2015/11/17 22:51:15
(tXtKUEx3)
続きです。
車内の電気を消し、正直にコンドームが無いことを伝えると
母は状況が飲み込めてないようでしたが
私はさっき大量に精子を出したから次はあまり出ないし
イク時は外に出すからと生で入れることを伝えると
本当に大丈夫?と心配していましたが絶対大丈夫だよと軽く答え、
母を先程と同じ体勢にさせて寝かせました。
寝かせてから私は外出しするからスカートに精子が掛かるし
勢いがよければシャツに掛かる可能性があるので
全部脱いだほうが良いと告げるとそんな飛ぶものなの?と
困惑していましたが納得したのか恥ずかしそうに
全部脱ぎだしました。
最後のブラを取ると何も身に付けていない母が目の前にいることが
夢のようでした。
私ははやる気持ちを押さえきれず、股を開かせ母のマンコに挿入し
ようとしましたが
乾いていたせいで上手く入らず自分のつばをチンポにつけ、
改めてゆっくりと挿入しました。
生の気持ちよさは先程の膣の中とは比べ物にならず、
さらに2回目なので緊張もお互いなかったせいもあり、
感度が普通じゃありませんでした。
入れた瞬間母はぷるぷる震えさっきとは別人のような大きな声で
喘いだので正直驚きました。
ゆっくりと母のマンコを味わうように腰を動かし
直ぐにイキそうになると静止するを繰り返しました。
次第になれてきたので両ももを持ってより股を開かせ、
腰の動きを早めると
母はハァッ、アッ、アゥ、と大きな声で喘ぎました。
私は乳首を舐めたかったのですが両手がふさがっていたので
母に自分でオッパイを掴んで欲しいとお願いすると
両手で寄せるようにしたので
もっとこう掴んでと指示し母は言われるがまま自分の胸を
強くつかみ、差し出されたような状態の乳首に吸い付きました。
自分の胸を両手でつかんでいる姿がとてもエロティックでした。
そのまま腰を振り続けると、母はせつない顔で喘いでいました。
今度は自分の足を持つように指示をすると
手に力が入らないとか言っていましたが
なんとか足を持たせて股を開かせたので思う存分腰を振りました。
母はさっきよりも乱れて足を直ぐにはなしてしまうので、
ちゃんと持ってと何度か直させました。
股を自分で開いている姿もまた背徳感たっぷりの光景でした。
結構足を持っていられなくなったのか私に激しくしがみついてきて
ハァァァァァーーーンンンンと長くて独特な(奇妙な)喘ぎ声をあ
げました。今でもよく覚えています。
母の上半身をお越し、とろけるような顔とオッパイを見ながら腰を
振り続けました。
タク大好きは?と聞くと母は喘ぎながら、タク大好き…
タク愛してるは?
タク愛してる…
と言ってくれました。
言わせた感はありましたが私の興奮は絶頂を迎え、
慌ててチンポを引き抜き外に射精しました。
勢いよく出た精子は2回目の射精とは思えないほどよく飛び、
母の胸まで飛んだのを覚えています。若かったです。
母も私もはぁはぁ、言ってましたが胸についた精子を見て
やっぱりシャツを脱いで良かったでしょ?と言うと
母はこんなに飛ぶなんて凄いと感心していました。
母はまたももが痙攣したらしく恥ずかしそうに
震えが止まらない、とか言ってました。
ティッシュで優しく精子を拭き取ってあげ
マンコもかなり濡れていたので穴にティッシュを入れて
丁寧に拭いて上げました。
今回はここまでです。
また気が向いたら書きます。
では