2014/10/15 23:47:55
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いつもレスを投稿くださる皆さん、ありがとうございます。
前回「これで最後」と書いたのは、新たなスレッドを立ち上げるのが最後、
というつもりだったのですが・・・紛らわしくてすみませんでした。
というわけでレス投稿しますが、かなりの長文になってしまい、読みにくい
かも知れません。今回は内容的に【板違い】になる可能性があるので、レス
投稿でちょうどイイかなぁ、と思います。
台風上陸の日、長男と次男は塾や友達の家へと出かけて行ったため、
久々に朝から夕方まで妻と二人っきりの休日となりました。
これといってする事も無く、午前中の早い内から手持ち無沙汰な感じ
になっていました。
仲の良い夫婦ならどちらからともなくチョッカイを出したり、イチャ
ついている内にSEXへ・・・なんて事もあるかもしれませんが(私たち
も以前はそうでした)残念ながらセックスレスの私たちはそう簡単に
そんな雰囲気にはなりません。
私は【暇つぶし】をするつもりで、危険は覚悟のうえで妻に少し意地悪
な質問をしてみました。
私:「昨日、オマエが春樹(次男の仮名)に尻触られるのを見たぞ。」
妻:「えッ!?・・・何言ってるの?」
私:「とぼけなくてイイじゃん。見たから【見た】って言ってるだけ。」
妻:「だから何言ってるのよ急に!お尻なんか触られてないし!」
(予想以上に、激しく動揺している妻!)
私:「別に隠さなくてもイイって。昨日、洗面所で洗顔してる時に触られて、
その手を振り払ってたくせに!」
妻:「あッ・・・、あの時ねェ・・・。春樹が少しふざけてただけよ。
【触られた】とか、変な言い方しないでくれる?」
私:「でも、春樹も思春期だからなぁ。実はちょくちょく触られてるんじゃ
ないの?」
妻:「ナイナイ!そんな訳ナイでしょ!」
(サバサバした話し方とは反対に、表情はかなり引きつっています!)
私:「とにかく用心しとけよ、思春期なんだから。」
妻:「どういう意味?【用心】ってどういう意味よ!?」
(早く話を終わらせたい筈なのに、意外にも乗ってくる妻。)
私:「だからぁ、これからあるかもよ!触られたり、覗かれたり、
下着を汚されたり!?」
妻:「イヤ~ん!!それってまさか、貴方の趣味じゃないのォ?
変なことばっか言ってたら、ホント怒るわよ!春樹がそんなことする
訳ないでしょ!」
(よく言うよまったく!SEXしまくっているくせに!)
私:「とにかく用心だけはしといた方がイイよ。」
妻:「分かった。でも、思春期の男の子って・・・みんなそうなの?」
私:「個人差はあるけどね。」
妻:「だよねェ。◯◯(中2の長男)には、全くそんな様子ないもん!」
私:「ってことはやっぱり、春樹にはそんな様子があるんだな?」
(妻、動揺~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!)
誘導尋問してるつもりはないのに、自ら【墓穴】気味の発言!バカですね!)
妻:「い、イヤ、そういう意味じゃなくて・・・。」
私:「もしかしてオマエ、何か隠してる?」
妻:「何も隠してないって!ただ、私って女系家族だから、男子の思春期
についてよく分からなくて・・・ちょっとだけ興味があるだけよ!」
私:「なるほどね。それならちょっとだけじゃなく、詳しく教えてあげようか?」
(もう少しこの話を引っ張りたくなってきた私。)
妻:「いやいや別に・・・詳しく聞くほどでも無いような・・・。」
私:「でも興味あるんなら、今後のために聞いといた方がイイんじゃない?」
妻:「今後のために?・・・よく分かんないけど・・・。」
(確かに・・・もう既に次男と親密な関係にある妻には、不要な話かもしれま
せんね!)
私:「まず・・・本当に無いの?昨日みたいに尻触れたり・・・、
他にも色々と・・・。本当に昨日はたまたま春樹がふざけてただけ?
