2014/01/31 19:12:55
(EMCl/j/o)
いつものようにつかまった私に、賢一は「基地の場所を教えろ」と
芝居がかったように言いました。
わたしは「しらないよ」と答えました。
「そうかでは仕方ないな」と言って賢一は私をカーペットの上に大
の字で寝かしつけ「手足は縛った」といいました。
実際に縛るのではなくそのようなルールになっていてこれで私は手
足を動かすことが出来ません。
賢一は私のお腹に足を乗せ軽く踏みながら「どうだ話す気になった
か」と言ってきます。
「私はしらない」と答えました。
すると今度はおっぱいを踏んできました。
「やめて」といってもやめてくれません。
このとき賢一の足がおっぱいをぐりぐり踏むので乳首が擦れ刺激を
受けてしまいました。
もう片方のおっぱいも踏まれて刺激を受けてしまったので「教え
る」と言ってしまいました。
それでいったん終わったのですが短すぎて満足できなかったらしく
もう一度違うヒロインですることになりました。
「すぐに教えちゃだめだよ」と始める前にくぎを刺されました。
また大の字に寝かせられるとお腹とおっぱいを踏まれました。
それでも自白しないとうつ伏せ分されお尻を踏まれました。
ギリギリする足がアナルを刺激してきました。
大きく足を開かされているので賢一のかかとや指先がアナルを刺激
します。
子どもとの遊びで刺激を受けて感じてはいけないと思ったのですが
どうしようもなく興奮してしまいました。
次にごっこ遊びをしたときはテーブルにうつ伏せで寝かされお尻を
たたかれました。
踏まれることのほうが刺激が強かったのでなかなか白状しないでい
ると
賢一は私のスカートをめくりあげパンツの上からたたいてきまし
た。
下着を見られてると思うと急に興奮してきたのですが
それでも我慢しているとパンツをさっと下ろされました「
「けんちゃん、ダメ」と言ってパンツを抑えようとしたのですが
「手動かしちゃだめ」ときつく言われてしまいました。
賢一はあくまで遊びの中にいるようです。
私のパンツをおろすとお尻を叩きはじめました。
「パチン」といい音がして「あ」っと声が出てしまいます。
何回もたたかれているうちに痛みと快感が同時に来るようになりま
した。
あそこが濡れているのがわかりました。