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2015/05/07 02:03:38 (laZzAs2X)
久しぶりに亡き母との夢を見たので思い出しながら書いてみます。

15年ほど前になります。
仕事で東京へ出てくるため、アパートの片付けを母に手伝って貰ってまし
た。
実家は車で一時間ほどの隣県で、母やよく掃除をしに月1ペースでアパート
に来てたものでした。
荷物も送り、掃除を終えたあと大家さんに確認、鍵を返した頃にはお昼すぎ
になってました。
4年間住んだこの風景も見納めだからと、母とふたり川沿いの道を散歩して
ると、すごくたまらない気持ちになりました。
母は身長150 cm 体重は教えてくれなかったけど ギリギリ60 台なのは知っ
てました。
俺を含め3人の子供を持つ、肝っ玉母さん。
化粧なんて父兄参観日か冠婚葬祭ぐらいしか見たことなかったけど、いつも
元気で顔もよくみるとちょっとだけ可愛かった気がします。
これまでは近かったので毎月顔を合わせてたし、自分もしょっちゅう帰って
たけど、引っ越しの間際はすごく忙しかったし、半同棲してた彼女といっぱ
い時間を過ごしたくて正月に帰って以来久しぶりに顔を合わせた。
しかし、東京へ行ってしまうと、いつでも逢えると思っていた母とも疎遠に
なると思うと、なんともいえない気持ちが沸き上がってきました。
後述しますが、何か予感があったのかもしれません。

「彼女どうするの?遠距離恋愛?」
「うーん・・・結婚しようと思ってたけど、わからん・・・ダメかもしれん
ね」
当時付き合ってた彼女とは結婚したいと思ってましたが、彼女はまだ大学生
だし、自分も社会人になったばかりで何の保証もなかった。
彼女の希望通りにこの地で就職すればよかったが、結局は東京での大手の会
社を選んでしまった。
今朝まで彼女の部屋で過ごしてたが、次に顔を合わせるのは明後日の見送り
のとき。
今日と明日は実家で最後のときを過ごすつもりでした。

「そっか・・・まぁ仕事がんばらんと。東京行って、おま◯このことばっか
考えとったらいかんよ」
今でも母がなんでそんな卑猥なことを言ったのかわかりませんが、母のこの
言葉で秘めてた思いが吹き出しました。
「お母さん、ちょっと頼みがあって・・・あの、ダメだったらこの話忘れ
て」
そう歯切れ悪く繰り出すと、
「ん・・・珍しい。ええよ」とにっこり笑う母。
「あのさ、今までみたいに逢えんかもしれんし・・・一緒にホテル行か
ん?」
少し間があって、緊張してると、
「ええよ。で、どこ行くん?」
母は察しが悪くて、これからドライブでも行くような気軽さで答えたけど、
自分は心臓がバクバクして声も震えてました。
まばらに他人が歩いてるので、人目が気になって母に
「国道沿いの、◯◯・・・」
と耳打ちすると、母もようやく察して
「◯◯って、ラブホテルやし・・・」
と、それから黙って言葉を発しなかった。
すごく気まずい雰囲気になって、これはダメかなと諦めかけたんですが、も
う一度だけPushしました。
「ダメやったらもう言わんから・・・向こうに行く前に、一回でいいからお
母さんとセ・・・セ・・・セックスしたい」
つきあってる彼女に告白するときよりも、もっともっと緊張した。
口の中がカラカラで、これを耳打ちするとき母が身を縮めたので、無理かと
思いました。
しかし母が耳に顔を寄せると
「ええよ」
と、小さい声でささやきました。
見ると母の目が熱っぽく頬が染まってました。
マジかよ・・・信じられない心境でした。
「ホントに?」
と自分でお願いしたのに、何度も母に確認を求めました。
その度に母は笑って、恥ずかしいからとはっきり返事してくれませんでした
が、何度目かのときに、
「これでええんやろ?」
母は呆れたように笑って、手を握ってきました。
「さ、はよう連れてって」と母が言うと、やっと確信できたのと緊張が解け
て脚がヘナヘナになった。
しっかり指を絡めて貝繋ぎで来た道を戻ると、母が指さして、
「あれ、ラブホテルやろ?・・・あそこにしよ」
母が指さしたのは、500mほど先の川向いにある古びた瀟洒なホテルでした。

