2015/05/24 02:09:20
(AuVQEYoG)
母との初セックスを書き終えたことに満足して後の話を書くといった
のを忘れてました。
少し長くなるかもしれませんが、続き書いていきます。
母の濡れたおま◯こをティッシュで拭いた後、ベッドに寝そべって母
の男性経験やセックスについて色々聞いたりしてました。
「中学卒業して社会に出るの早かったから、まぁ少しはね・・・」
結婚の後はと聞くと、
「母親のそういうとこ、子供には見せたくないからね」
ぼんやりと誤魔化してるのに、不満そうな顔をしてたのか母は覆いか
ぶさってきてて、
「今してるのだって、れっきとした不倫やからね」
と、母が唇を合わせてきました。
母は逆に俺の女性経験をいろいろと聞いてきました。
正直にいうと、キスやペッティングまでは何人かと経験はあったもの
の、セックスは今の彼女が初めてで、母が二人目でした。
見えを張ったりせず、正直に母にそれを言うと、
「それホンマなん?」
俺が返事をすると
「お母さんな、それ聞いてちょっと嬉しい」
どれぐらいゆっくり母と絡み合ってたでしょうか・・・
母の口で愛撫されて、何度も舌が気持ちいいところを探ってきまし
た。
それから母と69をしました。
彼女ともこんな風に口で互いを愛撫しあったのは、あまり記憶にあり
ませんでした。
フェラしてる母のワレメに手が届いたので弄ってると、母が体を入れ
替えてきて、開ききった秘貝に口をつけました。
この角度から見るアナルやワレメは熟しててすごく卑猥でした。
濡れてる熟穴に舌をねじ込んだり、アナルも指で穿ちました。
「こんなイヤラシイことばっかして、頭おかしくなりそう」
強くチンポに吸い付く母に
「お母さんのほうがイヤラシイって・・・」
と答えると
「よく言うわ・・・もっとイヤラシイことするんでしょ?」
そういって、チンポに手を添えるとお尻を落としてきた。
ヌプっと生で母の襞に触れると、騎乗位でゆっくり動いた。
ナメクジが這いずるようにゆっくりと母は腰を動かし、もし行きそう
になったら言って欲しいと言った。
「中に出すのは堪忍して・・・ゆっくり繋がってたいの」
母はそういって抱きついてきました。
自分が産まれて穴にゆっくり出たり入ったり、そうしながら母の話を
聞いていました。
「ゆうちゃんのこと覚えてる?」
ゆうちゃんとは中3のときにガンで亡くなった同級生で、ゆうちゃんの
お母さんは母の親友でした。
「ゆうちゃんな、手術の前にお母さんとしたんやって・・・」
ゆうちゃんは手術のあと、一ヶ月もしないうちに亡くなった。
その日、母はゆうちゃんのお母さんに付き添っていた。
亡くなったゆうちゃんに何度もキスをして一晩中泣き崩れるお母さん
の姿を見てたらしい。
「ゆうちゃんとセックスしたって聞いたときは、びっくりしたしそん
なこと許されないって思ってたけど・・ホントはずっと羨ましかって
ん」
母は頬を撫ぜながらそう言いました。
「お母さんも自分の子供とセックスしてよかった?」
特に他意はなかったけど、母にはからかったように聞こえたらしく、
怒ったように
「お腹にいるときから、ずっとしんどい思いして、やっと産まれてき
たと思ったら、全然言うことは聞かんし・・・それでも、お母さん好
きって言われて可愛くないわけないやろ」
母は黙ってしまったけど、しばらくして口を開いて
「お母さんとセックスしたいって言われて・・・嬉しいに決まってる
やろ」
母は涙声で抱きついてきた。
さきほどまでのゆっくりしたセックスではなく、激しく腰を動かして
きてグチョグチョと音を立てた。
「もうすぐおらんようになるのに・・・」
母はその先は言わなかった。
三度目のセックスも終わりが近づいてきて、母にイキそうだという
と、
「タカ、お母さんの中に出したいんやろ?」と母が聞いてきた。
