2015/07/26 15:06:49
(DNsh.mef)
間違って投稿してしまいました。
バイブを肩に当てて
オレ「これ、肩こりにも使えそうじゃない?」
母「ちょっと…」
母はチラっと肩のバイブを見て苦笑した様子でした。
そのすぐ後に鏡ごしの母の視線が
オレのトランクス辺りを見ている事が一瞬でしたが分かりました。
オレも鏡ごしに自分のトランクスを見たら、勃起してるのがまるわかりでした。
その直後、勃起も知られた事だしふっ切れて座っている後ろから母の体に抱きついて、シャツの上からおっぱいを揉みに行っていました。
母は脇を締めて来て、オレの手を
止めようと
母「ちょっと…いい加減にしなさいよ」
オレは母の背中に勃起したチンコを押し付け、それでも続けました。
オレ「この前したんだし、1回も2回も同じだからいいんじゃねーか?買ったのも、どんなもんか試 してたいしよ…」
母「それはアンタが勝手に買って来たんでしょ… それにね、アンタのお母さんだよ…?」
オレ「今時、親子でヤる人、多いんだぞ?」
母「そんな訳ないでしょ…」
オレ「オレもこの前が初めてで、かーのおかげでちょっとだけやり方とか自信が着いたし、今後の為にも勉強って事でさ…」
母「何、今後の事って?」
オレ「オレに彼女が出来た時に、色々経験してたら楽じゃん?付き合うったって、女の方もそれなり経験者だろうし… それなり回数こなせば、自信が持てるし…」
母と会話をしながらもおっぱいを揉んで、オレが話している時に母のシャツの下から手を潜らせて、ブラの上からおっぱいを鷲掴みしながら揉むと、
母「そんな理由ある訳ないでしょ…もぅ… 」
抵抗してきた母の腕にも力が抜け出してきていて…
オレは母の両脇から抱え上げて布団の上に連れて行こうとしたら
母「電気、消してない」
母はドレッサーの電気の事を言って来たので、ここまで事が運んでも本気で嫌がらないから(ヤれそう)
だと思いました。
母「ふぅ… もぅ…」
母は布団の上に座り込んでため息をしていました。
母が布団の上で態勢を変えた時に足が開いた瞬間があって、たまたま母の股関辺りを見たらパンツに
小さいシミが付いていました。
今思えば、母の部屋に来て母と会話したのも15分くらいだったと思いますが、その間にも濡れて来ていたのか、1時間くらい前にバイブを見せて母もそれなり期待をしていて濡れ始めていたのか分かりません…
布団の上の母に四つん這いになるように言いました。
母「めんどくさいなもぅ…」
そう言いながらも母はシャツとパンツを着たまま、オレにお尻を向けて四つん這いになりました。
指先でシミ跡の部分を押したり、
周辺をなぞりました。
パンツの上からでも母のマンコのプニプニした柔らかさが判ります。以前、(K)に聞かされた話しと母にしていた事を真似して、パンツを履かせたままから股下辺りのパンツを引っ張り、そこからバイブを入れようと考えていました。
パンツを引っ張っると、部屋の電気をつけたままだったので母の内部も丸見えで、やはり中は相当濡れていました。40過ぎでも中だけはキレイな薄いピンク色です。
バイブ先に母の愛液を付け、マンコをバイブでほぐしました。少し太めのバイブでしたので、母のマンコの大きさからしても入るのか?と内心思っていましたが、
優しくバイブを回しながら入れてやったら母が「はぅ…んん……」
意外とすんなり奥まで入ってしまいました。良くこんな太いの入るなと内心思いながら、お尻を向けて太めのバイブを奥まで入れられた母に興奮しました。母の大陰唇はバイブに大きく拡げられても
プニっとした感じは保っています。クリの部分にも当たるように微調整して、バイブが抜けないようにパンツで押さえつけてからスイッチを入れました。母の中でバイブが力強くイヤラシ音をさせながら動いていました。
母「んん……!………」
一瞬、声を出したと思ったらうつ向いたまま黙りこんでいました。
オレ「ちょっとそのままで待ってて」オレは隣の部屋から挟む力が強い大きめの洗濯バサミとオレの部屋からローターを持って来ました。部屋に戻ると母は四つん這いの格好のままで、無言で待っています。オレが戻っても母は下向きかげんで母の表情は分かりませんでした。若干、腰を下げてお尻が上がってた感じがしました。
パンツの上からバイブを掴んで、母のマンコから出し入れをしようと試したら、パンツの生地が硬いのかしっかりした生地だったので
パンツが伸びず、上手くバイブを
出し入れ出来ませんでした。
仕方なくそのままバイブで左右に
動かしたり、上下に動かしました。動くす度にマンコからクチュ クチュした音が母自身にも聞こえるくらい、音をたてるように激しく動かしました。
母「ぁぁ…あぁ…!」
母のイヤらしい小さい喘ぐ声を出し始めました。
四つん這いで垂れた母のおっぱいをシャツの上から強めに揉んだ後、後ろに戻りバイブを強めに動かしました。
それを6~7分?近くしていまた。
