ご要望が有ると思わなかったので遅くなりましたがあの晩の続きを書きます。
体を拭き終わった娘はいつもの様にクリームを塗りに居間へきてうつ伏せになりました。
首から下に順に塗り込んでいきましたがまた直ぐにウトウト始めたので話しかけながらやってたら質問しても答が可笑しかったりして本当に眠そうです。
最後のお尻の時には寝息が聞こえて着たので大胆に足を開かせて更に尻割れ目をいっぱいに開いて尻穴と陰唇を間近で眺め指先で前割れからなぞり上げる｡
フニャッと指先が入りそうになる陰唇に堪らなくもっと中身を観たくなりましたね♪
娘にお腹とかも塗るから上向いてと言うとアッサリと仰向けになった！
寝惚けてるからだがこんな簡単なら早くにすれば良かった(^^;
未だ未だ少女から脱け出していない身体だが寝てもほぼ形が変わらない胸、無だ肉のないウェストに引き締まった太股からふくらはきにかけてのラインが綺麗で暫し鑑賞してた。
寝返りを打ちそうになったので塗り始めましたがピチピチの肌触りに感激しじっくり時間を掛けて隅々迄、塗りました。
後半はクリームの滑りを利用して揉んでましたね♪
おっと！丁度、娘が部活から帰ってきてシャワーを浴びてた様で風呂場から呼んでるので需要があればまた書き込みます。

勝手に続き書きます(⌒‐⌒)
仰向けで真っ直ぐに寝て呼吸の度に上下する小さな胸、真っ白なお腹に無毛の立て割れ、途中から小麦色に日焼けした太股へとジックリ観察した。
クリーム塗り(揉む)のせいか半分陥没していた乳首も生意気に競り出してきて可愛いので摘まむ様にすると少し痛いのか眉をしかめるので起きる(終了)と困るから肝心の割れ目に移る。
無毛と思ってたが間近で見ると土手から割れ始める処に濃い産毛が生えてて中には何本か毛と分かるのも混じってる。
目的である中身の確認をするべく初め立て膝にしたその膝を左右に倒して股間が１８０度近くまで開いたのでその間に陣取り鼻先が触れそうな至近距離で見る！
開脚したけど割れ目も拡がり中の小陰唇が現れただけで最深部は覗けないので両サイドの盛り肉を親指を使い更に拡げると風呂上がりでちゃんと拭いて無いからか濡れた粘膜がクチュと引き剥がれる様に別れた。
ちょっと朱に近いピンク色で上から傘から少し顔を出した真ピンクの豆、薄ピンクのオシッコ穴に最も濃い色した膣口と見惚れるほど綺麗だ♪
滑る様にテカった中身は触ると痛そうに思えたのとどうしても味見したかったのか無意識に舌が出て舐め上げてた(^w^)
ちゃんと洗ったのか無味無臭だった。
豆に舌が当たると腰がビクッっと動くので初めは避けてだけどこっちが興奮してきたら構わず全部を舐めたり吸い付いたり穴に舌を入れようとしたりと夢中になりました♪
我慢出来ずにチンポを扱いたら直ぐ逝ってしまった！
冷静になりまだ起きない内にと全身と各部アップの写メを撮りながら娘を見ると赤みが射した顔に勃起した乳首、更には充血した様に大きくなった豆と今は舐めて無いのに下に垂れそうな粘液！
起きてるのかと声を掛けるが反応無しで夢の中ででもエッチしてるのかな♪