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2013/09/16 02:02:23 (jqI.uDMb)
私は42歳の主婦、名前は仮名で裕美としておきます。

若い頃、会社の先輩や友だちから「木綿のハンカチーフ」の太田裕美さん
にそっくりだと言われ、それ以来飲み会のカラオケでは太田裕美さんの歌
ばかり歌っています。

現在夫とは別居中で夫との間に生まれた大学生の息子・大輔と二人で生活
しています。

夫は仕事と出世のことだけしか頭にない人です。

大輔が小さいときも、夜はマージャンや接待で深夜まで帰ってこない、休
みの日まで接待ゴルフなどでほとんど家にいない、幼稚園や小学校の時の
運動会も来たことも無い、夜中に帰宅して酔ったまま私を無理矢理犯すよ
うに抱く、本当に酷い父親であり夫です。

若い頃はそのたびに夫婦喧嘩になりましたが、「商業高校しか出ていない
俺が家族のために出世するには我慢して付き合うしかないんだ、それがな
ぜ解からないんだ」と怒鳴って私に暴力を振るいました。

そんなこともあってか私たちの夫婦仲は完全に冷えてしまい、夫は念願か
なってちょっとは偉くなったようですが、転勤する際大輔が高校受験であ
ることを理由に単身赴任しました。

私も一人になって離婚や大輔の将来のことも含めていろいろと考えたいと
思っていたので、取り敢えず戸籍上夫婦のままで距離を置くことを決めま
した。

そのくせ夫と来たら、2~3ヶ月に一度くらい何の知らせも無しに帰って
くると夜中に酔っ払って私の寝室に入ってきて、拒否しようとする私を力
ずくでレイプするように自分の性欲だけを発散させて「俺の留守中に不貞
でも働かれたら世間体が悪いからな」と捨て台詞を吐いていきます。



夫が帰ってくるのは毎回金曜日の深夜です。

どこで飲んだくれて来るのか知りたくもありませんが、夜中の1時を過ぎ
た頃に酔っ払ってタクシーで帰ってきます。

私は昼間パート事務員として働いていますので、いくら土曜日が休日だか
らと言ってもそんな時間までロクでもない夫のために起きて待っているこ
とはありません。

そもそも何の連絡もよこさずに帰ってくるのですから待ちようもありませ
ん。

ただ困った事に、酔っ払っているものですから大きな音を立てながらドア
の開け閉めをしたりお風呂に入ったりしたあと私の寝ている部屋に乱入し
て来ます。

私はこんな騒ぎを大輔に聞かせたくないから毎回体を硬くして無言で拒も
うとするのですが、夫は私が言うことを聞かないと大声を出して暴力を振
るうので泣く泣く許してしまいます。

しかし大輔も20才の大学生ですから夫が帰ってきたときのことはだいた
いわかっているようで、翌朝夫が起きると物凄い剣幕で夫のことを追い出
そうとします。

夫も若い大輔に力ではかなわないと思うのか、昨年頃からは大輔に凄まれ
るとそそくさと帰るようになりました。



大輔は乱暴なところがありますが私にはとても優しい子です。

高校生の頃はせっかく入った進学校の校風が肌に合わず、同じような不良
友だちと集まっては喧嘩、飲酒、タバコ、私が仕事に出ている間に学校を
サボって女の子を連れ込んだりと、一通りのやんちゃをやって私をずいぶ
ん心配させました。

その頃は凄く反抗的で、私を「クソばばぁ」とか「テメー」呼んで全然言
うことを聞きませんでした。

そんな大輔も高3になると急に落ち着いて真面目に受験勉強し始めて、2
流私大ですが浪人しないで入ることができました。

本人は「高校の時に一生分遊んだし、親不孝したから」と言って、大学の
授業とアルバイト以外はあまり外出もせずに家のことをやってくれていま
す。

週末には「気晴らしに行こう」と言って私をバイクの後に乗せて遠くまで
連れ出してくれます。

私は大輔の大きな背中にしがみつきながら、まるで彼氏とデートしている
ような気分で出かけました。

一緒に出かけることが増えると「お母さん、もっと若く見える服を着て
よ」と大輔に言われて洋服の選び方まで変わってしまいました。

洋服の次はヘアスタイル、その次は化粧と、まるで私を自分好みの女に変
えていくようにあれこれ言う大輔、私もまるで恋人の言うことに従うよう
に大輔の望む通りに自分を変えていきました。