変な話、避妊には昔から口うるさく言われてたので、彼女でさえこん
なギリギリの状態になるまで生でセックスしたことがなかった。
「お母さん、やばいって」
「ええから・・・ホントは出したいんか?」
ともう一度聞くので、
「出したい」というと、
母はじーっと俺の顔を見つめて
「赤ちゃん・・・出来たら、それでもええよ」
限界が近づいてきて、母はぎゅっと抱きついてきた。
母は苦しそうな喘ぎ声をあげて、
「年齢的に無理かもしれんけど、産めるんやったら・・・」
「お母さん、出すよ」
母の深いところを突き上げ子宮の口を開こうとしてました。
最後の最後で理性が働いて、抱きついてくる母をほんの少しずらし
て、膣から抜いた。
母のお尻の割れ目に擦られて、そのまま外に精液を放出した。
母はとっくにイッてたらしくて、ブルブルと特に太もものあたりが震
えてました。
激しいセックスのあと、母とベッドの上で大の字になって言葉もなく
ぼーっとしてました。
「ありがと、本当にどうかしとった」
母がそう謝ってきた・・・そして泣いてた。
「少し寝よう・・・そしたら忘れるから」
そういって、母を抱いて眠った。
目覚めたあと、じゃれるようにまた抱き合い、もう一回だけする?と
いう母の提案で交わってる最中に退出を促す電話が入った。
「残念・・・これでおしまい」
母が離れて急ぎでシャワーを浴びてると、今度は弟から電話があっ
た。
『お母さん、まだ帰ってきてないんだけど、一緒なん?』
「一緒におるよ、なんか用事なんか?」
シャワーの音が聞こえるんじゃないかと思ったが、濡れた身体のまま
母が電話を受けた。
弟と何時に帰ると会話してるとバスタオルから見えるお尻に欲情して
しまった。
せっかく身を清めた母にバックで襲いかかるように、汚れたままのペ
ニスを挿入した。
抵抗できない母の声は震えてましたが、母を独占してることに優越感
を感じてました。
4回めの射精は結局未遂に終わり、母と帰路についたあとは何事もなか
ったかのように一日が過ぎ、東京へ飛び立ちました。
GWはお金がなくて、帰省できずそれが原因で彼女とは遠距離になっ
てたった3ヶ月で別れることになりました。
母にはそのこと言わなかったのですが、頻繁にかかってくる電話での
会話からそれを察したのか、
「どうしたん?なんかあったんか?」
と、そう言った翌日に高速バスに飛び乗って東京まで会いに来てくれ
ました。
もちろん、母がいる二日間はTDLへ観光に連れてったり、掃除しても
らったり・・・帰りのバスのギリギリの時間までラブホで愛し合いま
した。
中で出さないなら・・・と母はコンドームじゃなく生で交わることを
望みました。
避妊用ピルを勧めると毎月会いにこれるわけじゃないからと断られま
したが、危ない日じゃないなら・・・と母は体調管理を始め、ついに
母のおま◯こから自分の精液が流れてくるところを拝むことができま
した。
母から親と女の両方の愛を貰い続けて、本当に幸せな日々でしたが永
遠には続きませんでした。
母とのセックスを収めたビデオを作った数日後、母は帰らぬ人となり
ました。
職場で脳出血を起こして倒れ、そのまま意識が戻ることがありません
でした。
母と関係をもって丸一年過ぎたときのことでした。
予兆や予感があったのかもしれません。
母が亡くなる一年前に、急に母とセックスしたいと思ったことや、こ
れまで頑なに撮ることを拒否してた母がようやく撮影を受け入れてく
れたこと、先述のゆうちゃんとそのお母さんの話。
俺と母には偶然では片付けられない何かがあったと思います。
母の三回忌を終えたあとに、結婚して今に至りますが、今でも時々母
の夢を見ることがあります。
そういうときには絶対に見つからないように厳重に封印したビデオを
取り出し、母との最後のセックスの思い出に浸ったりしています。