オレの目には、そんな【触り方】には見えなかったけど・・・。」
(妻は引きつりっぱなしの表情で、必死に動揺を隠しながら・・・)
妻:「一体どんな【触り方】だったって言いたいの?」
私:「う~ん、簡単に言えば・・・【慣れた】感じ?」
妻:「・・・」
私:「さては・・・図星だなッ!?」
妻:「えッ!?・・・な、何言ってるの!そんな訳ないでしょ!」
私:「隠さなくてもイイんだぞ!?」
妻:「別に・・・何も隠してなんかないわよ・・・。」
私:「もしかして尻だけじゃなくて、オッパイにも手出されてるんじゃ
ないの?・・・こんな風に・・・。」
(不覚にも話している内に私の方がムラムラしてきて・・・。いつも盗み見
ている次男の乳揉みを、私も久し振りにやってみたい衝動に駆られてしまい
ました。立ったまま妻を後ろ向きにして・・・)
妻:「えッ!?・・・なになに、何すんの!?」
(私は後ろから妻を強く抱きしめた後、オッパイを鷲掴みにしてモミモミ!)
私:「オマエ、洗面所で歯磨きしてる時なんかに、こんな風に春樹にやら
れてるんじゃないの?」
(余りにも具体的なシチュエーションを言葉にしてしまい、自分でも少しヤバイ
と感じましたが、私はこの時すでに、理性よりも性欲の方が勝っていて、自分で
自分を制御することができなくなっていました。
『久し振りに妻を抱けるかも!いや、絶対に抱きたい!・・・ああ、こんな風に
オッパイを揉むのでさえ、何年振りだろう』・・・。私は夢中になって妻のオッ
パイを揉みました。
Tシャツの下にはしっかりとブラジャーを装着してあったにもかかわらず、妻の
大きなオッパイはとても柔らかく、それでいて弾力もあって揉み心地最高でした。
私の脳裏には、この豊かなオッパイを春樹に揉みしだかれ、恍惚の表情を浮かべて
感じまくる妻の映像が浮かんできます。その映像に対する嫉妬と恨みから、私は
ブラのカップから妻のオッパイが飛び出してくるぐらいに強く、激しく、乱暴に
揉みまくりました。
妻も・・・この状況に観念したのか、いつものように強く私を拒絶することなく、
しばらくは黙って大人の対応で、私の行動を受け入れてくれました。
もしかしたら妻は、次男とプレイしている状況を脳裏に浮かべ、次男に揉まれて
いることを想像しながら私の行為を受け入れていたのかもしれませんが・・・。
とにかく、私は最初の【暇つぶし】から大きく目的を変更して、激しくオッパイ
を揉みながら、久し振りに妻を抱くチャンスを伺いました。)
妻:「あ、貴方ねェ・・・。春樹と私が・・・こんなことしているとでも
思っているの?」
(はい!思っているというか・・・録画しています!)
私:「思春期だから・・・こういう事もあり得るんじゃない!?」
妻:「バカねェ!あり得ないでしょ、親子でそんな・・・(あんッ!)。」
私:「無いなら無いで、それでイイんだよ。でもほら・・・オレ達は?」
妻:「えッ・・・??」
私:「オレ達は親子じゃなくて夫婦なのに・・・もうずっとナイよね!」
妻:「もぅ~!それはまた別の話でしょ!?(あんッ!)・・・ねェ、
ドサクサに・・・いつまで揉むつもり~!」
私:「久し振りにヤリたいんだけど・・・。このままヤラせろよ!」
妻:「バカじゃないの、もぅ!」
私:「オレ・・・ず~っとSEXしてないんだけど!」
(オマエはヤリまくってるからイイだろうけど!)
妻:「イイ歳して何言ってるのよ~。もうやめてェ!」
私:「【イイ歳】って何だよ!オレもオマエも42歳のヤリ盛りだろう!?」
妻:「何がヤリ盛りよ!一緒にしないで!ホントにもう・・・イヤだってばぁ!」
(私の【乳揉み】を大人の対応で受け入れたかのように思えたのは、やはり私の
勘違いだったようで・・・。でも、私もココまで来てそう簡単に諦める訳にはいき
ません。妻の方こそ、少しぐらいはアソコが潤ってきてるはず・・・。)
私:「イイからさぁ、とにかく寝室に行こう。」
妻:「【寝室】って・・・貴方、本気?・・・イヤ!もう、これでおしまい!」
私:「なんで?普通のことなのに、なんでそんなにイヤがるの?」
妻:「イヤなものはイヤなの!・・・コンドームも無いのに・・・子供できたら
どうすんのよッ!」
(そういう問題!?・・・思わず「コンドームなら、オマエ持ってるじゃん!」
って言ってやりたくなりましたが、我慢しました。)
私:「そんなの、【外】に出せ(射精すれ)ばイイんだから!」
妻:「あの時もそんなこと言ってヤった挙句に・・・失敗して、春樹が
出来たんじゃなかった!?忘れたとは言わせないわよ!」
(確かに!でもその時とは年齢もずいぶん違うし、そう簡単に妊娠なんか
するもんか!しかも今となっては、その春樹に【オンナの悦び】を与えて
もらってるくせに!!産んで良かったなぁ、コノヤロー!!)
