いろいろコメントありがとうございます。

僕は母さんの胸を揉みながら母さんの背中に舌を這わせらと、母さんは体を仰け反らせてうつ伏せから仰向けになり、僕の唇に母さんの唇を重ねてきました。
母さんは僕の唇の中に舌を入れてきて僕の口の中の歯茎や舌を舐め回し、僕は夢中で母さんの舌を吸いました。
僕は母さんのショーツに手を伸ばしショーツの上から触ると、すでに濡れているのがわかるくらいにショーツはぐっしょりしていて、僕は母さんの割れ目に沿ってショーツの上から指をなぞりました。
僕の指が動くほど母さんのショーツがますます濡れてきて、僕は母さんのショーツの中に手を入れるとグシュッっていう感じとジョリっていう感じが伝わってきました。

買ったばかりの下着だけど破いてみたくなり
僕はパンツのオマンコ部分を人差し指で
穴をあけた
「けんちゃん、なにするの？」
「買ったばかりなのよ！」
母さんは感じながらも怒っている
僕は構わずオチンチンが入るくらい破いた
後から考えるとパンツの横から指を入れたり
すればよかった
まあ、興奮状態だから仕方ない
母さんを四つん這いにさせ
中指をオマンコを突っ込み
たっぷり濡らした
そしてアナルに少しずつゆっくりと入れた
母さんはお尻をくねらせてる
感じてるのと拒否してるのと両方だと思う
でも僕は構わず出し入れした
そして親指をオマンコに入れ
親指と中指で挟むように出し入れした
母さんのオマンコはビチョビチだ
さっきまでの声とは全く違う声を出している
なんとなくウンチの臭いががする
指をオマンコとアナルから抜き
両手で母さんのお尻を掴み
オチンチンをオマンコに突っ込んだ
「あっ、あっ、あーん」
「けんた、気持ちいいよ」
「母さん、イッちゃうよー」
いい感じになってきたが
僕の方が先にイッしまった
「けんたは見掛け倒しなんだね」
と母さんが笑いながら言った
情けないですよね