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2013/08/08 16:08:49 (WKC9Pn6M)
あれから音沙汰なかったが、娘から電話があった

今から遊びに行くからと。まだ早い午前

母親が仕事に出かけた後電話してきたようです



駅まで迎えに行くと青いサマーセーターに包まれ

少し短い真っ白なスカート姿の娘がポーチ片手に

改札から駆けて来る。オシャレな麦わら帽子が

脱げないように抑え駆けて来る

背は高いけど体の線はまだ細い、けど丸くなった

部分がはっきりしてきている

子供だと思っていた娘はしっかり大人へと向かって

いるんだなって思いました。



「お父さーん」



そう言ってハアハアと息を切らし腕を取ってくる

微笑ましい光景だと廻りは思うだろう

冷たい物でもと喫茶店へ入り奥のテーブルを選び

しばらくお話しをした。あれから母親とはどうだとか

相変わらずだけどあまり気にならなくなったと言う娘

今朝も一悶着あったようだが言われるままスルーした

そう何でも無いよ、エヘッと伝えてくる。

以前なら泣きたい気持ちだったかもしれない。



この子は成長してると感じました。精神的にも肉体も

ジュースを飲む仕草それにも色気を感じてしまった。

上目使いの目が子供と思えないくらい艶っぽく感じる。



話しも落ち着いたので家へと向かう。期待していいのかと

情けない考えを起こしながら並んで歩く。姉の時とは

違った興奮を覚え階段を昇っていく



部屋に入った娘はあの後のこと、喫茶店では出来なかった

初体験のことを話し出した。リラックスした表情がうれしい

二日ほどは痛かったけど今は平気、全然後悔なんかしてない

そうはっきり言い切ってくれた。



「おとうさんは満足してないでしょう?」



そう言って指を絡めてくる。小さい手と大きな私の手が絡み合う

娘を引き寄せ胸に頭をうずめさせる。しばらくそうしたい気持ち

だったから。心臓の鼓動が聞こえているのだろう



「ドクンドクンて大きい音だね」



娘の方から顔が近づいて私の唇を奪ってきた。もうぎこちなさは

感じない。だからそのまま大人のキスで応えてあげる

舌がからみ合う、そのまま押し倒した
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投稿者:こうじさん
2013/08/08 16:11:09    (WKC9Pn6M)
サマーセーターを脱がす。白いブラが見える。それも剥ぎ取る

