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2014/02/24 21:11:22 (G.s0XVzx)
21歳のタカシ、大学生です。
文章力に自信がないんで話形式中心で書いていきます。
俺、週2ペースくらいで母とやってます。
ものの弾みっていうのかな、なんだかその場の勢いみたいな感じで母と
セックスして以来、ちょこちょこしてます。
俺の母は43歳、かなり贔屓目に言うと島崎和歌子をもうちょっと太らせ
て老けさせた感じでしょうかね。
性格的には、どちらかというと物事を深く考えないというか軽率で大雑把
であっけらかんとした、簡単に言っちゃうとバカな女です。
俺と母の間はセックスするようになるずっと前から明け透けっていうんで
しょうか、結構大きくなってからも俺が風呂に入ってると、あとから母が
入ってくることも普通でしたし、母の裸を見ても俺の裸を見られても全然
平気で勃起もしませんでした。
日常でも下ネタOK、服の上からだけどおっぱいや尻を触っても平気、何
かあると俺のオデコやほっぺたは当たり前、たまに唇にチューされてまし
た。
だから、多分俺としちゃったときも、あんまり深く考えずに勢いでやっ
ちゃったんだと思います。

俺たちのセックスは母の方から求めてくることがほとんどで、出張の多い
父がいない日の朝になると、
「あ、タカシ、今日はお父さん出張だから母さん孝行の日ね」
そして夜になると下着姿で俺の部屋に来て
「タカシ、お風呂入った?そろそろしようか」
って感じです。
けっこう濃厚なセックスをするのに次の日の朝になればケロッとして「昨
夜の余韻」みたいなものは全くないです。
こういう関係が続いてるのに普段は普通の親子で、俺に彼女がいようが気
にしてないし嫉妬したりすることもありません。
それどころ俺が彼女と会うと言って出かけようとすると、わざわざ追いか
けてきて
「ちゃんとコンドーム持ってる?」
「ホテル代は?」
「彼女が大事なら、車とか公園の暗闇でしないで、ちゃんときれいなホテ
ルを選んでしなよ」
と余計な世話を焼くくらいです。
ん~、唯一変わったのは、俺が朝出かけるときに玄関先でベロチューする
ようになったことくらいかな。
その他は、前と全然変わらないです。
ほかの投稿を見てると、特に女性の書いたものは母子相姦というと禁断と
か罪とか、なんとなくマイナーというか暗いイメージがあるんですが、我
が家の場合はまるでスポーツみたいに明るい感じです。
いや、もちろん親父や他人に知られちゃまずいですよ。
でも俺と母の間には「いけないことをしている」みたいな暗い感じはない
です。

母と初めてセックスしたのは俺が20歳になってすぐの時でした。
父が出張の時に母と二人で近所の焼き鳥屋で飲んだんですが、彼女のこと
を話してるうちに
「タカシ、そういえばあんた一昨日部屋で彼女とやってたでしょ、声聞こ
えてきたよ」
「え?聞いてたの!?」
「聞いてたんじゃなくて聞こえてきたの!ちゃんと避妊してる?」
「ちゃんとしてるよ!」
「なら良いけど…」
「母さんたちこそどーなのよ?親父とは週何回?」
「そんなにしてないわよ」
「親父にフェラとかしてやってるの?」
「するよ。だってお父さん、なかなか起たないから」
「マジかよ!?」
「あんたさぁ、普通母親にそんなこと聞くか?」
「だったら真面目に答えなきゃ良いじゃん」
「聞かれりゃ答えるよ…ん?なに笑ってんの?」
「いや、母さんが親父にフェラしてる絵が浮かんでさ」
「そんなもん想像するな!」
「それで親父は?クンニとかするの?」
「昔はしつこいほど舐めてたけどね…いまちょちょっとかな。だから!そ
ういうことを親に聞くなって!」…
「ところでさ、男はエロ話してるだけで勃起するけど、女の人も濡れたり
するの?」
「それはエッチな気分になれば濡れるよ」
「じゃぁ、俺たちがやってる時の声聞いて濡れちゃった?」
「バカ!‥まあ、ちょっとね」
「ひょっとして、俺らの声聞きながらオナニーしたんじゃね~の?」
「バカ!するか!」
と、下ネタトークに全開になってしまいました。