私:「そんなの、今更蒸し返すなよ。」
妻:「イヤ!絶対にダメ!(SEXは)しないから!」
(ココで強引に妻を【レイプ】してしまわないのがセックスレスの原因なのかも
しれませんが・・・すでに私は諦めモード・・・。)
私:「コンドームがあればイイんだな!今度、買っておくからな!」
妻:「んん~、そんなんじゃなくてね・・・もう、SEXとか要らないのよ!
・・・もうとっくに、そんな気持ち無くなってるから!」
(これはかなりショックな言葉でした。これまで、都度都度の【誘い】を拒否
されることには慣れっこでしたが、こうもハッキリとSEXの可能性を否定された
のは初めてでしたから・・・深刻・・・。)
私:「取り敢えず、オッパイ出せよ。」
妻:「【取り敢えず】じゃなくて、【オッパイだけ】にしてよね!それなら
イイよ!」
私:「分かった・・・。」
(いつの間にか妻のペース・・・妻の言いなりで情けないです。とにかく、
私は妻をこちらに向かせ、Tシャツを脱がせました。激しく揉んでいたせいで、
妻の左乳房は既にカップから飛び出していて、右乳房も茶色い乳輪がはみ出し、
辛うじて乳首がカップに引っ掛かっているだけです。人差し指で軽くカップに
触れただけで、コリコリの乳首が弾き出され、左乳房と同様、右乳房も一気に
【ボロンッ!】とカップから飛び出して来ました。)
妻:「イヤんッ!」
私:「何だよ、少女みたいな反応して!自分のオッパイの勢いに驚いた!?」
妻:「うん、少しね・・・。」
私:「相変わらずプルンプルンでエロいな!乳首もこんなに勃ってるし!」
妻:「うん、勃ってる・・・。舐めたい?舐めてもイイよ・・・。」
(SEXは頑なに拒否する一方で、【オッパイだけ】ならと認めただけあって、
意外にも積極的な発言でした。妻はブラジャーの肩紐を自ら降ろし、ホックを
取り外すと、無造作に床にブラジャーを投げ捨てました。)
私:「その前に、キスは?【オッパイだけ】とか言って、まさかキスまで
拒否しないよね!?」
妻:「ええッ~!ホントはダメだけど・・・。久し振りに、イイよ!」
(妻は冗談っぽく言いながら、意外にも素直に目を閉じてくれました。
私も着ていたTシャツを急いで脱ぎ捨て、妻を抱き寄せてキスしました。
本当に久々のディープキス・・・。コリコリに勃起した妻の乳首の先端が
私の胸板に触れ、ゆっくりと、そして強く抱きしめるにつれてその乳首が
オッパイに埋もれ、やがてそのプルンプルンのオッパイも、私の胸板に
潰されていくのを感じました。
長めのディープキスの後、一旦カラダを離して向き合ったまま、再度オッパイを
揉んでやると、口を半開きにした妻の吐息が荒々しくなってきます。)
私:「香織(妻の仮名)、気持ちイイか?」
妻:「うん、気持ちイイ。指の間に乳首を挟んで、もっと強く揉んで~!」
(私は右手を妻の後頭部に回して髪を撫でながら、再びディープキスをし、
左手でまず右乳房、次に左乳房を交互に力強く揉みしだいてやりました。
妻はかなり感じているようで、私の口の中に大量の唾液を流し込んできます。
『コイツ、いつも春樹とこんな刺激的なキスをしてるんだよなぁ・・・。』
考えまいとしても、どうしても春樹とのプレイが脳裏をかすめるのが悔しい
限りですが、私はそれを打ち消すかのように妻の口を吸い、唾液を交換しながら
乱暴に妻のオッパイを握り潰してやりました。)
私:「香織、イイか?オッパイ気持ちイイか?」
妻:「(ハァ~、ハァ~)うん、イイわ!力強くて、とってもイイ!」
私:「ねぇ・・・どうしてもダメなの?」
妻:「うん!?何が?」
私:「SEXだよ・・・どうしてもダメなのか?」
妻:「しつこいのねェ・・・。でもゴメン、ホントにもう、したくない
のよ・・・。貴方がどうしてもそれ(SEX)にこだわるのなら、この辺で
やめとこうか?」
(かなりイイ感じに吐息を漏らし、感じていた状況でそこまで言う?