張りのいいおっぱいが見える。白い肌に青い血管が薄っすらと

スカートのホックを外す。かわいいパンツが見える

皺にならないよう一旦別の場所へ、たたむ姿に余裕を感じた

ベッドへ移動して私も脱いだ。白いパンツだけの姿がそそる



抱き合いながらキスして胸を揉んだ。優しく揉んであげると

気持ちはいいらしい。乳首を吸いながらパンツを脱がす

指の腹で丁寧に割れ目をさする。もう加減はしっているから

痛がりはしない。全体がふっくらとして大陰唇は外からは

見えない、両手で開くとまだ発達していないビラビラが

顔を出す。さらに開き中を見ると薄い色の膣の入り口が

ヒクヒクとうごめく、ねっとりした糸を引いている

全体をまさぐる。いっちょ前に濡れているのがわかる



「今日は大丈夫だから・・最後までしてくれていいから・・」



そう言われるとたまんないですよ。股間に顔をうずめ舐める

しっかり気持ちよくなってもらいたいから丁寧にじっくりと

普段から自分でやってるから気持ちの良さは判るらしい



コンドームを準備する。珍しそうにそれを見ている娘

装着しているところもしっかり見ている。こうなってるのか

なんてつぶやきながら、横にゴロンとなって足を大きく開き

私を迎えてくれる。今日はお前の中でいかせてもらうよと

入り口にあてがい、先でさする。娘の体が緊張してきている

やはり怖いのだろう。しっかり抱き寄せ腰を進める



「・・・・・」



表情は苦しそうだが我慢できるようだ。半分入ったところで

どうだと聞いてみた。



「大丈夫・・」



我慢しているのがわかる。けど先に進める。そうしないと

先に進めないから。ゆっくりとだが奥まで入りきった



じっとしていると娘の膣の動きを感じる。緊張してるから締め付け

感はあるけど、力抜けよ。



「お父さんのが入ってるね。ビクンビクンしてる」



そう言って少し余裕ができたのか動いてと言う娘。ゆっくり腰を

グラインドさせる。痛みはまだあるのだろう。でも我慢している

首に回した腕に力が入っている。でも最後までさせてもらう

それが娘の望みでもあり私の願いだから。



射精感がこみあげてきた。腰の動きが自然に早くなる

娘は我慢してこらえてくれてる。もう少しだから



奥深くまで突き入れて果てた。娘の中じゃないけど娘の中で最後を

迎えることが出来た。さっさと抜いてやりたいけど余韻も楽しみた


娘の体から力が抜けてきた。締め付けが緩くなった気がする



「お父さんのが大きくなってきたのがわかった。」

「ビクンビクンして精子出したんだね」



娘なりの解釈だろうが間違いじゃない。ゆっくり抜き取って処理す


そこにはさっきまで父親の陰茎が納まっていた穴がポッカリ空いて

ヒクヒクしている膣口があった。まだ幼さが残るその穴は私のもの



「我慢できたでしょう?大丈夫だって言ったじゃない」



これで本当に娘との禁断の関係になった気がします。今まででも

充分禁断行為ですけど。できれば中で出したいななど考えたり・・



余裕が出来たのか娘が体を絡めてきます。自分から擦り寄って

キスしたり私の乳首をいじったり。さすがに二度目は無理でしょう

だからシャワーを浴びてくるように言った。



着替え終わった娘にコーヒーを入れてやった。いつもの熱く濃い

ブラックコーヒー。顔をしかめながら飲む娘にはまだ早いか

でもちびちび飲んでる姿は大人になる途中なんだろうなって

思いながら自分もコーヒーを飲む。目覚めのコーヒーかもしれない


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投稿者:こうじさん
2013/08/08 16:11:56    (WKC9Pn6M)
帰る時間まで今後の話をする。いたって真面目な

親子の会話ではない男女の話です。私もいずれ娘が

好きになる相手が見つかるだろうと思ってます



今はお父さんがいるからと言ってくれますがそう長く

そんな関係になるのもどうかと思ってます。

普通の幸せな人生歩んでもらいたい。

でも二度も踏みにじった自分が恨めしい。

離婚して不自由にさせた。そして今度は

禁断の世界にまで踏み入りさせたしまった。



こんな私が言ってもしょうがないんですけどね。

娘はいいじゃないとか言ってくれます。彼が出来ても

結婚してもお父さんはお父さん。大好きなお父さんだよ



ああなんて愛おしいんだろう。もう手放したくない

そんな気持ちが沸々と湧き上がる。ぐっとこらえて

涙は流さなかった。娘の前で泣けるものか



「早く気持ちよくなりたいな~」



はしたない言葉で台無しだよ、思わず笑ってしまった

また来るつもりなんだね、じゃあしっかり教えてあげよう

お前が嫌だと言うまで付き合ってあげようと思う

もう一度抱き寄せて娘の体を覚える。

姉とは違う、元嫁の体とも違う。

まったく別物だけど女の体になった娘の体にしっかり

喜びも味あわせてあげていきたいと男として思う



「あーまだ挟まった感じがしてる。でも前よりまだマシか」



じゃあ次は早く来てね、出来るだけ早く。回数こなさないと

そう冗談とも取れる私の言葉にニッコリ応える



「また明日くる」
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投稿者:こうじさん
2013/08/09 17:06:27    (/9qMiO4J)
姉から電話があった。○日の夕方くらいになるから

