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1
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2014/12/15 18:48:23 (yfZR60N3)
あたしは、夫に先立たれて一人になり、気がめって鬱まで発症し、
加えて更年期障害にも悩まされ、病院を転々とする日だった。
しかしようやく気持ちも落ち着き、日々自分に納得させながら
生活を送っている。
息子が一人いるのですが、未婚ながらもあたしの住むマンション
から遠くはない距離に、マンションを借りて一人暮らしをしていて、
心配のない生活をしている。
この息子とあたしには、世間には言えない秘密がある。

鬱と更年期障害で深く落ち込んでいたあたしに、優しくする息子に、
「親父にはすまない、申し訳ない」などと言いながら
母親のあたしを抱いたのだった。最初は息子からだった。
情緒がすこぶるおかしくなっていたあたしは、息子を一人の男として
それに応じてしまった。

息子とは、定期的にあたしの部屋で今も抱き合っている。

夕べも訪ねてきた息子と愛し合った。

「寒いね。」
「お風呂にお入り。」
先に浴室に入れて、部屋を暖かくする。
あとから、あたしも入っていく。
湯船に浸かったとおるは、
「おかあさんもはいりなよ。」
と湯船を少しあける。
あたしは、先にシャワーで、
いつもとおるが欲しがる陰唇を丁寧に洗う。
あたし自身もとおるに、その夜も舐めてもらう
期待が高まっていく。
「あらってあげよ。」
とおるは、背中から石鹸を塗りたくるように
あたしを泡だらけにして、タオルをつかう。
首、背中、尻、と丁寧に優しく洗ってくれる。
とおるのモノが硬くなり尻にあたっている。
それだけで、もうたまらない快感に、酔いそうな
気分になる。
「よし。こんどは、前。」
と言ってあたしの向きを変えさせ、お互いが前向きになり、
首を前から洗い、胸を包み込みながら優しく洗ってくれる。
そしてタオルを持ったままあたしを抱きしめて
あたしの唇を吸う。激しく吸う。
「おかあぁ。。」
「むむうぅぅぅ。」
とあたしも応じる。
どこで取得してくるのか、とろけるような口吸い。
頭が痺れていく。
あたしのおなかに当たるとおるのペニスを優しく握ってやる。
とおるは、いまにもあたしの壺に入りたそうにわなないている。
石鹸の泡の両手でそれを挟んでさすり揉む。
「わぁー。おかぁ。。気持ちいいぃ。」
呻くようにとおるの声が漏れる。
「おかあ。したい。」
とおるは欲しがっている。
それはあたしも同じ。
「出ようか。」
「うん。」


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2
投稿者:kinue
2014/12/16 11:54:49    (Lo9w0Ccs)
すでに、部屋は温まっている。
二人はバスタオルを巻いただけで
布団に滑り込む。
執拗に抱き合う。
互いに愛おしさを込めて。
「と お るぅー。」
「かあさん。」
舌を搦めあいながら、
貪るように。
舌を吸う。
唇をしゃぶる。
夫を亡くし、落ち込み、さらに更年期障害で
情緒が不安定になってしまった母の弱みを見逃さず、
付け入るように母を自分のものにした息子。
そして、あたしはその息子の欲求に溺れて、
息子の虜になってしまった悪い母親である。
息子とおるは三十一歳になる。
あたしが二十三歳の時に産まれた一人息子である。
今、あたしは五十半ばになり、若い男が欲するような
若い肉体をもはやもう持ってはいない。
垂れた乳房や臀部を三十一の男が、しかも母親の身体を
なぜに欲するのかわからない。
しかし、最初は
「親父にすまないが、我慢が出来ないんだ。」
「許してくれ。好きなんだ。」
「抱きしめて一つになりたいんだ」
「かあさんを俺のもので突き刺したいんだ」
と言って、半ば強引に自分の母を自分のものにしたのだった。

二人の執拗な愛撫は続く。
乳房を交互に揉み、摩り、吸う。
舐める。噛む。貪る。
あたしはとおるの頭を掻き抱き、身悶えする。
胸への愛撫にもかかわらず、
腰や尻が自然にと言うか、たまらなくなりうごめいてくる。
それを横目で見て、とおるは嬉しそうにさらに愛撫を繰り返す。
「あぁん。 だめぇ。」
母親とは思えないありさまで、とおるを掻き抱く。
愛おしい思いが込み上げてくる。
胸を突き出しとおるの愛撫を受ける。
「あん もっとぉーー。  気持ちいいぃぃぃーーー」

