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2014/07/25 00:39:11 (HESjRiSi)
私自身ではなく、妻(41歳)と次男(小6・12歳)の近親相姦についての告白です。
二人の関係を知るキッカケになったのは、愛妻の日常を【盗撮】するために仕掛けていた隠しカメラの映像でした。
私は妻を毎日でも抱きたいと思っているのに、残念ながら現実は、もう長~い間セックスレスの状態が続いています。【盗撮】も、セックスレスからくるストレスを解消する手段のひとつとして始めたものでした。いつものように、映像で妻の【着替え】やリビングでくつろぐ【無防備な姿】を楽しもうと思い隠しカメラをチェックしたところ、凄い映像が記録されていたのです。
それは私が近くのコンビニに歩いて買い物に行った間(30分ぐらい)に撮影していたものでした。この時はただ単に、蒸し暑くなると同時にすっかり薄着になった妻の姿【=タンクトップ、短パン姿】を盗撮することが目的だったのですが・・・。

私がコンビニへ買い物に出かけた直後から、映像に二人の姿が現れます。
・妻がリビングのソファに座ってテレビをみているところに、それまで別の部屋にいた次男(仮名:春樹)が入ってきます。
・次男はソファへ直行し、妻の隣に座ります。
・普通に隣に座るだけかと思いきや、次男は妻のムッチリとした太モモの上に両足を無造作に投げ出し、ソファに横たわったのです。その【一連の動き・様子】があまりにも自然だったため、この二人がいつもリビングでこんな風にイチャついているということは一目瞭然でした。
あくまでも【親子として】のイチャつきなら何の問題もないのですが、二人が醸し出す雰囲気には・・・【普通の親子関係】から生まれるものとは明らかに違う【特別な雰囲気】が漂っている印象を受けました。そしてその【特別な雰囲気】の正体が、この後すぐ明らかになります。
映像の中の二人の会話は、テレビの音量にかき消されて途切れ途切れにしか聞き取れませんでしたが、それでも会話の【内容】を理解するには十分なもので、以下のような会話からスタートします。
《二人とも、顔はテレビの方に向けたまま》
・次男:「父さんはどこに行ったぁ?」
・ 妻:「コンビニ~。」
・次男:「じゃあ【30分】ってとこ?」
・ 妻:「う~ん、どうかなぁ?他にも寄り道するだろうから、大体1時間ぐらいじゃない?そしたらちょうど《お昼》ぐらいになるし。」
・次男:「・・・(沈黙)・・・。」
・ 妻:「・・・(沈黙)・・・。春樹~、いま【変なこと】・・・考えてるでしょ!」
・次男:「・・・(沈黙)・・・。バレたぁ?。」
・ 妻:「うん、バレバレ~!・・・でも今は〈シナイ〉よ~!」

(オイオイ!【今は〈シナイ〉よ~!】って、何をだよッ!?)
私は心の中で叫んでいました。

そしてこれぐらいから、二人ともテレビから目を離し、互いに見つめ合って会話を続けます。

・次男:「なんでぇ?なんで今は〈シナイ〉の?」
・ 妻:「なんででも・・・だよッ!!」
・次男:「答えになってないよ~。」
・ 妻:「だってさぁ~、〈1時間ぐらい〉とは言ったものの・・・わかんないでしょッ!?すぐに帰ってきたらどうすんのッ!?」

(お前ら一体どこまで進んでるんだ?二人っきりの時、いつも何やってるんだ?)と心の中でツッコミを入れる私・・・。

しかし、「これぐらいの会話で衝撃を受けてる場合ではないよ!」と言わんばかりに、今度は次男が【ある行動】を起こします。

次男はソファに寝転んだまま、妻の胸元(つまり【オッパイ】!!)に手を伸ばしたのです。
そして・・・その手を妻が振り払う、次男がまた手を伸ばす・・・という動作が何度も繰り返される様子がハッキリと映像に残されていました。
妻にはまだ自制心が働いているのか、その場の空気がエッチモードにならないように、あくまでも【親子のおふざけ】を演じているようにも見えます。一方、しつこく妻のオッパイに手を伸ばす次男の目は《ギラギラ》していて、妻に対する【性的感情】が剥き出しです。
最初は「バ~カ!」とか「コラッ!このエロ息子!」とか言って軽くあしらっていた妻ですが、次第にその〈余裕〉は失われ、執拗に何度も伸ばしてくる次男の手を〈必死〉に振り払っている様子が、映像からもハッキリと伝わります。
オッパイに少し触れられただけでも自分の自制心に歯止めが効かなくなってしまうことを、妻自身が最も理解し恐れている証拠でしょう。

