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母に夜這いをした

投稿者:ユーマ ◆jK58mP5hSs
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2014/12/07 08:33:12 (07dsjM2d)
今年47の母と二人暮らしを始めたのは七 年前のことでした。中学三年の時に母は 親父、祖母と大喧嘩して別居を決意。自 分の高校入学後に隣町にアパートを借り て二人暮らしになりました。 その頃から自分は母を女性として意識し始めました。母はそんなことも知らずバスタオル一枚で風呂を出てきたり、部屋でノーブラでいたりと刺激だらけでした。 でも自分は後一歩というところで何もできず、隣の部屋に寝てる母を想像してオナニーしていました。
しかし、今年一時期職業訓練所に数ヶ月入って母としばらく別れるとどうにも母 と関係を持ちたいと今までになく強く思 う様になりました。 そして先日、ついに決行しました。翌日は母も自分も休みでした。
母が寝付いた深夜一時過ぎ、自分は裸で隣の部屋へ息を殺して入りました。母の寝息が聞こえます。一度オナニーしてから入りましたがすぐにかつてない興奮を覚えてすぐに勃起してしまいました。一応用意したコンドームを片手に母の布団に近寄りました。部屋は暖房をつけているため寒さは特に感じません。 掛け布団をめくると母は仰向けで寝ていました。まず恐る恐る服の上からDカップほどの胸をもみましたが母は起きません。
次にシャツをゆっくりとめくり上げるとノーブラでした。少し黒い乳首が豆 球の明かりに浮かび上がりました。乳首 に吸い付くと母は「ううん……」と声をあげましたが起きません。更にあいた方の胸をもみました。夢にまで見た母のおっぱいに自分は夢中で吸い付きました。すると母の息があがってきました。寝ながら「はぁはぁ」と苦しそうです。 そして私は母の下半身に覆い被さる様な体勢で母のズボンを脱がしにかかりまし た。すると、さすがに母が目を覚ましてしまいました。自分の服がまくり上げられズボンを脱がされそうになっている状況を理解した母は驚いた様です。
「えっ!?誰!?何!?」
「……僕だよ、母さん。」
この辺で起きるだろうと予想していた僕はそう答えると母のズボンとパンティを一緒におろしました。
「ユーマ!?あ、あんた、何してんのよ!」
「母さんとセックスしたい。」
さらに驚く母に宣言するように言うと、 僕は母のオマンコに吸い付きました。
「えっ!?ちょっと、やめて!ダメ!お、親子なのよ!」
そう言いながら母は必死に僕を離そうと しましたがガッシリと掴んだ僕を引き離すことはできませんでした。僕は母の言葉を無視してなめ続けました。オマンコは愛液を溢れさせ、クリトリスを吸うと 母は腰を浮かせるように悶えました。 「あ、あん!ユ、ユーマ、やめて、お願 い!お、お母さん、ダメ!」
拒否しながらも母は感じています。
「あ、いや!!いや!!あーーーっ!」
そう叫んだ母から力が抜けました。どうやら軽く達した様です。肩で息をして母が動けない隙に僕はコンドームを装着し、母のシャツを剥ぎ取り全裸にして脚を開かせてかかえこむ様に脇に持ちました。
「ユーマ、やめて、それだけは…それだ けは駄目よ…」
弱々しい母の言葉を無視して僕は母のオマンコにペニスをあてがいました。
「ひっ!?やめて!!」
母が息を呑みましたがここまで来て止めることはできませんでした。僕は母の膣内に挿入しました。
「あ、あ~、は、入った。」
入った瞬間僕はそう口走っていました。
「母さんの膣内、すごく気持ちいい。」
思わずそう言って母の首筋や乳首に再び吸い付いて腰をふり始めると次第に母も感じてきた様です。耳をすますと繋がったアソコからグチュグチュと音がします。母は突く度に「いやっ!」「やめて!」と言いますが段々と声が甘いものに変わっていきました。
「あ、出る!」
僕はそう言って果てました。そして母の上に倒れ込むと母が泣いていることに気がつきました。途端に自分のした行為に罪悪感をおぼえました。そして僕は何故か母にキスをしていました。

