続きの書き方教えてくれて、

ありがとうございます。

また長くなったら、また書きます。



・・・

妊娠してしまいました。

ママの彼氏の子供か、パパの子供か、どちらか判りませんでした。

学校の授業中、すごい吐き気がして、保健室に連れて行かれ、保健
の先生が病院まで一緒に行って判りました。

妊娠3ヶ月目に入るところ。パパが呼ばれて、あたしは学校の先生
達からいろいろ聞かれたけど、ママの彼氏とのことやパパとのこと
は絶対に言いませんでした。

13歳では早すぎるって言われました。

休学ってことになって、家でいろいろ考えました。ママも家に来
て、『パパがきちんと育てないから、』そんなことを言いました
が、ママの彼氏の子供かも知れないし、あんな人と一緒に居るママ
のことも前みたいに素直に聞けなくなりました。

『相手はだれ、どこの子、』ママはしつこく聞いて来ましたが、あ
たしはもう何も言いませんでした。

パパは自分の子供だと思ってたみたいで、2人きりになると、「産
んでも良いぞ、」って言いましたが、ママの彼氏の赤ちゃんかも知
れないと思うと、嫌で、結局、パパとママの知り合いの病院で処置
してもらうことになりました。

終わってベッドに寝てたら、お腹の中が痛いだけじゃなくて、悲し
くなってしまって一晩中ないてしまいました。



1週間休んで、学校に行ったら、机の中に『エロあつこ』とか、
『やらせろ』とか、『援交、いくら？』とか、手紙やメモが一杯入
ってました。

友達も口をきかないし、一番ひどいのは男の先生から誘われたりす
るようになってしまったことでした。

パパに言うと責任を感じたみたいで、1ヶ月して転校することが出
来ました。

それから、しばらくの間、パパはあたしに触って来ようとはしませ
んでした。

あたしも、お腹の中にいた赤ちゃんのことを思い出して、セックス
なんかもうしないと思っていました。



1年間、品行方正？で過ごしました。

パパも1回だけあたしがお風呂へ入ってるところに来たことがあり
ますが、あたしが、「もう、絶対ヤダ、」って泣いたら、やめてく
れて、それからはあたしの部屋にも来なくなりました。

2年生の夏休み前、3年生の男の子から告られました。

同級生達の中では大人びて見えるらしくて、そんなところが好きだ
って言われて、告られてすぐ抱きしめて来てキスされそうになりま
した。

3年の中でもカッコイイって言われて、人気も高い男の子でそれま
でも何人もの女の子と付き合ってたみたいで、抱きしめて来ながら
スカートの下に手を入れ、ショーツの上からだけどあたしのあそこ
に触って来ました。

自分でももう長い間オナニーもしてなかったのに、あそこに触られ
て、ほんの少し感じてしまいましたが、男の子を突き飛ばして逃げ
出しました。

その晩、オナニーしてしまいました。

1回始めてしまうと、毎晩するようになってしまいました。

どんどん感じるようになって、自分の指をあそこに入れてしまい、
もう片方の手でクリトリスを弄るようなオナニーまでするようにな
りました。

でも満足出来なくなって、とうとうパパの寝ている部屋に行ってし
まったんです。

パパも驚いたみたいでしたが、あたしが黙ってパパの体にしがみつ
くと何にも言わずにキスしてくれて、あたしを裸にしてオッパイに
もキスして来ました。

久しぶりだからなのか、パパがキスした途端、オッパイの先から電
気が走ったみたいに感じて、声を上げてしまいました。

パパの指が割れ目からクリトリスに触って来ました。

もうすぐに濡れてしまって、パパの指が入って来て動き始めたら、
勝手に体がびくびく震えだしてしまいました。

「あつこ、綺麗な毛が生えてきたね、あそこもやっぱり綺麗だ、」

あたしのあそこを舐めてくれながらパパが言ったけど、覚えてるの
はそこまでで、あたしはもう何も考えられなくて、パパの舌がクリ
トリスに触ってきた瞬間、イってしまいました。



「あつこ、すごいよ、あつこのおマンコ、前よりきつくなってる
よ、」

パパがあたしの中でペニスを動かしながら乳首や、お尻の穴や、ク
リにも触って来て、あたしはもう夢中でお尻を揺すっていました。

気持ち良くて、何だか安心出来て、パパの体にしがみつきながら、
泣いてました。

「パパ、パパ、パパ、」すごい大きな声を出して、叫んで、もう後
は覚えてないくらい気持ち良くて、イっちゃいました。



・・・

パパがもうすぐ帰って来るので、今日はオシマイにします。

詠んでくれる人がいたら、また書きたいです。