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2013/12/19 22:43:09 (euw8HAYr)
私が小学生の時にお母さんが亡くなって、お父さんと2人で暮らして来ました。
小さい時からお父さんが大好きだったんですが、中学生になった頃から父親に対する感情から、1人の男性に対する感情へと変わっていました。
それでも父親が相手では所詮叶わぬ恋と自分の気持ちを隠して、普通の恋愛をしてきました。
でも相手は決まって何処かお父さんに似ている人で、エッチをしていると頭の中にお父さんが浮かんできて、私の中ではエッチの相手は常にお父さんでした。どんなに相手を見ていても頭の中はすぐにお父さんでいっぱいになってしまって、次第に彼氏も作らずに部活に熱中する日々が続いていました。
私が高3になった頃、最後の試合に向けて練習漬けの毎日で日曜日の朝から練習に出掛けていました。
でも先生の都合でその日は休養日になって、私は急いで家に帰りました。
普段は炊事も洗濯もほとんどお父さんに任せていたので、こんな時ぐらいは食事も作って洗濯もしてあげようと思って、家に帰ってキッチンに行くとお昼の支度もしていなかったので一安心。
洗濯をしようと脱衣場に行くと、お父さんがいたので声を掛けようとして言葉を呑み込んでしまいました。
お父さんは洗濯前の私のブラを顔に押し付けて
ハァハァ言っていたんです。
しかもそれだけではなく、パジャマのズボンとパンツを膝まで下ろして右手に私のショーツを持って、私の名前を呼びながらオチンチンを擦っていたんです。
『美樹…………美樹…………ハァハァ……』
私は最初すごく驚いたけど、お父さんが私を想ってしている姿を見ていると身体が熱くなってきて、下着の中に手を入れると濡れてしまっていました。
お父さんが私を想像しているのが嬉しくて、その姿を見ながら自分で慰めていました。
次第にお父さんの手の動きが激しくなってくると
『美樹……ハァハァ……あぁっ……美樹~……』
腰を突き出してお父さんの動きが止まり私のショーツの中に射精したようで、それと同時に私も絶頂に達していました。
私は静かに玄関に戻ると一旦外に出て、改めてドアを開けると大きな声で
『お父さんただいま~!今日は部活が休みになったから、食事も洗濯も私がするね~♪』
そう言いながら脱衣場に行くと、お父さんはいつもと変わらない様子で
『部活、休みになったのか?……それならゆっくり休めばいいよ』
『たまにはお父さんも休まないと…………じゃあ2人でちゃちゃっと終わらせて、お昼から一緒にゆっくりしよ?』
一緒に洗濯物を干している時、自分の下着を干しながらさっきのお父さんの姿を思い出して、ずっとドキドキが止まりませんでした。
お昼からリビングで一緒にDVDを見ながらソファーでゆっくりマッタリしていて、夕方ぐらいにお父さんが
『たまにはこんな時間に風呂に入るかな(笑)』
そう言ってお風呂に入って行きました。
私はドキドキが止まらなくて、ずっと我慢していた自分の気持ちを抑えられなくなってきて、脱衣場に行って裸になり中に入って行きました。
『お父さん……たまには背中……流してあげる……』
『な……なんだ美樹……ビックリしたなぁ……洗ってくれるのか?……じゃあ頼もうかな……』
お父さんは洗い場の椅子に座って背中を向けて、隠そうともしていない私の身体をチラチラ見ているようでした。
背中を洗って終わると、後ろから抱き着くようにして胸やお腹を洗いながら背中にオッパイを擦りつけていると、お父さんの息が粗くなってくるようでした。
私はどうにも我慢できなくなってきて、洗いながらお父さんの耳元で
『ねぇお父さん…………美樹……今日見ちゃったんだ……』
『ん~?……何を見たんだ?……』
『お父さんが…………脱衣場でしてたこと……』
お父さんは驚いた表情で振り向いて
『い……いや…………あれは……その…………』
言い訳も思い付かないようで焦っていて、私は後ろからギュッと抱き着いて
『お父さん…………美樹でしてたんだ///……』
『それは……その…………ごめん…………もう2度としないから……お父さんを嫌いにならないでくれないか……』
お父さんはすごく落ち込んでたみたいだけど、私は嬉しくて叫びたいくらいの気持ちでした。
『嬉しかったんだよ?……お父さんが美樹を想ってしてくれてたのが……』
『美樹…………お前……』
『でも……あんなことしなくても…………その気持ち……美樹に直接ぶつけて?……』
後ろから抱き着いたままお父さんのオチンチンを握ると、ただ握っているだけで固く大きくなってきました。
自分を想って興奮してくれてる。そう思うだけで気持ちが抑えられなくなってきて
『美樹…………お父さんの女になりたい///』
オチンチンを上下に擦っているとお父さんが振り向いて、向かい合わせになって興奮した表情で
『美樹……ハァハァ……お父さん……我慢が……』
『我慢しないで?……』
お父さんは私の肩を掴んでキスしてくれて、それだけで濡れてくるのが自分でも分かりました。
オチンチンを擦ってあげていると、お父さんの唇が首から乳首に這ってきて、舌で舐めながらアソコに指を沈めてきました。
おかしくなるぐらい気持ち良くてお父さんの指をヌルヌルにしてしまうぐらい濡らしていると、私を仰向けに寝かせて脚を広げてアソコを舐めてくれました。
恥ずかしいけど幸せな気持ちで早くお父さんの物になりたくて
『お父さん……もう……美樹の中にきて?』
お父さんが上に被さってきて、抱き締めてキスしながら挿入してくれました。
私がギュッと抱き着いてお父さんを見つめていると、お父さんも私を見つめたまま出し入れさせて、どんどん激しくなってきて
『美樹………ハァハァ…………もう///』
お父さんが射精 しそうになって抜こうとするので
『やだ//……美樹の中で///……』
手足で力一杯ギュッと抱き着くと私の中で射精してくれて、射精しながらギュッと抱き締められると苦しいけど嬉しくて涙が出そうでした。
それ以来、私はお父さんの女です。
今の夢はお父さんの子供が欲しい…………。
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2
2013/12/20 15:41:48    (9xbyL7k8)
羨ましいです!


3
2013/12/20 23:47:52    (5mUgwhit)
羨ましいですね。
お父さんとHするなんて。

よっぽど広いお風呂なんですね。




4
投稿者:ヒロスケ ◆0LQI7OVDcI
2014/01/15 21:47:29    (HsUyZZ6e)
僕も娘のおまんこを舐めて、ちんぽを入れたいです。
5
投稿者:無名
2014/04/07 06:04:33    (scU4T9JL)
私も娘との子供が欲しくなってきた!

今日は生で中に出してみる。
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