私の変化は職場の人たちにもわかったようで「どうしたの?急にきれいに
若返っちゃって」と冷やかされました。

でも、今になって考えれば私は母親でありながら知らず知らずのうちに大
輔に恋をしてしまったようでした。

そして、私たちが今のような関係になってしまった事の前兆だったので
す。



それは今年の3月、お正月に帰ってきた夫がそろそろ帰ってくるタイミン
グの金曜日の夜のことでした。

私はとても憂鬱な気分で

「金曜日って嫌い、そろそろ帰って来るんじゃないのかと思うとお母さん
気が重くなる・・」

と大輔を相手に愚痴るように言いました。

「お母さん、そんなに心配だったら今夜は俺の部屋で寝なよ」

私の愚痴を聞いた大輔は優しく言ってくれました。

私は本当に嫌で嫌で仕方なかったので大輔の言葉がとても嬉しくて、素直
に甘える事にしました。

お風呂に入りパジャマに着替えて大輔の部屋に入ったのが11時過ぎ、大
輔もお風呂に入ったあとパジャマ代わりのスエットに着替えて部屋に戻っ
てきました。

私は大輔よりも先に寝てしまうのは申し訳ないと思ってベッドに座ってい
ました。

大輔は「なんだよ、俺に遠慮しないで横になってれば良いのに」と笑いな
がら私の隣に座りました。

「ありがとう、お母さんとっても心強いわ」

「大丈夫、今夜は俺がお母さんを守ってあげるから心配しないで」

そう言って優しく笑いました。

私は凄く嬉しくなって思わず大輔に抱きついてしまいましたが、大輔もそ
んな私の身を庇うようにそっと抱きしめてくれました。

「お母さん、風邪ひいちゃうから布団に入ろう」

大輔は布団をめくって私を壁際にして並ぶように横になると布団をかけて
くれました。

10数年ぶりに一つの布団に親子で入りましたが今の大輔はもう20才の
若者、シングルベッドなので体をぴったりくっ付けていると、何だかドキ
ドキしてしまいます。

二人はいろいろな話をしながら夫が帰ってくるであろう時間が過ぎていく
のを待っていました。



「もう1時半を過ぎか。もう今夜は帰ってこないみたいだね」

大輔が時計を見ながら言いました。

「あ、本当だ、良かった」

私は時計を見てほっとして、体の力を抜きました。

「大輔、ありがとう。窮屈だったでしょう?もう大丈夫だから自分の布団
に行くね」

私がお礼を言って体を起こそうとした時でした。

「大母さん、今夜はここにいてよ」

大輔に抱きしめられました。

そして私を抱きしめながら

「もう親父なんかとは別れなよ。お母さんは俺だけのもの。あんな親父な
んかに渡せない」

そう言って私をぎゅっと抱きしめて離そうとしません。

私は大輔の胸に顔を埋めながらこれから起こるかもしれないことを想像し
て熱くなりました。

いけない母親です。本来ならば大輔を突き飛ばしてでも止めさせなければ
いけないのに、私はそれが出来ないばかりか大輔の胸の中で母ではなく女
として、息子ではなく男としての大輔に抱いていた恋心を震わせてしまっ
たのです。

「お母さん、俺の方を見て」

大輔の言葉に恐る恐る顔を上げると目の前に大輔の顔が迫ってきて私の額
に唇が触れました。

これだけで私の心臓は鼓動がどんどん速くなり、もう張り裂けそうになり
ました。

大輔は額から唇を離すと、私の顔を優しく引き上げて唇に、そして軽いキ
スから始まりそれが徐々に長く濃厚なキスに変わって行きます。

多分3度目くらいだったと思いますが、私から大輔の唇を迎えに行きまし
た。

唇を強く押し付け舌と舌を絡めあい、お互いの歯と歯が当るような激しい
キスを交わしているうちに、私は母親から一人の女に変わって行きまし
た。

大輔はキスを交わしながら私のパジャマのボタンを外して乳房を触り始め
ました。私は胸を突き出すようにして大輔に応えました。

長く激しいキスが終わると大輔は私の体を起こしてパジャマと下着を脱が
せ、自分も全裸になりました。

そして再び縺れ合うようになりながらベッドに倒れこむと、大輔は私の上
に重なるようにして私の体を愛し始めました。

母親と息子、本当ならば絶対に許されるはずの無い行為ですが、大輔の行
為には夫には無い愛を感じてしまい乳首を吸われ首筋やうなじを舐め回さ
れると、夫とのセックスでは出し事も無いような声が自然に出てしまいま
した。

大輔は乳首を吸いながら下半身に手を伸ばして私のアソコをそっと触りま
した。

そしてアソコの状態を確かめるように指を動かしたあと、乳首から離れて
お腹のあたりにキスをしながら私の上を滑るように体を下にずらしていき
ました。

次の瞬間、大輔の手が私の両太腿を優しく掴んで左右に開くと私のアソコ
に軽い口付けをしました。

「あっ・・」

口付けのあと、大輔は私のアソコにキスしたり舐めたりし始めました。

今まで夫からでさえあまりこんな事をしてもらっていなかった私はこの快
感に耐えることができませんでした。そして何年ぶりでしょうか、【イ
ク】という感覚に襲われました。