すれ違う人目を気にしながら、ラブホに入ると少し暗くて怪しい雰囲気で、
母も緊張してるのがわかりました。
そそくさと部屋を選んで駆け込むと、母は物珍しいのか部屋のあちこちを見
て回りました。
「いいわね、普通のホテルよりも立派じゃない」
母はニコニコとしてて、リラックスしてるように見えました。
湯船にお湯を入れてる間、母とベッドで大の字になるとゆっくりと抱き合っ
た。
服の上から母の豊満な身体をまさぐると、母の手も俺の股間に触れてきまし
た。
互いのスカートやズボンのホックを外すと、モゾモゾと脱ぎ捨てて下着だけ
になり、生足を絡め合った。
ショーツの上から手探りで母のワレメの辺りを撫ぜ回すと、
「そこはまだやろ?」
とダメ出しをされたので、バンザーイとニットを脱がせてブラも取りまし
た。
母の腕に抱かれながら、ずっと胸に顔を埋めて乳首を吸っていました。
頭を撫ぜられながら、歯を立てたりもう一方の乳首をコリコリと摘んだりし
てる間、ずっと母のせつなそうな声が聞こえてました。
ぽっちゃりした身体が汗ばみ、挟んでる俺の脚を強く引き寄せて密着してく
るので、母を仰向けにしてとショーツ一枚になった身体をマジマジと観察し
た。
少し大きめの乳輪で自重で潰れて左右に流れたおっぱい、真っ白でぽっちゃ
りとしたおなかには彼女にはない筋がいくつもあった。
ややハイレグで陰毛がショーツからはみ出てた両足を開くと、ショーツの真
ん中の色が変わってた。
「お母さん・・・染みできてるよ」
ワレメの形にそって楕円形にできた染みに触れると、
「あん・・・ダメ・・・お風呂に入ってから」
母が身体を震わせて、可愛い声を漏らした。
初めて聞く声だった。
ショーツをずらして母の秘貝を直接見ると、ぱっくりと染みの形状にピンク
の口が開いてて、奥の穴が開閉を繰り返していた。
そのたびに磯の生き物が潮を噴くようにヌルヌルした液体が溢れて、周囲の
陰毛やショーツを濡らしてました。
「お母さんのおまんこ、すごい・・・生き物みたい」
あまりにエロチックな光景にため息が出ました。
「やだ、ジロジロと見んといて」
恥ずかしがる母が愛おしくて、まだ風呂に入る前なのにピンクの口に顔を近
づけようとすると、母の手が秘貝を覆い隠した。
「お風呂で綺麗にしてから・・・」
母はそういうと起き上がって、染みができたショーツを脱いだ。
「背中、流してあげるから。はよ、脱いでおいで」
全裸になった母は一足先に浴室へ向かって行きました。

遅くなったのでまた続きを書きたいと思います。
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12
投稿者:タカヒロ
2015/05/24 02:09:20    (AuVQEYoG)
母との初セックスを書き終えたことに満足して後の話を書くといった
のを忘れてました。
少し長くなるかもしれませんが、続き書いていきます。

母の濡れたおま◯こをティッシュで拭いた後、ベッドに寝そべって母
の男性経験やセックスについて色々聞いたりしてました。
「中学卒業して社会に出るの早かったから、まぁ少しはね・・・」
結婚の後はと聞くと、
「母親のそういうとこ、子供には見せたくないからね」
ぼんやりと誤魔化してるのに、不満そうな顔をしてたのか母は覆いか
ぶさってきてて、
「今してるのだって、れっきとした不倫やからね」
と、母が唇を合わせてきました。
母は逆に俺の女性経験をいろいろと聞いてきました。
正直にいうと、キスやペッティングまでは何人かと経験はあったもの
の、セックスは今の彼女が初めてで、母が二人目でした。
見えを張ったりせず、正直に母にそれを言うと、
「それホンマなん?」
俺が返事をすると
「お母さんな、それ聞いてちょっと嬉しい」
どれぐらいゆっくり母と絡み合ってたでしょうか・・・
母の口で愛撫されて、何度も舌が気持ちいいところを探ってきまし
た。
それから母と69をしました。
彼女ともこんな風に口で互いを愛撫しあったのは、あまり記憶にあり
ませんでした。
フェラしてる母のワレメに手が届いたので弄ってると、母が体を入れ
替えてきて、開ききった秘貝に口をつけました。
この角度から見るアナルやワレメは熟しててすごく卑猥でした。
濡れてる熟穴に舌をねじ込んだり、アナルも指で穿ちました。
「こんなイヤラシイことばっかして、頭おかしくなりそう」
強くチンポに吸い付く母に
「お母さんのほうがイヤラシイって・・・」
と答えると
「よく言うわ・・・もっとイヤラシイことするんでしょ?」
そういって、チンポに手を添えるとお尻を落としてきた。
ヌプっと生で母の襞に触れると、騎乗位でゆっくり動いた。
ナメクジが這いずるようにゆっくりと母は腰を動かし、もし行きそう
になったら言って欲しいと言った。
「中に出すのは堪忍して・・・ゆっくり繋がってたいの」
母はそういって抱きついてきました。
自分が産まれて穴にゆっくり出たり入ったり、そうしながら母の話を
聞いていました。
「ゆうちゃんのこと覚えてる?」
ゆうちゃんとは中3のときにガンで亡くなった同級生で、ゆうちゃんの
お母さんは母の親友でした。
「ゆうちゃんな、手術の前にお母さんとしたんやって・・・」
ゆうちゃんは手術のあと、一ヶ月もしないうちに亡くなった。
その日、母はゆうちゃんのお母さんに付き添っていた。
亡くなったゆうちゃんに何度もキスをして一晩中泣き崩れるお母さん
の姿を見てたらしい。
「ゆうちゃんとセックスしたって聞いたときは、びっくりしたしそん
なこと許されないって思ってたけど・・ホントはずっと羨ましかって
ん」
母は頬を撫ぜながらそう言いました。
「お母さんも自分の子供とセックスしてよかった?」
特に他意はなかったけど、母にはからかったように聞こえたらしく、
怒ったように
「お腹にいるときから、ずっとしんどい思いして、やっと産まれてき
たと思ったら、全然言うことは聞かんし・・・それでも、お母さん好
きって言われて可愛くないわけないやろ」
母は黙ってしまったけど、しばらくして口を開いて
「お母さんとセックスしたいって言われて・・・嬉しいに決まってる
やろ」
母は涙声で抱きついてきた。
さきほどまでのゆっくりしたセックスではなく、激しく腰を動かして
きてグチョグチョと音を立てた。
「もうすぐおらんようになるのに・・・」
母はその先は言わなかった。
三度目のセックスも終わりが近づいてきて、母にイキそうだという
と、
「タカ、お母さんの中に出したいんやろ?」と母が聞いてきた。
変な話、避妊には昔から口うるさく言われてたので、彼女でさえこん
なギリギリの状態になるまで生でセックスしたことがなかった。
「お母さん、やばいって」
「ええから・・・ホントは出したいんか?」
ともう一度聞くので、
「出したい」というと、
母はじーっと俺の顔を見つめて
「赤ちゃん・・・出来たら、それでもええよ」
限界が近づいてきて、母はぎゅっと抱きついてきた。
母は苦しそうな喘ぎ声をあげて、
「年齢的に無理かもしれんけど、産めるんやったら・・・」
「お母さん、出すよ」
母の深いところを突き上げ子宮の口を開こうとしてました。
最後の最後で理性が働いて、抱きついてくる母をほんの少しずらし
て、膣から抜いた。
母のお尻の割れ目に擦られて、そのまま外に精液を放出した。
母はとっくにイッてたらしくて、ブルブルと特に太もものあたりが震
えてました。

