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2013/09/15 18:37:07 (mSf9xJof)
夜中にたまに電話がかかる。携帯買って距離が近くなったのか

娘はなんとなく声が聞きたい時に電話する。それ以外はメールで

ほとんど済ます。短い文章に絵文字がかわいらしい



「お父さーん、眠れない・・・・」



そんな時に電話かかってきます。しばらくおしゃべりしてやる

そうすれば少し元気になって、おやすみなさいと言って切る

話の内容は学校の事がほとんど、知らない世界の話だから

合わせるに苦労する。男の子の話になる時もある。心臓の

鼓動が少し早くなり、なぜか焼きもち焼いた気分になる

娘に言わせると同学年では子供っぽすぎて相手にすらならない

私とそういう関係だから分らなくもないですが、そうですか

当分は大丈夫だなとなぜかホッとする。娘はこの夏休みで

見かけも精神も成長した。良い成長だとは言えないかもしれ

ないけど。まず綺麗になって垢抜けたような感じがする

身だしなみも気にしだしたからかもしれない。しゃべり方に

子供っぽさが抜けた。甘える仕草が子供の甘えじゃなく女の

甘え方になってる。自分で気付いてるかしらないが。



「お父さん今度の日曜、遊園地行こうよ」



そう誘われました。お母さんはOKもらってるらしい

あまり長く遠出したくないので近場のアトラクションに

行こうとなった。嬉しがる娘はまだ子供だった





休みの朝早く電話で起こされる。



「起きてる?準備できた?」



まだ時間はだいぶある。やっぱり子供だな~って思いながら

二度寝する。約束の時間に駅で待ち合わせ、あいにくの雨が

恨めしい。屋外の乗り物には乗れないか・・目的の電車が

やってきた。先頭車両に娘は乗っているはず。乗り込むと

娘が先頭の運転席後ろに立っていた。



ありゃー・・・綺麗な女の人が立っています。娘ですけど



ミニのスカートが眩しいくらい似合ってる。中1にはまず

見えません。元々色白ですから日焼けはもう目立たない

どこかのギャルですね。そんな娘が私を見つけると



「お父さーん」



大きく手を振り寄ってきます。廻りの乗客がこっちを見る

視線が多いのに気がつく。それでもかまわず娘は私に寄り

じゃれ付いて来ます。微笑ましく思ってね





やはり人気があるのか人手は雨にもかかわらず多い。娘が腕を

取って歩きますが、胸がくっついて柔らかいモノが当ります。

でも親子ですから気にしない



並びながらアトラクションを楽しみ、食事したりグッズ購入

したり、娘は満喫してくれたようです。ずっと手はつないだ

まま、娘は父親を引っ張りまわしてくれました。



「お父さん大丈夫?」



帰るには少し早い時間、娘が気を使い帰ろうかと言ってくれ

内心ほっとした気分だった。帰りの電車に乗り、空いている

座席に並んで座る。客はあまりいない。娘は私にもたれ掛り

胸に頭を乗せたようにしてます。



「楽しかった、ありがと」

「どっかゆっくり出来るところ行きたいかなぁ~」



誘っています。目が潤んでいます。スイッチ入ったようです

でもどこへ?



「お父さんとこちょっと寄ってく」



ああなるほど、途中下車すればいいだけですね。じゃあと

私の最寄り駅に着くと電車を降り部屋へと向かいました




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2
投稿者:こうじさん
2013/09/15 18:39:07    (mSf9xJof)
部屋に着くと娘と私はシャワーを浴びる、汗を流し

