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2014/10/06 11:49:20 (Q6zjMFSI)
完全リタイヤしたばかりの65歳。あっちは現役。
女房が2年前に亡くなって、ずっと男寡(やもめ)。
長女が週に1,2回、掃除や洗濯の家事しに来てくれてる。
車で小一時間のところに住んでるから、旦那が夜勤ある男だから、そんな
日は泊まったり、日帰りだったり、面倒見てくれてる。
俺はあっちの処理は、ほとんどソープにお任せで、月に3,4回、キャバ
クラのたぐいには月に1,2回大学時代からの釣り仲間と行く程度。
まだ、たまに朝立ちするし、週に1,2回は、昔買って隠してたAVビデ
オ見たり、昔の妻とのセックスビデオを見ながらマス掻くこともある。
歳の割には性欲強いほうかも知れん。
先月、土曜の夜、8時過ぎに娘がやって来た。
その前の週が旦那の方の法事とかで来られなかったから、2週間振り。
玄関のインターホンが鳴った時には、俺、リビングのソファに座り込んで
42インチ大画面にAV映して、酒飲みながらマス掻いてたところだった。
面倒くさいと思いながら、テーブルの上の子機取って出たら、娘だった。
慌てて、AV止めて、TV台の下の方に放り込んで、パジャマ着込んだ。
リビングに入って来ながら娘が「お酒臭い。ちゃんとツマミ食べてる?」
とか言って、さっさとキッチンに入ると冷蔵庫開けて酒のツマミを作って
くれ始めた。
「和さん(娘の旦那)が急に夜勤になったから、来てあげようと思っ
て。」そう言いながら、手際よくツマミを作って、持って来てくれた。
娘夫婦には子供いないから、42になっても若く見える。
「あたしも飲も。」そう言って勝手にビール飲み始めて、二人ともけっこ
う飲んでしまった。
さすがに11時過ぎには運転疲れもあってか、娘も眠くなったみたいで、
俺が風呂入ろうとしたら、「先に寝るね。」とか言って、2階の部屋に上
がって行った。
俺、カラスの行水くらい早風呂だから、10分しないで出た。
下着1枚で頭拭きながらキッチンに行くと、喉渇いたのか娘が俺に背を向
ける格好で水飲んでた。
着てるのは女房が着てたパジャマ、長い髪の毛アップにまとめてる姿は女
房そっくりだった。
つい見とれて、誘われるように近づいて、後ろから抱きしめて、振り向か
せるようにさせながらキスしてしまった。
「え、・・お父さん、なに・・」言いかけた娘の唇塞いで、舌入れて、パ
ジャマを捲り上げるようにしながら乳房を掴んだ。
キスし終わってから、正気に戻った。
「・・悪い。」娘の顔も見ずに、リビングの隣の寝室に入った。
ベッドの上で、『何やってんだろ、俺アホか。』そう思いながらしばらく
座ってた。
娘が小さい声で、「おやすみ」とか言いながら部屋に戻って行くのが分った。
横になっても、手の平に握り締めてしまった娘の乳房の柔らかい感触が
残ってて、陰茎がだんだん堅く勃起してしまい、いつのまにかマス掻き始
めてた。
目を閉じて、女房の顔と身体思い出しながらマス掻いてた。
突然、耳元で、「お父さん・・」娘の囁き声が聞こえて、明らかに裸の、
娘の身体が布団の中に潜り込んで来た。
「えっ、おい。」俺が言うのと、「黙って・・」娘が言うのがほとんど同
時で、娘の手が俺の陰茎を握り締めてきた。
娘が俺のパジャマを脱がせてくれた。
裸の身体を密着させるようにして来ながら、俺の陰茎を優しく握って動か
し始めた。
「お父さん、可哀そう。」何回もそう言いながら、俺のキスを受け入れ、
優しく扱き続けてくれた。
途中から俺の方が我慢出来なくなって、娘の手を離させると、娘の身体に
覆い被さり、娘の乳房に吸い付き、乳首を口に含み、あそこに手を伸ばした。
「・・ぁ・・・」娘のクリに俺の指が触れた瞬間、小さい喘ぎ声を出し
て、娘が身体を開いた。
小さい灯りを点けたまま布団を捲り、娘の裸を見ながら、乳房から臍、臍
から太腿、そしてあそこまで舌を這わせた。
足を開かせ、あそこに齧り付いた。
舌でクリを割れ目を舐め回し、嬲るように攻め続けた。
だんだん娘が泣き声のような嬌声を上げ始め、あそこを愛液で溢れさせた。
俺の陰茎が根元まで押し入った時には、娘がしがみついて来て、俺が腰を
動かせ始めたら、尻を揺すって応えてくれた。
「おとうさん、おとうさん、」喘ぎながら俺にキスを求める娘のあそこ
が、俺の陰茎を締め付けて、あまりの気持ち良さに俺も夢中で腰を動かせ
続けた。
最後は娘が先に絶頂した。
「おとうさん!」大きな声で叫びながら両足を突っ張って身体を震わせ、
あそこだけが俺の陰茎を締め付け、そんな姿と声を聞きながら俺も娘の中
に射精した。

