2019/09/29 06:45:43
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待てばチャンスは訪れるもんです!
先週まで、男が住み着いて1ヶ月半ですが、週末は1日だけ来なかったのですが、先週は金曜日、土曜日、日曜日と来なかったのです。母は仕事から12時前には帰って来るので、
金曜日は母に判るかなと思いながら、へやのドア開けっぱなしで、母と男のしてるビデオ見ながら、声も少し出して、オナッてましたが、母は気付かず、土曜日は電気点けてて、玄関開けたと同時にテレビ点けて、やってると、部屋の前通った時に、
やっと母が気付いたようで、光夫何やってるのと部屋を見たのです。
僕は下半身だけ、スッポンポンで、母と男のしてるビデオ点けてたので、母が、何ーこれー、うちじゃ無いの?
とびっくりしたように、光夫、これどうしたのと聞くから、カメラ、もう外しそうと思い、おっかあの部屋に付けてるんだと、母の部屋に行き大きなカレンダーに一ミリの穴開けて、両面テープでくっつけたカメラ見せて、
これで撮ってたんやと言うと、凄く怒り、親子でもプライバシーでしょと、顔を叩かれました。
僕はおっかあが知らない男とエッチしてるの見て、おっかあを取られてしまうと思って悲しいのやと言うと、
男と女は、性格とか、色々の事で別れるけれど、親子はいつまでも、どんな事有っても死ぬまで切れないよと、
じゃー、おっかあー、と抱きついて、母を押し倒して、犯そうとしたのですが、凄い抵抗で、何度も何度も顔や頭を叩かれ足で蹴られ、出来ませんでした。
でも、今日しかチャンスは無いと思い、深夜の母の熟睡まで待ってと思い、深夜の2時頃には、母のイビキが聞こえてきたので、こっそり母の布団に潜り込んでも、
全然気付く事なく、パジャマとパンツを、ゆっくりずらせて、母のマンコに舌を当てて、なめ始めると、母の身体が横に寝返りしようとするので、足を押さえて、舐めてると、気持ち良くなってきたのか、目を覚まして、男と間違えてるようで、裕ちゃん帰って来たのーと甘えた声で言い、僕は、おうーと声を変えて言い、でも舐め方で判ったみたいで、光夫なのー、と、布団めくられて、僕と分かり、でも不思議?
おっかあー1回だけと言うと、かなりマンコも濡れてたからかなー?
母が、1回だけよと、抵抗止めて大の字になってくれて、母のマンコが、目の前にあり、おかあー入れるよと言うと、母が、もう少し舐めてーと、
僕は思い切り、マンコの穴付近を、舐めてると、母がビデオで悶えてたように、狂い始めて、口を塞がなく、アアッンアアッンウウッーと凄い声で、光夫入れてー早くーと、
僕はちんぽを持って、思い切りマンコに入れましたら、
直ぐに奥までジュボジュボと入ってしまって、すると母が、寝返り上になると、光夫今日だけよーと言いながら、上でジュポジュポさせて上下に母がやって、ちんぽも、白い汁でネチャネチャで
もう一回は出しましたが、母はもう出したのと言いながら止めず、ぶちゅぶちゅ入れて、とうとう逝くー逝くーと僕に倒れると、暫く僕の身体の上に寝てたので、おっかあー何故男の人来ないのと聞くと、今日は危ない日で生で出せないから来ないのと、
意味不明でしたが、裕ちゃんは子供欲しく無いみたいなのと言うので理解しましたが、僕中で出したよと言うと、
もう39になるし、多分出来ないよと言うのです?
やっと母を取り戻した気がしました。
それで、終わりと思い部屋に戻ろうとすると、
光夫今日はここで寝なさいと、
僕は、おっかあ久しぶりに寝ようかと、横に転ぶと、
おっかあも僕も、まだ真っ裸のままで、僕はパンツ履こうとすると、このまま寝ようと、でも、寝れなくて、
又、母の横に寝たままマンコを触りながら、乳を揉んだりしてると、おっかあが、声だし始めて、光夫、イヤーンもうー、と言いながら、、ちんぽを手に握ると、おっかあが布団に潜ったと思うと、ちんぽを口に入れてチュパチュパ
させて、光夫ーもう1回入れてー、と、
今度は布団捲ると、お尻を僕の方に向けて、後ろからねと、僕は母の尻に両手を置き、そびえたちんぽを、後ろから、思い切りマンコに押し込むと、マンコの入り口は、
もう汁で、ぬるぬるで、ちんぽが吸い込まれるように、マンコの奥に入って行き、今度は僕が、ボンボン入れて、
おっかあが、アウッアウッアウッーと凄い声で、
ビデオで見て男が意地悪で、おっかあのマンコからちんぽを抜くと、おっかあが、イヤーン抜いちゃイヤーンと言ってたの思いだし、ちょっと意地悪で、抜いてみたのです?
すると、おっかあが、光夫ーまだよーまだー入れてーと、
おっかあのマンコがポッカリ穴が空いてて、僕は手を入れてみたくなり、最初指2本入れても、穴が緩く、親指と小指をくっつけて、全部入れてみると、硬いけど、濡れてジュクジュクなので、奥に入って行き、おっかあはウウッーと声上げて、顔が凄く嬉しそうで、僕はそのまま、おっかあのマンコの奥に当たるまで、押し込むと、手首まで入って、男との仇やと、虐めてやろうと、手を中で握ると、
おっかあが、ウウッーウウッーと言いながら、顔は凄く良さそうで、おっかあ痛かったら抜くよと言うと、
抜いちゃ駄目ー駄目よー!
中で廻してーと、僕はグリグリ廻すと、おっかあはイクーイクーと言い始め、そのまま続けると、おっかあがピクッピクッさせてイッタようで、まだ腕は抜かず、そのままで、今度は、また腕を中に入れたり入り口に出したり、ちんぽのようにすると、おっかあがまた、ウウッウウッーとさらに声も大きくて、もうマンコの中は握った拳が、ちんぽのように、自由自在にできる程柔くなり、
おっかあにもう抜くよーと言うと、駄目ー駄目ーと叫び、またイクーイクーと、何回もイッテ、今度は本当にイッタみたいで、凄い痙攣で、ぶるぶる身体や足や腹が震えたので、僕は腕を抜いたのです。
暫くすると痙攣も治まり、おっかあが、こんなに良かったの初めてと凄く喜び、キスして来て、舌は吸うし、僕の部屋で嫌と言った母の姿は無くなり、淫乱な女が居るようでした。朝の5時頃までやってまして、その後おっかあが寝てしまったので、これを書きました。おっかあに仕返しはしました。