私は21の若さで夫と結婚しました。今で言う【デキ婚】です。ですから
男性経験は夫の他に一人しかいません。

初めての人は同い年の男の子でしたが痛かっただけで、その後何度か求め
に応じましたが気持ち良いと思ったことは一度も無く、その次は夫ですが
最初に書いた通りの人ですから私のことなどお構い無しの自分勝手なセッ
クスばかり、特に私が大輔を生んでからは酷いものでした。

だから結婚して20年を過ぎていると言うのに、ほんの数回しか、それも
新婚当初しか【イク】を経験していませんでした。

それなのに、この夜はまだ挿入もしていないのに大輔がしてくれた事で何
度もイキました。



「私も大輔にしてあげたい」

普段は夫に無理矢理させれれている事なのに、この夜は私から大輔の体を
愛したくてたまらない気持ちになりました。

私は意気絶え絶えになりながも私のアソコを無心に愛している大輔を制す
ると

「今度はお母さんがしてあげる番だから」

と言って仰向けになるように言いました。

そして夫に命令されて嫌嫌してきたような事を、この夜は自分から進んで
大輔にしてあげました。

一緒にお風呂に入っていた頃以来10数年ぶりに見る大輔のペニス、それ
は夫のくたびれたものなんか問題にならないほどの立派なものです。

そっと触ってみると、それは硬く熱く力強く脈を打っていました。

私はそれをお口に入れました。

「まさか自分の生んだ息子のペニスを」

それは戸惑いであり感動でもありましたが、何よりも大輔の事をいっぱい
愛してあげたいと言う強い気持ちがさせたことでした。

夫にああしろこうしろと言われながらさせられている時にはそれが嫌で嫌
で吐き気を催しそうになりながらしていましたが、大輔に対してはまった
く違い、むしろどうしてあげれば大輔が気持ち良く感じてくれるのか、そ
んなふうに思いながらしました。

「お母さん…」

大輔は私の顔を優しく引き上げるようにして私のお口からぺニスを抜きま
した。

そして体を起こして私を抱きしめながら正常位の姿勢になるように体を入
れ替えました。

私が全身の力を抜いて目をつぶると大輔が私の両脚の間に体を挟ませるよ
うに重なってきました。

「あぁ、大輔が私の中に帰ってくるんだ」

私はそんな気持ちで大輔を迎え入れようとしました。

「お母さんは俺だけのもの…それで良いんだよね」

大輔の言葉に対して、私は自分の気持ちを言葉ではなく熱いキスで伝えま
した。

唇を離した直後でした。大輔が待ち焦がれている私の中に帰ってきてくれ
たのです。

「あぁぁっ!・・・・」

一瞬意識が飛びそうになりましたが私はしっかりと大輔の分身をの存在を
感じながら受け入れました。

大輔の分身がゆっくりと私の中で動き始めました。

私を気遣って大輔の全体重が掛からないようにしながら滑らかに腰を動か
してくれましたが、私は大輔の存在を重みでも感じたくて、下からしがみ
ついて大輔を引き寄せました。

「私の中に大輔がいる」はっきりと存在を感じながら、「セックスって愛
するもの同士がすべてを許しあい感じあうためにすることなんだな」とあ
らためて思いました。

私が今までさせられていたセックスは夫の自己満足のためだけのセックス
でしたから、ただ重苦しく快感らしい快感など味わった事もほとんどない
苦痛に満ちたものでした。

でも、大輔のセックスは全然違いました。

挿入している間はずっと手を握っていてくれ、時々動きを止めては優しく
キスしてくれたり頭や体を撫でてくれたり「お母さんは俺だけのもの・・
もう離さないよ」と優しく語り掛けてくれたり・・私のことを本当に愛し
てくれている事が大輔の全身から伝わってきます。

恥ずかしい話ですが、この歳になって、それもお腹を痛めて生んだ大輔に
抱かれた事で、私は初めて愛する人に抱かれる女の悦びを知ることができ
ました。

大輔が上手なのか下手なのかそれはわかりませんが、私は大輔に愛されて
この夜だけでも何度も【イク】ことができました。

そして大輔も感極まってきたようで「お母さん・・」と繰り返し呼びなが
ら腰の動きが徐々に荒々しくなり始めました。

大輔は外に射精しようとしましたが、私は大輔の全てを受け止めたくて、
自分でも信じられない行動でしたが、大輔のお尻に両足を巻きつけてグイ
グイ引き寄せました。

「あっ!」

大輔が叫んだ瞬間、私は大輔の迸りを子宮でしっかりと感じながら一緒に
【イク】ことができました。



翌朝目を覚ますと私の隣には大輔が優しい顔をして眠っていました。私は
大輔に抱きついて昨夜起こったことは夢や嘘じゃなかったとあらためて感
じると、それが嬉しくて涙が出てきました。