とおるの愛撫は乳房からやがて下へ移ってくる。

3
投稿者:kinue
2014/12/18 14:58:53    (5aFCagQz)
あたしをM字にして、とおるは顔をうずめる。
そしてゆっくりと、丁寧に舐める。
首と舌を使い一体どこで覚えたのかと思うほど、
気持ちよくさせる。
やがて動きを速め、舐め、吸い、しゃぶる。
舌を少し硬くさせすぼめて、淫唇を突くように弄ぶ。
「くぅ むぅ あぁ  。」
快感の気持ちが脳を痺れさす。
50を過ぎて、身も心も蕩けそうな体感なのです。
夫とは決してなかった。
とおるが教えてくれた。
若い時より滴る蜜。
「かあさん、すごい。ぐちゃぐちゃになってるよ。」
とおるのその恥ずかしい言葉で
一層気が入ってしまう。
「もう、いれてもいいね。」
とおるも我慢の限界が来る。
「あぁ。いっぱいして。」
M字を逆Vにして多きく開脚しとおるを受け止める。
「おれもがまんができない。」
「してぇ たくさん。」
とおるが、腰を入れ入ってくる。
ゆっくりとしたストロークから
徐々に速めて、やがて激しく叩き付ける。
打ち付ける。
「あぁああぁーー。 だめぇ。」
とおるは、あたしの上で汗を滴らせ、懸命に突き進んでいる。
やがて、快感に顔をゆがめ
「か あ さん。--」と言って果てる。
あたしはとおるを愛おしさで下から受け止めるように抱きしめる。
「とおる。きもちよかったわぁ。」
「きぬえ、おれもよかったよ。」
かあさんでなく名前で言う。
それを聞いて一層愛しくなり、
とおるを強く抱いた。抱きしめた。
4
投稿者:kinue
2014/12/18 15:39:06    (5aFCagQz)
「かあさん。すきだ。」
「あたしも。」
布団の中で、じゃれるように抱きあう。
口を吸い合う。
しゃぶり合う。
唾液でどろどろになりながら、
お互いが吸い合い、しゃぶり、貪る。
舌を絡め、口の中を確かめるようにしゃぶる。
「きぬえ、可愛いよ。」
それはまたしたくなったとおるの合図の言葉だ。
あたしは吸い合っている口を離して下へ移動する。
あれほど出したあとでも、まだ硬さは保持している。
とおるのものを咥える。
頬張ったまま舌でグラインドする。
「ああぁ、きぬえ、、、気持ちいい。。」
呻くようにとおるが声を漏らす。
なおも、舌と口でとおるを愛しく弄ぶ。
口の中のとおるが硬さを増す。
気持ちがよくなって、
口の中に腰を使って出し入れするしぐさを見せる。
「きぬえ、いれたい。」
体を変えて、覆いかぶさってくる。
「きぬえ」
「とおる」
強く抱き合う。
激しく抽送を受ける。
蜜で溢れているあたしの蜜壺は滑らかに
とおるを受け入れられる。
すごくスムーズに快感だけが
体中に走っていく。
蜜が滴り、二人の汗と一緒にシーツを濡らしていく。


5
投稿者:kinue
2014/12/18 19:01:46    (5aFCagQz)
「きぬえ、、 あったかい。 とろけるよう。」
とおるは、極まったように言う。
「きぬえのは、あったかくて気持ちいい。。。」
「あたしもよ。いいわ。。」
親子ってこんなに相性が良いものかしら。
快感が腰から背筋、脳髄に伝わって来て、全身が痺れていく。
自然に腰がグラインドし、蠢いている。
蜜壺は、とおるを包み込み、自分の意思とは関係なく締めつける。
そのたびに、とおるは、
「うっ。 うっ。」と呻きに似た声を漏らす。
あたしの壺がとおるのものにまとわりつき、とおるを容赦なく締め
付ける。
可愛いとおるは、さらに腰を打ち続ける。
その動きを感じると一層健気で可愛く思え腰が激しく動いていくの
です。
「ああ。とおるぅーーー。」
「きぬえ。いっしょに、いこうーー」
「ええ、いくわぁーーー」
「うっつ、うっつーーー」
しっかりと抱き合い、足を絡め、腰を密着させ、
唇を強く吸い合い、あたしの中に大量の液体を放ち、
二人は足を突っ張り、互いにそして同時に昇天する。
あたしは、とおるの頭を撫ぜながら、
「いっぱい、出たわね。」
「ああ、きぬえのが気持ちよく締め付けてくるから。」
「とおるのも大きくて硬くて気持ちよかったわ。」
「きぬえのあそこの中には、何かが棲んでいるような。」
「うふふ。」
などと言いながら余韻を楽しむ。
二人の汗と淫水で濡らしたシーツの上でしばらく抱き合っている。

