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1
2014/05/31 03:38:16 (2be/Wb4S)
私24歳、3ヶ月前に協議離婚をしました。
彼の家から荷物を実家に送り、最後の手荷物だけを持って家を出るとき、
父と弟が車で迎えに来てくれました。
母は私が15歳の時に亡くなっています。
実家までは車で7時間ほどかかり、途中温泉旅館に泊まることにしていま
した。
温泉で体を癒し、おいしいご馳走をいただき、親子三人水入らずで寝るこ
とにしました。
「お父さん、たった1年しか持たなかったよ。」
「そうか、仕方ないじゃないか。これからはまた父さんたちと一緒に暮ら
そう。」
「そうだね。」
そんなことを話しながら布団の中で泣いていると、
「千恵、こっちにおいで。」と、父が掛け布団を捲って招いてくれまし
た。
私は父の布団に入り、しばらく父の胸で泣いていました。
すると、弟の敏夫が私の後ろから抱き付いてきたのです。
「姉ちゃん、昔のように3人で一緒に暮らそう。」
「敏夫。ありがとう。」
母が亡くなって3回忌を終えた17歳の頃から、私は父と関係が出来てい
ました。
その頃は父に呼ばれたときだけ夜中に弟に分からないように父の部屋に
行ってセックスをしていました。
その頃はまだセックスの良さも分からず、最初のときは痛かっただけでし
たが、ただ父を受け入れていると安心できたのです。
しかし、半年も経つとセックスの良さが分かってきて、時には父とラブホ
テルに行くようになりました。



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2
投稿者:(無名)
2014/05/31 10:02:40    (wNw0Y/QU)
それから?
3
投稿者:千恵
2014/06/01 08:13:59    (r.n.OQyr)
続きを書きます。

そんなことを数年も続けていると、鈍感な弟でも分かってしまうん
ですね。
ある晩父の部屋で抱かれていると、「良夫、そんなところで見てな
いで中に入ってきなさい。」と、急に父が言いドキッとしました。
いつかはこんなときが来るのではないかと心の中では思っていまし
たが、いざ現実になると。
私が父から離れようとすると、父は私の体をがちんと掴んで離さな
いのです。
「お父さん、いや。」
そのときは私が父の上に跨り繋がっている状態でした。
部屋の扉が開き弟の良夫が入ってきました。
弟の股間を見るとパジャマの一点が凄く尖っていました。
部屋の入り口で立ち尽くす弟に父が「お前、経験があるのか。」と
聞くと、弟は「まだない。」と答えた。
父はしばらく考えると私の顔を見て「千恵、良夫を男にしてやって
くれ。」と言って来ました。
その間も私の中には父の大きなペニスが入ったままなんです。
父は私の返事も聞かないで、「良夫、風呂に入って体をきれいに
洗ってこい。体の隅々まで。」と言うのです。
弟はにっこりして部屋を出ようとすると、「洗ったら真新しいパン
ツを穿いて来るんだぞ。」と父が言うと、弟は振り返り「分かっ
た。」とだけ言ってお風呂へ走っていきました。
残された私と父。
父は「あいつも年頃なんだ。千恵、すまない。これからも3人で楽
しく暮らそう。」と言い、下から私を突き上げてくるんです。
私20歳、弟17歳のときでした。





4
投稿者:千恵
2014/06/01 10:20:41    (r.n.OQyr)
数十分後、新しいパンツだけを穿いて弟はやってきました。
その間、父と私は繋がったままで私は何度もいかされていました。
不思議なことにいっている時は弟のことが頭から離れ、父のペニス
が私の中で動いて父に愛されているんだと言うことしか頭にはあり
ませんでした。
しかし、弟がやってきたことでこれからのことが現実になってきた
のです。
父はまだ射精もしていなく、私から離れれると私の手を引いてベッ
ドから出し、二人でお風呂へ行きました。
父は私の体を隅々まで洗ってくれました。
「いいか千恵。ここを出たら新しい下着だけを着けてお父さんの部
屋に来るんだ。そうだな、ブラとパンツはこの前に買ってあげたピ
ンくの御揃いのもの。その上から千恵なら真っ白のキャミソールが
いいかな。」
この日の1週間前に父と買い物に行き新しい下着を数枚買っても
らっていました。

その中でもピンクのブラとショーツのセットは私が一番気に入って
いる物で、いつかそれを着けながら父に抱かれたらと思っていたの
です。
ちなみに、買い物が終わって父とラブホに行ったことはもうお気付
きですよね。

