2019/08/29 00:50:38
								  
								
									 (MmZh5jVR)
								
								
							
						
									
										
												
										
										
											
									
									
												
													
												
												
													本音で口にした絞まりがキツいと言った僕の言葉に叔母は女としての喜びを感じるような反応を見せました。
「 ユウキぃ・・  ぁあっ・・  大きいからよ・・   ユウキのが大きいから・・  ぁあっ・・  良いのよ・・  出しても・・   ユウキが出したくなったら・・  中に出してもぉ・・   」
そして『コンドームを付けてないよ・・』と、生でしてる事へのリスクを口にする僕に叔母自ら中出しでも良いと・・
勿論、うちの母との会話等で叔母が『不妊症』と言うものであり、その治療を受けていたとか言う事もガキなりに知ってはいました。
そして、そんな治療を続けても子供が出来ず諦めたと言うのも何となく聞いています。
そんな身体の状態の彼女ですから中に漏れても妊娠の心配は無いのでしょうが、それでも自ら『出しても良いのよ・・』と口にする彼女の姿にえもいわれぬ喜びを覚えました。
「 本当に出すよイクコ叔母さん?   このキツいオマ〇コの中に・・  気持ち良すぎるよ!   こんなにキツい絞まりの良いオマ〇コなら毎日でも・・   叔父さんが羨ましいよ!  」
叔母への『中出し』と言う究極の行為に、冷静だった気持ちも高ぶらされ、思わず彼女の肉感的な尻を掴むようにして下から突き上げてしまいます。
「 ァアッ!   ァアッ!  ユウキぃ・・ ァアッ!  素敵・・  ァアッ!  素敵よ!  大きい・・   こんなに大きいの初めてよユウキぃ・・  ァアッ!  アソコが・・   ァアッ!  ユウキぃ・・  アソコがいっぱいよ!   ああん、太過ぎておかしくなっちゃいそうよ・・   優しく・・  優しくしてユウキぃ・・   」
友人の兄貴のAVで形だけは知識のある体位ですが、1つ1つ実戦は初めてですから対面座位での突き上げもきっとスムーズなモノではなかったはずでした。
それでも、彼女が初めて味わうサイズのお陰でしょう、稚拙な腰使いの筈なのに叔母は僕の首筋に腕を絡めてしがみ付き艶のある声を耳元で・・
「 ァアッ!  ァアッ!  んぅっ・・  ァアッ!  ユウキぃ・・   凄い・・  ァアッ!  」
突き上げながら入り切らない長さで膣奥を圧した時に叔母が身体を強張らせる反応で、それが気持ち良さの反応で無いのを学習します。
入り過ぎないように調整しながら、徐々にコツを覚えてリズミカルになる突き上げてに叔母の反応や唇から漏れる声も・・