そんなにオレとのSEXがイヤだとは!改めて、かなりのショックでした。)
私:「分かった・・・。」
(私は立ったまま少しだけ身を屈めて、妻の乳首に吸い付きました。)
妻:「ハァ~ん、イイ~!気持ちイイ。」
(つい先程の会話が嘘のように、再び敏感に感じてしまう妻!)
私:「オマエの乳首、すんげぇコリコリで吸い易い!」
妻:「うん!もっと、もっと吸って!少し噛みながら、強く吸ってみてぇ!!」
(かなり感じている妻は、両腕で私の頭を抱きかかえ、オッパイに私の顔を押し
付けます。時々ガクッ、ガクッ膝からと崩れ落ちそうになり、自分の足で立って
いるのがやっと、という感じです。)
私:「気持ち良くて・・・一人じゃ立ってられない?」
妻:「うん、かなり・・・足に力が入らなくなってきたかも。」
(私は妻をソファに腰掛けさせ、両手でオッパイを揉み続けながら、舌先で
乳首をペロペロ舐め、時折軽く噛みながら、チュウチュウと吸ってやりました。)
私:「香織・・・。」
妻:「うん?・・・な~にィ?」
私:「パンツ見せて!」
妻:「んも~ゥ!・・・オッパイだけだってばァ~!」
私:「見るだけだよ。久し振りに、オマエのパンツと生脚をみたいだけ!」
妻:「んも~ゥ!変態・・・。」
(妻の乳首を吸い続けながら、試しにジャージの腰ゴムに両手を掛けて表情を
伺うと・・・意外にも気持ち良さそうに目を閉じたままでした。・・・イケる!
・・・そう感じた私が力を入れて腰ゴムを引っぱると、妻は目を閉じたまま少し
だけ、でも確かにお尻を浮かして、ジャージを脱がしやすいように協力してくれ
ました。(エロいですね!)
ジャージを一気にズリ降ろして足首から抜き取ると、私の大好きなムチムチの
太モモ、プルプルのフクラハギが露わになりました。
そして、パンティーは・・・。
淡い水色の生地に小さな白色のリボン。形はこれまでの妻のパンティーコレク
ションには無い、かなりのハイレグタイプでした。
生地もかなり薄く、デルタ地帯には【真っ黒な陰毛】が透けています。
もちろん、ハイレグの脇からは【ハミ毛】に【ハミ肉(ハミマン?)】!!
後ろを向けば【尻の割れ目】が透け透けで、【デッカイ尻肉】に思いっきり
食い込んでいる筈です!
次男とプレイする時に見せつけ、興奮させることを意識して購入したものだと
いうことは明らかです!!)
私:「やけに色っぽいパンティー履いてるね!おヘソの上まで隠れるデカパン
じゃないんだぁ!」
妻:「えェ!?・・・たまたまよ、たまたま・・・。」
私:「コレって完全にオトコを意識したパンティーじゃない?ってかコレって、
脱いだらこ~んなに小さな【スキャンティー】じゃないの?」
妻:「んも~ゥ!バカにしてるでしょ、意地悪!・・・【しまむら】で
安かったから買ってみたんだけど・・・確かに大胆過ぎて、私も後悔してるん
だから!」
私:「バカになんかしてないよ、褒めてるんだよ!【エロい】ってねッ!」
(私は妻の太モモを両手でナデナデ、モミモミしながら、陰毛スケスケの
デルタ地帯に顔を埋めてやりました。ああ、懐かしい匂い・・・。)
妻:「んも~ゥ!これのどこが【オッパイだけ】なのよゥ!やめて!