今日の疲れを少しでも和らげる。今から疲れること

するのだから。時間がないから風呂場でもう互いを

感じ合い、出たら直ぐに始まった。初めから考えてた

ようです、私の家に来ることは。私もどっか期待

していました。硬くなった息子をあてがい挿入する

娘がよがる。大きく足を開き迎える。私もゆっくりと

深く出し入れする。娘の膣を陰茎に感じながら娘の

体を楽しむ。娘も私を感じる。大人の関係です



娘が腰を振りながら私の上で踊る。天を仰ぎながら

一心に幼い膣を精一杯広げ奥深く、また抜けるほど

浅く大きなストロークで私の陰茎を存分に味わっている

少し伸び始めた髪の毛は顔に張り付きそれでも気にする

こともなくあえぎ声をあげて感じてる

膨らみが目立ってきた胸がフルフルと揺れる。手を伸ばし

それを鷲掴みして先を指でこねると痛そうな表情をするが

嫌がってはいない。硬さが増して乳首の存在感が増すばかりだ

下から激しく突き上げると娘はもう体を起こせないのか

覆いかぶさってきた。それでも腰の動きは止めない

娘がせがむように唇を求めそれに応える。そして娘がイッタ





お互いに果ててぐったりと重なったまま余韻を

楽しむ。コンドームごしに娘の膣がうごめくのが

わかる。娘がキスをせがむので舌をはわせからませ

口の中も感じる。膣がギュッと締まる



「帰りたくないなあ・・・」



私を抱きしめたまま娘がつぶやく。同じ気持ちが

私にもある。帰えしたくないなって



二度目を娘を後ろから楽しむ。深く突き刺さった

私の陰茎が娘の膣壁ごとかき出すように抜き差し

される。娘がもう支えられないのかベッドに横たわり

私は尚も打ち付ける。二度目の方が沢山出た気がした



携帯で母親に今から帰ると連絡する。お別れの時間だ

娘が着替え終わり帰る。荷物を持って駅まで送る

傘をさし時間をかけゆっくりと歩いた。



娘が泣きじゃくる



「帰りたくないよ~う・・・」



駅前でそんなやり取りがあった。なだめて電車に乗せる

まただ。帰りの歩きが重たい気分だ。また会えるのに

毎回やってくるこの虚しさ、これだけは慣れそうにない



メールが届く、一緒に撮った写メが添付されてる

仲良く顔を寄せながら撮った写真、またコレクションが

増えた。メッセージは



「もう我慢できないかもしれない」

「飛び出してきたら受け止めてくれる?」



娘から難しい問題を突きつけられた。そんな重い

メッセージだった
3
投稿者:こうじさん
2013/09/17 03:24:15    (M3GZYBkX)
朝電話も無しに娘がやってきた。寝てたから枕元に立っていてびっくり

合鍵持ってるから入ってくるのは簡単なんですけど、どうしたの?