大輔も目を覚ましましたが、私がしがみつくようにして泣いていたのでび
っくりしたようです。

でも、すぐに私を抱きしめると優しい言をかけながら熱いキスをしてくれ
ました。そして昨夜のように再び私を愛して女の悦びを与えてくれまし
た。



その日以来、お互いの呼び方こそ「お母さん」「大輔」ですが、まるで新
婚の夫婦か同棲中の恋人同士のような甘い関係になりました。

大輔は私のことを本当に大切に愛してくれていますし、私を一人の女とし
て認めてくれているためか、二回り近く年上の私に甘えさせてまでくれま
す。

恥ずかしいことですが、が私は大輔に守られ、女の喜びを与えられ、いつ
も甘えてばかり。

先日、私と大輔で話し合い夫に離婚届を送りました。もう私の身も心も大
輔だけのもの、もう夫の顔を見るのも言葉を交わすのも嫌です。

それに・・・これはまだはっきりわかりませんが、ここ2ヶ月メンスがな
いのでもしかしたら大輔の赤ちゃんを授かったのかもしれません。

まさかこの歳になって赤ちゃんを授かるなんて考えてもいなかったけど、
もしも妊娠していたなら絶対に生みたい。

一つだけ心配なのは両親の血が濃すぎると生まれてくる赤ちゃんに障害が
出やすいと言う話をよく聞きます。

ただ、それは近親婚を道徳的に嫌う風習から出た迷信で医学的根拠は薄く
ほとんど心配ないという話も聞きますが、それでもやはり心配です。

でも、それでも大輔の赤ちゃんを産みたいし、大輔も生んで欲しいと凄く
喜んでくれました。

来週二人で病院に行って私たちの関係を正直に話をしたうえで私のお腹を
診ていただく予定です。

それにしても、私を女として本当に幸せにしてくれたのが実の息子だなん
て、私は世界一幸せな母親と言うことなのでしょうか。




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2
投稿者:博の母 ◆E58/Ubd3h2
2013/09/16 11:13:37    (h4.6vO3O)
こんにちわ
裕美さんの投稿を見ながら感動したと同時に私の過去を思い返し
ました
私は現在 福岡に住んでる55歳の主婦です
私は以前は関西に住んで裕美さんと同じ境遇でした
旦那の暴力で悩み、苦しんでました
ただ一人息子だけは私が守らなければと思ってました
そんな或る日、旦那の暴力で息子が大怪我をした時に
別れる決心をして関西から逃げるようにして福岡まで来ました
福岡では誰一人として知ってる人は居らず
暫くは実家の両親からの援助で生活をしていましたが
ご近所の方たちの親切で仕事に就き何とか自立出来るように
なりました
出てきた頃は息子はまだ子供だったのですが
「お母さんは僕が守って挙げるね」と何時も言ってました
この子だけが生きがいと頑張ってきたのですが
息子が高校生の半ばに「お母さんとHしたい!」と言われ
その時は「ダメよ!」と言ってましたが
私も息子が一人で処理してたのを何度か
目にして私自身も一人で慰めてました
頭の中では何時も息子と抱き合ってる事ばかり考えながら
そして、或る夜に息子と関係が出来てしまって以来
現在でも続いています
それも、まるで夫婦みたいに暮しています
私の場合は妊娠は無かったですが、もし妊娠してたら
やっぱり私も生む事を選ぶでしょうね!
この世で一番愛してる男性の子供ですから!
3
投稿者:k ◆uCnZjlGXhg
2013/09/21 22:14:36    (JuFx0UmQ)
ふん~
4
投稿者:(無名)
2013/09/27 05:54:32    (CIJ8ifwi)
息子さん達は幸せです、男にとって母親は単なる異性ではなく「お母さん」という特別なものなのです。精神的な愛情、繋がりだけでなく肉体的にもお母さんを愛してる息子さん達、美しい光景です。母親と愛しい我が子のセックス、バレンタインのチョコプレゼントの延長です、罪悪感など持たないで下さい(^-^)v
5
投稿者:バイセクシャルな達男 ◆bm3oYSdK4Q
2013/10/11 04:40:35    (BkBZXnBD)
夫婦であろうと母子であろうと女性が愛に悦びセックスの快楽を感じられる光景は、素晴らしいですね。周辺に生きる者も幸せになります。
もっともっと楽しんで下さいね。
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