ぐったり手足を投げ出して横になったままの娘のあそこから陰茎を抜き出
すと、小さく口を開けたあそこから精液が零れ出て来た。
ティッシュであそこを拭ってやってると娘が身体を起こして、俺にキスを
求めて来た。
満足感と、罪悪感、何を言って良いのか判らずに、求められるまま娘とキ
スし、舌を絡めながら横になった。

いつの間にか寝ていた。
陰茎が熱く濡れたものに包まれた感触で目覚めると、娘が俺の下腹部に
しゃがみ込んで陰茎を咥え舐め始めていた。
「みか!」2回目は、獣のような姿勢で尻を突き出した娘の、柔らかい尻
に腰を打ち付けるようにしながら、娘の身体の奥に射精した。
朝方まで、そのまま抱き合うように眠っていて、目が覚めると娘が微笑み
ながら俺を見つめてた。
黙ってキスして来るのに応えてから、毛布を捲って娘の裸を眺めてみた。
42歳の熟れた体だった。
俺の母親に似たのか乳房も大きくて、子供を産んでない所為かそんなに垂
れても無いし、乳首の色も薄い茶色のまま、下腹部に少し肉がついてるが
腹が出てる感じではなくて、あそこの毛も柔らかそうな茶色だった。
「なに見てるの?、お父さん、エッチだなぁ・・」甘えたような小さい声
で言う娘が愛おしくて、陰茎がまた堅くなり始めてしまった。
娘の両足の間に潜り込んで、薄い茶色の陰唇を舌で抉じ開けるようにしな
がら、あそこを嬲り始めると、すぐにあそこが濡れ始めた。
「何で、俺にさせてくれたんだ?」女房の好きだった体位、膝の上に娘の
身体を抱え込んで下から突き上げ、突き動かしながら聞くと、娘が喘ぎな
がら、言葉を吐き出した。
「だって、お父さんが、変な女に、ひっかかったりする、と、ヤダもの、」
「それよりは、あたしがしてあげる方が、あたしの、ほうが、お父さん、
困んないよ、」
自分からも尻を揺すって、狂ったように尻を揺すりながら、だんだん大き
な声になってきた。
「この家も、この土地も、お父さんも、ぜーんぶ、あたしのものーーーー!」
最後は、俺の膝の上で絶叫するようにそんなこと言いながら、俺にしがみ
付いて、イってしまった。
気持ち良過ぎて、俺も娘の中に射精はしたけど、その後、一挙に萎えた。

女はコワい。

今じゃ、通い妻のように週3回は来てくれるし、何回かは泊まって、セッ
クスしてくれるけど、その言葉が耳にこびり付いてる。
俺を愛してるんじゃなくて、家と土地か?、俺は付録か?
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2
投稿者:tetsu
2014/10/06 15:32:45    (uF/IH/ua)
あ、消せない。
3
投稿者:(無名)
2014/10/08 07:49:30    (ZvpKYBqO)
鰥夫 これが本当のヤモメ。
4
投稿者:(無名)
2014/11/07 23:49:55    (pauoxNsg)
確かに、
娘さんにしたら、もし、お父さんが再婚したら、
義母さんに半分相続でもっていかれちゃう、
ならば、お父さんとやっちゃえ(笑)
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