この時私は《次男の【魔の手】が妻のオッパイに触れ、【何か】が起こること》を密かに期待している自分に気付きました。自分でも説明のつかない、不思議な興奮・・・。
幸いなことに(?)次男の【魔の手】が妻のオッパイに触れることはなく、再びちょっとした会話の後、次男の太い足へのマッサージを妻が始めます。

足裏の〈土踏まず〉を入念にマッサージしてやりながら、
・ 妻:「どぅ?気持ちイイ?・・・この前痛めた親指はもう大丈夫なの?」などと甘い声で話しかけています。
ただ、足裏マッサージは意外と腕のチカラが必要なので疲れてしまったのか、妻は5分もしないうちにやめてしまいました。

・次男:「えぇ~!もう終わりぃ!?」
・ 妻:「ゴメ~ン。もっとしてあげたいけど、腕が疲れちゃった。」

この後の数分間は特に会話もなく、二人とも何となくテレビを観ている感じの映像が続きましたが・・・次男の太い両足は、妻のムッチリとした太モモの上に投げ出されたままです。
そして・・・次男が口を開きます。

《二人とも顔はテレビの方に向けたまま》
・次男:「帰って来ないねぇ・・・。やっぱり《お昼》まで戻らないんじゃ?」
・ 妻:「多分ねぇ。」
・次男:「・・・(沈黙)・・・。」
・ 妻:「・・・(沈黙)・・・。ンフッ!フフフッ!!(意味深な妻の微笑)・・・。」
・次男:「なに?・・・なんか可笑しい?」
・ 妻:「だって・・・。自分から話しかけたくせに、すぐ黙っちゃうんだもの・・・。」
・次男:「そぅ?・・・黙ったかなぁ?」
・ 妻:「うん、黙ったよ・・・黙ってまた【変なこと】考えてた!・・・図星でしょッ!?」
・次男:「そ、そんなことないよッ!」
・ 妻:「ウフフフッ・・・分かり易いわねぇ~ッ!【男の子】って!!」
・次男:「だから、そんなことないってば!!だいたい、【男の子】じゃないしッ!!・・・。」
・ 妻:「あぁ~!そうだったわねぇ~!!・・・この前【卒業】したものねッ!【男の子】は・・・。」
・次男:「・・・(沈黙)・・・。」

妻から何気なく発せられた【卒業】という言葉・・・二人の間に何があったのか・・・。覚悟はしていたものの、この言葉によって全て明らかになってしまいました。
そしてまたしばらく沈黙の後・・・今度は妻が口を開きます。

《ここでもまだ、二人とも顔はテレビの方に向けたまま》
・ 妻:「どうしよっかなぁ~!?・・・帰って来ない・・・かなぁ?」
・次男:「・・・(沈黙)・・・。」
・ 妻:「春樹ぃ~・・・どう思う?・・・。」
・次男:「・・・(沈黙)・・・。」
・ 妻:「・・・さっきから黙っちゃって・・・怒ってんの?・・・。」
・次男:「・・・(沈黙)・・・。別に・・・怒ってないよ・・・。」
・ 妻:「だったらちゃんと返事してぇ!・・・父さんさぁ・・・まだ・・・帰って来ないよねぇ・・・。」
・次男:「うん、オレも・・・父さんは《お昼》まで帰って来ないと思うよ・・・。」
・ 妻:「だよねぇ・・・大丈夫だよねぇ・・・。」
・次男:「うん・・・多分、大丈夫・・・だよ。」
・ 妻:「春樹ぃ~!?」
・次男:「・・・なにぃ?・・・母さん・・・。」
・ 妻:「・・・春樹、ヤリたい?・・・この前みたいに・・・。」
・次男:「・・・うん・・・。」
・ 妻:「・・・んじゃぁ・・・しよっかぁ~・・・。」
・次男:「・・・イイのぉ?・・・。」
・ 妻:「・・・(沈黙)・・・。」
・次男:「・・・この前みたいに・・・イイの?」
・ 妻:「・・・うん・・・イイよぉ・・・。」