結局そもう一回セックスして僕は母と一 緒の布団で裸で抱き合って眠りました。
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投稿者:**** 2014/12/10 21:05:06(****)
投稿削除済み
3
投稿者:なつき ◆/4z0oXZ18g
2014/12/15 20:44:42    (0QiMe1Dh)
ゴムしちゃ駄目でしょう。
女性を征服するには一度は生で奥に中出しが大事です。
妊娠は女性の責任でかまいませんからやっちゃいましょうね。

4
投稿者:ユーマ ◆37Prx5dIhU
2015/01/12 07:51:56    (2OWFsLL2)
おはようございます。ひさしぶりにあったことを投稿します。

先月後半、母の生理明けの土曜日のこと。 ほぼ毎週セックスをしてますが母がしばらくレスだったためか時折積極的に感じま す。その日は11時頃までお互いにテレビやパソコンをしていましたがそろそろ寝ようかと言うところで僕はあるものを母に渡しました。それは僕が高校時代に使っていた体操服でした。
「何この体操服?洗濯するの?」
僕は首をふって答えました。
「これ着てみてくれないかな?」
「えっ!?」
どうも僕の言ったことが予想外なことだったため聞き取れなかった様です。改めて頼むと母は最初「やだー、こんな歳で体操服なんて。」などと言ってましたが再度頼み込むと「ちょっと待ってね」と言って脱衣所へ入りました。僕は母の部屋を暖房で温め始めました。少しして「入るわよ。」と言って母が入ってきました。少し恥ずかしげにもじもじとした半袖半パンの体操服姿の母はかなり新鮮でした。 「ちょっと寒いわ。」 両肩を抱くようにしている母に言われて私は我に返りました。まだ暖房で部屋が暖まりきっていないようです。僕たちは暖房を強めにして布団に入りました。布団に横たわる体操服姿の母にいつになく欲情しました。まずは母とキスしながら両胸を体操服ごしに揉みます。指示通りブラもトップスもしてませんでした。上着に少し浮かび上がった乳首がすごくそそられました。
「はぁ…。」
耳に舌をはわすと母の口から甘い吐息がもれます。続いて首筋を攻めて上着をめくります。黒目の乳首はすでに硬くなりつつあり母がとても興奮している状態を示してました。 両胸の乳首を交互に攻めていると母が僕の頭に腕を回して抱きかかえました。しばらく乳首に吸い付いた後、今度は仰向けをさせた母のはいた半パンをずらしにか かります。母は腰を浮かせて協力してます。そして既にびしょびしょの母のおまんこに吸い付いてクリトリスを口に含んだり、舌を差し入れるなどしました。母は僕の頭を抑えて身悶えます。しばらくすると母が震えて力が抜けました。イった様です。 そして一旦母から離れてコンドームを着けようとすると母の口から思いもしなかった 言葉がでました。 「今日は無くてもいいわよ。」 僕は数瞬固まりましたが改めて確認すると無くてもいいとのことなので初の生挿入となりました。母のおまんこに自らを押し当てて一気に貫き通します。
「はぁ…はぁ…。」
母の息がさらに上がりました。
「母さん…すごい!すごい気持ちいい!」
母の膣中はコンドームありの時よりも気持ちいいと思いました。
「ユーマ、お母さんもいいの!ユーマのおちんちん!ああ!だめ!」
母は必死にしがみついてます。僕は母に生挿入しているという興奮も手伝ってすぐに射精してしまいました。母の上にのしかかる様に倒れて息を整えます。母もイくまで はまだの様でしたが荒い息を吐いています。少し息が整ったところで僕は再び母の オッパイに吸い付きます。すると母の膣中がうねる様になり入ったままのペニスを刺激して僕は母の中で勃起しました。
「あ、あぁ…ユーマ、お母さんの中でおっきくなってる。」
やがて二度目の射精感がこみ上げてきたとき。
「やぁ…い、イクー!イクゥゥゥ!」
母の身体が震え、同時に僕は二度目の精液を放ちました。そしてペニスを抜くと母のおまんこからは精液がトロリと垂れてきてその様をみているとまた勃起してしまい、今度は母を後ろから貫きました。三度目の射精はペニスを抜いて仰向けにした母のおへその辺りに出してお互いに キスを交わすと僕たちは布団で抱き合い眠りました。
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