顔を上げてよ~ん!」
(妻が私の髪の毛を引っ張るので、私は埋めていた顔を仕方なく上げて、
妻に言いました。)
私:「イイじゃん。パンティー、いやスキャンティーの上から匂いを嗅ぐ
だけ!太モモも撫でるだけで、【アソコ】には手を触れないから!」
妻:「何が【匂いを嗅ぐだけ】よ!勝手にルールを変えないで!」
私:「もうイイじゃん!すでに匂い嗅いでるんだから。ああ~、ムチムチ・
プヨプヨのこの腰回りの肉、お腹の肉も溜まんねぇ~!」
(私は顔と両手を存分に使って、妻のオッパイからお腹、腰回り、デルタ地帯
から太モモ、フクラハギまでを何度も往復して撫で回し、舐めまわしました。
ソファに腰掛けたままハァ~、ハァ~と大きめの吐息を漏らし、これと言って
抵抗を示さなくなった妻・・・。再びイケるかも!と思い、私は幅が2㎝程しか
ない、妻のスキャンティーの細い腰ゴムに両手で指を掛けました。
『このスケベなスキャンティーも、一気に脱がしてしまおう!』そう思った
瞬間・・・。)
妻:「貴方!イイ加減にしてちょうだい!オッパイだけの約束だから、
ソレを脱がしても意味ないわよ!もう、その辺で我慢して!」
私:「そんなにイヤか?オレとSEXするのが!」
妻:「許して!さっきも言ったとおり、私みたいなオバさんには、SEXは
もう、要らないんだから!」
(大嘘つき~!!!!!・・・残念ですが、私はココで完全に諦めました。)
私:「分かった分かった。分かったから後ろ向いて!もう一回だけ激しく、
後ろからオッパイを揉みたいから!」
(この要求には、妻は無言で素直に従ってくれました。腰掛けていたソファの
上に乗って後ろ向きになり、背もたれの上部に両手を掛けておデコを付ける
ような格好になりました。
両脚は正座ように折り畳んでいるものの両膝・両モモの間は大きく開かれ、
前屈みになってデカ尻を少し浮かし、突き出しています。
予想どおり、淡い水色のスキャンティーからは尻肉が半分以上もハミ出していて、
尻の割れ目も透け透け状態です。
私はズボンとパンツを素早く脱いで全裸になり、後ろから妻のオッパイを
鷲掴みに揉みしだきました。最初は両手で激しく、そしてしばらくすると左手だけ
で両乳を揉み、右手は妻の腰周り、お腹周りのムチムチ、タプタプの贅肉を撫で
たり掴んだりして愉しみました。
そして背中をペロペロ舐め回しながら、いきり勃った肉棒をスキャンティーの
上から尻の割れ目に挟み込み、ゆっくりと腰を上下させました。)
私:「【オッパイだけ】って言われても、これぐらいしないと発射(射精)
はできないからな!」
(尻の割れ目に肉棒を擦り付けながら妻の耳元で囁くと、妻はハァ~、ハァ~と
吐息を漏らしながらウン、ウンと2回うなづきます。そして少しだけ私の方に顔を
振り向き、吐息交じりの小声でこう囁いてくれました。)
妻:「イイよ~。パンツの上からチンチン擦り付けるぐらいなら、いくらでも
ヤらせてあげる・・・ハァ~んッ!ンッ、ンッ、イイ~ッ!・・・私の大きな
お尻の割れ目にチンチンが挟まってる~!ンン~ン、貴方~!もっと激しく、
チンチン擦り付けてェ~!!」
(私は、腰回りの贅肉を愉しんでいた右手を太モモまで下げてナデナデ・・・。
次に太モモの内側を撫で回しながらアソコの割れ目に指を這わせながら、一気に
スキャンティーの中に右手を潜り込ませようと試みました・・・が、失敗!!
妻はソファーの背もたれに掛けていた筈の右手を素早く離して私の右手を掴み、
「そこに手を入れちゃダメよッ!」と言い聞かせるかのように、その手を自分の
オッパイへと導きます。この状況で、一体どこにこんな冷静さを持ち合わせて
いるのでしょうか!?
【最後の砦(おマンコ)】だけはどうしても私に触れさせたくない、ひいては
やはり【SEX】だけはどうしてもしたくない、という強い意志の表れなので
しょうか?私は改めて、奈落の底へ落とされたような気分でした。)
私:「ダメなの?おマンコいじるのも・・・。」
妻:「うん、ダメよ!・・・(ハァ~、ハァ~)・・・何度も言ってるけど、
オッパイだけだから!」
私:「こんなに感じてるのに?」
妻:「そうだよ!確かに私、感じてるわよ!あァ~気持ちイイ!
