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1
2014/10/22 01:52:10 (LMRJkUWg)
つまらない愚痴や自慢話を妻にまで聞かされ、俺はイライラしながら日曜昼の繁華街を歩いていた。

「おい!」

突然 後ろから声を掛けられ振り向くと娘の ゆか が子供を抱いて立っていた。
小さかった娘は、今や結婚して子供までいる人妻になり、ムンムンと色気を出しいる。
胸も尻も大きくなって 色っぺなぁ とジロジロ眺めてると
「パパ、暇でしょ?これ持って」
とスーパーの袋を渡され 家まで運ぶ事になってしまった。

買い物が一杯詰まった袋を引きずるようにアパートまで運ぶと ゆか は
「ありがとう。袋そのへんに置いといて。お茶でも飲む?」
と冷蔵庫を開けて見てる。
俺は買い物袋を投げ捨てるように置き、部屋を見回した。
部屋の中に ゆか の下着が干してある。
色っぽい下着がいくつもあり、俺はだんだんとムラムラとしてきた。

出された麦茶を飲んでると、子供が泣き出し おもむろに ゆか が胸元を開け
「あらあら、おっぱいですか~?」
と おっぱいをあげだした。
俺に見えないように、少し斜めを向いているが、覗き込むと立派に膨らんだ ゆか の乳房が見えたが、乳首は子供が口に含んでいやがった。

俺も吸いてぇ と凝視してると 子供が口を離し ゆか の乳首が見えた。

俺の下半身がにょきにょきと大きくなっていく。
おっぱいをあげ終わり 子供をベッドに寝かして戻ってきた ゆか を俺は押し倒し、服を剥ぎ取っていく
「キャー!パパやめて!」
ゆか が俺の顔面に一発いれてきたが、構わずシャツを脱がし、スカートをもぎ取り投げ捨てた。

「やめて!やめて!」

俺は ゆか を転がすようにブラジャーを脱がし パンティを足から抜いて ゆか に覆い被さり、俺の口で ゆか の口を塞いだ。
「ング…ング…」
と声を出し、暴れる ゆか を押さえつけ、手に溢れるくらいに成長した胸を揉み回す。
子供が吸っていた乳首を指で転がし、程よく立ってきてから舐めしゃぶってやった。
思いきり吸い付くと ゆか の乳首から ピューと母乳が出てくる。

激しく首を振り 抵抗する ゆか の顔から一旦 口を離すと、ゆか がすかさず頬に平手を入れてきて
「パパもうやめて…」
と言うが 俺は素早く服を脱ぎ、再び ゆか に覆い被さった。
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2
投稿者:(無名)
2014/10/22 12:28:41    (3rMaes9W)
暇人親父
3
投稿者:強面親父
2014/10/27 23:25:15    (kN75gWxh)
「パパ…やめて…お願い」

ゆか のオマンを舐め指で掻き回していると、しだいに濡れ 喘ぎ声が聞こえだす。

「はぁ…パパ…やめ…あぁ」

足を大きく広げ、クリを舐め ゆか の中のポイントを激しく擦る。

「あぁ…パパ…ダメ……出ちゃう!」

ゆか がオマンから ピュッ ピュッ と潮を吹き 俺の顔にビシャビシャとかけやがる。

俺は ゆか の足を更に広げて 反りたったものをズブズブと差し込み、溜まったものを吐き出す為だけに激しく腰を振り続けた。

「あぁ…パパ、お願い…ゴム…あっ…あっ…ゴム…して…あっ…いぃ」

俺は限界が近づいてきた。

「おぉ!ゆか!イクぞ!出すぞ!中に出すぞ!」
「ダメ!ダメ!パパ…中に…出さないでぇぇー!」



電気を消した部屋で、僕は再生を止め 『ゆか再び~人妻編~』をパッケージにしまい 『ゆかVol5~引退作品~』を差し込んだ。


ゆか の小さな尻を後ろから突き
「おぉ~ ゆか!出るぞ、中に出すぞ!」

まだ幼い ゆか は必死に手をついて快感に耐えながら答える
「パパ~出して~ ゆか のオマンの中に出して~」


「あ~ゆかちゃん 僕も出ちゃうよ~!」
慌て僕はティッシュを取り それに ドクドクと放出した。
「あ~ゆかちゃんはやっぱり人妻より、ロリの方がいいなぁ」
そう呟きながらティッシュで後処理をした。


