あずささんもやってしまいましたか、私は、兄に送ってしまったん
です。
兄とは近親の関係にはなかったんですが、私は兄が大好きで、抱い
てもらいたいと思った事は有りました、ですから兄から返信が来
て、
あずさの事もっと知りたいから今度出張でそっちに行くから会いた
いと言ってきたんです。
その時の写真は、あずささんと同じように、何も着けていない正
面、そして後ろからで足を広げて腰を大きく曲げて、当然アナルも
開き気味の女陰が丸見え、こんな恥ずかしい姿態を兄に見せてし
まったんです。
それからは、大好きな兄との関係が始まり、秘かな喜びを続けてい
るんです。

写真と同じ格好させられ、秘部を晒され、指でなぞったり、匂いを
嗅ぎながらクリを刺激され大きな歓喜の声を出してしまいました。
お義父さんにされている背徳感で洋さんの時には感じなかった、身
体じゅうが浮いてしまうような体験で意識しないのに腰をせり出し
たりするんです。
吃驚です、こんな大きなペニスが私の中に入るのかしらと思いつつ
待ち遠しく、多分入り口はピクピクして恥ずかしいお汁が流れ出て
いると思います思います。
奥まで挿入されただけでこんな充実感で意識が薄れそうに…
胸から顎に父の射精物が粘っこくゆっくり動いているんです。

淫乱になってしまった私、義父からの執拗な愛撫を受け、私の体が
義父を待つようになったんです。
すれ違いに義父の手がスカートの上から的確にクリを捉え刺激しま
す。体中がゾクッと震え、頭の中で、もっと欲しい直に触って欲し
いなどと思うのです。
当然のように二人だけになると全身愛撫、そして待ちに待った筋が
浮かぶほど興奮したあれが挿入され、絶頂になった後二時間ほどは
腰がフラフラで動けないのです。
今日は残念ですが土曜日二人だけの時間はなさそうです。