空港まで迎えに来てと言ってきた。2泊するから

たっぷり楽しませてねと



娘からも電話がかかる。約束どおり今日も行くから

そう言って電話が切られる



あー盆休みは来れないだろうから姉と鉢合わせってのは

ないだろうけど、なんか複雑な気分。体もつかな・・・



昨日と同じような時間に駅に向かうと娘の姿がもうあった

遅いとか言いながら腕をからめる娘。他の人はどう見える

のだろうか。仲のいい親子だと思ってくれるかな

確かに仲が良すぎて体の関係にまでなってるけど



昨日とは違う格好でボーイッシュな膝丈のジーンズ

洗いざらしたシャツを腕まくって野球帽までかぶって

肩まで伸びてる髪がなければ男の子みたいだなあ

友達はどうだとか話しながら家へ向かう。

目的ははっきりしているから。



部屋に入るとシャツを脱いでキャミ姿になってくつろぐ

ジーンズも脱いで暑い暑いとか言いながらクーラー全開

なんとなく姉の姿とだぶった。さっきまでの男の子みた

いな子供が女に変わった



あんまり帰ってからも痛くなかったし、自分で思い出し

ながらやっちゃったとか恥ずかしい話しも平気になって

きてる。このあたりも姉と似たところがあるなって比べ

てしまう。そこには元嫁の姿は無い。禁断の関係だから

こそ思う感情だ



軽くシャワー浴びたいとか言うから一緒に入ろうかと言う

えーとか言いながら、じゃあと私の服を脱がせてきた

泡立てて全身をなでまくるとくすぐったいとか言いながら

私の息子を泡だらけにして、硬くなった息子を娘が手でしごく

私も娘の娘に手を伸ばす。だんだんとお互い興奮してきたから

自然キスした。ぬるぬるに泡だらけになった全身からめながら

抱き合いキスをする。娘の腹には私の硬くなった息子があたる

お尻を撫で回し指をアソコヘ向かわせる。そしたらビクッとした

でも嫌がらない。指を入れても大丈夫みたいだから1本だけ入れ

暖かい娘の膣の中を感じる。でもそれ以上はまだしない

じっとしてる娘をシャワーで洗い流し、私も後に続く



浴室から出てタオルで拭きながらクーラーの前で仁王立ちする

その姿はまぎれもないこの前の姉と同じ姿だった。
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投稿者:こうじさん
2013/08/09 17:07:20    (/9qMiO4J)
もう準備は整っている。後は入れるだけ