何かあった?そう思えるくらい悲しそうな顔をして立っていた



娘が言うには昨日の晩一悶着あって家出みたいに朝早く家を出たらしい

当然のように服を脱ぎ私の横に滑り込んできた。下着も全て脱ぎ捨てて

昨日抱いたばっかりだが私もまだ朝は元気いっぱい。たっぷり時間をかけ

娘をとろけさせるくらいに執拗な愛撫で入れてとせがませた



娘を上にまたがせ腰を沈めると幼い割れ目が張り裂けそうになりながらも

私の息子をすっぽりとおさめてしまう。体の大きさが幸いしてるのだろう

私のサイズにぴったりとして気持ちがいい。ぎゅうっとしぼまってきたり

緩めたり、器用な動きも出来るようになったのか自然な動きなのか

目をつぶり腰を前後、上下と動かし私を感じている。時折眉間にシワを

寄せながら深く呼吸をする仕草が姉に良く似ている。感じる場所があるのか

執拗にそこにこすり付けるような腰の動き。すっかり性行為に慣れた女に

なってしまった娘である。

下から腰を動かすとまた顔を上に向けあえぐ。体を前に倒しながら私の胸に

顔を埋めるように抱きつき私からの突き上げを受けてよだれを垂らしながら

なにやら言葉にならない事を言いながらイク。私も娘をしっかり抱き寄せ

下からの突き上げを早め娘の体が小刻みに揺れるのを感じながら果てた



ベッドに横になり腕枕の状態で娘が顔を寄せて話しかけてくる

ここにいる時が一番幸せだと娘は言う。そう言ってまた体を押し付け

徐々に体を下に向けて私の息子をしゃぶる。ヘタクソな口使いだが痛くは無い

私を喜ばそうと口を大きく開き含む。舌で裏筋を舐めながらさする。

硬さが戻ったそれは娘の口には大きすぎるのかむせている。両手でしごき

舌先で舐めながら時折上目使いで私の様子をうかがってる。いやらしい目だ



娘の体を反転させ私も娘の割れ目を舐める。大人とはまだ明らかに違う

幼さが残るそれには既に充分な大きさのものを迎え入れることができる

皮をむき出しにして芽をついばむと娘の体がはねる。産毛がかろうじて

割れ目の周りを覆いきれいな色をした小さなビラビラを掻き分け膣穴を

指でなぞる。既に濡れきったそこには簡単に2本の指が入りきる



「お父さん・・・入れて・・・」



潤んだ目で振り返り見つめる娘。そのまま後ろからお尻を掴み入れた

はうっと大きく息を吐き背中が反る。若々しい体を惜しげもなくさらし

自ら楽しんでいる娘はこの先どうなるのやら、ヌチャヌチャと音をさせ

出し入れされるたびに声をあげる。上に突き上げる動きの時に特に反応

が良くなる。ここが気持ちいいのか?執拗にそこをめがけ動くとやがて

娘の体が崩れ落ちた。お尻だけ突き出した格好でなおも打ち込まれて

否応無しにも反応してしまうのだろう。感じやすい体のようだ





シャワーを浴びて一息入れた。その姿はあどけない普通の娘にしか見えない

ただ薄着のため乳首がチラチラ見えてしまうのはもう少し注意しようね

他所ではそんな事は無いとは思うけど。

ほどなくして元嫁から電話がかかった。娘が来てるか確認のためだろう

来てるよと言い、今勉強してると伝えた。実際に課題をしてるからウソ

ではない。ただその前にみだらな行為はしたけど。あんまり甘やかさないで

と元嫁が言う。確かにその通りかもしれない。居心地が良すぎるのか

家を蔑にはしてほしくないから後でしっかり言い聞かせるからと電話を

切った。娘はその会話は聞こえているはずだから言わなくてもわかるだろう



「ごめんね、お父さん・・・」



涙をいっぱいにためて今にも泣きそうな娘が哀れだった。この子を

受け止めてやりたい。そう思うのに充分な娘の涙だった
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投稿者:こうじさん
2013/09/17 13:29:54    (M3GZYBkX)
お昼過ぎにお腹がすいたねと言った娘は冷蔵庫を物色して簡単な料理を作る