《この時点でもまだ、二人とも、あえて顔はテレビの方に向けたまま》

妻はまるで《エッチモードのスイッチ》が入ったかのように、なんとも言えないほど艶かしい表情を浮かべて、ゆっくりと次男の足を摩り始めます。
(こんなに色っぽい表情・・・私にはもう長い間見せていないのに・・・。)
うっとりと、まるで【逝ってしまった】かのような妻の表情・・・エロ過ぎます。そして表情だけではなく、身も心も包み込んでしまうような優しくイヤラシイ【手つき】。妻の手は次男の【太モモ】から【足首】までを行ったり来たり・・・。【手のひら】、【指先】、時には【手の甲】と使い分けながら、優しく、丁寧に、そしてイヤラシク・・・次男の太い足の上を、妻の白い手が動き回ります。
少し荒々しくなっている妻の【吐息】が聞こえてきそうで、最高に隠微な場面です。
次男は もはや【一人のオンナ】と化した妻のなすがまま・・・。黙って目を閉じて、肉体の全てを投げ出すかのように身を任せています。そして時々目を開けて、自分の足の上をいやらしく動き回る《白い手》と色気を増して行く妻の《表情》を、確かめるように交互に見つめます。

・ 妻:「どう?春樹・・・気持ちイイ?」
・次男:「・・・(沈黙)・・・。」
・ 妻:「ねぇってばぁ~・・・どうなのぉ~?・・・春樹、気持ちイイの?」
・次男:「・・・き、気持ちイイよ・・・母さん・・・。」
・ 妻:「ウフッ!・・・じゃあ、もっとね!?・・・もっと気持ち良くならないとねぇ~!」

そしてこの辺りから、足首から太モモまでをゆっくりと往復しながら撫でていた妻の手が急に様相を変え、激しい動きに変化します。
やがてその手は、次男の【太モモ】よりも更に奥、【内モモ(=足の付け根)】を集中的に弄ります。妻は次男の【内モモ】に手を滑り込ませると同時に、その【指先】でシッカリと【玉玉】を刺激しているようです。
《二人とも、それまでとは一転してテレビから目を離し、互いに顔を見つめ合う時間が増えていきます。》

・ 妻:「どう?・・・気持ちイイでしょ、春樹・・・。」
・次男:「うん・・・指が・・・母さんの指が【金玉】に当たって・・・気持ちイイ・・・。」
・ 妻:「ンフッ!・・・【当たってる】じゃなくて、母さんが【当ててる】のよ!・・・春樹ったら、母さんの指先が触れるたびに、足のつま先がピンッ!ピンッ!って反応してる!・・・ねぇ春樹ぃ、これはぁ?・・・これはどう?」

ついにこの言葉を最後に、妻の白い手は次男の【内モモの奥】に入り込んだまま、全く出て来なくなりました。内モモを撫で回しながら時折【玉玉】を指先で《ツンツン》と刺激するそれまでの動きから、明らかに【玉玉】を《ニギニギ》する動きへと変化していく様子が、映像からもハッキリとわかります。

・ 妻:「春樹ぃ~!どうなのぉ?・・・イイでしょ?・・・気持ちイイんでしょ~!!」
妻も自分自身の行為に興奮してきて冷静さを失いつつあるようで、声に吐息が混じるようになっただけでなく、ボリュームも少し上がって聞き取りやすくなっています。
・ 妻:「ハァ~・・・春樹ぃ~・・・どうするぅ~?・・・《あっちの部屋》に行こうか~?」
・次男:「・・・(沈黙)・・・。」
・ 妻:「あっちに行かないと・・・ハァ~、ハァ~・・・と、父さんが・・・」
・次男:「・・・(沈黙)・・・。」
・ 妻:「ハァ、ハァ~・・・この部屋だと・・・もし今、父さんが帰ってきたらぁ・・・まずいからさぁ~・・・ハァ~、ハァ~・・・。」
・次男:「・・・来ないよ・・・まだ帰って来ないって!・・・」
・ 妻:「いや~ん・・・まずい・・・絶対にまずいってばぁ~!・・・お願いだから言うこと聞いてぇ~!・・・ほらぁ~、早くあっちに行こうよぉ~!」

そう言うと妻は次男の股間に潜り込ませていた手を自ら引き出し、太モモに乗せられていた次男の両足もソファの下に降ろして、ゆっくりと立ち上がります。

・次男:「せっかく気持ち良くなってたのに・・・ここで続ければイイじゃ~ん。」
・ 妻:「もう・・・駄々をこねないの!もっと安全な部屋に移動するだけなんだから~。だって・・・その方がお互い【集中】できるでしょ!?・・・そうでしょッ!?春樹ぃ!!」
・次男:「う~ん、わかってるけど・・・あっちの部屋は〈スリルがない〉よねッ!?」
・ 妻:「えッ?・・・〈スリルがない〉だなんて、生意気ねぇ!・・・でもあっちの方が玄関には近いから、それなりにスリルはあるかもよッ!?・・・ほらぁ~、とにかく早くしないと、ホントに帰ってきちゃうわよッ!!」