でもその前にもう一度全身を楽しませてもらう

ベッドに横たえもう慣れた感じでキスし、首筋から

だんだんと下へ向かう。ほんのりと赤らんだ顔が

うっとりした表情になってきている。時折声が漏れ

弱い部分がわかってきた。わき腹はやっぱり弱点なんだ

舌をはわせ舐めて吸いつく。赤くうっ血したわき腹

仰向けでもツンと垂れないまだ固い胸を吸う

乳首をころがしても大丈夫になってきてる。



おへそを舌で舐めるとお腹が大きく揺れる。くすぐったい

そういいながら嫌がるわけじゃない。さらに下へ向かう

足を開かせ割れ目を舌でなぞる。皮に包まれたつぼみを

指で露にして舐める。やっぱり大きく体がのけぞる

まだ刺激が強いみたいだから皮の上から指で軽く撫で回す

これくらいがまだ一番気持ちがいいみたいだから続ける

しっとりと濡れてきた割れ目を舌で味わい、指で大きく

未成熟なビラビラを開くとヒクヒクと動く膣口が見える

ぽっかり空いた穴が呼吸のたびに閉じたり開いたり

舌を入れるとぬめりと、しょっぱさを感じた。やはり姉とは

この部分は違う。指を入れてもそれほど痛がらなかった

中は充分準備できたようだから入れるとしましょうか



コンドームを付けあてがう。じっと目を閉じその時を待つ娘

すっと半分まで入った、少し表情が固くなるが大丈夫のよう

全部入れも変わらない表情。昨日と同じように動かさない

娘は目を開けて私に言った



「大丈夫だから動いていいよ」



そうですか、じゃあとゆっくり抜き差しするとやはりまだ

眉間にシワをよせ苦しい表情になる。大人の女性とは違う

気持ちのいい苦悶の表情ではない

しかし動いていても逃げたりする動きはもう無い

昨日までは自然上へ上へと体が逃げていたが、それほど

しっかり肩を抱きしめなくてもよくなった



射精感がこみ上げてきたから動きが早くなってくる

娘も最後がわかるのか腕にこめられた力が増す

奥まで入れたところで吐き出した。コンドームの中だけど



余韻を楽しんでいると娘が言う



「そのまま入れといて、いっぱい感じておきたいから」



なんとなく感じるんでしょうか、まだ痛いはずですが

でも受け止めようとしてくれています。早く気持ちよく

なりたい。そう言った昨日の言葉はうそではないようです



女の顔をして私に腕を回し見つめる娘。膣にはまだ父親の

陰茎が入ったままです。何かを感じているように見えます



「入れてる以外は結構気持ちよかった、自分でするより」

「あと何回くらいしたら気持ちよくなるんだろう・・」



私にはわかりません。個人差あるでしょうし元嫁は処女でしたが

離婚する最後まで気持ち良いとは言いませんでした。

でもこの子は感じようとしてくれてます。案外早いかもしれない



姉とは狂ったようにやり、お互い一番気持ちがいいと思ってます

娘はまだそう言う意味では気持ちのいい相手では無いかもしれない

でもおつりがくる位に愛おしい相手だと思ってます



だんだんしぼんでいく息子を抜き取ってまた処理してあげる

まだ薄い色の割れ目がこれからどう変化していくのか楽しみです

そう思いながらまた舌で丁寧に可愛がってあげたら



「舐められるのは気持ちがいい」



立派に成長しているようです。
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投稿者:こうじさん
2013/08/09 17:07:58    (/9qMiO4J)
シャワーは浴びなかった。ボーイッシュな娘にまた変身

コーヒー入れてあげたらたっぷりミルクと砂糖を入れ飲む

まだまだ子供なんだなって思う。でもそのシャツの下

その中には私を虜にする体を持っている

別に少女愛好家でもないからこの年頃を相手とは思わない

でも娘は違った意味で幾つになっても私を楽しませて

くれると思う。血を分けた親子の関係だからこそ思う

姉と同じ感覚を覚えるのはその為なんだろう



しかし連日やってきたらさすがにマズイからたしなめる

勉強もあるだろうし、友達の付き合いもあるだろう

一応親らしいことを言ってみた



「大丈夫、うまくやってるから」

「勉強だって出来るほうなんだよ、知ってるでしょ」



確かに成績表とか別れた妻から定期的に連絡はしてくれて

学資保険とかもそのまま私がかけている。

特に数学が得意なことは知っている。私の子供だと思う



「この真っ黒の肌見たらわかるでしょ、友達とも遊んでる」



腕や足は日焼けして黒い、健康的だと感じる

でも見えない部分は白い、そしてそれを私は知っている

白い肌に吸い付いて赤く染め上げたのは他ならぬ私



思った以上にしっかり育ってるのだと思った。だから余計

私が側にいないのが寂しい。あの母親とうまくやっていけるか

それが心配だけど



「お父さんいるもん。今はそれをしっかり感じてる」

「あー変な意味の感じるじゃないからね、安心感だから・・」



逃げ場所かもしれません。私は娘にとっていつでも逃げれる

安心できる場所なのかもしれません。そう思うと悪くは無い



帰るまでまだ少し時間があるから抱き寄せて髪の匂いをかぐ

女の子の匂いってこんなんなんだ、そんな変な感心をする

姉の匂いってどんなのだったかな、また比べてしまう



「お母さんお盆休み入るからしばらく来れないから」

「それまで我慢しててね」



私の性欲の心配までしてくれるしっかりした娘に育ったようです
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投稿者:こうじさん
2013/08/16 09:35:44    (ki7yXGC6)
姉が帰った2日後あの子が来た。娘ですけど

