息子とのこと-[近親相姦親×子体験告白

息子とのこと

投稿者:小枝子

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2014/12/31 02:39:27 (VmEHpRAU)

母子家庭って、間違いを起こしてしまう確率が高いのでしょうか？
もちろんそれを言い訳にして私たち親子のしていることを肯定しようとは
思いませんが、他の方の投稿を読んでみても母子家庭が多いように感じま
した。
私は現在４３才、ある大手企業の本社で事務の仕事をしており、息子は
１９才の学生、夫は１０年前に亡くなりました。
息子と体の関係を持つようになって、今年で丸５年になります。
但しセックスするようになったのは、息子が高校生になってからなので３
年です。
きっかけになったのは、息子がオナニーをしていたところを見てしまった
ことでした。
男の子も中学生にもなれば、そう言うことをするといことはなんとなく
知ってはいましたが、やはり自分の息子がしている姿を見てしまった時は
悩みました。
正確に言うと、なんとなく可哀想だと感じてしまったんですが、今から考
えればそんな風に思ってしまったのがいけなかったのだと思います。

そして可哀想と言う思いが、いつの間にか「私が何とかしてあげない
と」、そういう風に変わってしまいました。
と言うのも、息子がティッシュやトイレットペーパーがすぐになくなるほ
どしていたので、それも心配だったからです。
もちろんその当時は、中学生の息子とセックスしようなどとは思ってな
く、ただ単純にオナニーのお手伝いをしてあげようと思っただけでした。
息子がお風呂に入っているところに、私もあとから入っていきました。
一緒にお風呂に入ったのは、恐らく４年ぶり？くらいだったでしょうか、
驚いて前を隠す息子に体をくっ付けるようにお湯に浸かりました。
「なんだよいきなり‥」
そう言って不安そうな顔で私をにらむ息子に、
「たまには一緒に入ったっていいじゃない」
とだけ返事をすると、私が先に体を洗いに出ました。
体を洗った後、息子に体を洗ってあげるからと言って呼びました。
息子は嫌がるかと思いましたが、意外に素直に私に背を向けて風呂椅子に
座ったので、ボディーソープをつけたタオルで息子の背中を撫でるように
洗いました。

次に前を洗おうとすると、息子は慌てたように
「背中だけでいいよ…」
と言いましたが、私が構わず息子の前に回って体を洗い始めると、特に嫌
がることもなくおとなしくしていました。
洗うというよりも擽るといった感じだったでしょうか、乳首の周りを刺激
していると、息子のペニスがむくむくと勃起し始めました。
私はそれを目で確かめて、タオルではなくボディーソープを手につけて
そっと扱くようにきれいにしました。
大きさは大人のものとほとんど同じ、手でしごくと皮がむけて亀頭が露出
するほど成長していました。
息子は気持ちよかったようで、何も言わずに私のするがままじっとしてい
たので、私は少しずつ手の動きを速めて行きました。
息子の息が徐々に荒くなっていきましたが、私は構わず扱き続けました。
「うっ！・・・」
息子が声を漏らしたのと同時に、前にいた私のお腹のあたりに息子の精液
が飛び散ってきました。
私は何事もなかったかのように、息子の精液を洗い流したあとに
「あんなにいっぱいティッシュを使うほどしてたでしょう？…体に毒よ、
これからはお母さんがしてあげるから、自分でしちゃだめ」
と言うと、息子は「わかった」と黙って頷きました。

翌日から、私がしてあげることが日課のようになりました。
お風呂場や息子の部屋で、毎晩のように手で出してあげました。
そんなことを続けているうちに息子も手でされることになれてしまったの
でしょう、射精するまでにかなり長い時間かかるようになってしまいまし
た。
息子からも、裸になって、胸を触らせて、おっぱい吸わせて、キスさせ
て、アソコを見せてと、いろいろなお願いをされるようになりました。
そのたびに言うことを聞いてあげているうちに、始めてから３か月ほど
経った頃には、二人とも全裸になってお互いの体を触ったり舐め合ったり
しながら最後だけ手か口で出させてあげるという風になりました。

時間的にも、最初の頃はお風呂や部屋で１０数分程度だったものが、徐々
に長くなり、場所も私の寝室で１時間だったり、長い日には２時間近くか
けてするようになりました。
というのも、最初は息子のためだけにしていたことが、私自身も息子にあ
れこれねだって感じさせてもらうのがたまらなく良くなってしまったから
でした。
夫が亡くなってから男性とお付き合いすることがなかった私にとって、息
子とのことは私も女性であることを思い出させるのに十分でした。
だからほぼ毎晩、生理中は上半身だけ脱いでしました。