オッパイだけでも十分気持ちイイ~!・・・でもSEXはダメ!必要ないの!
(アアッ!ア~ンッ!!)」
私:「分かったよ、諦めるよ!・・・ところでオマエの尻、もう丸見えだぞ!」
妻:「うん、分かってる~。チンチン挟んでるうちに、すんごい食い込ん
じゃった~!・・・ねェ貴方?私のこの大きなお尻に挟まれて、イケそう?」
私:「う、うん・・・でも・・・【前】でイキたい!」
妻:「(ハァ~、ハァ~)・・・なにィ?【前】?【前】って?正常位の事?」
私:「そう、お尻もイイけど、最後はオマエのマンコに擦り付けてイキたい
んだ!・・・ダメか?」
妻:「ううん、イイのよ!貴方がそれでイって(射精して)くれるなら、
おマンコ刺激してもイイのよ!その代わり・・・パンツの上からねッ!」
(妻はそう言いながら再びこちら向きになってソファに腰掛け、生脚を躊躇なく
大胆に【M字】開脚しました。スキャンティーに隠されたプックリとした秘部は、
縦長の楕円形を描くようにビチョビチョに濡れていて、薄っすらと【具】が透け
ています。)
私:「もう1回、顔を埋めてもイイ?」
妻:「何のために?」
私:「さっきよりもイヤラシイ匂いを嗅ぐために!」
妻:「ダメ~!もうこんなに濡れてるからダメ~!それより、早く出し(射精し)
ちゃいなよ!・・・おいで!」
(スキャンティーの上からとはいえ、ビチョビチョに濡れたおマンコを目の前にして
匂いも嗅げないのは非常に残念でしたが、「おいで!」と言って両腕を伸ばした時の
妻の悩ましい表情が忘れられません。
もしかして妻も・・・私の硬い肉棒で早くアソコを刺激して欲しいのかも・・・。
イキたくてウズウズしているのかも・・・。
そんなことを考えながら、【M字】に開脚した妻の両脚をもっと開かせ、濡れ濡れ、
ムレムレになったおマンコに肉棒を密着させて腰を動かしました。)
私:「スキャンティーの上に出す(射精する)の?」
妻:「うん。でも、もっと擦って!いっぱい擦り付けてから、いっぱい出して!」
私:「なんか・・・変な感じなんだけど・・・。」
妻:「どうして?・・・貴方は良くないの?・・・私は気持ちイイわよ!
(ハッ!ハッ!ハフ~んッ!)・・・パンツの生地が・・・おマンコに食い込んだ
パンツの生地が擦れて、とっても気持ちイイの!・・・(ハァ~、ハァ~、
ハァ~)・・・アアンッ!イイッ!気持ちイイ~ん!!」
(言われてみれば、マンコ汁で濡れたスキャンティーの生地に亀頭を擦り付けて
射精するのも、意外に気持ちイイかも!)
私:「オマエ・・・もしかしてイキそうなの!?」
妻:「悪い?【SEXさせないオンナ】がイっちゃいけないの?」
私:「ま、まさかそんな・・・そんなこと言ってないよ!」
妻:「じゃあ、イイでしょ!?イキそう、私もうイク!イクイク、イク~!
貴方も・・・一緒にイケるでしょう?ねェ、イこう!一緒にイこう!・・・
(ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!)・・・イクイクイク~!イッ、イッ、イク~!」
妻に導かれるように、私も久し振りに大量に放出しました。
スキャンティーを着けたまま【M字】に開脚された妻の股間は、マンコ汁と精液で
ベトベト・透け透け・・・。
もはや【脱がずとも身に着けてる意味などなし!】って感じです。
むしろ脱がない方が、アブノーマルで隠微な雰囲気が漂ってエロいかも・・・。
SEXはしたいけど・・・これなら今後もギリギリ我慢できそうです。
この後妻は無言のまま、精液まみれのスキャンティーにティッシュを当てがい、
浴室へと消えて行きました。
シャワーの音が聴こえ始めると、私はダメ元でドア越しに「一緒に入ってもイイ?」
と声を掛けてみました。
すると意外にも「イイよ~!入っておいで~!」と妻の甘~い声!!!!!
まさか!と思い喜んで中に入ろうと浴室のドアを【ガチャ、ガチャ!】・・・。
いや・・・鍵が閉まっていて入れません。
「ゴメ~ン!冗談だよ~!後で一人でゆっくり入ってね~!」だって!!