もう直接この部屋を訪ねてきます。電話で行くからとだけ

伝えると午前の早い時間にやってきます

母親の仕事が始まったから勝手にやってくるだけです

公認されてるわけじゃありません。だから秘密です

もちろんそれ以上の秘密を抱えているんですが



今日は制服姿でした。まだ一度も娘の制服姿を見たこと

無かったので見惚れてしまいました。



「こういうのって好きなんでしょ」



変な気をまわす娘だが確かに眩しいくらいに美しい姿

まだ新しい夏服のセーラーが若々しさを強調する

変な性癖持ちそうになるかも。その姿をカメラに収め

待ち受けにしてます。いやらしい意味ではないです



でも脱いじゃうんですよね、ハンガーにかけてタンスから

自分の部屋着出して着替える。もう置いて帰ってるから

タンスの1つは娘の下着とTシャツなんかが侵食してきてます

娘は制服は暑いからあんまし好きじゃないとか言いますが



「片付いてるんだね、わりと」



「おとうさん、だらしなかった印象だったけど」



鋭いですね、姉が来る前に片付けて、姉も掃除してくれる

前来た時は少し散らかってたかもしれない

シーツは換えて、布団は干したばっかりだし姉の匂いは

しないと思うけど・・・



ベッドに横たわり誘う娘。ずいぶん余裕じゃないか

じゃあとばかりに襲いかかるふりをする。キャーと

わざとらしい悲鳴をあげる。部屋から漏れない程度の声で

馬乗りになって押さえつけると横を向いてジッとする

すそをまくり胸をあらわにすると呼吸が荒くなってきた

吸い付くと軽く声を上げる、揉む力も前より強いけど

硬く弾力のある胸は形を変えることはない。



上も下も脱がして観察する。見られてるのが恥ずかしいのか

よじって隠そうとする。



「変態・・」



そうつぶやくけど嫌がってない。下を触られると気持ちよく

なってるくせに。優しく足を開かせると自分から大きく

開く。気持ちがいい場所を舐めてあげると足がヒクつく

じっくりと丁寧に舐めてほぐす。気持ちがいいのか声が

自然に出てきている。指を1本入れて中をほぐす

姉の体温とは違う娘の温度。しっかり中指が全部収まった

それほど痛がってはいない、むしろ気持ちがいいのが

勝っているのだろう。



コンドームを用意して付けるといよいよかと思うのか

身構える。でも足は開いたままだ。期待してる目をしてる

体重をかけないように覆いかぶさり入り口にあてがう

娘の息が上がってるのがわかる。初めとは違う反応だった
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投稿者:こうじさん
2013/08/16 09:37:09    (ki7yXGC6)
腰を進めたら娘の膣に父親の陰茎入っていく。