慣れた手つきで作ったチャーハンとインスタントのスープでお昼とした

お茶を飲みながら世間話をする。学校の話しが多い。友達の事や先生

たわいもない話の中でその年頃の日常がうかがえる。この時ばかりは

普通の12歳の女の子、ただ私にしなだれかかって寄り添う姿だけが

普通じゃなかっただけで。娘は結構きわどい会話もする。前にも聞いたが

経験を済ませた子が何人かいる中でそう言った自慢話?みたいなのを

聞くらしい。そんな話しの中で私のはちょっと大きすぎるみたいな事を言う



「だってこんくらいだって言うよ、その子たち」



手を筒状に握り陰茎の大きさ比べですか・・・



「お父さんの両手でもはみ出してるじゃない、おっきいよやっぱり」



普通他人の勃起したモノなんか私達はみた事はありませんから比較は

しようがないけど、無修正モノなんかと比べてもコイツちっせえとかは

思うときはある。そういった娘が手を伸ばし私の股間をまさぐる

ボロンと取り出されたそれはまだしな垂れたままだが娘の手で摩られると

徐々に硬くなってくる。舌先で舐められるとより硬さが増す。



「ほら、やっぱりおっきいよ」



娘の両手で包まれたそれはカリ先が余裕でのぞいている。姉も大きいとか

言ってるからそうなのかもしれない。家系的にうちは背が大きいのもある

だろうけど。姉もでかい、父も昔の人にしてはでかかった。



「こんなの入ってるんだ・・・・」



まじまじと見られると恥ずかしいものがある。だから娘のも脱がしてやる

もう割れ目は潤んでるから私のをさすりながら感じていたのだろう

娘の口の中で舌が起用にからみつく。なかなかの舌使いになったものだ

姉はここから更にのどの奥まで使って私のを含んでくれる。何度口の中に

吐き出したものだろうか。この子にもそれを期待していいモンだろうか



むき出しになったクリをつばみ、舌先でこねると気持ちが良いのか声が

艶っぽく出てくる。女の声でもっととせがむような、自分から押し付ける

ような感じで股間を顔に寄せる。完全な69の形ですね。

娘が先に悲鳴をあげるように崩れた。薄い陰毛は体液と汗で体に張り付き

太ももまで汁が流れてる。娘がもう欲しがってるから体を入れ替え娘に

のしかかる。足は大きく開かれ早くとせがむ。コンドームをつけるのも

もどかしい。娘の赤く火照った顔が私の陰茎を見つめ待ちわびている

入り口に添えるだけで息が上がったような深い吐息。幼い娘の中に簡単に

入っていった。娘も私を受け入れる体になってる。姉と同じ深く包み込む

膣を持っている。元嫁は浅かったからよく痛がっていた。娘は深く私を

感じてくれてるようだ。



腰を進めながら娘の胸を揉む。未成熟なそれは突かれながらも揺れる事は

あまりない。硬くなった乳首が初めの頃と反応も形も違う。首筋を舌で

なぞりながら口付けをする。舌で迎えてくれた。からみ合う舌と舌で息が

あがるのかむせる。娘の意識が膣の中に集中したように体を私に巻きつけ

逃さないとばかりに腕が背中に回された。足も巻きついてきた



グッタリと息も絶え絶えな娘が言う



「私が一番エッチなんだよね・・たぶん・・」



身支度して家に帰る用意をする。どこにでもいる普通の女の子なのに

時折見せる仕草が女そのものだった。じゃあ帰るからと玄関先でキスを

してきた。ねっとりと舌が割って入る。唇を手で拭い微笑みながら帰った


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投稿者:こうじさん
2013/09/25 12:53:28    (C.MuGLB6)
姉から電話があった。いつものいやらしい会話と

娘の近況を聞いてきた。私は姉には隠さず話すので

この前のメッセージを伝えた



「そうなるわよね、考えてなかった?」

「快楽覚えた体をもてあまして、父親も感じられる」

「一緒に暮らしたいって思うようになるわよねえ」

「だってあんたはあの子にとって安全だもの」



姉は自然な流れだと言う。でもうらやましいわねとも



「一度話し合う時がくるでしょうね向こうと」



姉がいてくれて良かったと思う。知られて良かったと

そう思う。押し潰されそうだったから尚さら思う



「あたしも飛び出しちゃおっかなあ」



そうなったら別の修羅場が待ってますけどね



「誰か好きな子出来たらいいけど、当分ムリね」

「ムリってあんたのこともよ。耐えられる?」



ダメだしされた。自分で解決するしかないのは

最初に関係を持ったときに決めた事、なるようにしか

ならないだろうし。そう言い聞かせ会話が終わる





娘はその後も定期的にやってきて行為を行う。通い妻みたい

週末やって来て泊まりはしないけど遅くまでいる時もある

泊まるとか言うけどやっぱり母親の手前それはあんまりね





母親と一悶着あったらしい。泣きながら電話があった



「今から行くから」



もう夜9時過ぎ、そんな時間に出歩くのもなんだし

なだめる。元嫁が電話口に出る。最近言う事聞かない

また反抗的になった。そんな文句を私に言われてもと思う



週末娘を交えての話し合いをしようとなった

元嫁は娘が反抗的になったのはあんたが原因だと言う

なんかあったら私のところへ行くからいい!

そんな感じで母親を蔑ろにしてるようになってきた

そんな事を言い放つ。娘に聞いてみた



「別にそんなんじゃない・・・」

「寂しいもん。誰もいない家で一人って寂しいよ」

「お母さんだって私のこといない方がいいでしょ?」

「お父さんいなくなって寂しいの知ってる?」

「勝手に親が決めてさようならって勝手だよ・・・」



泣きじゃくる娘、妥協点を探し出そうと思案する

行きたい時に行かせてくれと娘は言うがそうはいかない

その結果、この前みたいないない時と月1回のみ許可する

その代わりわがままは言わない、せっかくお父さんとも

会えるようにしたのに逆に悪くなったじゃまた会わせない

ようにする。と元嫁は言い切った。



元嫁は仕事が遅くまでになるのが多くなったらしい

一生懸命働いて育てている自負があるのだろう

養育費だけでは賄えないのも確かだろうし、その辺は

分かってやらないと可愛そうだと思う



家に帰った後元嫁から電話があった。あの子と変な事して

いないかと勘ぐる電話だ。最近変わってきたと言う

馬鹿な事をとしらばっくれる。成長期だからだろう?

