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2015/05/20 16:17:32 (ey4xVC7Q)
私の名前は友里子、43歳、主人とは10年前に離婚し今年21になる息子と二
人で暮しています。
息子はどこにでもいる感じの普通の大学生、母子家庭になって私がパート
で家を空けるようになった後も学校をサボったり悪い遊びを覚えたりする
こともなく真面目に過ごしていましたし私との親子の仲も特に大きな変化
はありませんでした。

その息子の様子が少しずつおかしくなり始めたのは今年の春頃でした。
息子には彼女がいるのですが、春休み中に朝から2人で出かけて夜遅く帰
宅してからおかしくなりました。
それまでは私に対して普通に接していたのですが、急に構えたような態度
になったかと思えば突然後ろから抱き付いてきたりするようになったので
す。
私には男の兄弟がいないため年頃の男の子のことはわかりませんので
「そういう時期なのかな?」
と思い特に気にも留めませんでした。
でも、私もそんな息子のことを変に意識し始めたせいでしょうか、時々ド
キッとするような目付で私のことを見つめてたり、背後から息子の変に熱
い視線を感じたりするようになりました。

それから間もない4月のある休日の朝でした。
いつもなら部活の練習のために早い時間に家を出て行く息子が時間になっ
ても起きてきません。
具合でも悪いのかと心配になった私は息子の部屋に様子を見に行きまし
た。
ノックをしてから部屋に入ると息子は起きていましたが、なんだかいつも
と違う様子でした。
私は恐る恐る近づきながら「今日は練習でしょう?」と声を掛けました。
息子は「今日は大学の都合でグランドが使えないから行かなくて良い」と
言います。
私が「それなら起きてご飯を食べなさい」と言い部屋を出ようとした時で
した。
後ろで何かの気配がしたと思った瞬間、何か物凄い力で部屋の奥の方に
引っ張られる・・・私は何がなんだかわからないまま後ろ向きに倒されまし
た。
そして何か重いものが私の上に圧し掛かってきました。
なんだろう?地震?・・・恐々目を開けるとすぐ目の前に息子の顔が迫って
来ます。
ハッとして顔を背けようとしましたが、次の瞬間私の唇が息子の唇に塞が
れて・・・
私はパニックになりながらもこの時すべてを悟りました。

私は歯を食いしばりながら必死に抵抗しましたが、息子の激し過ぎる口づ
けに苦しくなって思わず口を開いてしまうと、そこに息子の舌が入ってき
ました。
息子の舌先は私の舌を探すように口の中を動き回ります。
口の中の粘膜や歯茎を舐め回すように激しく・・・私の口の中には息子の唾
液が溜まってきます。
それは何とも言えぬ快感でしたが、母親としては逆にその思いを否定しな
ければいけないと思い、舌先を丸めるようにして奥に逃がしましたが強く
吸い伸ばされて、とうとう息子の舌に捕まり絡め取られてしまいました。
そして絡めた取られた舌を激しく吸われると私の頭の中は真っ白になり、
いつの間にか自分から息子の舌を求めるように絡めてしまい・・・
その瞬間、長い間男性と関係してなかった私はキスだけで軽くイッてしま
いました。

それから何分、何秒、経ったのでしょう・・・私が気付くと息子が荒い息を
吐きながら私の着ている物を脱がそうとしています。
これ以上のことは絶対にしてはいけない、私は息子を諭しながら必死に抵
抗しましたが、21歳の男の力に勝てるはずもありません。あっという間に
下着まで全部脱がされてしまいました。
息子は私の上に馬乗りになると、勝ち誇ったような顔で私を見下ろしまし
た。
そして自分の着ている物を脱ぎ始めました。
私はその時、息子は甘えや冗談ではなく本気で生みの母を犯そうとしてい
ることを悟りました。

「実の親子でこんなことは許されない」
「人間として絶対にダメ」「獣になってしまう」「地獄に落ちる」・・・
私はいろいろな言葉で息子をなだめようとしましたが、まったく聞いてく
れません。
それどころか
「母さんとなら地獄に落ちてもいい」「二人で獣になろう」「親子だか
らって何が悪い」
と私の目を見ながら言ってきます。
全裸になった息子は肌と肌を密着させるように私の体に絡み付いてきまし
た。
それほど暑い季節ではないのに二人の体は汗で濡れ光り異様に熱っぽく
なっていました。
息子は私の体を荒々しく、少し乱暴なほどに愛撫し始めました。
痛いほどの力で私の乳房を鷲掴みにし・・・その隙間から飛び出した乳首に
しゃぶりつく息子。
乳房を掴まれる痛みと乳首に走る快感が交じり合う・・・息子の乱暴な愛撫
に私の乳首は熱を帯びて硬く大きく尖り始めました。
「痛いっ…もうやめなさい‥」
やっとの思いで声を出しましたが息子の指が私のあごを引き上げ、私似の
少し厚ぼったい唇が再び濃密な口づけで私の声を遮る・・・