それほど抵抗なく収まっていく。娘は目を閉じたまま

感じている。痛みなのか快感かはまだはっきりしない

そんな感じだろう。体にも余計な力が入っていない

だから膣の締め付けはそれほど無い。成長してるな

姉は膣を上手に締めたり緩めたりできるからむしろ

今は姉の締まりの方がいいくらい。娘はきついだけ

だと感じる。これからうまくなって行くだろう



動いてもそれほど抵抗なく出し入れできるから

お互い気持ちは良くなってるはず。娘の顔が歪む

ピッチがあがる。私も娘も果てるのを予感するのか

息があがってくる。ハアハアと息をしてる娘

明らかに初めの頃と違う表情だ。感じているのだと

思う。ただ分かっていないだけで。



奥まで入れたところで吐き出した。長い射精だった

ビクンビクンと余韻を楽しんでいると



「今日は良かったかも・・・」



そんな言葉が娘の口からもれた。



「痛いけど気持ちがいい?そんな感じだった」



姉が優しくしなさいといって教えてくれた扱い方

相手をいたわり可愛がるやり方。



一旦抜いて綺麗にする。でも今日は続きができそう

娘もまんざらでもなさそうな表情。甘えてくる

娘の手が息子をさする。ぎこちなくだけど

私の足の間に入り息子を間近に見ている。その手は

休まずさすっている。



「大きいね、こんなのが入ってるのか」



いや普通だと思うけど、姉もダンナより大きいとは

言うけど普通です。ソープの姉ちゃんもそう言っていた



「フェラとかしたらうれしい?」



無理しなくて良いから、とたしなめる。今はお前が

気持ちよくなるのが先だから。そう言ってると

先っちょペロッと舐めだした。徐々に含むように

口の中に入れていく。歯が当たって痛い

もう無理ってやめたけど。



「変な味だった」

「でもそのうちうまく出来るようになるから」



向上心旺盛な娘です。じゃあともう1回入れても

大丈夫かたずねると



「うん」



即答です。初めて2R目に突入です
9
投稿者:こうじさん
2013/08/16 09:38:40    (ki7yXGC6)
娘の体は思った以上に柔軟に受け入れる用意が

出来ているようで、たった何日かで女の体に

なっていったようです。でもまだ未成熟な部分も

ありますから慎重に扱わないと、姉もそれを気にして

注意されています。止めろと言うのが本当なんでしょう

けれど、姉は自分をこの子に重ねているようです



2度目もスムーズに進み、入れるのがかなり楽になり

娘にも余裕があるみたいです。緊張すれば余計に痛い

それを学んだようです。姉のアナルと同じですね

リラックスして身を預けてくれる。そして私を感じる

それがうまく出来るようになった、そんな感じです



ゆっくりとだが大きく深く出し入れしても大丈夫

むしろ息使いがあきらかに変わっていきました

女の息使いとでも言うのでしょうか、娘の中も

充分濡れてよりスムーズな動きができます。

もう大丈夫だと思いました。姉みたいに起用に

膣を締めたりはできないけど、充分若い膣は楽しめます



2度目の射精も気持ちよく奥で出すことが出来ました

コンドームの中ですが、生でやりたい気持ちも

ありますけど、万が一がありますからね

ヒクヒクとする膣の中を感じながら余韻を楽しむ

娘も同じように私のが脈動するのを感じているようです



「どうだった?」



気持ちよかったよと伝えると、私もそうかもと言う



「お父さんのがいっぱいでうれしい・・」



「お父さん大好き・・」



幼い膣いっぱいに入れられた私の陰茎が深く刺さったまま

娘はそう応えてくれます。もっと気持ちよくしてあげるから

娘にチュッとキスして抜いてきれいにしてあげたら

自分でするからとかいいますが、これはこれで楽しみです

だからしばらくは私がやってあげます。まだ薄い色の

割れ目を眺めながらティッシュでふき取るだけすけどね



ここに来るのがただヤルためだけ、そう思われるのも嫌です

だから宿題とかも持ってこさせ教えてあげます

まだ算数から数学になったばかりの易しい問題くらい

楽なモンですよ、でもあれっ?ってつまる問題もあるんです

この辺は柔軟な若い頭脳のほうがあっさり解けます

変に難しく考えたら駄目なんですよねって教えてもらった



あと読書。いっぱい本ありますから読んでもらいたい

文庫本くらいなら半日あれば読めるだろうって薦めますが

趣味じゃないらしく読みません。ほとんど課題は終わらせ

予習をやっていますから、案外しっかりしてます

やることはやってるので安心しました。ヤルこともですけど
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投稿者:通りすがり ◆zdfyD0Gn0o
2013/08/16 23:15:47    (zLnnTu06)
娘さんも姉さんも実にイイ!
余計な擬音がないことも感心しました。
また続きを楽しみにしてます。
11
投稿者:こうじさん
2013/08/18 23:52:35    (4euTSvqm)
この物語は禁断好きな人が書いた妄想です

あしからず
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