適当にごまかす。あれか?私とやりたいから行きたいとでも

言いたいのか?さすがにそこまでは言えないのだろう

ごめんなさいと謝ってきた。

バレたら修羅場だな・・



確かに成長したと言ってもまだ幼い娘、いつまでも

こんな関係は駄目だとは思う。娘の幸せ考えると線引かなと

いけないと思う。でももう遅いんですよね、止めたからと

言って禁断の関係の事実が無くなる訳じゃない。

だから最初に踏みとどまるべきだったのだろう。

でももう手遅れ、行き着くところまで行ってしまわないと

終わりは見えないんだろうな、なんて勝手に良い様に思う
6
投稿者:こうじさん
2013/09/25 12:55:18    (C.MuGLB6)
娘が泊りがけでやってきた。やる気満々準備万端

勝ち取った権利を行使しようとばかりにやってきた

遠慮が無くなり私の部屋も幾分明るい装飾が増えた

タンスの一画が娘に占領されつつある。ブラやパンツ

そんなのがいくつかと部屋着など



生理前だから生でもいいよとしなだれかかってくる

この前の元嫁との会話が思い出させる。でも娘の体

これに酔いしれている自分が確かにいる。



娘にいつまでもこんな関係続けられないよと言ってみた



「いいじゃない。私が良いんだから・・」

「それとももう飽きたの?」



そんなんじゃない、そんな考え思いつくほど大人に

なってしまったのか。誘惑に負けまた娘の体に溺れて行く

汚したい気持ちでついつい激しくなる。



「お父さん・・・壊れる・・・」



娘の声で我にかえった。まだ華奢な折れそうな体を

抱きしめゴメンネとあやまった。娘の膣から流れ落ちる

精液が罪悪感を一際強める。でもそれで興奮してる自分が

そこにいる。そしてまた娘を抱く



娘がいる時はあまりタバコは吸わない。けど今日は吸った

タバコを吸いながら娘が胸に顔を埋めている。手が息子を

握ったり擦ったり、娘のおもちゃになっていた

娘が股間に移動して息子を咥える。一生懸命のフェラだ

だいぶ上手くなってきた。そのうち口でいかされる日も近い

タバコを吸いながらその光景を眺めると異常だと思う

自分の娘が父親の陰茎をしゃぶっている、それだけで

股間が熱くなってくる。タバコをもみ消し、娘を抱く

後ろから硬くなった陰茎をぶち込む。もうすっかり慣れた

娘の穴がそれを簡単に迎え入れる。はち切れそうな膣穴

だがしっかり娘は感じてよがる。胸を後ろから揉みしだく

乳首が硬くなってつまんでも痛がりはしない

手の平で収まりきれなくなってきて、揉み応えがある胸に

成長してきた。ジュブジュブと音を出しながら出し入れされる

陰茎がそろそろ終わりを告げてきた。娘の声が大きくなった

同時にはてる。後ろから重なったまま膣の感触を味わった



「お父さんしか愛せない・・・と思う・・」



娘が裸のまま抱き合っている時に言った。



「もし他の誰か好きになってもお父さんいるから・・」

「こんな体好きになってもらえない・・」



娘なりの罪悪感なんでしょう。取り返しききません

娘の将来まで奪ってしまった後悔に打ちのめされそうです



そう言いながらまたお互いに求め合う、まさにケモノです

姉の時と同じ、いやそれ以上の背徳感、ケダモノだと思う
7
投稿者:こうじさん
2013/09/25 12:56:34    (C.MuGLB6)
娘は寝る時にしがみ付いて離れようとはしない

今日もそうだった。たくさん愛し合った後疲れて眠る

腕にしがみ付いて離そうとはしない



朝、娘に聞いてみた、普段どうやって寝ているのかと



「丸まって寝てる、枕抱きしめて」



じゃあお父さんは枕なんですね



「違う、いないから枕を代わりにしてるの」

「いっぱいいやらしい事して寝るの」

「クラスじゃ私が一番いやらしい事してると思う」



赤裸々な娘の告白です。友達とそんな話するのか?