ただ、そのことで心配になることがありました。
それは息子の性癖、性的な嗜好です。
わかりやすく言うと「Ｍ」って言うんでしょうか、月日を追うごとに変な
お願いばかりしてくるようになりました。
例えば、息子にせがまれてよくすることの一つが、ベッドの四隅に息子の
手足を縛りつけてアイマスクで目隠しして全身を舐めたり擽ったり優しく
つねったり甘噛みしたりすることです。
今でもそうですが、そうしてあげるとペニスの先からネバネバしたおつゆ
をたくさん出して体をくねくねさせながら、まるで女の子のような声を出
して喜びます。
口を大きく開けて私の唾をねだるので、言われた通りに垂らしてあげる
と、もっともっとと言っていくらでも欲しがりますし、アソコのおつゆが
飲みたいと言って３０分でも１時間でも私が悲鳴を上げるまで舐め続けま
す。
でも、それが更にエスカレートしてお風呂に入る前の汚れたままのアソコ
を舐めさせて、ベルトで打ってほしい、おしっこを飲ませてとまで言い出
した時にはさすがに心配になり叱りましたが、それでも息子は、もっとい
じめてと言って変なことばかりして欲しがります。

そんな息子と初めてセックスしたのは、息子が高校に入ってすぐの頃でし
た。
実は息子からは中学生の頃から「セックスしたい、させて」と言われてい
たのですが、私の方が思い切れませんでした。
毎日のように「セックスさせて」と言う息子に、その場しのぎで「高校生
になるまで我慢しなさい」と言った手前、もうこれ以上断れないと思った
からでした。
でもセックスを許してしまうということは、妊娠のリスクもありますの
で、そうなる少し前からピルを服用し始めました。
初めての日は土曜の夜でしたが、息子に対して特別に約束や宣言はしませ
んでした。
変に期待されても嫌だったのと、私自身の気が変わることもあると思った
からです。
その夜はいつも通り１時間半ほどかけて一通りのことをしたあとに、私が
上になって息子を迎え入れました。
息子にとってはサプライズのようですごく喜びましたが、私は凄く感じて
しまった反面、とうとう一線を越えてしまったという後悔でいっぱいにな
りました。

一度許してしまうと、当然のことながら二度と後戻りはできませんでし
た。
家には二人きりです、それまでは家事を終えた後にテレビを見たりお茶を
飲んだり寛いだりしていた時間が、今はすべて息子に奪われてしまいまし
た。
息子は家の中のいたるところで、時間も何もお構いなしで私の体を求めて
くるようになりました。
そんな息子をなんとか落ち着かせて夜まで待つようにさせますが、それで
も時々は半ば強引に押し切られてしまうこともあります。

最初の頃は私から「与えるセックス」だったのが、いつの間にか息子に主
導権を握られてしまい、今では求められるがままになってしまいました。
せっかく大学生になったというのに、サークル活動にも参加せず彼女も作
らずに、夕方には帰宅し私の帰宅を待っているような有様です。
そして毎夜９時過ぎには私を求めてきます。

最初の頃こそ「母親として許されないことをしている」「こんなことをし
ていてはいけない」「早く止めなければ」というような葛藤がありました
が、今では私自身も息子に女性の悦びを与えられていること思うようにな
り、罪の意識はほとんど感じなくました。
元々は別々の部屋に寝ていましたが、セックスするようになってからは私
の寝室だった和室に布団を並べて寝るようになりました。
どちらかが風邪をひいたとか、私が生理でできない日以外は、息子は必ず
求めてきます。
生理の日だって、挿入以外の事は普段どりに求められてすることが多いで
す。
私自身、息子にしてあげることは嫌ではありません。

でも、私も母親ですから、早く私から卒業して欲しいとも思います。
それが健全であることはよく解っていますから。

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投稿者:佳奈子 ◆TjnTfHSV2Y

2015/01/10 21:47:40 (FQl2V1Kx)

私も息子が大学二年から大学院卒業までの間…週一くらいの関係をしてました。今は県外に就職してしまったので、自然と普通の母子に戻りました。寂しいという思いも有るけど、けじめを付けないとと思います。
ゴムは使ったことは無いわよ。

投稿者:まちこ

2015/01/16 21:17:12 (gWsJ6CkK)

私は息子が東京の一流大学を受験して、その合格発表を二人で東京
まで見に行ったときでした。合格の番号を見て嬉しくて嬉しくて舞
い上がりました。泊まったホテルで何でもご褒美を上げると言いま
した。
息子のご褒美のおねだりは私とのセックスでした。あまりのことに
絶句しましたが、結局息子の強引なおねだりに負けてしまいまし
た。
息子は何回出してもすぐ勃起して私に挑みます。
何回目かからは私の身体に火がつきました。夫を亡くして５年ぶ
りの男の身体。膣を貫かれる感触に脳天がしびれました。
息子にしがみついて絶叫してのたうち回りました。