画面では ゆか が

「おしまい。引退作品どうだった?バイバ~イ!」

と手を振りながら笑顔で消えていった。


   おしまい
4
投稿者:強面・祖父
2014/11/29 02:01:24    (rAStKzNv)
つまらない愚痴や自慢話をして、ようやく肝っ玉母ちゃんがパートに行ってくれた~。
今日、ゆかは学校おサボりしたので夕方まで1人だじょ~!
さっそく ゆかは寝室へ行って、強面親父が隠し持っているDVDを探しだしてリビングのテレビで見ちゃった。
ハゲ親父が綺麗なお姉さん縛って、あんな事やこんな事をしてるの見て、ゆかもすぐに、ちっちゃい胸とツルツルのオマンを触って気持ちよくなっちゃった。

クチュクチュ ハァ
ハァ ハァ クチュ クチュ

スゴく気持ちよくて、すぐに イッちゃいそうになっちゃったけど、せっかく1人きりなんだから!って 思いきって服もスカートもパンツも脱いで、素っ裸でソファーにM字になって夢中でオマンを弄っちゃった。
すっごっーく 気持ちよくて、もうDVDも見ずに目を閉じて ひたすらに

アー 気持ちいぃー
オマン凄いスゴイィ

て ゆかのツルツルオマンの中に指を入れて、掻き回してたら、自然に腰が浮かんできて

アー イッちゃう~

て腰を前後に振りだして、あと少しでイキそうになった時に、突然

「おい!」

て肩掴まれて、ビックリして目を開けたら
強面祖父が
ゆかの目の前でヨダレを垂らしながら立ってたの!
5
投稿者:強面祖父
2014/11/30 00:24:34    (XkNgqkZ6)
「じっちゃん!」
ゆかはビックリして口をあんぐり開けたまま動けなかったんだけど、一番驚いたのは、じっちゃんのアソコが大きく上に反り上がってんの!
しかもマジでデカイし!

「ゆかちゃんも大きくなったもんじゃ」
て言いながら、ゆかの小さな胸を摘まんできて
「じっちゃん痛いよ」
て言っても止めるどころか乳首までツネッテきたから
「痛い!痛い!」
て顔面にパンチを浴びせたのに、じっちゃん全然平気そうに
「ゆかちゃんワンパクじゃのぅ…もっと女らしくせんとのぉ」
て言って、今度は ゆかの乳首を舐めながら
「じっちゃんが女らしくにしてやるからのぉ」
て言うの。

ツネられると痛かったけど舐められてると気持ち良かったから、じっちゃんの
「どうじゃ?気持ち良いか?」
に素直に
「うん」
て言っちゃった。

しばらく舐められてると ゆかのオマンがジンジンしてきて、あ~指で弄りたい! て思ってると
「ほれ、ここはどうじゃ?」
て じっちゃんの大きな手が触ってきたから、ゆか ヒャーて声あげて
「クチュクチュしたい」
て言っちゃった。


「そうか。そうか」
じっちゃん そう言ってるのに、ゆかの敏感な所は触れずに、周りばっかり弄ってるから
「じっちゃん…クチュクチュして」
てお願いすると
「どこじゃろのぉ?ちゃんと言わんとわからんじゃろ?」
て意地悪されて ゆかムカついたけど、今はクチュクチされたかったから言ったの

「ゆかのオマン クチュクチュして!じっちゃんの太い指でクチュクチュして!!」
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