21歳とはいえまだ子供・・・そう思っていたはずの息子は私の知らない間に
こんなことをどこでどうやって覚えたのでしょうか・・・
先ほどよりも優しく、でもより濃厚なキスをされた私は徐々に壊れていき
ました。
息子に愛撫されながら「これ以上は本当にダメ」「お願いだからもう止め
て」と口では言いましたが、手で遮ったり体を捻って避けたりする事はで
きませんでした。
そして私が言葉でしか抵抗していないことに気付いた息子は乱暴だった最
初の頃とは打って変わってとても優しく、そしてとても厭らしい手付きと
指使いで私の体を愛撫し始めました。
「この子ったら本当にいつの間に、誰にこんなことを」
私は愛撫されながら、嫉妬にも似た気持ちで考えました。
でも、それもつかの間・・・息子の唇、舌先が私の項から首筋を通り、再び
乳首にしゃぶりついたとき・・・
私から「母親」と言う自覚は完全に消え失せ「女」になってしまったので
す。
息子は強弱をつけて固く尖った乳首を吸ったり、舌先で転がすように舐め
回したりします。
私は自分の指を噛んで声を出すのを必死に我慢しましたが、息子が歯を立
てながら乳首を優しく噛んだ瞬間、とうとう胸を突き上げるようにして歓
喜の声を上げてしまいました。
「もうどうなっても良い・・・」

胸への愛撫に酔っていると、今度は息子の指先が私の股間を弄り始めまし
た。
「あっ・・・母さん、凄く濡れてるよ」
息子は私の耳元に唇を近づけて囁くようにいいました。
私はその言葉の恥ずかしさと血の通った息子にアソコを愛撫されていると
いう背徳感で完全に壊れてしまいました。
そして息子の髪をかきむしるようにしたり強く抱きついたり、息子が私に
何か言おうとするたびに唇でそれを遮ったり・・・まるで恋人と愛し合って
いるような感覚で息子にすがってしまいました。
息子はしばらく指で私のアソコを愛撫していましたが、胸を愛撫していた
唇と舌が胸からお臍、そして脚の付根へと降りていきました。
そして私の両足の隙間に両手を入れると強い力でぐっと押し広げました。
私はもう抵抗しません、いいえ、自分から脚の力を緩めてしまいました。
息子は私の股間に顔を近付けながら
「母さん、俺ってここから生まれてきたんだね」
と・・・
そして唇と舌で愛撫し始めました。
「ダメ‥そんなところ…汚いから…止めなさい」
とは言いましたが
「母さんの体に汚いところなんかないよ」
と言い一向に愛撫の手を緩めない息子…。
血の通った息子に汚れたままのアソコを舐められてる・・・、私は息子が立
てる厭らしい音を聞きながら2度も3度も絶頂に上り詰めてしまいました。
そんな私の様子を知ってか知らずか、息子が私のアソコを舐めながら自分
の下半身を私の顔の方に近付けて来ました。
私の手は自然に息子のペニスを求めて行きました。
別れた夫のものよりも逞しいペニス・・・私はごく自然に口に含んでいまし
た。
お互いのものを貪り合いながらどれほどの時間が経ったのか、息子が愛撫
を止めて体を入れ替えると私の上に重なってきました。
「母さん、入れるね」
私は黙って頷きました。
「あぁっ!」
時々自分の手指で慰めていただけで、もう10年以上男を迎え入れることの
なかった体の中に息子の若いペニスが押し入って来ました。
一突きで子宮まで届く激しさ・・・時間の感覚も何もかも吹き飛ぶほどの快
感・・・
何度絶頂まで昇り詰めたのかわかりませんでした。
やがて息子は私の中に熱い、火傷しそうなほど熱い精液をたっぷりと放ち
果てました。

それからどれくらい経ったのでしょう。私は乱れた髪を手で整えて息子の
部屋を出ました。
キッチンに戻り洗物をしながら我に戻った私は
「これは何かの間違いよ」
「今朝の事は一度きりの事故」
と自分に言い聞かせました。一度だけなら物のはずみ、間違いだった事に
できると思いました。
それからの3日間ほどは息子も私と顔を会わせ辛いのか、喋り辛いのか、
私を避けていました。
私も息子に話しかけることができずに時間が過ぎましたが、女って悲しい
ものです。
心の中のどこかで息子を待っているのです。それまでは気を遣わなかった
様なことが気になる。
お風呂で体を洗うときに特に念入りにアソコを洗ったり、時間をかけて無
駄毛の処理をしたり、食事も臭いの残るようなものを食べないようにした
り、寝る前に下着を洗いたてのきれいな物に替える…そして何を考えたの
か枕元に灯りとテッシュまで置いてしまう・・・
寝室の外で息子の気配がすると胸がときめく…知らず知らずのうちに変
わっている自分にハッとして、引いたばかりのルージュを慌てて拭き取っ
たりしました。

