また｡息子と毎日お風呂に入るようになって､オナニーのお手伝いをする様になると､息子も私の胸やお尻を触るようになって…
手で扱いてあげながら､私もオマンコを触りながら気持ち良くなってしまうことが多くなりました｡
息子に､オマンコを見たいと言われ湯槽の縁に腰を掛けて脚を拡げて見せるようになり､
オマンコを触られながらオチンポを扱くようになりました｡
ある時､
オマンコに挿れたい
って言われ､流石に､息子とsexをするのには抵抗があったので…
駄々を捏ねる息子をなだめながら､お口でしてあげました｡
カチカチのオチンポに唇と舌を這わせて､ハーモニカを吹くように舐めて､裏筋に舌を這わせてから､亀頭を唇でハムハムしながら､お口に納めると､
息子の足腰が､ガクガクし始めて､いつもの気持ち良くなるサイン…♪
突然…オチンポがお口の中で跳ねて､びっくりする位の､凄く､青臭い精液が…
初めての射精に､びっくりしながら､床に座り込む息子…｡
お口から精子を掌に吐き出して､見せてあげると､
｢これ！何？精子！？初めて出た！メチャメチャ気持ち良かった！｣
って興奮する息子…｡
息子の精通を目の当たりにした瞬間でした｡

この日から､毎晩､手とお口で息子のオナニーのお手伝いをすることになったことは､言うまでもありませんよね…？

初射精してからの息子は
お風呂場以外でも､オナニーのお手伝いをねだる様になりました｡
学校から帰ってくるなりパンツを下ろして勃起したオチンポを披露して､私にお手伝いをさせたり
お料理の最中に後ろから抱きついてきて､パンツ越しに､勃起したオチンポをお尻に擦り付けてきたり､トイレから呼ぶ声が聴こえたので行ってみると､便座に座ったまま勃起したオチンポを披露してたり…
その都度､手とお口でお手伝いしてあげました｡
１日に三～四回は当たり前で､お休みの日なんて
10回近く､お手伝いを要求されるようになりました｡最初はお口でお手伝いしたら､すぐに放出していた息子のオチンポですが､六年生の夏休み前には､10分近くおしゃぶりしないと
放出しない様になり､大きさも太さも増して､精子の量も増えて､全てをお口で受け止める事が難しくなり､お口に出された精子のを飲む様になりました｡
学校のある日は､朝と夕方とお風呂でお手伝いをしてあげて｡
お休みの日は､オチンポが勃起する度に､呼ばれて､
息子の前で､ひざまついてオナニーのお手伝いをする事が日課になりました｡

夏休み前の､ある日､
いつもの様に､お風呂場で息子のオナニーのお手伝いをしていた時に､
いつもは､お口でお手伝いをしている時は､おとなしくしている息子に､押し倒されてしまい…(>_<)のし掛かってきた息子に､胸やオマンコを触れて…
凄く興奮しちゃいました…｡
いつも触れては､いたんですが､押し倒されて強引にされたのは初めてで…
凄くドキドキして､気持ち良くて｡
どうしてもイキたくなってしまい､息子のオチンポ上に跨がり､亀頭を握って素股をしちゃいました｡
前後に腰を動かすと､カチカチのオチンポが､オマンコやクリトリスを擦るのが気持ち良くて､
息子を見下ろしながら激しく腰を動かして､イッてしまいました…｡
この日から､お風呂でのオナニーのお手伝いのメニュー？に､素股が追加されたのは｡
言うまでもありませんよね？

夏休みに入り､息子のオナニーのお手伝いをする機会が増えて､１日に何度も息子の精子を飲む毎日になりました｡
お風呂場以外では､お手伝いの時は､私に触れてこなかった息子でしたが､
段々と胸やオマンコを触ったり舐めたりしてくるようになり､
自然と６９をする様になりました｡
この頃からオナニーのお手伝いをする時には､私もパンツを脱いで息子の顔にお尻を向けて跨がる事が普通になりました｡
毎日､オマンコを触って､舐めてる成果でしょうか…？
どんどん上手になる息子…｡
オチンポをイカせる前に 私がイッてしまう事も､しばしばでした…(>_<)
ただでさえ暑いのに､
そんな事ばかりしてるので､何度もお風呂に入る事になり､必然的に昼夜を問わず､息子のオチンポを素股する機会が増えてしまい､
１日に何度も､何度も､息子の固いオチンポをオマンコで擦りながらイク毎日を送る様になりました｡
この頃には､正上位の体勢で私が亀頭を握りながら息子が腰を動かして､の素股もする様になり､
ある時､気持ち良さに酔ってしまい､オチンポから手を離してしまいました｡
すると…いきなり
膣口に亀頭が､ズブって…(>_<)
びっくりして上体を起こして､息子の胸を手で押して､抜く様に言いました…が､興奮した表情で､一瞬､止まった息子は､私の腕をを握りながら､力強く､オチンポを､根本まで一気に押し込んできました…｡

これじゃあ､sexになっちゃう！近親相姦になっちゃう！やめなさい！
息子の胸を叩きながら言いましたが…
のし掛かりながら､ぎこちなく腰を動かしている息子に抱き締められて､唇を奪われました…(>_<)
抱き締める両腕に力が入り､
｢出る…｣

中に出しちゃダメ！抜きなさい！抜いて…！

抱き締める力が強くなり
弾ける様に身体を硬直させた瞬間､オチンポが膣内の深いところで跳ねて…
中に出されちゃいました…(>_<)

私の中に欲望を吐き出した息子は､繋がったまま､私を強く抱き締めて
｢お母さん大好き！ずっとお母さんとしたかったんだよ！｣
って言いながら唇を合わせてきました｡
凄く､可愛くて…愛しくなってしまい､舌を絡ませて長い時間､お互いの唾液を交換するようにkissをしました｡
私の中で､オチンポが固さを取り戻し､ゆっくりと動き始める息子に合わせて
下から腰を動かして息子と激しく舌を絡ませ合いながら､夢中で､禁断の快楽を貪りながら､何度もイッてしまいました…｡
遂に､息子とsexをしてしまい…近親相姦の世界に足を踏み入れてしまった事を､２度目の精液を膣で受け止めながら､自覚しまながら､激しくイッてしまいました…｡