そう言って妻は次男の手を握ると、引っ張るようにして立たせ、優しくエスコートするかのように手を繋いだまま、より安全な〈あっちの部屋〉へと歩き出しました。二人は、移動後の密室で【禁断の淫行】に及ぶ興奮をあえて抑えつけるかのようにゆっくりと歩きながら、映像から消えて行きます。

妻が誘導した〈あっちの部屋〉とは、玄関に1番近い洋間だと思われます。
タンスやクローゼット、化粧台などの家具を集中させて、普段は専ら妻の《着替え部屋》として使っている部屋ですが、来客用に使う小さめのソファベッドや布団も置いています。
玄関に近い分、私が帰って来れば鍵をガチャガチャする音ですぐに気付けるし、そこで息を潜めておけば私がリビングに入って行くのを確認してから、気付かれないように下着や衣服を身に付けられる、という訳でしょうね。
私はこの時、二人の想定どおり休日の午前中1時間程度をコンビニや本屋で過ごし、昼近くに帰宅しました。
そして二人の想定どおりリビングに直行し、仕掛けていた小型カメラを取り出しました。確かにその時、リビングには誰もいなかったため、私は好都合とばかりに映像をチェックしようとした時、「遅かったね。」と言って妻がリビングに入ってきたのを覚えています。
当然この時は気にも留めなかったのですが、私が玄関からリビングに直行するまでの間、二人は全裸のまま洋間で息を潜め、その後バタバタと下着と衣服を身につけて次男はこっそりと自室へ、そして妻は何食わぬ顔でリビングに戻ったのかと考えると、怒りや虚しさを通り越して、笑えてきます。

この画像を見てからしばらくは、何とも言葉では表現できない複雑な気持ちに支配されていましたが、今となっては全てを受け入れ、普段どおり以前と何も変わらない落ち着いた心境で生活しています。
ただ一つだけ変わった事と言えば・・・妻と次男をなるべく二人っきりにさせるために、特に用がなくても外出するようになった事です。
もちろん、外出する時には【帰る時間】をシッカリと告げてから出かけます。
二人が安心してプレイに集中し愉しめるように、2時間~3時間は時間を与えるようにしています。ホントにお人好しのバカだと自分でも思います。

ああ・・・そう言えばもう一つ変わった事がありました。
盗撮場所をリビングから〈あっちの部屋(=洋間)〉に変えました。(当然ですよね!)
そして新たに〈高性能小型ビデオカメラ〉を3台購入して設置しました。もちろんスマホに連動ですから、外出と見せかけてガレージへ行き、車内に身を潜めてリアルタイムで二人のプレイを楽しませてもらうこともしばしばです。
3台の高性能ビデオカメラは、二人の〈プレイ〉の全てを、あらゆる角度から映し出してくれます。
それはそれは【吐き気】がするほど濃厚な、【禁断の近親相姦】ですよ!
私は、普段は真面目で堅物の妻の本性が実は物凄く【淫乱】であることを知っているつもりで、イイ気になっていました。
ところが映像の中で次男と絡み合う妻の【淫乱】の度合いは、私の知るソレとは比較にならないものでした。
妻は、ムッチリと熟したイヤラシイ肉体を惜しげもなくさらけ出し、乱暴で激しく攻め立てる次男の愛撫を全て受け入れて感じまくります。そして大胆に拡げた股の間に次男の肉棒が入ってくると・・・私の想像を遥かに超えた【エゲツなさ】で髪を振り乱し、腰を振り、「アンッ!アンッ!」と鳴きながら次男のカラダにしがみ付いて、激しく乱れまくるのです。

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2
投稿者:674
2014/07/25 06:31:06    (ZwI85q.i)
ムムムっ!! これは期待大っスなぁ、続きも楽しみむ(笑)
3
投稿者:けん
2014/07/25 10:38:45    (Ea4F3g16)
良いねえ~ 隠し撮りにはどんなふうに映ってますか?

続き是非お願いします!
4
投稿者:45450721   318318328
2014/07/26 06:19:20    (kYTLC1Zs)
続編をお願いします。
ちょっと気になったんですが、「次男」がいるということは「長男」もいるわけですよね?
お母さんと「次男」が愛し合っている時「長男」は何をしているのでしょう。
順番待ちしているのか、さんざんお母さんとやりまくって「卒業」したのでしょうか?
5
投稿者:ケン   sizken Mail
2014/07/26 06:59:27    (Yvh4MNH6)
これは興奮しますね!
秘密だと思ってるセックスが丸見えなんて...
続き読みたいです。
あー、盗撮動画もみたい(>_<)
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