あの日から1週間ほど経つと徐々に日常会話ほどは交わせるようになりま
したが、まだ少し、何となくぎこちなさが残る感じの会話でした。
そこで私はあの時のことを息子と話してみました。
どうして母親の私にあんなことをしたのかが聞きたかったのと、私自身あ
れは間違いだったと言うことで納得したかったからです。
息子ははっきりとした理由を言いませんでしたが、私の話を聞いたあと、
やっと普段の息子の笑顔に戻ってくれたので「あの朝の事は間違いだっ
た」と納得してくれたものと思いました。

ところがその日の夜でした。私が寝る支度を整えて寝室にいると息子が
入って来たんです。
そして
「母さん、あれは間違いとか、物のはずみなんかじゃ無いよ」
と言いながら私を抱きしめてきます。
「2回目を許してしまえばもう言い訳は出来ない」
私は思い必死に抵抗しましたが、息子には叶いません。
あっと言う間に布団の上に組み敷かれ、パジャマも下着も剥ぎ取られてし
まいました。
それでも腕を突っ張ったり体を捻ったりしましたが、息子にガッチリと押
さえつけられて唇を奪われると私の体から力が抜けていくのがわかりまし
た。
結局その夜は一晩中何度も息子を迎え入れました。
それまでの人生でこれほど感じたセックスは初めて…
いろいろな体位で何度も突き上げられて、最後は私の方からお願いまでし
て抱かれました。

その日以来、私たちは親子ではなく完全に「男」と「女」の関係になって
しまいました。
息子に捨てられまい・・・そんな気持ちから若作りにしてみたり、時間や場
所など関係無しに息子の求めるがままに応じてしまう・・・
そして
「俺、母さんの処女が欲しいんだよな」
と言う息子の言葉。
最初は何を言っているのか理解できませんでしたが
「母さんがまだ誰にも許していない所があるだろう」
「それとも、母さんはそんなところまで経験済みなの?」
という言葉で息子が何を望んでいるのかようやく理解し愕然としました。
もちろん未経験でしたし凄く怖かったのですが、それでも息子が喜んでく
れるならと「処女」まで捧げてしまいました。
でも、そこは私があまり痛がったのでそれ以来求めては来ませんが・・・

もう新婚の夫婦のように激しく愛し合う生活・・・
それまでは別々だった寝室もいつの間にか私の部屋に布団を並べて寝るよ
うになりついには大きなベッドを買い一緒肌を寄せ合うように寝るように
なりました。
若い息子は性欲が旺盛で毎晩のように私の体を求めてきます。
私は疲れていて辛い日もありますが、息子に嫌われたくない一心で応じて
しまったり、アソコを触られているうちに私のほうが我慢できなくなって
しまったり・・・
女の体って不思議なものです。
息子と関係するようになってから化粧の乗りがとても良くなったり、不順
がちだった生理がちゃんと規則的に来るようになったり。

そう、生理・・・危ないと思いながらも一度も避妊していませんが、今のと
ころ妊娠しないで済んでいます。
でも、私もまだ子供を生める体ですから、こんなことを続けていればいつ
かは罰が当るかも知れない…
そうなったらどうしようか…考えるととても怖くなります。
でも、息子が脈を打ちながら私の中に熱いものを放つ瞬間に感じるあの快
感・・・
私って本当に獣のように罪深い女・・いえ、母親です。

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2
投稿者:(無名)
2015/05/21 11:26:26    (hHwI5.Fg)
せがれ氏の精子が奥に当たる感触はありますか?
せがれ氏にマン汁見られて恥ずかしくないの?
3
投稿者:(無名) ◆pD6BZg.55E
2015/05/21 17:53:01    (6q6mgK4e)
友里子さん、私もそうでしたが避妊をしないで関係を続けると必ず妊
娠しますよ。

息子が逝く時に子宮に放たれる暖かい精子 あの時の快感は何とも云
えないものがありますよね。

私も息子に射精される時の快感が忘れられずにズルズルと関係を続け
ている悪い母親です。
4
投稿者:(無名)
2015/05/25 00:38:27    (Wewi.T5m)
避妊リングを入れるかピル服用するといつも中出しできますよ!!
5
投稿者:**** 2015/05/30 06:24:10(****)
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