「しないけど聞くだけ、みんな普通だよ」

「何人かは経験した子もいるけど・・・」

「こんなに感じるまでやってる子いないと思う」



娘は自分が異端であることは自覚しているようです

実父とやってるなんて言えるはずも無いですし

普通に恋愛の話題が出来ないんだろうなって思います



「でもね、こんなに気持ちが良いって凄いよね」

「みんなまだ経験してないんだもん」

「初めの頃怖かったのがウソみたい・・・」



娘がやって来て泊まった日曜の朝、まずヤルことから

始まります。別に普段でも部屋に入ったらまずヤル

この部屋が娘との愛の巣となったのです



ヤルことを終えてそんな会話がありました。いやらしい

娘だと思います。クラスの人が聞いたらドン引きされる

そんくらい異常なことをやってると思います。私とですが。



「クラスで2番目に背は高い。けど胸は負けてない」



そう言いながら寄せて上げる仕草をする。すっかり丸く

女性らしい姿になってきているとは思う。まだ線は細いけど

腰や太ももは女の丸さを帯びてきて魅力的になった

胸もワンサイズ大きくなったらしい。



「クラスの男が汚らわしい・・」

「ジロジロ見られてる感じがする」



そう言いながら私にもたれかかって来た。本当にいやらしい。

またその股間に私の一物を打ち込まれたがってるようです

でもその前に勉強の時間です。やることはやらないとヤレません

それくらいは親として言わせてもらいます。

娘が股間を見せながらイーっと舌を出して反抗するけど

後でたっぷり可愛がってやるから、はしたない事はやめようね



こうして午前が過ぎていきます。私は勉強する娘を見ながら

また思案します。これでいいのかなって、良いわけないんだが。
8
投稿者:こうじさん
2013/09/25 12:58:05    (C.MuGLB6)
勉強を終えた娘は膝の間に割って入ります。