裸のまま自分の部屋に帰り、新しい下着を着けて再び父の部屋に行
くと、父のベッドのシーツも新しい物に換えられていました。
父も新しいパンツに履き替え、なんだか何かの儀式でもする雰囲気
でした。
ただ、部屋の片隅で弟だけがパンツの股間を押さえ立っているので
す。
「いいか、これから千恵が良夫を男にする。俺はそれの証人だ。で
も良夫も男だから姉さんの言うがままになっていないで最初は姉さ
んをいかせてあげるんだ。いいな。とりあえず千恵がベッドに寝て
良夫が千恵を裸にする。千恵の体中に愛撫をして千恵を1回いかせ
て交代するんだ。千恵、そこの仰向けに寝なさい。良夫は姉さんの
横に来て体中を撫でながら千恵を裸にしていくんだ。」
と、一つのシナリオを父が作った。
私がベッドに寝ると良夫がやってきました。
どこか眩しい物を見ているように「姉さん、きれいだ。」とポツン
と言ってくれました。
私はその言葉に安心したのか、目を瞑って良夫に体を委ねました。
良夫は私の体中を触りながら、「姉さんきれいだ。姉さん、姉さ
ん。」と連呼をしているのです。
キャミソールが脱がされ、お気に入りのブラとショーツが脱がされ
てしまいました。
小学校低学年までは一緒にお風呂にも入っていましたが、それから
こんなに間近に裸を見られるのは初めてでした。
それでも弟の良夫ならと胸や股間を隠すことはしませんでした。
弟が突然私の胸を触り吸ってきました。
それでも私はじっとして目を瞑っていました。
弟の手がだんだん下へ下がり、私の股間を触ってきました。
一瞬、陰毛が引っ張られ痛いと思いましたが、良夫の慣れていない
手つきに私は少しだけ足を開いてあげました。
良夫の指が私の中に入ることには、私の股間は愛液で濡れていまし
た。
時折びちゃびちゃと音がするので、とても恥ずかしく思いました。
「ああ、、良夫、、」
私がそう言っていきかけたとき、良夫の手の動きが止まりました。
私が良夫の顔を見ると、良夫は目を瞑り自分に股間を押さえている
んです。
何とか射精を堪え良夫はまた私の体の愛撫を再開しました。
そして良夫の舌で私は股間を舐められたときいってしまったので
す。
弟の良夫に初めていかされたときでした。

そして選手交代、今度は良夫がベッドに寝て私が良夫に愛撫をする
番です。
いぜん良夫のパンツは先が尖っていて、ここにどんなペニスが隠れ
ているか興味津々でした。
最初に私がしてあげたことは、良夫に初めてのキスでした。
良夫もキスだけは躊躇していたようで、私に初めての愛撫は胸を吸
うことでした。
しばらく良夫の顔の左右に手を付いて口と口だけを付けていました
が、私が舌を入れると良夫も舌を絡ませてきました。
そして良夫の口に唾を流し込むと、それをゴクンと飲んでいるので
す。
それから分厚い胸を舐め、だんだん舌へ下がってきました。
良夫のパンツを見ると尖った先が我慢汁で寝れているのが分かりま
した。
私がパンツの上を持つと、「千恵姉、」と良夫が言ってくるので
す。
「いいの、お姉さんに任せて」と言いながらパンツを下げると良夫
は少しだけお尻を上げてくれました。
下げるときペニスの先が少しだけ引っかかりペニスが数回揺れまし
た。
「良夫、いい物持っているじゃない。」
太さといい長さといい、父に退けを取らない大きさなんです。
当然父より黒ずんでいなく触ると父より硬いんです。
父の物しか知らない私。父の物と比べることによってこれから先の
ことを期待してしまうんです。
「本当に初めての女性が姉さんでいいの。」
「俺、前から姉さんが好きだった。姉さんが初めての女性で良かっ
たよ。」と、良夫が言ってくれたときは涙が出てしまいました。
良夫の横に座り、上半身を下げて良夫のペニスを咥えてあげまし
た。
「ああ、、姉さん、、」
「良夫、姉さんのお尻や胸を触ってもいいのよ。」
良夫のペニスの根元を握り、舌で先を舐めたり、全体を口の奥深く
に入れてあげると良夫は、「姉さん、姉さん、、」と言いながら私
の体を触っていました。
そして頃合を見て私は一旦良夫から離れると、良夫の腰に跨って
いったのです。
部屋に椅子に座り、姉弟の行為をじっと見ている証人の父を見る
と、私の顔を見て頷きました。
私は腰を上げ良夫のペニスを私の股間に宛がうと腰を沈めていった
のです。
実の姉弟が初めて繋がったとき、良夫が童貞を失ったときでした。
あとから聞いた話ですが、良夫は私と繋がる前に父に「1回抜いて
おけ。」と言われていたそうです。
だから、私と繋がるまで射精が我慢できたようです。







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