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2013/08/30 16:05:41 (e8XVBGme)
母親としてしまいました。

おとといの昼過ぎ、熱くて自分の部屋でエアコン効かして昼寝してしま
い、起きると2時。

腹減ったと思って台所に行くと、母もリビングのソファ(ソファベッド)
で昼寝してた。

ソファベッドの上で大き目のTシャツとショーツの姿。

台所のほうに背中を向けて寝てたんで、Tシャツの裾からショーツ一枚の
尻と生足が見えてた。

そそるなあ、見てる内に、起き立てで半立ちのチンポが上向いてきた。

40の割にはくびれるとこはくびれてるし、出てるとこ(尻と胸)は垂れ
てない。

顔は普通の上ぐらい、強いて言えばミムラ似?、まあブスではない。

ソファの近くまで行ってそんな母親を見てると、夏休みになって彼女とも
4週間してないので溜り気味のチンポが完立ち。

まあ、いいか、やっちゃえ、と自分のパンツとTシャツを脱いで裸になっ
て、ソファの上に上がりこんだ。

母親の背中のほうから抱きついてオッパイとあそこに手を入れる。

何?、誰?、母親が体を固くして俺のほうを振り向いてきた。

俺とわかると、ほっとした感じで体の力は抜けたけど、俺が触ってるオッ
パイとあそこの手を退かせようと体を捩った。

何してんの、やめなさいよ、子供じゃないんだから、そう言ってる母親の
オッパイをイヤラシメに弄くり、割れ目を弄る。

ブラもしてないオッパイの乳首が徐々に俺の指先で固くなり始め、あそこ
は濡れてないけどクリトリスを探ると母親が黙ってしまい、逃げ出そうと
体を捩った。

ショーツの中に俺が手を入れてたんで、母親が体をくねらせ逃げ出そうと
してる内に、俺の手に引っかかって尻が丸出し状態になった。

ダメだって!、やめなさいよ!、そう言ってた母親の生尻に俺の完立ちし
たチンポが当たる。

ええ、何?、俺の手を引き剥がそうとしてた母親の手が躊躇う様に俺の体
に伸びてきて、俺が裸でいることにやっと気づいた。

ちょっとぉ、なんで裸なの?、やめなさいって!、いっそう母親は体をく
ねらせて逃げ出そうとした。

揉みあってる内に母親の体が仰向けになったので、オッパイにむしゃぶり
ついた。

乳首を吸いながら、母親のあそこに指を入れた。

やめっ、なさい!、やめて!、それでも俺が指を動かしながら乳首を舌で
転がすようにし続けてると、母親は黙ってしまい、抵抗もしなくなった。

あそこが徐々に濡れてくのが分かり始めたので、キスをしようとすると顔
を背けてさせてくれなかった。

乳首からヘソ、ヘソから下腹部へ舐めて行き、あそこに顔を埋め、得意の
クンニ開始。

そんなとこ、汚いから、やめなさい、掠れた声で言ったけど、もう逃げ出
そうとはしなかった。

やってるうちに、どんどんあそこが濡れてきた。

母親の愛液を啜って、舌先を出し入れしながら、指先で硬くなってきたク
リトリスの周りを弄り続けた。

あ、あ、だめなのにぃ、感じたら、だめなのにぃ、尻をもぞもぞ動かし始
め、繰り返し小さい声を上げ始めた。

としちゃん、としちゃん、おかあさん、きもちいいよぉお、声がだんだん
大きくなって、尻を俺の舌の動きに合わせるように揺すり始めた。

母親の手が俺の頭を自分のあそこに押し付けるように伸びてきて、両足が
M字に開脚、俺の頭を挟みつけるようにしてきた。

もう俺も限界、ガチガチになったチンポをいれてやろうと体を起こしかけ
た時に、母親の体が海老反った。

としちゃん!、としき!、イっちゃう!、おかあさん、イっちゃう!

絶叫して、2回も3回も体をガクガク震わせて、イっちゃった。

我慢できなくなった俺は、ぐったりした母親の両足を両脇に抱えるように
して押し開くと、ヌルヌルになった母親のあそこにチンポを宛がい、突き
入れた。

いや、だめ、だめ、ぐったりしてた筈の母親が目を見開いて叫び声を上
げ、両手を突っ張って俺の胸を押し退けようとした。

そんなでやめられるわけがない。俺のチンポは根元まで母親の中に納まっ
た。

だめ、親子だから、だめ、泣き声を上げながら、それでも母親のあそこは
俺のチンポをぎゅっぎゅ締め付けてきた。

思っていたよりキツイ。

俺は腰をガンガン動かし始めた。

あぁ、だめなのにぃ、こんなこと、だめなのにぃ、5分も動かさない内に
母親が俺の背中に手を回してしがみついてきた。

オッパイを弄りながら、腰を動かし続けると母親がまた感じてきたよう
で、尻を揺すり、喘ぎ声を上げ始めた。

30分もしないうちに俺も母親の締め付けに我慢できなくなり始め、チンポ
の根元から熱い塊がせり上がってくるようで、声を出し始めてしまった。

腰の動きを早くしながら、かあちゃん!、出る!、もうオレ出る!、そう
叫ぶとラストスパートした。

イヤ!、だめ!おかあさんの中は、だめええ!母親が叫びながら、首を振
る。

バシュ!、バシュって音がするんじゃないかくらいの勢いで、俺のチンポ
から精液が母親の中に何回も打ち込まれた。

あああ、あ、あ、ああああ、母親も絶叫しつつ、ほとんど同時に、体を痙
攣させながら、絶頂。



二人ともぐったりして、ソファベットの上で横たわっていた。

母親は胸元まで捲くれ上がったTシャツ一枚の姿、俺はその脇で真っ裸。

それが1回目。
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2
投稿者:(無名)
2013/08/31 09:13:35    (Iq4VqxYI)
それから、どんな激しいセックスしたの?
3
投稿者:よかったね
2013/09/03 08:33:14    (2N50hzdi)
「バシュ!、バシュっ」てトラックやバスのエアーブレーキみたいな
ものですか?

中身のないとりあえず行為

間近で聞いてみたい。(まじめに)

楽しんでください。
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