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1
2015/09/10 21:15:12 (ehEwGX4f)
母は変わった女である。他人をバカにしたような目つきと言動で、
俺と親父からは嫌われている。
華奢な体つきだが、脚が綺麗でけっこうエロい身体なんだが、
顎が小さく、ジト目で頭は中学生のように刈り上げている母。
顔はブスなんだが、「普通」の部類か。
親父は今付き合ってる女といずれ一緒になるだろう。
婿養子だから、いろいろそれまでに根回しですることは多いだろうが。
熱を入れてするわけではないが、家事はこなす母。
俺がいる時は、夕食も会話のないまま進む。
俺はいつものそんな夕食の後、借りてきたエロDVD見てた。
ベッドで横になりぼうっと見ながら、眠かったんでオナニーしたくなった
らするというスタンスで。
突然ふらっと缶ビール片手に母が部屋に入ってきた。
別に俺はあせりもしない。
ベッドの前に座って一緒に見始めた。変な女、、そう思った。
「面白い?」「いつも見てたから。」なんだ?
しばらく考えて、「シてる時?」と聞くと「んふ、」と笑った。
男とラブホで見ながらしてるってか。
「男は?(どうした)」「いま、いない。」
「結婚してから何人ぐらいとした?」「7,8人。」
ほう、こんな性格の悪い女とするヤツがいるんだ。と変に感心した。
ぴったりとした下のパジャマにノーブラでTシャツ。脚を開き膝を曲げ、
いわゆる女の子座りしていた。
顔は酒で赤くなり妙に可愛く見えた。
「オナニーしていいよ。」「しない。イけないし。」「ふーん。」
「じゃあ、俺するからおっぱいぐらい触ってもいいか?」「あははは」と
笑ったが
かわまずベッドから降りて後ろから母の胸を揉んだ。
俺の手をつかみ「きゃっ。」可愛い声だしたが、逃げようという気はない
らしい。
俺は純粋にオナニーのいいネタになると思った。
すっと手を入れ乳首をつまんだ。
「んんん、、、」うずくまったのでベッドに引きずり込んで、後ろからこ
りこりしてを乳首を立たせた。
「は、はあ、、」母は俺をふりきって立ちあがった。
やっと逃げる気になったか。俺も勃起してオナニーする気になったし。
ところが母は、部屋を出て行かずまださっきのようにDVDを見始めた。
じゃあ、こんどは下の方だ。お前が悪いんだぞ。
太腿に手を触れるとビクンとした。しかし逃げようとしない。
そこでやっと俺は気がついた。スル気になってると。
母を腹這いにして、後ろからあそこを手で擦った。
擦ると言うより揉むって感じかな。
片手で乳首も弄る。
母のあそこに湿り気を感じ熱くなってきた。
仰向けにしてパジャマをパンティごと脱がす。
脚を開くと母は顔を手で隠した。
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2
投稿者:変態息子
2015/09/10 21:49:45    (ehEwGX4f)
母のあそこは一見直毛で、切りそろえたように黒くて綺麗だっ
た。
なんか膣も小さそう。
しかし、指で弄りだすとばっくりと割れてきた。
クリトリスは小さめ。しかしどこまで拡がるんだと思う濡れ濡れの
おまんこ。
さてさてとりあえず合体だ。
冷静に買い置きのコンドームをつけ、脚をかかえ挿入。
「あん、ふん、、、」必死に口を抑え声を抑えようとする母。
はっきり言って俺のモノは並み。ゆるゆるおまんこには荷が重かっ
た。
まるで圧迫感がない。へたすりゃ萎えそう。
もういろいろと体位を変え、めちゃくちゃに突いた。
やっとフル勃起状態になって来たが、俺のものがイクには刺激が足
らない。
口を顔を抑えていた手をどかし、両手首をつかんでばんざいさせ
た。
「ああ、いやああん、」顔をくしゃくしゃにして母は泣いてた。
自分の息子にエロ顔を見られるのは嫌だったようだ。
しかし抑えてた喘ぎ声がはっきりと俺の耳に入ると、反射的に暴発
してしまった。
こんなゆるいマンコでも、さすがに母としてると思うと異常に興奮
してイったのだ。



3
投稿者:(無名)
2015/09/11 07:21:02    (70scROeb)
いいね♪続きが読みたいです。よろしくお願いします。
4
投稿者:天使の息子
2015/09/11 21:22:35    (0QABDjWg)
あの日はそれからする気が起きなかった。
お金払って抜いても、 家に戻ると思いだしてオナってたのに。
眠かったのもあるが、やっぱり俺は小心者で「えらいことした
な。」と
動揺があったのだ。
母は黙ってだるそうに服を持って部屋を出ていった。
それから何ごともなかったように2日過ぎた。
いろいろ考えたが、しちゃったものは仕方ないと思った。
だが、母はどうだろう?
その夜、義務的に家にいて夕食を食ってた親父。
ほとんど家では寝てない。
相手の女はスナック勤めだから、ゆっくりしてマンションに行く
か、その店で呑んで
女とマンションに戻るかだ。
ようはヒマつぶしで家にいる。
その時寝ちまって、女からの電話で飛び起きた。
「〇〇さん、来てるよ!」との声が聞こえた。
得意先だか、友達かはわからないが約束していたようだ。
だるそうに出かける親父を見て母は笑ってた。
「なんで(家に)戻って来んだろね。」
一応、奥さんの了解の元、オンナのとこに行くという演出をしてる
のだと母に言った。
「なんで?」「かっこいいじゃん。」「ばかじゃん。」「そうだ
よ。」
母と会話した事できっかけをつかんだと思った。
「見る?新しいの。」「また借りたんだ。」
まるで三日前の再現テープのように事はすすんだ。
違うのは余裕があったんで、母のまんこをゆっくり弄った。
やっぱ「素人」の女はゆっくりこうして弄れるからいいなと思っ
た。
しかしよく濡れるおまんこだ。
母は俺にやり方を指示してきた。
Gスポよりもっと奥の方を突き上げろと言う。
しかし奥まで突っ込んで指先を振動させると腰を引く。
反射的に腰を引くのだ。
母の肩を抑え、逃げられないようにして続けた。
「あああああーーー・」と声を上げた母。
もしかしてイクのか?マジイキを見られるのか?
俺は指先に力を入れた。
母は痙攣したかと思うと、俺の手を振りほどき「あっ、、ああっ、
ああっ、、」と
腰をピクッピクっと浮かしながら悶えた。
母の痙攣が収まるとまた同じことを繰り返した。
なんか微妙に濡れてるんじゃなくて漏らしてるような気もした。
絨毯が光ってる。
俺はぐったりした母をベッドに引き上げ、
ゴム付けたペニスを母の口に持って行って咥えさせた。
力なく咥えた母だが、手はしっかり、しごいてる。
またいろんな体位を試していたが、母の腰を浮かしブリッジさせる
ような感じにすると
亀頭がいい感じで擦れて、イきそうになった。
「自力」でイけそうだと自信をつけた俺は、寸止めする余裕さえ持
つ事ができた。
充分に充てんしたペニスは大量の液体を吐き出した。
そしてしぼるようにしてコンドームをはずし、母の顔にかけた。
ちょっとムッとした母の顔はキューとだった。
そんな感じで2日おき3日おきとかセックスしてた。
一緒に風呂に入り生フェラもして貰った。
この女はプロ並みに舌使いが上手いと知った。

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