母にも変化が見られ始め、今までは両腕を伸ばして四つん這いの格好をしていたんですが、腕を崩して、枕を抱く感じになって顔を枕に埋めて、腰も落としてオレに向けたお尻を突き上げていました。母の喘ぐ速さもしだいに増して、オレの手にも力が入りました。その瞬間、母の腰辺りからお尻が小刻みに痙攣を起こして、オレの手のひらにも何か違和感があったんで、一旦バイブから手を退かすとパンツが凄い事になっていて、オレの手のひら、布団には
母から出て来た液で濡れてしまいました…。
母からバイブを抜いて、布団の上をティッシュで拭きました。
その際、母は布団の上でうずくまって、息を切らして疲れた様子でした。
そんな母の肩を掴んで、布団の上に仰向けにさせました。母は片腕で顔を隠しながら、まだ息を切らしていました…。
そんな母のシャツを上に捲り、ブラもおっぱいから外して上にどかしました。柔らかい母のおっぱいは仰向けだと垂れています。
硬くなって勃起してる母の両乳首をひと通り吸い上げたり、舌先で舐めました。母の乳首はブラを着けて汗をかいていたのか、少し汗しょっぱい感じがしました。その乳首に持って来た洗濯バサミで乳首の先を挟みました。
母「ハァ…ハァ…これ…どっから持って来たのよ…」
オレ「隣りの部屋」
それからオレは母の足下に移動して、パンツに手をかけズルズル母の足から脱がしましま。母も脱がしやすいように足を動かして来ました。オレは力の抜けた母の両足を抱えて股を開かせ、
オレ「ちょい 足持ってて」
母「何…今度は…。めんどくさいな…」
そう言いながらも母はちゃっかり
自分で足を開いて持っていました。
母のマンコは股付近から大陰唇が
薄紫色で大陰唇は摘まめるくらい
肉厚でビラビラが小さめで、実際に母以外の見た事がないので分かりませんが、クリは思っていたより小さめで、陰毛もちょうどクリの辺りから縦に生えている感じです。アナル付近にも毛は無いしお尻にも吹き出物が無く、以外と母のお尻は白くてキレイでした。
母のマンコはピッタリとは閉じてはいなく、小さく膣口が開いてる状態でした。
その後は普通な感じに母を愛撫をしました。
オレは立ち上がり布団の上で トランクスを脱いだら、母は勃起した息子のチンコをまじまじと見てきました。オレが脱いで布団の上に座ったとたん、母がいきなり勃起したオレのチンコ握って来て、そのまま何も言わず口でくわえてきました。人生初めて人にフェラされて、思わず母の目の前で「うっ…!」声が漏れてしまいました…
母もそれなりに経験してきたので、すぐにでも母の口の中でイかされそうでした…。母の舌使いとか
絶妙な吸い口加減…口からチュバチュバいやらしい音をわざと出していたのか…母親が真剣な表情で
息子のチンコをくわえてるのを見てると、とてももちそうにもなくて、オレが「次はオレの番…」
と、母の口の中に射精したくなくごまかそうとしても、母は無言でフェラを止めようとしなかったので、母の顔を掴んで無理くりフェラを中断させました…。次回は是非とも母の口の中に射精したいと思っています。必死に母親が息子のチンコを口に含んで、母親の口の中で射精したらどんな気分になるのかドキドキです。
その後もバイブ、ローターを使用して母の体で楽しみました。
1時間30分くらい過ぎた辺りでしょうか、そろそろ終わろかなと母を四つん這いにさせて挿入しようとしました。
オレが母のお尻を掴みチンコをいざ入れようとしたら
母「着けないの? 買って来たんでしょ?」
母はゴムを着けるよう求めてきましたがオレは…
オレ「1週間前にも着けないでしたからいいでしょ? あれからまだわかんないんだよね? このまましても大丈夫だろ…」
母「ダメだってば…!」
オレは母の言う事を無視してガマン汁が出っぱなしのチンコをゴム無しで母の中に入れました。前回同様にすんなり入って、締まりも弱いですが中はスゴいヌルヌルで
母の体内は温かかったです。
入れたとたん母はオレの方を向いて来て、オレに手を伸ばして来たのでオレは初めから母のお尻をグイっと引き寄せて、オレの腹を強くビタン!ビタン!打ちつけて
母の奥まで何度も突き上げ、オレの強めに動く反動で母は片手で自分を支えられなくなって、また四つん這いの格好になり半ば強制的に生で母に挿入しましま。
それでも母は何だかんだ言いながらも好きな後ろから息子に挿入されて、お尻を打ちつける音に混ざって母の喘ぐ
「ハァ…ハァ…!」
「ぁん…ぁん…」
「うっ…うっ…あっ!あん…!」
がひっきりなしでした。
オレ「かー、中にするからな」
母「ダメだってば… 万が一の事考えて…」
オレ「ダメだ…出そう! このままするから!」
母「こんな事…ダメなのに…」
オレはその直後に母のお尻を何度も強く引き寄せながら出来るだけ奥の方に7~8回ほど精子を流し入 れて母の体内に置いて来ました!
その後、母は色々言っては来ましたが、オレが見る感じだと満更でもないように感じました。
次回は是非、母のくわえた顔を見ながら母親の口で射精してみたいと思っています。
段階をふんでから母のアナルにも挑戦したいなと考えています。