家に帰ってからもこの勢いは止まらず
「母さん、さっき焼き鳥屋でエロ話した時に濡れた?」
「あんたは勃起したの?」
「したよ。ほら、今もビンビンだぜ」
と、パンパンに張ったジーンズの前を突き出してみせると
「おぉ!、凄いじゃん」
手のひらでポンポンと軽くたたいたので
「あっ!母さんだけ狡い!俺の触ったんだから俺にも触らせろ!」
「バカねえ、あんな話くらいじゃ濡れないよ」
「いいから触らせろ、ずるいぞ!」
座ってる母の後ろから手をまわしてスエットに突っ込むと、母は自分から
足を開いて
「どう?濡れちゃいないでしょ。ほら、気が済んだら手をどけなって」
「いいじゃん、もうちょっと!」
「バカ、こっから先は私じゃなくて彼女としな!」
と、口では言うものの、俺に触らせたまま無理に止めさせようとはしませ
んでした。
俺はからかい半分のつもりで、指先でクリを転がしてやりました。
すると母はビクッとして悲鳴のような声を出しました。
「おやぁ?母さん感じちゃってんの?」
俺はそんな風に言いながら指を動かし続けました。
するとすぐに濡れ始めてきて、かすかにクチュクチュッと音がし始めまし
た。
母は眉間にシワを寄せて息を弾ませなが
「ちょっと!…タカシ!バカ!止めて!…」
と言うので、俺は調子に乗って
「ホレホレ!ここはどうだ!」
と、オマンコに指を入れて動かしました。
「あっ!バカ!…感じちゃうから止めてってば!…」
「あれ?息子の俺でも感じるの?」
「当たり前でしょ…そんなことされたら相手が誰だって感じちゃうよ…
あぁ‥」
「そんなもんか?じゃぁいかせてあげようか?」
「バ…バカ…いかせてやるって?…なにバカ言ってんの…あっ…」
俺は入れた指の動きを早くしながら親指の腹でクリを刺激しました。
「あっ!ダメっ!…あぁ‥いいぃ…」
母は目を瞑ったまま、俺の腕をつかんで自分の方に引き寄せるようにして
腰を前後に動かしながらよがり始めました。
俺がさらに調子こいてグリグリやってると
「あっ!もうダメ!いくっいくぅ~っ!」
と言った後、何度か体を大きく揺さぶってガクッとなりました。
そして荒い息を吐きながら
「もう、バカ…」
と恨めしそうな、でもとろーんとした目で言いました。

俺はそんな母がなんだかおかしくて可愛くて、もっとからかってやろうと
思い
「母さん、ずいぶん濡れてるんじゃないの?ちょっと見せてみ」
と、前に回ってスエットとパンティーを一気に下しました。
「こらっ!バカ!何すんの!」
と怒る母の足を広げてオマンコを見ると、年のわりには意外ときれいな色
をしてましたが、周りの方までグチョグチョに濡れてました。
母のとはいえ、こうも間近にぬれたオマンコを見るとセックスしても良い
かなって気になります。
この母のことだ、もっと感じさせてやりゃその気になるだろうと思い
「すっげー!」
「バカ!スケベ!…自分の母親の見てどうすんの!」
と閉じようとする足を押さえつけて
「そうだ!もっと気持ち良くさせてあげる!」
「嫌っ!何すんの!」
と怒鳴る母を無視して、濡れたオマンコ広げてベロベロ舐めてやると
「バカッ!…あぁっ!ダ‥ダメってばぁ‥あぁぁ…」
と全身をビクビクさせ始めたので、そのまま本格的なクンニへ。
「嫌っ!タカシのスケベッ!‥あぁ‥いいぃぃ…」
母はマジで感じまくって
「あぁっ!イクイクッ!」
「あ~‥またいっちゃう!…」
って感じで何度もいきまくってました。
それでも止めないでいると
「あぁ‥もうダメ・・本当におかしくなっちゃうからぁ・・・・あぁ‥イ
クイクッ!」
と言ったあと過呼吸になってしまったようなので、仕方なく止めました。
5分くらい経って呼吸が整って来ると
「ちょっとタカシ、あんた何時の間にあんなことおぼえたの?」
「さぁ、何時だろうねぇ…気持ち良かったろ?」
「良すぎだよ…何だか変になっちゃったじゃないの…」
「変って?」
「だからぁ、タカシのせいでお父さんいないのにしたくなっちゃったんだ
よ!」
「そんなの知らねーよ…オナニーでもしろよ」
と、わざと突き放すように言ってやりました。
すると母は唇を尖らせて
「なに言ってるの!オナニーくらいで収まるわけないじゃん!もー…どー
してくれんのよー…」
と、母が駄々っ子みたいな口調で文句を言うので
「うるせーなー…じゃぁ俺とやるか?」
「あんたバカ?」
「そりゃあ母さんの息子だもん、賢いわけないじゃん」
俺はそんなことを言いながら、隣に座って指でオマンコをいじくりまし
た。
「あぁっ…ちょっと、止めなさいって…んっんぅぅ…」
「どうするの?やるの?やんないの?」
「バカッ…あっあっ…」
「オナニーで我慢する?」
「あぁぁん…どうしよう…でも…やっぱ親子でやるのってまずくな
い?…」
「まずいって言えばまずいかもね…どうする?やんないなら俺は寝るけ
ど、俺はどっちでも良いけど」
そう言いながら、クリ転がしを止めとうとすると
「あぁいぃぃ…ねぇタカシ、あんたコンドーム持ってる?」
「持ってるけど?」
と言って、オマンコに指を2本グイッと入れると
「あぁっ…ダメ!…やっぱやる!やるやる!」
と、俺が考えた通りにまんまとはまりました。

