました。リズミカルだったはずの喘ぐ声が、一瞬だけおかしくなります。
そして、『逝く~!逝く~!』と小さく叫ぶ母の身体に電流が走りました。僕は慌てて、母の顔を数センチにまで寄せ、しっかりとこの目で見てやるのです。
オナニーをして逝ってしまう50歳の女の顔。額に深いシワが入り、虚ろな目は僕に見られることを嫌がって閉じられました。
これほどのアップで、女性のイキ顔を見たのは初めてです。
腕でしっかりと掴まえていた母の顔。その口元が緩み、『なにをさせるのよぉ~。』と笑っていました。