激しいセックスのあと、母とベッドの上で大の字になって言葉もなく
ぼーっとしてました。
「ありがと、本当にどうかしとった」
母がそう謝ってきた・・・そして泣いてた。
「少し寝よう・・・そしたら忘れるから」
そういって、母を抱いて眠った。

目覚めたあと、じゃれるようにまた抱き合い、もう一回だけする?と
いう母の提案で交わってる最中に退出を促す電話が入った。
「残念・・・これでおしまい」
母が離れて急ぎでシャワーを浴びてると、今度は弟から電話があっ
た。
『お母さん、まだ帰ってきてないんだけど、一緒なん?』
「一緒におるよ、なんか用事なんか?」
シャワーの音が聞こえるんじゃないかと思ったが、濡れた身体のまま
母が電話を受けた。
弟と何時に帰ると会話してるとバスタオルから見えるお尻に欲情して
しまった。
せっかく身を清めた母にバックで襲いかかるように、汚れたままのペ
ニスを挿入した。
抵抗できない母の声は震えてましたが、母を独占してることに優越感
を感じてました。

4回めの射精は結局未遂に終わり、母と帰路についたあとは何事もなか
ったかのように一日が過ぎ、東京へ飛び立ちました。

GWはお金がなくて、帰省できずそれが原因で彼女とは遠距離になっ
てたった3ヶ月で別れることになりました。
母にはそのこと言わなかったのですが、頻繁にかかってくる電話での
会話からそれを察したのか、
「どうしたん?なんかあったんか?」
と、そう言った翌日に高速バスに飛び乗って東京まで会いに来てくれ
ました。
もちろん、母がいる二日間はTDLへ観光に連れてったり、掃除しても
らったり・・・帰りのバスのギリギリの時間までラブホで愛し合いま
した。
中で出さないなら・・・と母はコンドームじゃなく生で交わることを
望みました。
避妊用ピルを勧めると毎月会いにこれるわけじゃないからと断られま
したが、危ない日じゃないなら・・・と母は体調管理を始め、ついに
母のおま◯こから自分の精液が流れてくるところを拝むことができま
した。

母から親と女の両方の愛を貰い続けて、本当に幸せな日々でしたが永
遠には続きませんでした。
母とのセックスを収めたビデオを作った数日後、母は帰らぬ人となり
ました。
職場で脳出血を起こして倒れ、そのまま意識が戻ることがありません
でした。
母と関係をもって丸一年過ぎたときのことでした。

予兆や予感があったのかもしれません。
母が亡くなる一年前に、急に母とセックスしたいと思ったことや、こ
れまで頑なに撮ることを拒否してた母がようやく撮影を受け入れてく
れたこと、先述のゆうちゃんとそのお母さんの話。
俺と母には偶然では片付けられない何かがあったと思います。

母の三回忌を終えたあとに、結婚して今に至りますが、今でも時々母
の夢を見ることがあります。
そういうときには絶対に見つからないように厳重に封印したビデオを
取り出し、母との最後のセックスの思い出に浸ったりしています。

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投稿者:初心者
2015/05/24 10:58:39    (/ctk8cP6)
切ないお話ですね。
読み応えがありました。続きがあればお願いします。
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