6
投稿者:kinue
2014/12/18 19:48:00    (5aFCagQz)
お互いに横になって愛おしく見つめ合う。
「きぬえ、もう一度いいかい。」
「またほしくなったの。」
「うん。」
「うふふ。いいわよ。あたしも ほ しいわ。」
とおるは、嬉々として身を起こす。
あたしをおもむろにうつ伏せにする。
あたしもそれに応えて尻を高く上げる。
背の高いとおるは、あたしの背中にかぶさり、
あたしの首を噛む。
あたしは従順に、従うように、さらに尻を持ち上げる。
とおるは、前に回した手で、あたしの乳房を揉む。
そしてあたしの蜜壺にペニスを差し入れる。
後ろから入ってくるとおるもまた深く感じるものだ。
後ろから打ち付ける。
尻からじわじわと腰、脊髄に痺れが伝わってくる。
その痺れが、脳髄に達した時、どばっと淫水が噴き出す。
同時にとおるの精液があたしの中に浴びせられる。
そのまま、ふたりは布団につっぷしていく。
その夜三度目の快感の絶頂感の到達。
骨盤まわりの累積的な性的緊張からの解放。
骨盤まわりの筋肉の心地よい痙攣。
強い快感を生んだ後の弛緩。
とおるとの喜びを感じ、とおるに心を許し、
身をゆだねるという心地よい満足感が押し寄せる。
今まで、経験したことのない幸福感に浸る。

7
投稿者:kinue
2014/12/20 14:38:34    (X7zTX2/p)

「親父ともこんなだった?」
とおるが聞いたことがあった。

「するもんですか。あの人、とおるが出来てからほとんどなかった
し。」

今はとおると其のぶん、じゅうぶんな悦びをまんぴつしている。

「親父のは大きかった?」
「普通だったと思うわ。でもとおるのは立派よ。太いし。」
「そうかな。かあさんとするようになってから、なんか大きくなっ
たみたいな気がするんだ。」
そんなことを言う。嬉しそうだ。

確かに、太さがある。勃起していなくても、先はいつも剥けていて
若い男の美しさがある。

たっぷりと、精液をあたしの中に注ぎ浴びせる。
暖かい液が膣を溢れさせる。

そのたびに、
「あはぁ、暖かかくて、いいわ。」
と声を漏らす。

浴室店ですることもあった。
広い洗い場の壁に向かって立ち、尻を突き出す。
とおるは背後から、ぱっくりと開いたあたしの火のような
お〇こに突きたてる。
後ろから犯されると言うだけで気が高揚する。
やや高い位置に、お〇こがとおるを誘うように、
ぱっくりと開いている。

つま先立ちで、腰を送り、あたしの膣を深くえぐった。
「うふぅ・・・硬いわ。とおるの・・・」
「きぬえーー・・・」
浴室の壁の鏡に写った自分たちを見ながら、
とおるは腋の下から手を差し込んで、豊かな乳房をもみしだき、
絞るような膣肉のざわめきに耐えながら、
あまり大きく動かないでピストンを続ける。
「ああ、いいわ、いいとこに当たる・・・当たってる」
とおるが子宮口に当たるのがわかる。
とおるも蜜にまみれ包み込む膣壁のひだに酔っている。
あたしは、狂ったように腰を使った。
とおるのが折れるほど激しく、揺さぶり、締めつけ、
食らいつき、離さなかった。

母親が息子のペニスで狂ったように、のたうつなんて、
とおるはどう思うのか少し心配な気がする。

しかしとおるはとおるで、
自在に操り、熟女の母をほしいままにしていることの
満足感で幸福そうであった。

要はこれほど相性の良い母子はいないと言うことかもしれない。

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