両親の寝室に布団を敷くと母はすっかりその気になってしまい、凄い色っ
ぽい顔でいきなりベロチューをしてきました。
今は平気ですが、初めての頃はさすがにちょっと気持ち悪く、それでも仕
方なしに我慢して舌を絡めました。
着ていたものをさっさと脱ぐと、母は待ちきれないって感じでビンビンに
勃起した俺のチンポにしゃぶりつきました。
これがけっこう上手い。
フェラされながら、いつの間にかコンドームを装着されて
「タカシ、早く!」
と仰向けになって俺を呼ぶ母。
俺は母の上に乗っかって合体!
俺を産んでるから緩いんだろうなと思い入れてみると、これがなかなかい
い感じ。
「あぁぁっん!凄い!」
「もっと…もっと突いて!」
俺が腰を動かし始めると、すっかり女になった母が下から腰を突き上げな
がら欲しがりました。
母は感じやすいのか、途中で何度も
「あぁいい‥いくっいくぅーっ!!」
「はぁっはぁっ…あぁダメ・・またイクまたいっちゃうよー」
「あぁっ!タカシ凄い!イクイク…」
と恥も外聞もなくよがり声を上げて腰を動かしました。
俺はコンドームの中にたっぷりと射精して1回戦終了、母は萎えたチンコ
からコンドームを外して、上に翳すように見て
「若い子ってこんなに出たっけ?」
と言って笑いました。

最初の頃はこんな感じで、親父がいない夜にあっさり目のセックスを2回
くらいするだけだったんですが、月日が経つうちに
「タカシ、母さんピル飲むことにしたから」
と言ってコンドームを使わなくなりました。
セックスの内容もだんだん濃くなって、最初の頃はクンニとフェラを
ちょっとしたらすぐに挿入してたのが、ベロチューから始まってお互いに
体中を舐め回してからシックスナインと、挿入するまでに小一時間もかけ
るようになりました。
「お父さんみたいにおっぱい吸ったり舐めたりして」
「背中中にキスして」
「膝小僧を噛んで」
「お尻の穴も舐めて」
と母が言い出したんで、してやる分俺にもしてくれってことになり、それ
がだんだん長くするようになったんです。
だから内容的には彼女とのセックスよりも濃いし疲れます、っていうか、
彼女にはしてあげますが、俺にもしてくれとは言い辛いです。

これからも、当分の間は「明るい母子相姦」を続けようと思う今日この頃
です。

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2
投稿者:(無名)
2014/02/26 19:05:27    (U6KrvaM6)
彼女とレズらせなはれ
3
投稿者:(無名)
2014/02/28 21:17:55    (DtqGqVUx)
親父も苦労するね~笑
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