ここが自分のポジションだと言わんばかりに

背中に父親を感じ、お尻に息子を感じる。

自然と寄りかかりますから抱き止める。胸に手が

行ってしまうのは必然です。両手で抱えて揉みながら

世間話をする。学校の事、家の事、将来の事

色んな話をします。音楽を聴きながら駄弁ってる

だけなんですけどね。



音楽の趣味が流行の私の知らない歌から馴染みのある

私の好きな歌に興味が移ったようです。陽水とか

そんな音楽をかけながら話をする。健全だと言いたい

けど、おっぱい揉んでるんですよね



母親にはここに来て何してると言ってるのか聞いた



「お話ししてる。いっぱいお話ししてくれる」

「勉強も教えてくれる」



間違いじゃないけど、SEXしてるって言い換えても

ぴったり当てはまっちゃうね。会話の代わりにSEX

そんな親子関係があってもいいじゃないか・・ダメだよね

乳首が硬くなってきた。私の手をとりアソコに導く

触ってほしいのか足を開いて待っている。パンツに手を入れ

割れ目をなぞる。もう既に濡れていた。精液かもしれない

シャワーの前に一回やっておくかとばかりに脱がし、入れる

準備は既にできていたとばかりにすんなり収まっていく

座ったまま私の上で上下する体。胸に吸い付き乳首を噛む

娘の顔がゆがむ。けど痛がらない。快感の方が勝っている



そのまま娘を下に寝かせ、足を抱えてより深く入れる

もう声にならない声しか聞こえない。やがて果てた

娘は終わった後必ず抱きしめて余韻を感じている

つながったまま膣から感じ、私の素肌から全身を感じる

そうやって息を整えパッチリと目が覚めたようになる



股間をティッシュで抑えながらトイレへ入り処理する

最近は私に拭かせてくれなくなったのが少し不満

シャワーの音が聞こえる。私も中に入って一緒に浴びる

当然中でいやらしい事始まります。バスタブに腰掛けた

私の股間を舐め上げほおばる。舌で舐めながら奥まで含み

しゃぶる。歯はもう当たる事はほとんどないから痛みは無い

まだぎこちなさはあるけど、充分気持ちがいいフェラだ

さっきしてなかったら吐き出していただろう

体を洗いっこして出た。バスタオルに包まり割れ目の観察

随分変ったと自分で言ってる。処女時代と比べての話だが



もう暑いってほどの時期でもないから服を身に着けるけど

薄着なのは変らない。スラリと伸びた足がパンツから生え

キャミには乳首が浮いている。つい手が伸びてしまう

そうやって帰るまでの時間を二人で楽しんでいます

悩まないといけない関係なんだけど、こうしていると

忘れられる。それでまた相手を求める。泥沼ですよね
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投稿者:こうじさん
2013/09/25 13:00:16    (C.MuGLB6)
ベッドの上で対になり互いを見つめる

娘は既に全てを脱ぎ去り大きく足を広げて

自分で慰めている。私はただ見つめるだけ

自分でおっぱい揉みながらもう片方の手で

割れ目をなぞる。普段自分でどんな感じでするか

実践させてるんです。左手がクリをまさぐり

まだ薄い色の割れ目が更に開き膣口が見え

中にくわえ込まれ出し入れされる。右手は

乳首をつねるようにコリコリとさせています

本当にいやらしい娘です。私を見つめながら

口を半開きにして時折声を出す



「あっ あっ・・」



やがて手が止まり私を誘うように来てと両の腕を

広げます。それに誘われるよう間に割って入り

既に準備されている穴めがけ息子をあてがい入れる

足先までピンと伸びきったように全身が硬直する

そして私にしがみ付くように両腕両足がぎゅーっと

絡まってきます。離さないとばかりに



膣穴はすっかり私の大きさになじみ奥まで収まり

締め上げます。自然に腰がヒクヒクとうごめき

アクセントを付ける。生の娘の感触が一層気持ち良さを

強め、いつも以上に快感を倍増させる。そして果てた



「一緒に暮そうよ、お父さん・・」

「私が高校生になったらお母さんに言うから」



終わった後ベッドに横たわったまま娘が口を開く

自分なりに調べたのでしょう。だから言っているのでしょう

何も言えません。そうなってもいいとは思うけど

母親の今までの気持ちを考えるとハイそうだねともね

それに引越しもしなけりゃならない。ここは単身向け



まだ時間はあるからその内考えも変るかもしれない

その時が来て考えよう。先延ばしにする悪い癖が出た

でもその時娘の考えが変らず暮そうと言われたら

たぶん暮す事になるのだろうとは想像できる

若い肉体が待っているのですから



帰りの準備のためシャワーを浴びている娘が出てくる

タオルで拭きながら私に微笑をくれる。また来るからね

そう言いたげな表情だ。着替えを見せつけながらまた

中学生のかわいい女の子に変身した。さっきまで見せていた

妖しいまでの女の雰囲気がもう薄れて女の子になった

でも私は知っている。あの服の下には年に似合わない

肉体が隠されている事を



駅まで歩きながらこの街もいいよねとか言う娘

学校もいい所がいくつかあるのも調べてるとか

本当にやってくるつもりなんでしょうかねえ

駅に着くとバイバイと手を大きく振りさようなら

雑踏の中に消えていった
10
投稿者:まゆ
2013/10/03 23:29:51    (Rm5.j.jC)
すごくえっちなパパで羨ましいです。
娘ちゃんは12歳、こうじさんはおいくつなんですか?

また続き待ってます。
11
投稿者:こうじさん
2013/10/04 03:49:05    (yLpZVb.r)
元々は姉との禁断関係があって、離婚して独り身

姉がやって来てはお世話してもらっていたんですが

子供だと思っていた我が子がノコノコやって来たんです

滅多にあえないので成長に驚きました。禁断の性癖あるので

つい娘にもそんな目で見てしまっていたのだと思います



娘とはもう2ヶ月以上になりますけど早いですね成長が

あんなに痛がっていたのがウソみたいに感じてきだしました

積極的なのは初めからでしたが、昔の12歳とは違うなあって

思います。たぶんビックリすると思いますよ年聞いたら



そんな禁断に引きずり込んだ私も姉も40手前ですけどね
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